2009年3月17日 (火)

経済的自由と資本主義

権力を分け与え、支配者と非支配者の格差を平準にしていくことは、安定支配のために、非常に重要なことであった。

ただ、分権と同時並行的に実現した経済的自由は、権力構造とは異なる新たな格差を生みだした。資本を持てるものと持てないものの格差である。

貨幣に依存しない経済、物々交換の経済であれば、搾取は比較的少ない。生産手段に差がないからだ。だが、貨幣経済に移行することによって、人は、労働力を売ってカネに変える必要が出てきた。

労働者が資本家に労働力を売る。資本家は、労働の価値分の対価は渡さず、少なく渡す。それが、資本家の利潤となる。資本家は、労働者からの搾取によって蓄積を一方的に拡大する。

利潤は、労働力の需給関係によって決まる。機械化が進展して省力化が進めば進むほど、労働力は買い手市場となり、労働力の仕入れ値が安くなる。

ここに、機械化が進展しても、労働者は豊かにならない構造がある。産業革命によって、「人間は1日4時間働けば、十分だ」と言われたそうだ。だが、機械化によって、女性や子供でも労働に参加できる環境になり、労働条件の劣悪化は、ますます進んだ。

劣悪化の針を逆に戻すのは、労働者が政治力を持ち、社会的規制たる労働法制が確立するまで実現しなかった。

労働法制は、人類の叡智である。だが、近年のIT化とグローバリゼーションによって、産業革命による機械化の時代と同じような、労働ダンピングの危機に瀕している。

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2009年1月 4日 (日)

いったい何時間勉強すればよいの?

社労士試験を受験するときに、講師に「いったい何時間勉強すれば通るんですか?」と聞いた。すると、「絶対的なものはありませんが、ある説では500時間ですね」との答え

その質問をしたときが、1月末で、社労士試験が8月末だったから、「時間は確保できそうだなあ」という印象を持って、講座の受講を決めた経過がある。

結果的には、450時間強だった。1問落して不合格になったが、その程度の時間をかければ合格レベルに達するということが実感としてわかった。

(別の合格体験記を読めば、1000時間だとか、1500時間だとか、会社辞めて受験専業になったとかいろいろ書いてあったが、「そんなことないやろ~」というのが実感)

そして、次は司法書士。

ここでも、いろいろなことが書いてある。2000時間、3000時間。1日14時間くらいやり続けなければ受からない、などなど。

今で、憲法と刑法以外のテキストは一応は消化するレベルまでやった。現在までで累計250時間。残り2教科の読み込みで、2週間かかるとして50時間プラスで、累計300時間。

ひじょうにおおざっぱだが、問題演習に読み込みの倍の時間をかける(かなり問題演習重視だと思う)として、600時間。合計900~1000時間くらいで、合格ラインには達するのではないか、というのが私の読みだ。当たるか、外れるか。

ちなみに、e-ラーニングを売り出すニュートンは、社労士で550~600時間、司法書士で672時間と言っている。そのくらいの水準が、結構妥当な線ではないかなあ、と思う。

そもそも、1年も2年も続けて、1日10何時間も受験勉強できるもんなんだろうか。

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正月休みの決算

よく勉強した正月休みだった。
後半2日は呆けてしまったが、残りの7日間は、勤勉にやった。

テキスト8冊の3回音読を心がけているが、いまで6冊目がほぼ終わり。
残り150ページほどなので、6冊目は火曜日には終わるだろう。

残り2冊は、今のペースだと、2週間ぐらいの見込みか。

というわけで、1月20日すぎから問題演習に移るべく、過去問を1冊買ってきた。
 (ちなみに、問題集は10冊ある。気が遠くなるような分量だ)

7月の司法書士試験までに1000時間を目標に、今年もがんばっていこう。

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2008年12月28日 (日)

会社法

司法書士試験の受験勉強は、地味にテキストの音読を続けている。

初めのステップとして、8冊で3千ページ近いテキストを、約30ページずつに区切りながら、「3回音読」を通す作業をずっとやっている。

8冊のうち4冊目まで終わった。4冊目の会社法は、株式会社などの成立・消滅、株式、組織、合併などを扱う科目だが、テキストが600ページ近くあって、取りかかったときは果てしなく思われた。

それでも、音読しながら頭に入れていく作業は、非常に効果的で、「分からないところが分からない」というレベルからは脱却して、少しずつ霧が晴れてきたような気がしている。

きょうから、9日間の正月休みだが、休みをフル活用して、頑張って読み進めたい。2月中旬ごろの読了を予定していたが、調子よく進んでいるので、1月末頃には読了できそうだ。テキスト読みが早く終わると、問題演習に時間を割けるのでありがたい。

7月第1週の試験までに、なんとか、合格ラインのギリギリくらいまではたどり着きたいなあ、と甘い希望を持っている。

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2008年12月21日 (日)

不合格だと通知が来ない

情報処理試験は、ススんでいるのか、どうなのか。

HPに、「不合格者には、一切通知が届きません」との旨が書いてあった。
どおりで、通知が来ないはずだ。

これまで色々試験を受けたが、合否の通知が郵送されない試験は、初めてだ。

「不合格の場合、通知を送らない」ということは、受験票に明記しておくべき
事項のように思うのだが、受験票では、そのような事実は読み取れなかった。

不親切ではないかなあ。

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情報処理試験 不合格

10月に受けた情報処理試験の結果が分かった。不合格だった。

「12月中旬発表やのに、まだハガキが来んなあ」と思って、試験センターのHPを
のぞきにいくと、数日前に発表になっていて、↑の結果だった。

今回、受験したのは、ソフトウェア開発技術者。以前は、「1種」と呼ばれていた試験だ。

ボーダーラインは、午前、午後Ⅰ、午後Ⅱの3科目で、それぞれ6割ということだが、
午前は6割強、午後Ⅰは、6割弱、という結果でアウトだった。
 (午後Ⅰで足切りにかかったので、午後Ⅱの結果は、非公表)

感触では、ギリギリ行けたと思ったのに。
社労士とあわせて、連敗である。

なんとも残念だった。

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2008年12月11日 (木)

「サントリー一万人の第九」に参加して

遅ればせながら、3回目の参加となった「一万人の第九」の感想を、簡単に書いてみることにする。

今回、はじめて経験者クラスに登録した。神戸から大阪まで通うことになったが、練習回数が、初心者の12回から6回に半減し、経験者向けの高度なレッスンは、収穫が多かった。

「第九」は第1部のアトラクションと、第2部のクラシックの部分に分かれている。

今年の第1部のゲストは、ケミストリー。1万人で歌った「約束の場所」は、はじめて聞いた歌だったのだが、すごく気に入った。クラシックとはまったく違うノリで、高年齢者が多い「第九」の合唱団は、リハーサルのときにノリが悪かったので、ご指導の先生から叱咤が入った。「明るい曲やねんから、頭の上で手拍子取るくらい盛り上げてよ」

その成果もあってか、本番ではまあまあノリノリだったと思う。テレビにみなのパフォーマンスがどう映っているかな。今回は、本番でこれを歌ったせいで、「第九」に入る前に早々と感無量になってしまった。

今年の佐渡先生は、最後の速い部分を「とにかく速く歌って合わせる」ことを狙っていたと思う。事前の合同練習でも強調されていたし、リハーサルでもやたら速く振っていた。
 (前日のリハでは、中央より遠方にいるソプラノ・アルトが、まったく合っていなかった)

「練習でもこんな速く歌ったことないで、とんでもないスピードやなあ、だいじょうぶかいな」
と思っていたが、本番でバッチリ合っていたのには驚いた。この大会は、年々合唱の質が向上しているらしい。

ところで、今年は、スタンド席の第1列のほぼセンターという、めちゃめちゃ良い席に当たった。一番TVに映る可能性の高い場所だろう。今年は、加古川に走りに行っている間にビデオに撮っておこう。

熱しやすく冷めやすい私だが、「第九」は続いている。自分にけっこう合っているのかな。

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2008年11月24日 (月)

あす、一万人の第九 練習最終回

12月第1週の本番に向けて、6回の練習をこなしてきた。私の属するクラスは、明日の晩で最終回となり、終了を迎える。

過去2回は、最寄りの神戸会場に通っていた。交通の便が良いからだ。ただ、神戸会場は、開講が初心者クラスだけという欠点がある。過去2回の出場で、基本的には暗譜(楽譜なしで歌うこと)までのレベルに達しているのに、完全な初心者向けのクラスは、ある意味辛い。練習が12回もあるのも難点だ。

というわけで、今年は、経験者クラスに申し込んだ。経験者クラスは、関西では唯一大阪だけの開講であり、少し遠い距離を通う必要があったが、その代わり、練習回数は半分の6回。適度な負担である。

これまで5回の練習を振り返ってみると、意外によかったのが、(当然かもしれないが)受講者のレベルが高く、密度の濃い練習ができたことだ。先生からは、経験者向けの細かい指摘がバンバン飛んでくる。厳しいが有意義なレッスンを受けられて、今回は大変満足した。

最終練習を終えると、今週末の佐渡練(指揮者、佐渡さんの直接指導)、前日・当日のリハーサルを残すのみとなった。

今年もいい思い出が残るといいなあ~

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2008年11月13日 (木)

コミュニケーションスキルの研修

http://www.insource.co.jp/

最近、投稿内容がマンネリ化しているので、少し違う視点での話題について書く。

職場で研修を受講する機会があった。今回のテーマは、コミュニケーションスキルの向上についてである。事前の案内をみると、傾聴スキルを向上させるための参加体験型研修だという。

最近の傾向として、座学ではなく参加体験型は流行りだと思うが、ファシリテーターの技量によって出来が大きく左右される。(外されたときの不満足感が大きい)

結果的には、よい出来の研修だった。

傾聴スキルについては、ノンバーバルメッセージ(非言語的表現)の重要性など、他でもありそうな内容だったと思う。

次に、ほめ方について。人は、完全な「○」と、視力検査で用いるような欠けた「○」(U?)では、どちらが目立つかというと、欠けたヤツのほうに、格段に目が向くそうだ。欠点に目がいくのは、人の習性であって、だからこそ、人の長所を観察して見つける、ホメ力が重要だと力説されていた。

最高に面白かったのは、叱り方の研修。ポイントを座学で教えてもらうのは、ありがちな研修内容だが、今回は、叱り役と叱られ役が前に出てきて、ロールプレイイングをした。参加者の自発性を促進する進め方をされていて、非常に良い内容だと思った。

今回の講師(ちなみに女性)は、民間企業のマネージャーとしてビジネスでの蓄積が、講師業に活かされているという感想を抱いた。

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2008年11月12日 (水)

一万人の第九 今年も出場決定

きのう火曜日で、レッスン6回のうち5回が終了した。

本番出場資格は「欠席1回以内」。ここまでのレッスンは、すべて出席しているので、きのうで資格を得て、本番の座席券をもらえた。

今年は、スタンドの前のほうの列で、ほぼ正面。クラスの同期生の周りの評によると、けっこう見えやすくて良い席らしい。

今回も、楽しく遊んでこよう。
今年のゲストは、Chemistryだ。

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2008年11月 7日 (金)

社会保険労務士 不合格

今朝は、社会保険労務士の合格発表があった。
今日付けの官報に、合格者の受験番号が告示された。

いまは、電子化時代で、インターネットで官報が閲覧できるので、情報が更新される朝8時半すぎに、官報のホームページ(独立行政法人 国立印刷局)を見に行った。

受験票を片手に番号を探すも、「ない・・・・」
「落ちたか」と現実を認識し、それ以上為すすべもなく、ホームページを閉じた。

午前9時半をすぎると、試験機関である全国社労士会連合会のホームページで、合否基準や合格率などが公表されると聞いていたので、時間をおいて、そこを訪れた。

まずは、気になる採点基準。今年は、午前試験が非常に難しかった。合格は、「8科目×最低3点+総合点」が基準となるが、その基準はあまりにも厳しいので、実際には、受験者の出来を見て、不出来な科目の最低点が緩和される。

わたしの場合は、1科目(労働に関する一般常識)が1点不足していたので、その科目の緩和に賭けたのだが、結果的には適わなかった。

ホームページによると、健康保険が2点下げ(なんと、5問中1問解けていればOK)、残りは年金の2科目(国民年金、厚生年金)が緩和対象になっていた。

「1点合格」は、基準が公表されて以降、1例しか事例がなく、このような異例は、もう再現しないものと思っていた。
 (だから、私の×科目が緩和対象になるという、甘い期待を抱いていたのだが)

番狂わせの結果、甘い期待は、みごとに叩き潰された。
来年、司法書士試験が終わってから、再チャレンジしますわ・・・

ちなみに、今年の合格率は、7.5%であった。

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合格発表の日

きょうは、社労士試験の合格発表の日である。

試験は、8月下旬だったので、この日が来るまで、長かったなあ~
ようやくという感じだ。

県の社労士会館の合格者掲示を見にいこうと思っていたが、仕事も抜けられないようなので、断念した。結果は、インターネット官報で、朝のうちには判るらしい。

ついでに、きょうは、東京マラソンの抽選結果もわかるはず。
倍率7.5倍。どうなってるかなあ?

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2008年11月 4日 (火)

お勉強ざんまい

昨日はハーフマラソンに出て遊んで、打ち上げでは、女性3人と飲んで、
なかなか良い気分転換になった。

気分を切り替えて、きょうからは、ふたたび司法書士のお勉強モード。

当面の目標として、「全テキスト3回音読」を課している。
1週間1,000ページの進度で読み進めていくことができれば、
後がかなり楽になってくるという作戦だ。

きょうは、8時間ほど勉強に費やした。
そこそこ、エンジンがかかってきたかなあ。

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2008年10月31日 (金)

生と死の共育ワークショップ

http://homepage2.nifty.com/citizenship/de08.htm

去年、とあるワークショップを受講した。

ワークショップは、講義のような一方向の情報伝達ではなく、参加者と主催者(ファシリテーター)の相互対話によって目的を達しようとする、参加体験型の教習形式のことをいう。

その方法論はさまざまだが、ビジネスの世界のみならず、構成員が対等の立場で参画することを旨とするNPOにおける合意形成、住民ニーズをまちづくりに活かす行政の手法などに用いられ、最近の流行だ。

1日の受講で非常に印象が良かったので、ファシリテーターの川中さんの主催するホームページを訪れて、そこに載っていたメールマガジンの購読申込みをして、を定期的に情報をもらっている。

近日のメールマガジンで、大阪で開催される「生と死」に関するワークショップの案内をいただいた。氏の主催するワークショップを再訪する機会は何度となくあったのだが、うまくスケジュールが合わず残念に思っていて、今回も、「第九」の本番と重複してしまった。

私の興味のアンテナには、強く引っ掛かったのだが、残念だなあ、と思っていた。

ただ、せっかくなので、興味を持ちそうな友人に情報を流した。すると、1日も経たないうちに申し込んだという。レスポンスの早さに感心した。

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2008年10月29日 (水)

受験生活 再始動宣言

8月末に社会保険労務士の受験を終えて、これから何しようと考えた。
社労士試験の合格発表が、11月の第1週で、2か月近くの間があった。

社労士試験の結果が発表されるまでの宙ぶらりんの状況が続くなかで、受験してみたいと思い始めていた司法書士試験との兼ね合いを、どのように組み立てるかずいぶん考えた。

その結果、社労士試験の合否にかかわらず、来年7月に司法書士にチャレンジしてみようと決めたのが、8月末。もし、社労士試験に再チャレンジすることになったら、司法書士試験が終わったあとの2か月間の短期で勝負することも、あわせて決めた。

残された時間は少ない。もっとも、7月、8月と気合いを入れまくって勉強したので、いきなりフルパワーでの再始動は難しいとも思った。

10月の半ばに情報処理試験を受けることは決めて願書も出していたので、その勉強をボチボチやりながら、司法書士のテキストをノンビリと黙読で一回流しよみして、受験勉強の戦略を考えることを、社労士試験の合格発表までの達成ラインとしてみた。

今は、情報処理試験の受験も終え、達成ラインとしていたテキストの流し読みも、きょうで、一応は終結した。2000ページを超える膨大な分量だが、やってやれないことはないかなあ、という感じはしている。理解するための勉強はいまからだが、試験範囲の全体像をつかめたことは、大きな収穫だった。

2か月ペースダウンして、気力も回復してきた。そこで、明日から本格的に始動することを決意した。

今晩は、テキストを補助する1問1答式の問題集を求めに、長い時間本屋を物色していた。なんとか、お目当てのものを購入できて、準備は万端だ。

当面の目標は、テキストの5回音読。(知識の定着を確認するために、問題集もちらちらと眺める) 2か月半で、音読10,000ページ。とりあえず、1月半ばまでに第1次のインプットを終えると、後の問題演習の戦略が見えてくるかな。

とりあえずは、めどがつくまで、着実に知識の蓄積にいそしもう。
めざすは、一発合格。

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2008年10月26日 (日)

受験勉強の助走

11月7日の社労士試験の結果発表が待ち遠しい。

試験の自己採点結果は、総合点では合格水準に達しているが、科目別最低点で、1科目が公表基準を下回っている。

ただ、毎年度、受験者の実態を見て、科目別最低点は調整されることになっており、調整後の採点基準は、合格発表のフタを開けてみて初めてわかるシステムだ。わたしの落とした科目は、幸いにも、高得点者の出来が悪い科目で、調整対象になる可能性が高いという下馬評なので、その情報に希望を持って、合格発表を待っているところだ。

社労士試験の合否にかかわらず、来年7月第1週の司法書士試験を受けることに決めた。社労士の結果が分からないと、どうも気合いが入らないので、それまでは、「受験勉強の助走」をしている。

つまり、テキスト(8冊)を全冊斜め読みすることを、当面の目標として自分自身に課した。ひととおり読み終われば、(理解度はともかく)試験範囲の全貌は頭にわずかながらでも残るだろうし、今後の作戦も立てやすいと踏んでのことだ。

幸いにも、この計画は順調で、現状で、あと残り1冊を残して読了した。今月中には、全冊読了の見込みである。

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退塾挨拶と懇親会

地域活動講座を退塾したが、同期の方々への挨拶が出来る機会がなかったので、
遅ればせながら、きょう行ってきた。(美人のお姉さんがたくさん参加するマラニックと重なっていたのだが、今回は断念)

昼前に講習室に入ってごく簡単な挨拶をし、昼食のお弁当をみんなで食べた。

ここ半年、数万円のお金をずっと預かったままだったのだが、後任者に引き継いで肩の荷を下ろした。用事が片付いたところで、夜の懇親会に来る旨を伝えて、とりあえず退散。(司法書士テキストのうち6冊の斜め読みが終わったので、残り2冊を仕入れて、三宮の喫茶店で読みふける)

講習が終わって、懇親会の現地で落ち合う。
ひさしぶりに会う人たちと、さまざまな話ができて楽しかった。

みなさんがイベントの企画運営に苦心しているなか、対照的に、わたしは、自分自身のこと100%でお気楽なものだと思った。一抹の寂しさも感じたが、これもひとつの選択だ。
一つを選ぶことは、一つを捨てることである。

それにしても、以前であれば、他班の発表を聞いていても食いつくような興味があったのだが、今日は、あまり感じるところがなかった。我ながら「冷めやすい」と思う。
今は、地域活動よりも、民法のお勉強のほうが、ずっとおもしろいなあ。

同期の飲み会には、今後も呼んでいただけるような感じだ。
人の繋がりは維持していきたいので、予定が合えばホイホイと出て行こう。

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2008年10月19日 (日)

実質の合格率

きょうの情報処理試験は、欠席者が多かった。
50人の教室に、半分の25人くらいしかいなかった。

そんなものなのかな。

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情報処理試験(ソフトウェア開発技術者試験)を受験

★恐れ入ります、昨日投稿の記事と内容が重複します。

きょうは、情報処理試験を受けてきた。情報処理試験は、情報処理システムを扱う技術者などの技能検定の性格を持つ。
 (何らかの業務を独占できる資格ではない)

システム技術者向けのクラスは、おおざっぱに言えば、3階級に分かれる。
やさしい順に、①基本情報処理、②ソフトウェア開発技術者、③高度情報処理となる。
 (高度情報処理は、分野別に、複数の試験に分化している。)

社労士試験終了後の、モチベーション維持のために受験勉強をしていた。
 (試験勉強は得意なのだが、学生時代に複数回受験して蹴られ続けている、数少ない試験なので、クリアしてみたいという、少々の意地もある)

8月末から勉強に手がけてみたが、掴みどころがなく、難しかった。
過去問みても、やたら難しいし、「わかってきた」という楽しさの感じられない勉強だった。

今回は、合格できる期待を持たずに受験した。

実際には、想像していたほど、ひねくれた出題は少なく、過去問を焼きなおした素直な出題が多かったので、助かった。
私が取組んだ過去問の問題集に比べても、問題の難易度は低かったと思う。

午前試験、午後試験ともに7割で合格ラインのようだ。何とかギリギリ受かったかなあ、と思っているのだが。

12月中旬に合格発表があり、結果が分かる。
 (ちなみに、過去2回の合格率平均は、17.0%)

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2008年10月18日 (土)

情報処理試験

あすは、情報処理試験。

情報処理試験は、情報処理システムを扱う技術者などの技能検定の性格を持つ。
 (何らかの業務を独占できる資格ではない)

システム技術者向けのクラスは、おおざっぱに言えば、3階級に分かれる。
やさしい順に、①基本情報処理、②ソフトウェア開発技術者、③高度情報処理となる。
 (高度情報処理は、分野別に、複数の試験に分化している。)

社労士試験終了後の、モチベーション維持のために受験勉強をしていた。
 (試験勉強は得意なのだが、学生時代に複数回受験して蹴られ続けている、数少ない試験なので、クリアしてみたいという、少々の意地もある)

勉強に手がけてみると、結構難しい。

試験は、午前の多岐選択式の知識を問う問題と、午後の記述式の問題がある。午後問題は、午前問題の知識を応用して、実際の情報処理システムの設計について問われる内容であるが、久しぶりにやったら、かなり難渋した。

最終的には、午後試験対策は諦めて、午前だけに注力して、本番を迎えようとしている。

ある程度はやったつもりだが、今回は自信がない。クリアするのは難しいかなぁ。

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2008年10月15日 (水)

街道てくてく旅

http://www.nhk.or.jp/tekuteku-blog/

今回の歩き遍路入門講座を率いてくれた先達さんが、遍路の途中に四元奈生美さんに会ったと言っていた。講義の合間に、四元さんのお札も見せてもらった。

ふだんテレビを見ないので、そのときは、チンプンカンプンだったのだが、↑を見つけて意味がわかった。

現役の卓球選手が、歩き遍路をしているのね。

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2008年10月13日 (月)

四国歩き遍路 初体験記

先週金曜日に休暇を取って、きょうまでの4日間、四国88か所歩き遍路を初体験してきた。

きっかけは、去年の10月に、とある交流会で遍路入門講座を主催されている方の話を聞いたことだ。そのときは、遍路姿で登場され、その魅力を熱意をもって語られた。「忙しい現役の人ほど、一度行くべきだ」との殺し文句に陥落し、今年秋の入門講座の受講を決意した。

講座は、ホップ、ステップ、ジャンプの3段階に分かれている。

ホップでは、作法の基礎を学ぶとともに、10kmほどの足ならし。ステップでは、高野山町石道20kmを歩いて、本番よりキツめの練習をこなす。晩には宿坊(お寺の旅館)に泊まり、翌朝は、勤行(お勤め)を体験。そして、ジャンプで、4日間の本番を体験した。

4日間は、四国八十八霊場のうち、一番から十七番(鳴門市→徳島市)までの約90kmを3泊4日で廻る。そのときには、作法の事前勉強を本番で補強したり、実地にあわせてノウハウを教えることで、修了時には「独り立ち」できるようにマスターさせる。もちろん、90km歩くことが、歩くことに対する「独り立ち」の貴重な過程になるのは当然である。

4日間を体験して、作法のフォーマルなところは、独り立ちできるところレベルまで理解でき、「独り立ち」できる自信ができた。さらには、細々としたノウハウを経験者から直接伝授してもらい、大変参考になった。(歩きの技術については、私は山とランニングのおかげで、特に目新しいところはなかったのだが、多くの参加者は、過酷な山行や長距離歩行なども体験して、かなり自信を付けたようだ)

非常に新鮮だったのが、「お接待」体験である。「お接待」とは、遍路に対する湯茶や宿などの提供のことで、その対価は「お札」だけ。お接待する側は、見返りなく与えることになるが、遍路とのふれあいのなかで、お金に代えられない無形のものを得る。

今回の実体験は、吉野川の川べりで休んでいたとき、車で通りかかった老夫婦が、車からジュースとティッシュを出してきて「お接待です」と言われたことだ。どうやら、ご夫婦は、車にお接待品を常時積んでいて、見かけたら車を止めて渡す習慣のようだ。本当に有難かった。

このような単発のお接待だけでなく、遍路ルートに休憩場を開いて、日常的に接待しておられる方もある。今回は、4日目の朝に、小物入れやらゆず入りジュースやら、ういろうやら、たくさんのお接待をしていただいた。モノも去ることながら、接待の温かさが心に響いた。

遍路姿の何人かで歩いていると、通りかかった歩行者やすれちがった車がが合掌したり会釈してくれるのは、少々面映ゆかった。四国の文化的伝統として、歩き遍路は敬意をもって迎えられていると聞いていたが、実際に体験することができた。

遍路は、罪を懺悔するようなマイナスイメージで捉えられることもあるように思うが、今回体験してみて、身体を動かして歩くことで自分自身と対話し、お接待などを通じた沿道の人とのふれあいのなかで、他人と対話し癒され、さらには自然と対話するといった、様々な「対話」が高度にシステム化された、先人の巧みな知恵の結晶なんだな、と感じ入った次第である。

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2008年10月 7日 (火)

感動できる心

歳を経ると、感動できる心がすり減ってくる。

「人は感情から老化する」(和田秀樹著)を読んで以降、感動を追う生活を続けなければならないなあ、と痛感している。そこで、今年も、感動を求めて、「一万人の第九」に出場できるよう、足しげく大阪に通っている。

ところで、日曜日の遍路入門講座で、あるスタッフのかたが言っていた。
「遍路は、自然や人の出会いに感動できる心が残っているのが感じられて嬉しい」

ちょっとした、自然の花の美しさなどに、感動できる、心の瑞々しさを発掘することができるのだという。(もちろん、車でなく、歩いて廻ることによる)

感動を追求したい私にとって、心にひびいた一言だった。

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2008年10月 5日 (日)

生きた体験の迫力

きょう、高野山上を歩いていると、ひとりの修行者が自転車で通りかかって、挨拶をした。

偶然にも、今回の先達(山行でいえばリーダー)の知人ということで、即席のお話をしてもらうことになった。その体験談が、メチャメチャ面白かった。

若きころ、警察官になって9年。9年勤めても、ちっとも犯人を捕まえられない。「おれは警官に不向きだ」と、将来を悲観して、浮浪者となる。流れて高野山にたどり着き、縁で、お寺から仕事をあてがってもらい、掃除をしていたが、ごく最近、修行者になったのだそうだ。「信じるものは救われる」といった言葉に、非常に力強さを感じた。

おそらく、警官を続けていれば、「仕事が向いていない」と毎日、プチプチいじけてすごすような人生だったろうが、今の表情は、非常にさわやかなのが、印象的だった。
 (といって、真言宗を信心するわけではない。わたしは、無神論者だ)

そこで、朝の訳のわからん、1時間の訓話との違いを考えてみた。

思うに、伝統的な宗教の僧侶は、家業と化していて、檀家という資産を引き継ぐため、大学で勉強して、親から資産を譲りうけるケースが大部分だと思われる。説教は、仏教書の引き写し。みずからの体験に根ざすものではないから、人に感動を与えることができない。

宗教は、冠婚葬祭のための道具ではない。人に対して、生き方に関する哲学を語らなければならない。世界的な宗教は、何かの思想的な軸はあるからゆえ、「本の内容を話せば、布教になる」という考えは、簡単に過ぎる。

人が人にものを伝えるということは、自らの感情や体験に根ざした、もっと全人的なものではないのだろうか。檀家によって安定収入を確保されている、既存仏教の僧侶に、「この真理を伝えたい」という熱意は感じられない。

これは、宗教が役割を放棄した、宗教の堕落だと思う。(だから、訓話が眠い)

話は少々変わるが、ある本に、「現代の宗教は、カウンセリングである」という一節があった。

カウンセリングは、宗教にありがちな個人崇拝を排し、自らの力でどのように生きるかを気付かせる。カウンセラーは、患者にアドバイスはせず、本人が有益な気づきが得られるよう援助するのが、役目である。

カウンセリングは、伝統的宗教が手を付けなくなった人生の哲学的な悩みに、現代的な形で対応しようとしていると見える。機会があったら、カウンセリング理論は、ぜひ勉強したいと思っている。

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歩き遍路入門講座 第2回に参加

来週の四国遍路の準備として、今週末は、高野山に行ってきた。高野山のふもとにある、南海九度山駅を下車し、「町石道」(ちょういしみち)を通り、高野山上に向かう。

今回の趣旨は、四国遍路に向けたトレーニング(徒歩約24km)もあるが、高野山で作法の勉強、本番に向けたパッキングと服装の模擬訓練といったところ。

土曜日の朝。九度山駅を下車したところで、遍路装束に着替え。20人の団体が笠、杖を持って一列縦隊で歩くさまは、けっこう目だつ。あとで聞くと、通行人の注目を集めていたようだ。

駅から徒歩で、町石道の終点である慈尊院(180町)にお参りしたのち、出発。目的地は、高野山の大門(6町)。1町は距離の単位で、約109m。1町ごとに距離標として「町石」が置かれていることから、「町石」道の名前が付いた。

歩きの未経験者も含めて、約6時間半~7時間で完踏。みなさん健脚揃いだ。
(実は、このコースは、以前ハイキングで来たことがあり、景色の変化の乏しいコースだと知っていた。修行向きかなあ。)

到着後、お寺に入る。この晩は、お寺のホテル、宿坊(しゅくぼう)泊となった。ちなみに、夕食も翌日の朝食も、「精進料理」だった。見知らぬ人ばかりの集団で1日過ごし、気疲れしていたせいか、午後9時半には就寝。(山小屋並みだ)

翌日の日曜日は、午前6時から、本堂でお勤めを受けた。得難い体験ではあったが、話が長くて退屈だった。出発後、金剛峯寺で御授戒を受ける。これで、全員「生き仏」なのだそうだ。(そんな簡単に救いはないわね)金剛峯寺境内の散策、奥の院参拝などを経て、登山道を極楽橋駅まで下り、無事行程終了。

そんなこんなで、今週金曜日には、四国行きとなる。4日間で90kmの予定。この2日間のメニューで、各所を参拝して勝手が分かってきたので、本番は、楽しんで歩いてこようと思っている。

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2008年10月 4日 (土)

遍路入門講座 第2回

今週末は、講座第2回として、高野山に行ってくる。

先週に購入した遍路グッズ一式を身につけて、高野山を歩き、宿坊に泊まるという予定だ。
三角帽子と杖を持って、電車に乗ると目立つよなあ~

さすがに、遍路装束は家から着ていく気分にならない。

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2008年10月 3日 (金)

会社法

司法書士テキストの黙読は、8冊中3冊を終了。

チンプンカンプンの部分が多いながらも、一応、民法と不動産登記法を終えた。

きょうは、4冊目を買ってきた。会社法と商業登記がテーマで、これまでの不動産登記とは、少々趣きが異なる感じ。少し気分転換になるかな。

それにしても、600ページ近くある、大部のテキストだ。

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司法書士試験 学習計画の素案

司法書士受験のウォーミングアップを続けている。

とりあえずの目標は、テキストを黙読で1読すること。テキストは8分冊、3000ページにもなり、かなりの分量だが、とりあえず、一度目を通して全貌を把握することが、第1の目標だ。

だが、このステップで時間をかけすぎると、最後で時間切れになる。7月の本試験から逆算して、間に合わせることも重要だ。

そうなので、作戦としては、10月末までで黙読は終わる。その後は、
 ●11月~2月までの4か月かけて、全テキストの音読+過去問の1回廻しを並行する
 ●3月以降は、過去問を中心とした問題演習
といった時間割りで考えている。

テキストの音読は、社労士受験で、だいたい要領を得たので、進み具合と記憶の定着度が読めてきた。いまの予定では、テキスト5回音読を予定している。

※社労士テキスト1000ページ×15回=15,000ページ【実績】
※司法書士テキスト3000ページ×5回=15,000ページ【計画】
ということで、量的には、実現可能なレベルだと思っている。

社労士受験の反省をもとに、音読回数を減らして、問題演習の時間をより多くとることで、短期集中で何とか本番に間に合わせたい。

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2008年10月 1日 (水)

一万人の第九 第2回レッスン

3週間ぶりのレッスンだった。はじめは、声がなかなか出なかった。

前回は、とりあえず、全体を通して歌った。そのときの弱点を重点的に補強し、その他の部分は流して歌った。

さすが経験者、ポイントのアドバイスで、ぐっと感じが変わる。とくに、ソプラノのレベルは、高いように感じる。

わたしは、男子高音(テノール)で、広い会場の中でも、20人ほどしかいない。しかも、テノールは、ある部分でさらに、2つのパートに分割され、わたしは「テノール2」という少数派だ。4人くらいしかいないので、パート別練習のときには、めちゃ目立つ・・・(苦笑)

次は、1週間後。あと4回、大阪まで足しげく通おう。

神戸で受講した初心者クラスと比べて、経験者クラスは退屈せず、(指導者がビシビシ指導することもあって)適度な緊張感が感じられる、よいクラスだと思っている。

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2008年9月 9日 (火)

民法テキスト

きょうは、仕事の一区切りで、残業せずに帰ってきた。ジムも定休なので、じっくりとお勉強。

情報処理の問題集は、思っていたよりも意外に難解だ。数字とロジックをこねくり廻していると、すぐに頭が疲れて、飽きて持続しない。(笑)

それでも、試験に間に合うようには、やらねばならないが。

民法のテキストのほうが、ずっと面白い。きょうは、婚姻と親権と相続を斜め読みした。一読の斜め読みは、意外に早く終わるかもしれない。400ページを10時間ほどで読んだので、全テキスト(3,000ページ)を黙読して、80時間といったところか。

社労士試験のような、重箱の隅をつっつくような無味乾燥な暗記は、意外に少ないような気がしているのだが。その代わり、法律のボリュームは多いかなあ。

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2008年9月 1日 (月)

司法書士試験

頭を冷やして考えてみたが、社労士と司法書士受験は、両立できるような気がしてきた。

まず、時期は、司法書士は7月第1週で、社労士は8月の最終週。

社労士は、1からやるのではないから、今回受験の半分、250時間もあれば、十分対策できるだろう。法改正と一般常識、選択式対策、それと、いまの知識を忘れない程度に、定期的に復習する程度でよい。
 (もっとも、今年の試験制度が来年も続くという前提のもと)

そうなので、7月末までは、司法書士準備を極力優先させて、7月と8月で200時間程度の学習時間を確保すれば、OKかな、と思いだした。

問題は、社労士が合格した場合の事務講習だが、それについては、来年でなくても、どの年でも受講できるので、来年夏はパスしてしまえばいいだろう。

(スクーリングは8月なので、通信は、司法書士受験と並行で踏ん張ってやりとげるという選択パターンもありうるが、2つやると、両方潰れそうだなあ)

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情報処理試験対策

情報処理試験対策のテキストを読んでいる。

受験勉強の時期よりも相当にペースダウンしているつもりだが、それでも、やりだすと結構進む。おそらく、勉強癖が付いているせいだろう。

いまのテキストは、約500ページあって、午前試験対策が約350ページある。

赤ペンでマーキングしながらボチボチ読んでいたのだが、今で300ページほどは読み終えてしまった。まあ、実務でやっているので知っていることが多いという事情はあるが、あと1日か2日もあれば、午前の部は読み終えてしまう。

こんな調子では、あと2週間くらいで、準備が終わってしまいそうな勢いだ。

というわけで、午前の部対応の問題集を買ってきた。300問ほどあるので、ボチボチやっていこう。

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2008年8月29日 (金)

次の一手

社労士受験を終えて、次の展開をのんびりと構想している。

先にも書いたように、とりあえずは、10月第3週の情報処理試験をめざして、ペースダウンしながら準備している。11月以降のプランについては、11月7日の合格発表が確定の条件になってくるので、本屋やインターネットで資料をあさりながら、のんびりと構想したいと思っている。

「選択・労働一般」について2点救済となって、仮に合格した場合。

とりあえず、人事異動がない来年4月末までは、アフター5の時間が確保できるので、11月から再始動して、来年6月の司法書士試験をめざすという選択がありうる。

月あたり100時間×8か月=800時間。確保可能な勉強時間としてはギリギリだが、要領と工夫によって、チャレンジできる範囲ではある。この場合の想定は、通学でなく完全独学。

もうひとつの選択は、社労士の実務講習の受講である。社会保険労務士の資格付与は、社労士事務所での補助員などの実務経験2年、もしくは、実務経験に代わる実務講習が要件となっている。

実務講習は、大阪での夏のスクーリング(4日間)と、通信による事前課題の提出が課せられる。実務講習は、来年に限らずいつでも受講可能だが、時間が経ちすぎると法制度が変わって、課題をクリアするのが難しくなってくることも考え、早いうちに受講して、「社会保険労務士」資格を確定させてしまう、という選択も悪くない。

ただ、実務講習だけでは、パワーが余ると思われるので、他の何かと並行する選択も頭の中に入れている。12月開始の産業カウンセラー(通信1年)、英語学習の復活、フィナンシャルプランナー学習の復活、社労士の周辺資格としての年金アドバイザー(全国銀行協会)などの選択がありうる。

仮に不合格の場合? それは、気分がブルーになるので考えないでおく(笑)

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2008年8月26日 (火)

情報処理試験

昨日帰りに買ってきた、情報処理試験のテキストを読んでいた。

本業でもいくらか関係がある部分もあり、のんびりと流し読みした。テキストは500ページほどなので、ゆっくりやっても、1週間くらいあったら1巡できるかな。

1年前の秋試験の過去問が付いていたので、見ていたら、そこそこの難易度は、あるようだ。テキストはほどほどにして、過去問に移るとしよう。社労士ほど気合い入れなくても、なんとかなるでしょ。

その気になれば、自分自身を追い込めることは、存分にわかったので、情報処理試験は、自分をいじめない程度に、のんびりやろう。

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2008年8月25日 (月)

社労士受験の7か月を振り返って

■受験のきっかけ
 サラリーマンの定年に関係なく、年齢を問わず継続的にマイペースで仕事ができる対象は、業務独占のある士業だという思いがある。
 社会保険労務士については、建設関係にいる仕事柄、建設工事の安全に関係する労働安全衛生法になじみがあった関係で、以前から興味があった。

■てはじめ
 昨年の今ごろ、テキストを買ってきて、ひたすら書いて覚えようとしたが、あえなく挫折。1000ページもある膨大なテキストは、書いても書いても追いつかないことがわかった。

■新聞広告
 その後、今年のはじめ、勤め先の近くで受験対策講座が開講されることを知った。
 まずは、講座説明会に行った。「何時間勉強すれば受かりますか?」と質問した。「目安は500時間」との先生のお答えだったので、500時間を目指して受験することに決めて、申し込んだ。その勢いが、7か月の忍耐のはじまり(笑)

■インプットの方法
 書いてインプットする方法は挫折していたので、他の方法を考えた。それは、音読することだ。講座で扱った部分を、次週までに15回読むことを自らに課した。10回すぎると、加速度的に頭に入ってきて、極めて効果的だった。
 (1週に40ページ進むとして、15回まわしで600ページ。振り返ると効果的だったと思うが、渦中にあるときはキツかった)

■時間管理
 やった時間数をノートに付けていた。能率はともかく、時間数というボリュームをバロメーターにしていた。

■問題演習
 人よりも問題演習の量は少なかったと思う。一問一答式(1200問)を5回程度、選択式(500問)を3回程度まわした。

■選択式の焦り
 今から2か月程度前、本屋で選択式問題集を立ち読みしていると、まったくデキないことに気づいた。「このままでは落ちる!」という危機に駆られ、選択式問題をすべて書き写すという方法でのインプットをやった。
 100時間ほどかかった。これをやり抜く時期が、7か月のなかで、一番苦しかったが、横断式問題の演習をやったと同様の効果があったと思う。

■最後の追い込み
 上記の2種類の問題集の不出来の部分と、テキストを読解して引っかかる部分を大学ノートにまとめていった。弱点が凝縮されたノートだ。ここのミソは、テキスト10ページごとにノート1ページを割り振ることで、弱点の箇所がテキストの順番とリンクするように工夫した。
 この弱点凝縮ノートは、試験の当日まで最大限に役に立ち、本番で効果を発揮した。

■試験結果
 選択式33問、択一式52問正解。正答率だけであれば、余裕の合格。
 だが、選択式の一般常識で、足切り点を1点下回り、例年の採点基準では、不合格だ。救済による逆転合格に一縷の望みを託している。

■受験の反省点
 一般常識の対策が不十分だったこと。今回足切りにかかった労働経済は、まったくのノーマークだった。

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2008年8月24日 (日)

ソフトウェア開発技術者 合格教本

放心状態のいま、取りかかるエネルギーはないが、とりあえずテキストを買ってきた。
10月19日にある情報処理技術者試験の準備の一環である。

情報処理の理論は、昨年の初級シスアド(システムアドミニストレータ試験)のときに、軽く勉強したが、それに比べれば、さすがにボリュームは多い。だが、攻略できない分量ではないと思っている。

テキストは、約560ページあるが、普段の実務で知っていることがらも多いので、知らない部分だけを拾い出して、集中的に攻めていけば、あと1月半で終えられるのではないか、という甘い読みだ。

この試験は、大学時代に2回受験して、2回とも落ちた因縁の試験で、何とか取ってやりたいと思っている。まあ、これこそ、仕事に役立つわけでもなく、専ら趣味なのであるが。

もっとも、社労士のテキストに比べると、字が少なくてスカスカに見えてしまう(笑)

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足切りの救済

http://www.ide-sr.com/sr/sr-gouhikijyun.htm

試験結果に意気消沈していたが、調べてみると「足切りの救済」措置があるらしい。試験の難易度によって、特定科目の最低点を下げる措置である。

たまたま、前回(平成19年度)は救済措置がなかったが、【↑】のHPで見るように、過去においては、「足切りの救済」が、頻繁に行われている。

総得点では、午前・午後とも、合格ラインを軽くクリアしているので、合格か不合格かは、厚生労働省頼みだ。

合否が発表になる11月7日まで、その後の展開が読めなくなった。
救済されているといいなあ。

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1問に泣く

受験予備校のHPで、解答速報が掲載されていたので、答え合わせをしてみた。
【選択式】正答率 82%、【択一式】正答率 74%

ちなみに、去年の合格ラインは、
【選択式】正答率 70%、【択一式】正答率 63%

両試験とも、合格基準を10ポイント近く上回っている。
足切りがなければ、楽々合格だったのに。

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夏の終わり

この夏は、受験勉強に明け暮れた。本番が終わって、いまは放心状態だ。

別にも書いたように、どうやら結果は不本意に終わりそうだが、各科目については、丸暗記の前提としてきちんと理解して、事前に対策した。その部分については、十分に答案に反映できた。持っている力は、すべて出し切って、完全燃焼できたと思う。

今回残した課題は、出題範囲が膨大な、「一般常識」の対策が十分ではなかったことであるが、今回の受験勉強で、かなりインプットできたので、弱点だけ少し補強して次回の試験に臨めば、おそらく合格ラインに達するだろう。

(「語句選択で、今回みたいな労働経済が出んかったら、合格できたのに~」と言いたい気持ちもあるのだが、抑えておこう。対策せんかった自分自身が悪い。)

しばらく、弛緩して、のんびりしよう。司法書士試験、どうするかなあ。

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第40回 社会保険労務士試験

きょうは、社会保険労務士の試験を受けてきた。場所は、ポートアイランドの国際展示場。展示場全体に机が600個(1,200人分)並べられ、圧巻だった。

試験準備は、1月末から始めた。神戸新聞を見ていて、何の気なしに対策講座に出かけたのが運の尽き。教養のつもりで通いだしたのが、最後は「受からなければ」と、かなりマジに受験勉強した。

一説には、500時間の準備時間が要るそうだが、わたしの場合は、7か月間で480時間程度を費やした。

この試験は、労働基準法・労働安全衛生法、労災保険、雇用保険、健康保険、国民年金、厚生年金、そして、労働および社会保険に関する一般常識の各科目があり、5者択一と、語句選択式試験のそれぞれで合否が判定される。

総合点とあわせて、すべての科目に最低点(足切りライン)があり、かつ科目合格がないところが厳しい。去年の合格率は、10.6%であった。

ギリギリ合格に達した心づもりで会場を後にしたが、帰って自己採点してみると、
語句選択式試験の1科目が最低点に1問足りないようだ。(それ以外は、合格ラインなのに~。カンが、もう1問当たっていれば・・・・・・・・といっても、後の祭り。)

たとえ1問差でも、不合格は、不合格。どうやら、残念な結果になりそうだが、来年に(少しだけ)勉強して再チャレンジしてみたい。

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2008年8月23日 (土)

第40回 社会保険労務士試験

明日が、受験の本番だ。戦々恐々としながら、受験してくることにする。

今年の願書提出者は、約62,000人。実際の受験者に対する合格率は、10.6%である(昨年度実績)

午前中の1時間20分、午後の3時間30分という、長丁場の試験で、集中力を維持することもポイントになってくる。

気まぐれで1月末から始めた受験勉強。7か月間の受験生活も、明日で終わりとなる。一説には、500時間の勉強時間が目安と言われており、わたしの場合は、480時間を費やした。準備期間が短かっただけに、追い込み期は、たいへんキツかった。

(ちなみに、去年の合格ラインは、午前試験は、全科目6割以上で合計7割以上、午後試験は、全科目4割以上で合計63%以上となっている)

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2008年8月 8日 (金)

社会保険労務士講座 修了

長かった、長かった。

今晩で、社会保険労務士講座が終了した。1月末から、木曜日晩の2時間半。25回以上は通ったかなあ。1度だけ遅刻したが、それ以外は、初めから出席した。
 (でも、一番前に座りながら、半分くらい寝ていたけどね。睡眠学習には、なったかな)

真剣に勉強するモチベーションを維持させてくれた、思い出深い講座ではあった。

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2008年8月 5日 (火)

受験票が届く

12時間走のお遊びが終わって、わたしの夏休みは早くも終わってしまった。(笑)
これからは、受験勉強に専念だ。

社会保険労務士の試験まで、あと3週間。きょうは、受験票が届いていた。

場所は、ポートアイランドの神戸国際展示場。おそらく、展示場に机をずらりと並べて、だだっ広い会場が受験生だらけになるのだろう。

試験は、午前の語句選択が1時間20分、午後の5択が3時間30分という、長丁場である。午前10時に集合して、解散は4時40分の予定だ。

(午後試験は、最後まで居ないと、回答用紙がもらえないので、自己採点の都合上、最後まで居ないといけないと思っている)

科目別の足切りが20%、全体で65%くらい得点できれば、合格できるらしい。何とかギリギリで受かるという皮算用だが、油断は禁物だ。

限られた残り時間、ベストを尽くそう。

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2008年8月 1日 (金)

400時間

社労士試験の試験勉強をした時間をノートに付けている。今週で400時間をこえた。

やりはじめた当時は、「500時間は無理やろ、400時間くらいで試験日が来るな」と予想していたので、けっこう頑張ったほうだろう。

ここ1月くらいで、ケツに火が付いていたので、かなりやった。もっとも、暑いのと勉強疲れで、「飽き」気味であるが、残り1か月。そんなこと言っていられないので、なんとか走り抜けたいと思っている。

これまでの到達点は、テキスト15回音読(1000ページ×15回=のべ15,000ページなので、なかなか大したものだと自己評価)、○×式問題集が2回転、選択式問題集が1回転、選択式問題集の書き写しが1回(←多大な努力の成果)といったところだ。

あと1か月、残り100時間。残り時間で、問題集【○×式、選択式】の3回転+テキスト黙読によるフィードバック、にて、タイムアップといったところかな。

撃沈するか達成するかはともかく、とりあえず、ゴールは見えてきた。

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2008年7月29日 (火)

勉強仲間?

帰り、電車に乗った。

すると、隣の人が何やら勉強をしている。本を切り取って製本したような感じだ。見るとはなしに見ていると、どこかで見たような文字。

もう少し注意深く見てみると、わたしが持っているのと同じ社労士のテキストだとわかった。見た目60才くらいかな。

記憶力での試験は、わたしのトシくらいが限界だと思っていたが、もっと年上のチャレンジャーがいるんだなあ。

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2008年7月20日 (日)

勉強楽しい?

試験本番まで、あと1か月。受験勉強は、佳境に入っている。

社会保険労務士試験は、午前試験として選択式(文章の穴埋めを末尾の選択から選んで数字でマークする)のと、午後試験として、択一式(4つの文章のうち、1つだけが正しいor誤り)がある。

選択式は、複数の制度や条文による、微妙な表現の差が選択に含まれているので、「どの制度は、どの単語が使われているか」という違いをきちんとチェックして憶えておかないと、きっちりとヒッカケに引っかかる。

1か月前に、午前試験対策がまったく疎かになっていることに気付いた。その対策としては、問題集に載っている頻出の条文を、ひたすら書き写すという、非常に原始的な対策を取ることにした。

本2冊ぶんで、だいたい400~500パターンという膨大な分量があるのだが、書き写すことによる効果は絶大で、実際に書いてみることで、表現の微妙な差異を把握したり、テキストに戻りながら全体の復習もできて、非常によかった。

書き写しは、まったく、気が遠くなるような作業量だったが、この連休で完成する予定である。トータルで100時間くらいかかったかなぁ。単調で、非常に苦しい毎日だった。

この1か月で非常に理解度がUPしたので、あとは、過去問を繰り返し廻して、本番に備える戦略である。長いトンネルを抜けて、ようやく光が見えてきた。本番で凡ミスをしないように、地道に準備の完成度を上げていこう。

今晩は、仲間のかたから電話をいただいた。

「勉強楽しい?」と聞かれて、「佳境に入ってるんで、苦しいですわ~」と答えた。苦しさを突破すると、パーっと前が開けて、楽しくなってきて面白くなるが、真っ暗闇を進んでいるときが、いちばんの踏ん張りどころだ。

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2008年7月16日 (水)

神戸クラシック音楽祭

http://and-em.com/classic/

イベントのご案内をいただいた。主催者のかたにはお世話になっていて、久しぶりに顔みせに出向きたいところだが、いかんせん、試験の直前。

年に2回やっているとのことなので、次回でも出向きますか。

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夜の自習室

近くにドライブスルーのマクドナルドがある。

車で買いにくるお客さんが大半で、一応お店もやっているのだが、副業といった感じ。夜の自習に最適だ。

このところ、ずっと通っている。わたしと同じような勉強組が何人かいて、同じ顔ぶれだ。さながら、夜の自習室である。

毎日、夜12時までオープンしているのも、ありがたい。

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2008年7月15日 (火)

情報処理試験に申し込み

社会保険労務士で苦戦の真っ最中だが、10月第3週の情報処理試験に出願した。
 (そうなので、四万十ウルトラには行かないことに、今年初めから決めていた)

大学時代から何度も落とされ、必ずとっておきたいと思っている。旧の「1種」、いまは、ソフトウェア技術者試験と呼ぶ区分に出願した。

8月末の社労士が終わったら、そちらのほうに転向して頑張る。

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2008年7月14日 (月)

お勉強ざんまい

資格試験の追い込みで、大変だ。

金曜日は休暇を取った。金曜日に2本走り、尼崎陸上競技場に走りに行った以外は、3日間ずーっと勉強に向かっていた。

学習時間の記録を取っている。この3日間で25時間近くになった。

答案練習が疎かになっていることに、つい半月前に気付き、おおあわてで、猛烈な勢いで挽回中している最中だ。2週間で答案練習を半分近く終わらせた。もうすぐ光が見えてくると思うが、トンネルを抜けるまでの今が一番厳しい場面だ。

試験の要領だけは良いので、なんとかギリギリで間に合うと思っているのだが、このところ、気が抜けない。

ブログの更新がお留守になっている。ごめんなさい。

試験が終わったら、読書ざんまいをして、のんびりとブログの更新をやりたいなあ。

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「一万人の第九」抽選結果

今回は、走る仲間が何人か申し込んでいた。そのうち、初出場になる人も2名いる。
結果、5~6人のランニング仲間が、大阪城ホールに集結するようだ。

練習会場がみなバラバラなのは、残念であるが、当日は楽しくなりそうだ。

(仲間がドイツ語を練習している間に、ひそかに練習して抜け駆けしよう)

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2008年7月12日 (土)

「一万人の第九」当選!

今年も、なんとか当選できた。

3回応募して、ハズレなしの、3回連続当選である。
競争率の低いテノールで申し込んだのが、功を奏しているか。

今回は、はじめて、大阪で開講される経験者クラスを第一希望にした。
経験者クラスは、初心者クラスの半分の回数(6回)で済むので、負担が軽くてよい。

欠点は、競争倍率が高いことと、大阪でしか開講されないことなのだが、今回は、少々通いが遠くても、回数が少なくてラクなほうを取った。

今年も、ぼちぼち通いますか。

初回は、9月9日で、そこから1~2週間間隔で6回の練習があり、その後、合同練習1回、12月6日のリハーサルを経て、12月7日に本番となる。

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2008年7月 1日 (火)

英会話教室

職場に、英会話教室の(おなじ勤め先の)同期生から内線電話がかかってきた。
英会話教室でも、ランナーとしても、わたしより先輩にあたる。

「最近、ちっとも来こへんけど、どないしてる?」
「いやあ~ 忙しくて」
「それは、かわいそうに」
「仕事ちゃうけど」
「なんやそら」(笑)

というやりとりで。

気まぐれで手を付けた、一個の資格試験のおかげで、英会話教室(英語)は、犠牲になったものの最たるものだ。

とりあえず「8月末までは行けない」と言っておいたが、それ以降は、勤勉に通わないとなあ。みなさんフレンドリーで、定期的に飲み会もやるような、面白い仲間たちで、教室の雰囲気は気に入っている。

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2008年6月23日 (月)

「高齢社会を考える」懸賞論文

http://info.yomiuri.co.jp/release/200806216564-1.htm

読売新聞で見つけた。

去年から今年にかけて、様々な勉強をさせていただいたなかで、高齢者を含む人々がいきいきと暮らすことが重要だと感じた。

8000字ほどの論文を9月半ばに提出すればよいので、2年間の卒論代わりに、社労士試験が終わってからチャレンジしてみるのも面白いかもしれない。

企画書のお遊びよりは、よほど有意義だろう。

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2008年6月19日 (木)

社労士講座 国民年金法2

きょうは、老齢基礎年金。厚生年金も含めて予習していたので、わりとすっと頭に入った。

今月中には、テキストを粗くおえて、残り2か月で問題演習に移る。頑張って一発で合格するぞ~

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2008年6月17日 (火)

プリザービングフラワー教室

日曜日は連れられて、↑の教室に行ってきた。(柄でもないなあ)
場所は、六甲山上のカンツリーハウス。

プリザービングフラワーとは、生花の色と風合いをそのまま保つため、花に保存液を通して長期間枯れないようにした花のことらしい。

バラやらアジサイやら、いろんな花に針金をくくって固定して、ブーケにする実習をした。
10人くらい生徒がいて、男はわたし1人だけだった。

こんなカルチャー教室も世の中にはあるんだなあ、と不器用なりに楽しませてもらった。

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2008年6月12日 (木)

社労士講座 国民年金法1

今晩から、講義は年金に移った。独学で予習していたので、講義の内容がよく頭に入った。

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2008年6月11日 (水)

受験勉強

休止して迷惑をかけている、実践活動の班員さんと電話で話した。
「ブログを見てますが、試験前なのに余裕ですねえ~」と言われた。

このところネタ切れの傾向が顕著だが、ネタがないなりに面白くするように、空っぽの知恵を絞っている。もくもくと勉強している様子は面白みがないだろうから、書かないことにしている。そうなので、動きまわっているだけに見えるのか(笑)

というわけで、たまには、密かに、日々受験勉強している様子を書いてみる。

社会保険労務士試験は、8月の最終週に行われる。あと2月半後には試験本番となる。フィナンシャルプランナー試験のために少々年金を勉強したこと、昨年のメンタルヘルスマネジメント検定で労働安全衛生法を勉強したこと、さらには、三宮で対策講座が開かれることを知ったことなどがキッカケで、1月下旬から受験勉強をはじめた。

去年、きまぐれに受験勉強もどきをやったときは、ノートづくりをしていたが、書くことだらけになって、早々に断念した。暗記量が並みではないので、書くことによる整理では、まったく追いつかないのである。そこで、今回は、音読を取り入れた。書くよりも読むほうがインプットのスピードが稼げる。

1週間に1回講義があるので、前週分について理解できるまでひたすら「読む」。はじめのころは頃合いがつかめなかったが、試行錯誤していると、「15回」くらいよめば、けっこう頭に入ってくることがわかった。5月の連休に、これまで進んだ範囲の総復習をして、けっこう知識が定着していたことが確認できたので、この方法に自信を深めているところだ。

平日は、日当たり2~3時間を勉強に充て、休日は4~5時間は勉強に充てている。勉強時間の記録ノートを付けている。今のところ、週あたり15時間程度の実績だ。「勉強時間、最低500時間」という目安があるようだが、準備期間が少ないので、「400時間」あたりで本番が来そうな感じだ。

今通っている講義は、懇切丁寧にやってくれていい内容だと思うが、欠点は8月上旬の試験前ギリギリまで講義があることだ。知識定着のために、講義によるポイントの把握は有効だが、別途の対策を考える必要がある。

そこで、音読の予習(前倒し)をやっている。6月中に、全テキストについて、最低「5回」の音読が完了する見込みである。さらに、その後は、過去問による演習に重点を移し、残り2か月で追い込みをかけたいと思っている。(盆休みは、ラストスパートか)

取らぬ狸の皮算用では、これで何とかギリギリで合格できるかなあ~と踏んでいるのであるが。開けてのお楽しみ。

(余談だが、「読む」ことばかり続けていると集中力が切れてしまうので、気分転換に、ジムでのトレーニングが楽しみだ。今のところ、平日晩の5km走と、週末のうち1日の長距離走を日課としてこなしている。)

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2008年6月 7日 (土)

四天王寺 3施設を拝観

http://www.shitennoji.or.jp/haikan/haikan1.htm

講座の際に、施設入場の招待券をいただいたので、帰りに拝観してきた。

絵や仏像や庭などは、絵心がないのでよくわからなかったが、五重塔の頂上まで登り、脚力を鍛えてきた。

何とかは高いところが好きなので。

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第44回 四天王寺カウンセリング研修講座 第2日

昨日に引き続き、四天王寺に行ってきた。3人の講師が登壇した。(すべて女性)

1人目は、甲南大学教授の高石先生。「心理療法と女性の個性化」に関してだった。

男性の個性化は、心理的に、父を超え母を超えることによって達成される。(言い換えれば、心理的な「親殺し」)演者は臨床心理の現場で、女性に対しても、親を乗り越えることによって個性を発揮するようなカウンセリングをしてきた。しかしながら、個性の確立と相反して、「女性性」を見失うクライアントに多数遭遇するようになった。

演者は、女性の個性の確立と、女性性の獲得は相反するものなので、これまで否定的に捉えていた母娘の共依存についても、両者の関係性にそった合意があるならば、受け容れてもよいのではないか、というまとめをしていた。

ただし、わたしは違う感想を持った。えてして親が子離れしていないわが国では、相互依存ではなく、子が親の一方的依存の道具にされてしまう可能性が強いと思う。 個性の獲得と女性性の獲得は、両立し得ないものと考える。男性らしさ、女性らしさは、時代の常識に沿って揺れ動く観念的なものなので、どちらかを選択するとすれば、自立した個性の獲得を優先するべきだろうと考える。

2人目は、南山大学教授のグラバア先生。知識情報偏重のインプットを排し、人間だけに与えられた五感をフル活用した、多様な気づきを推奨されていた。

3人目は、北翔大学教授の村瀬先生。日本臨床心理士会会長でもある。はじめのほうは、観念的な話で気のりしなかったが、最後の具体的ケースになると、
経験にもとづく迫力のあるナマの話が聞けて、興味深かった。

2日間で有意義な話がたくさん聞けて満足だった。もし来年も都合が付くなら参加したい。

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2008年6月 6日 (金)

第44回 四天王寺カウンセリング研修講座 第1日

http://www.shitennoji.or.jp/rekishi/souken2.htm

きょうは、大阪市天王寺区の四天王寺に行ってきた。

四天王寺は、約1400年前(西暦593年)に聖徳太子が建立した、日本最古の本格的仏教寺院である。○○宗という宗派はなく、天台宗から独立した「和宗」総本山となっている。

四天王寺建立にあたり、聖徳太子は「四箇院の制」すなわち、①修行道場としての「敬田院」、②病者に薬を施す「施薬院」、③病気のものを収容し癒す「療病院」、④身寄りのない物などを収容する「悲田院」の4施設を設立した。

この精神は現代に引き継がれ、四天王寺学園による仏教教育、社会福祉法人による社会福祉事業が行われている。

今回のカウンセリング講座は、社会教育活動の一環として44回目を数え(故)河合隼雄先生をはじめとする著名な学者が登壇している。(まったく余談だが、昼食にお弁当を注文していたので、精進料理のお弁当を、本坊でいただいたのは、面白い経験だった)

きょうと明日の2日間で、6人の講師が登壇される予定で、きょうは3人の講義を聞いた。

1人目は、京都大学副学長の東山先生。著書がすばらしかったので期待値がかなり高かったのだが、目新しい話はなかった。先生のエッセンスは、著書で読むほうが良いようだ。

2人目は、帝塚山大学教授の氏原先生。カウンセリングの限界と対決についてのお話で、面白く聞けた。

カウンセラーは、ただ聴いているだけの人ではない。カウンセリングの目的は自らの気づきを支援することにあるので、場合によってはクライアントの壁になって、甘えを阻止しなければならない場面がある。反対に、場合によっては、みずからの器を越える問題が持ち込まれることがある。(そのときは、ハラを括れなければ、限界を悟って撤退しなければならない。カウンセラーは万能ではない。)

いずれにせよ、クライアントの意に反する言動をして対決しなければならない場面がありうる。それは、カウンセラーの人間性にかかっている。自殺しかねないクライアントに対して、「死んでしまえ」と対応もあり得るし、「死なないで1週間我慢して、来週もう一度来てくれ」と懇願する対応もあり得る。また、「何もしない」という対応もあり得るのである。(自立を促進するための多様な方法論の答えは、一つでないところが、おもしろいところだ。)

3人目は、四天王寺学園教授の奈倉先生。仏教思想とカウンセリングの類似点について話され、これも面白く聞けた。

「芥子の実探し」という逸話がある。死んだ子を生き返らせて欲しいと頼む母親に、釈尊は、「村をまわって、葬式を出したことのない家の芥子の実を取ってくれば、子が生き返るかもしれない」という。母親は、喜び勇んで村をまわる。母親は、村のあちこちで葬式が出ていることを知り、自分自身の悲しみが普遍のものであることに気づく。

いきなり真理を説かないで、提示した仮の目標が仮であることを知らしめるのが、対話の方法論である。これは、カウンセリングの「気づき」の方法論に通じている。
 (説教しただけで、人は納得しないのである)

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2008年6月 5日 (木)

四天王寺 カウンセリング研修講座

あすと明後日の2日間の日程。

なお、明日の終了後は、友人と会う予定にしている。

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社労士講座 健康保険法3

今日は駆け足で進み、ほぼ健康保険法を終わり。次回からは、国民年金法に移る。
暗記量が多くて大変だが、何とかすべりこみで合格したい。

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2008年6月 4日 (水)

徳島新聞の記事

http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_121237065402&v=&vm=1

今回の演奏会でお世話になったリーダーから、徳島新聞に掲載された演奏会の記事が、郵送で送られてきた。

(わたしがアップで載ってるわけでもないのだが)いい記念なので、大事に保存しておこう。
職場でスキャンしてデジタルにしてみるかな。

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広報かこがわ 6月号

http://www.city.kakogawa.hyogo.jp/index.cfm/9,1582,c,html/1582/all.pdf

加古川市男女共同参画センターで、仲間が実施するイベントの記事が、
10面に載っている。(イベントBとE)

それにしても、こうやって、全戸配布される広報誌に載ると、現実感が出てくる。

Bの表題は、わたしの発案が紙面にそのまま載った。ただ、それ以外の文面は、
そうとう考えて練り直したようだ。
 (結果、いい文章に仕上がってますわ。文才の違いだなあ)

当日、うまくいけばいいなあ。成功を祈ります。

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新たな仲間との出会い

このたびの「なるとの第九」は、大阪城ホールとは別の音楽ホールで歌えた以上の意味を持っている。

そもそも、今回の参加のキッカケは、今から2年前に、私がランニングの掲示板に「一万人の第九」への出場について軽い気持ちで書き込んだことに始まる。

書き込みに対し、ランニングの同好の士で、同じく「一万人の第九」に出場する方から返信をいただき、当日、大阪城ホールで会った。さらには、「なるとの第九」にも出場できるから、是非ご一緒に、とお誘いを受けた。

わたしとしては関心があったが、その話を聞いた一昨年の12月は、その翌年の申し込みの時期を過ぎていた。そこで、その翌年に希望して今回の参加が適った。というわけで、2年越しで実現した、実に気の長い話なのである。

さらには、「なると」には誰でも参加できるわけではない。全国の第九愛好者で組織される「全日本第九連合会」の構成サークルのメンバーであることが条件となっている。ありがたいことに、わが同好の士は、構成サークルの代表者であり、私がそのサークルに加入させていただくことで、参加要件をクリアできた。

1件の書き込みから派生した偶然が、音楽ホールでの公演に発展し、新たな仲間との出会いを産んだことになる。

「第九」は、なると以外にも各地で開かれている。東京の両国国技館や高松などでもあるらしい。そのような各地のコンサートにも、望めば行けるようだ。2年前に3か月かけて譜面を覚えたことで、今後様々な発展がありそうで楽しみだ。

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2008年6月 2日 (月)

「一万人の第九」に申し込み

6月の恒例、「一万人の第九」の申し込みが始まったので、今晩、申し込んだ。

ここのシステムは、初心者は12回、経験者は6回のクラスがある。ただし、経験者クラスは、大阪のみで開講されている。

これまで2回は神戸の初心者クラスでエントリーしていたが、毎度、初歩から12回の練習も飽きてきていたところなので、今回は、経験者クラスに行ってみようと思った。

梅田近辺で、いくつかの経験者クラスが開講されているのだが、土・日クラスは、秋の先約(社労士試験、遍路入門講座、マラソン大会)と重なるし、平日の夜クラスで、終業時間から駆けつけて間に合うのは、毎日新聞ホールで開かれる1つだけだった。

やむをえず、第一希望を大阪の経験者クラスとし、第二希望は、神戸の初心者クラスにした。なんとか、第一希望で通ればラッキーなのだが。

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週末の集合写真

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2008年6月 1日 (日)

第27回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会(鳴門市文化会館)

http://www.tv-naruto.ne.jp/daiku/

この週末は、演奏会に参加してきた。これまで2度、大阪城ホールでの合唱経験はあったが、今回はじめて音楽ホールでの公演を体験し、感動した。これも、第九を暗譜で歌えるようになった成果の一つだ。

合唱団は、全国の第九愛好家800人。指揮者は、西本智実さんという新進気鋭の女性指揮者である。(ちなみに38才)このような、高名な指揮者がアマチュア合唱団の「第九」を指揮するのは最初で最後だろう、というのが仲間の解説だ。なお、オーケストラは、地元の徳島交響楽団と東京交響楽団との混成であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E6%99%BA%E5%AE%9F

前日の5月31日(土)に鳴門入りした。全体での合唱練習のあと、西本さんが登場して、練習に入る。「一万人の第九」の佐渡さんの指揮と比べると、とにかく若くて大胆だ。たとえば、「途中でテンポを上げていきますから、遅れないように付いてきてください」と言われたのは、想像の範囲外だった。「一万人の第九」では、ありえない指揮だ。

それにしても、めちゃめちゃ格好ええマエストロだ。長身で美人、宝塚の女優さんのようだ。(わたしは、土曜日の練習のときは、前から2列目に陣取って見ていた)

当日の6月1日(日)は、全体での合唱練習、ゲネプロののち、午後1時開演。

わたしは、前から4列目の中央を指定された。オーケストラも指揮者も、そして客席もよく見える位置だ。客席は1500席ほどある。西本さん指揮の評判のせいだろう、客席は満席だ。オーケストラも客席も、大阪城ホールに比べて、格段に近い。毎度思うが、客席ガラガラのゲネプロと違い、実際に聴くお客さんが入ると、それなりに緊張感がある。

オーケストラが目の前にあるので、各パートの役割がよく見えた。すべてのパートが演奏スタンバイするのが奏者の手の動きで見えるので、オーケストラの各パートの分担関係が、視覚的によく分かったのは、今回の新たな発見だった。

西本さんの合唱団に対する要求水準は、かなり高かったような気もするが、それでも、経験者ばかりの集団で少しは慣れた人たち。その後のポイント練習と熱意で、本番ではある程度改善されていたのではないかな、という気がしている。(大甘かな)

約1時間半の公演が終わり、観客席が総立ちになった。みんな力の限り拍手喝采している。その迫力に感動した。再び機会がいただけるなら、もう一度出演してみたい。

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2008年5月30日 (金)

なるとの「第九」

明日は、鳴門に行って来る。

一昨年よりお誘いを受けていた、なるとの「第九」に出演するためだ。

「一万人の第九」と違い、出演者が500人規模で、音楽専用ホールで行われる。非常に良い演奏会と聞いているので、期待している。

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2008年5月29日 (木)

社労士講座 健康保険法2

講座は淡々と進む。

進むテキストを復習するので、1週間があっという間に過ぎるこの頃だが、はじめにやったところが定着しているのか、不安に感じるときもある。

最後の追い込みと、試験の要領の良さに賭けて、頑張るしかありませんねぇ。

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2008年5月22日 (木)

社労士講座 健康保険法1

きょうからは、健康保険法の講義。

この講義では、年金、保険の講義時間が少なく、しかも、最後の2回に、分量の多い一般常識を詰め込んでいる。(標準4回だそうだが、2回でやってしまうようだ)

1週間、1週間の復習を確実にやるだけでは不十分で、一般常識を先行してやらないと、試験日に間に合わなくなってしまうと思って、このところボチボチ手掛けている。

1日中やってても集中力続かんし、勉強時間はかけなければいけないし、そのあたりのバランスが難しいところだ。

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2008年5月18日 (日)

四天王寺 カウンセリング研修講座 に申し込み

請求していた、払込用紙つきの案内が郵送されてきたので、さっそく申し込んだ。

今年のメインテーマのひとつに、カウンセリングのお勉強を掲げていた。正月の構想では、今年は、産業カウンセラー養成講座か、「いのちの電話」の養成講座に通おうと思っていた。

何を思ったのか、1月下旬に社労士講座に通いだしてから、構想は完全に頓挫していた。

その代わりというわけでもないが、2日間、四天王寺に通ってみるのも面白そうだ。これまで、一般向けの講座には行ったことがあるが、今回は、一般向けより少々ハイレベルだろう。

ちなみに、今回は、わたしが感銘を受けた「プロカウンセラーの聞く技術」の著者、東山紘久さんの講義をライブで聴くことができるので、非常に楽しみにしている。

今回の参加が、何らかの気付きのきっかけになればいいなあ。

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2008年5月17日 (土)

司法書士試験

とらぬ狸の皮算用であるが、社労士に受かったら、司法書士も面白いかなあ、と思っている。

伝統的な司法書士の仕事は、法務局にかかわる業務だ。個人で最も関係が深いのは、
不動産を買うときの所有権移転登記だろう。

最近、司法制度の改革が進んでいる。弁護士の数が足りないので、弁護士の数を増やしたり、軽易な業務を司法書士に委譲しているのである。

たとえば、訴額140万円以下の訴訟代理や、一般的な相談業務は、司法書士で担当できる。また、成年後見(判断能力を衰えた高齢者等の財産管理にかかわり、悪徳商法に対する契約の取消しが可能etc)にかかわることもできる。

いまや、司法書士は、法律家の一員なのである。

弁護士になるには、法科大学院に通ったうえで、司法試験を受けるのが一般的なルートで、合格率は改善しているが、かなり敷居は高い。これに対して、司法書士は、基本的には誰でも受けられる。

合格率は3%程度か。需給バランスを確保するため、たくさん通さないようにしているらしい。

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2008年5月15日 (木)

社労士講座 労働保険徴収法3

今回で徴収法を終わった。

社会保険労務士は、労働と社会保険の大きく2分野に分かれている。

「労働」は、労働基準法、労働安全衛生法、保険(労災・雇用)がある。「社会保険」は、健康保険と年金だ。きょうで、「労働」が終わった。講義は、ほぼ折り返し点に来た。次回からは、健康保険法に移る。

先週は欠席していたお姉さんが、今日は出席していた。ゴールデンウィークを挟んでいたので、かなり久しぶりだ。

終わったあとに話したら、「仕事が忙しかったんですよ、今度からは毎週来れると思いますから」ということだったので、通う楽しみが増えたかな。

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会議のルール

実践活動を休止させてもらったことは、先に書いた。

権限で決議できるような会社組織では、意思形成は比較的容易だ。対して、全員が対等の地位を持ち、上司のいない非営利組織では、意思形成の難しさがある。

ふと、以前みた冊子にあった、「ロバーツルール」のことを思い出した。
http://taka0329.cocolog-nifty.com/manual.pdf

※出典は、神戸市作成「地域活動のちえぶくろ」 全文は、神戸市市民参画推進局HPに掲載されている。

議論を尽くすことは重要だ。だが、組織に与えられた人やモノの資源に限りがある以上、いずれかの段階では決議しなければならない。いかに、意見収集を丁寧に行ったとしても、集団で行う活動である以上、取捨選択しなければならぬ場面が必ずある。

丁寧に対話する重要性は強調され、私なりに意を用いてきたつもりだが、対話と同じくらい、適時に決定することは重要だと痛切に感じた。ほんとうに良い教訓になった。

一方で、人は思い込みと感情の動物だ。みずからの思いが強ければ強いほど、退くことが難しくなってしまう。着手前に、「ロバーツルール」の類いのことを合意しておくべきだったのかもしれない。

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封印された趣味

わたしにとって封印された趣味のひとつに、アマチュア無線がある。

大学受験が終わって、暇をもてあまして熱中した趣味だ。

世の中には、様々な無線同好会があるが、大学に入って入会した学校の同好会が、かなり技術指向の会だった。

先輩や同期生は、電気・電子工学科の人が多く、学業でも専門分野なので、電気回路を解読できたり、簡単な無線機は自作できる、スグレものが多かった。

アマチュア無線は、公共の電波を使用する関係で、操作資格が必要とされているが、恵まれた環境で感化されて、2年くらいで、(ノンプロとしては)最上位クラスまで進むことができた。

当時の最上級である第1級アマチュア無線技士は、法規・工学の記述式試験と、日本文・英文のモールス符号の送受信試験があり、かなりの難関だった。(いまは、記述式からマークシート式に変わり、実技試験も、英文の受信だけになっていると思う)

第1級資格では、国内で操作可能な操作範囲(周波数、出力)については、然るべき設備を準備すれば、基本的に全て許可される。ただ、今は、集合住宅住まいなので、まったく封印されてしまっている。
 (うちの団地は、管理組合規約で、アンテナ類の設置を禁じている)

機会があれば、どこかに小屋でも建てて、心おきなく遊びたいなあ、と思っているのだが。

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なぜ社労士に?

最近、よく聞かれる質問だ。

木曜日に通っている資格講座の同期生は、たいてい仕事がらみで取得をめざしている。昼間勤めている会社で社会保険の請求手続きをしたりしている人が多い。

だが、わたしの場合は、仕事と社会保険の関係は、まったくない。あえて関係を見つけようとするなら、建設関係であるので、工事の安全をつかさどる労働安全衛生法に繋がりがあるといった程度か。

というわけで、受験のきっかけは、仕事と離れたところにある。

別でも書いたが、わたしの構想は、アーリーリタイヤメントである。うまくいくかどうか分からないが、貯蓄の安定が図られる50才くらいで、とっとと隠居の身になりたい。

だが、隠居の身になったとしても、「そんなに暇になって、何やるねん」という重要なことに気付いたので、フリーになったときの探しものを始めているところだ。

また、隠居といっても、精神的安心と経済的安心のために、ある程度小遣い稼ぎのネタも欲しいということで、時間的拘束が少ないような士業で、ボランタリーもしくは自分自身に活用できるそうな分野が面白いと思っている。(ぜいたくだね)

世の中の資格は、「技能認定」のタイプが多い。つまり、業務独占性がないので、仮に取得しても、効用が薄い資格が多いように思う。取るなら、試験は難しくても、業務独占性のあるものがいいと決めていた。

社会保険労務士については、社会保険の業務の分野において業務独占性がある。扱う分野は、非常に幅広く、取得しがいのある資格だ。

社労士については、2つのきっかけがある。

ひとつは、知り合いのFPさんにフィナンシャルプランニングをしていただき、それがきっかけでFP資格を勉強しだしたことだ。すると、けっこう、年金制度は複雑だが面白そうに思った。というわけで、年金が興味の分野の一つになったこと。

もうひとつは、去年受験して合格できた、メンタルヘルスマネジメント検定の受験勉強で、労働安全衛生法をかじったことである。

社会保険、とくに年金は多くの人に関係がある。この際、年金のプロフェッショナルになっておくことは、自分のためにも、ボランタリーへの活用といった点でも、悪くない選択だと思った。

奇しくも、この1月、自宅の近くでお手ごろ値段で通学講座を見つけた。即決して、2月初旬から通いで勉強をはじめた。ただ、超短期間での受験準備なので、勉学のペースを掴むまでは、かなり苦戦したが、何とかモノになってきた感じだ。5月の連休におさらいをしてみて、「結構いけそう」な気がしてきた。

社会保険労務士の受験には、一節には、最低500時間の勉強量が必要と言われるが、わたしの場合は、おそらく300時間くらいで、受験本番を迎えることになるだろう。量が取れないぶんは、集中と能率でカバーする必要がある。

受験日は8月の最終週なので、お盆休みは、直前の追い込みになるなあ。

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2008年5月11日 (日)

四天王寺 カウンセリング研修講座

きょう、走ったときに、四天王寺に立ち寄った。見るとはなしに、案内板を見ていると、上記講座の案内があった。

非常に著名で永く続いている講座であることは、初学者の私でも知っていた。また、講演者の本を持っていて、非常に共感を覚えたので、参加するべく申し込んでみることにした。

http://www.shitennoji.or.jp/oshirase/kaunnseringu/H20/H20kaunseringu.htm

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脱退と慰留

実践活動グループを「お休み」すると書いたが、わたしの打診は、実は「脱退」だった。
これから年度末までの長期間、不毛な調整作業に対し貴重な時間を割く意義を認められなかったからだ。

やりたいプランは温めていたが、このような制約条件の厳しい場で実現するよりも、場を改め、自らの力を蓄えて、再チャレンジしたほうがよいと思っていたので、さほど未練は感じなかった。

実践活動を「脱退」した場合、卒業資格を満たさなくなることは承知していたが、これにも未練は感じていなかった。むしろ、卒業後の「次」に繋がる形を残すことが重要だという思いがあった。

「活動時間の確保ができないので、抜けさせていただきたい」と切り出した。

想像はしていたが、猛烈な反発があった。メンバーの中には、自案が通らない感情論と考えた人もいたようだが、上に書いたように主導権争いをするつもりは、さらさらなかった。白と黒を足して灰色にするような無意味な作業から、一刻も早く降りたかったというのが心情だ。

メンバーの1人から、「保留にしてお休みにすればどうか」という助け船が出たので、乗らせてもらった。正直いって、その選択は全く考えていなかった。おそらく、気持ちの余裕がなかったのだろう。

わたしの表明はメンバーに衝撃を与えたようだ。だが、「1人欠員」という状況を受け止めて、新たなチャレンジも始まっているようだ。何ごとも、悪いことばかりではない。

受験勉強をしながら、しばらく見守っていきたい。

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一休み

先日も少し触れたが、地域活動の実践活動をしばらく休ませてもらうことにした。社労士の受験勉強で、様々な部分にしわ寄せが来ており、重要度の低い活動を切りたいことが直接の理由だ。

「なぜ重要度が低いか、今年の重点目標だったではないか」と言われそうだが、理由を以下に示す。

わが活動班では、企画が2つ並立しており、何とか両立させようと調整を図ってきた。連休中に企画書を校正していたとき、原案と調整案と見比べてみて、オリジナルの文章がほとんど消え失せていることに気づいた。ふと、やる気の糸が切れてしまった。

足して2で割ったら、2つとも死んでしまう。一本化調整は、時間の壮大な無駄だと悟った。

2つの思いは、2つとも貴重であるべきだ。双方とも活かす道を考えるべきであるのに、企画書の査定者は、表現は異なるが、ようは「企画意図が明確になるように一本化せよ」と入れかわり、立ちかわり、口を出してくる。

PDCAサイクルによる管理は重要だ。しかし、多様な思いを無理に統合することには賛同できない。善意のアドバイスが有害な押し付けになっていると思う。

このところ、何かと煮詰まっていたので、お休みをいただいてリフレッシュすれば、そのときは、また違った知恵も出るかもしれない。

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2008年5月 9日 (金)

社労士講座 労働保険徴収法2

連休も明けて、社労士講座も再開。きょうは、徴収法の2回目。

お目当てのお姉さんが、途中から来なくなったので、楽しみがひとつ減ってさびしい。その代わりに、若いお兄さんと、休憩時間に話が合って、えらく仲良くなった。

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2008年5月 7日 (水)

なるとの「第九」

6月1日に、徳島県鳴門市に行って来る。

鳴門市は、第一次世界大戦の当時、中国大陸から移送したドイツ兵の捕虜収容所があり、今から丁度90年前の1918年6月1日に、ドイツ人捕虜たちによって全曲演奏されたのが、わが国における「第九」の発祥だそうだ。映画「バルトの楽園」でも描かれた。

鳴門市は、「第九」によるまちおこしの一環として、6月第1週の週末に定期演奏会を行っている。主催は、NPO法人 鳴門「第九」を歌う会ほか。

その、第27回ペートーヴェン「第九」交響楽演奏会で、歌わせてもらえることになった。きっかけは、ランニングの電子掲示板に、「一万人の第九」に出場することを書いたことだ。同じく出場する方からメールをいただいて、交流が始まった。その方は、「第九」のグループを率いておられ、「よかったら鳴門に来ませんか」とお誘いを受けたので、二つ返事でお願いした。

何でも喋ってみるものである。

「一万人の第九」は、大勢の合唱団が歌うことに集中することで、一万分の一ずつの努力が結集して、良い音が形作られていくのが素晴らしい。わたしは、マラソンの完走で泣いたことはないが、「第九」のフィナーレでは、毎度毎度泣いてしまう。どうも涙腺が弱くていけない。

なるとの「第九」会場である鳴門市文化会館は、500名ほどの音楽ホールで、合唱団の人数は「1万人」に比べるべくもないが、音楽専用ホールで音響がよく、違った感動が得られると聞いている。

楽しみにして行ってこよう。

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2008年4月29日 (火)

受験勉強

きょうは、ジムに行く以外の時間は、受験勉強にいそしんだ。

普段は、講義のある1週間の範囲を、「15回音読しながら理解する」ので手一杯で、問題対策までやる時間がないので、この連休は、既に進んだぶんの補強をする非常に貴重な機会である。

この連休は、テキストの頭から、改めて音読したのちに一問一答式の問題を解く、という流れで復習にいそしんでいる。

「15回音読」が結構頭に残っているようで、過去問もやってみてけっこう自信が付いた。合格ラインは、各教科6割程度なので、既習範囲に限っていえば、いまでも最低限度はクリアできているのではないかな、という感じだ。

まあ、気を緩めず、残りの連休期間も復習にいそしみたい。やるからには、一発で合格せねば。

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2008年4月24日 (木)

社労士講座 雇用保険法4

雇用保険法が終わり、引き続き、労働保険徴収法の一部に入った。今回で、ゴールデンウィーク前の講義は終了。来週は、休みとなる。

いまの予定では、8月25日の試験本番の直前まで講義が続くので、まとめて復習できる時間が確保できない。よって、ゴールデンウィークの過ごし方は、非常に重要だ。

このゴールデンウィークは、復習にいそしみたいと思う。連休の中日は年次有給休暇をできるだけ取り、100時間くらい勉強時間を確保する計画である。

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2008年4月21日 (月)

英会話教室

きょうのお題は、93才にして英語学習を続けている人に関しての英字新聞記事だった。

台湾に出征しているときに、当時敵国語であった英語を学びはじめ、それ以来ずっと英語を学び続けておられる。今では、TOEICなどの目標もなく、ただ趣味として、英語学習を続けておられる。

耳が遠くなったので、ヘッドホンを付けてBBCやVOAを聴き、拡大鏡を見ながら英字新聞を読み、日本語と英語のバイリンガルで時事に関する短文を書き続ける、といったトレーニング法なのだそうだ。

先生が、「93才でマラソン続けてますか?」と聞かれて、「93才で、何趣味をしてるか、想像もつきませんわ」と答えた。80代の選手はいるけど、90代の選手は聞いたことないなあ。

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2008年4月20日 (日)

アフター5

企画の練り直しが落ち着き、帰ろうとすると、講座の責任者である塾長に声をかけられた。「きょうは、晩飯を食って帰ると言っているんですよ」

というわけで、飲みにお付き合いすることにした。本来であれば、ジムに行って5km走り、社労士の勉強時間に充てる予定だったが、せっかくの機会なので予定変更である。

1次会は、同じ班の班員と塾長の3人で、近くの飲み屋で飲んだ。ビールにあわせて、焼酎をえらい勢いで頂いてしまった。もともと、そんなに強いほうではないのだが、雰囲気の為せるワザだ。2次会は、塾長と2人で飲んだ。

まあ、面白い話をたくさん聞かせてもらった。2人とも非凡でユニークだな、と思った。

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企画の練り直し

きょうは、昨日の企画発表でいただいた意見を受けて、企画の練り直しに1日を費やした。仕組みとしては、チーム講師2名が各班にアドバイスしながら、修正していく形を取る。

接してみてわかったのだが、チーム講師2名は、非常によく出来る。

各班員の動機を損なわないようにしながら、バラバラな思いから分裂しがちな企画を統合するために、強力なリーダーシップを発揮した。外見は柔和だが、内面はタフな人たちだと思った。このような言動や行動は、地域活動の現場で叩き上げられ、手痛い失敗を繰り返してきた蓄積によるものだと思った。

わが班の企画も、各人の思い思いで分裂の危機にあったのだが、きょう1日のコミュニケーションで、かなり統合されたものになってきた。

コミュニケーションの量というのは、相互理解のために非常に重要だと、改めて感じた。

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2008年4月19日 (土)

企画発表会

きょうは、実践活動の企画発表会だった。

今年1月以降、仲間約30人が6つのグループに分かれて、班別に企画を進めてきている。企画の進捗に応じた形で、中間に2回ほど企画発表会がある。先生がたから指導やフィードバックや指導をいただくことにより、段階的に精度を向上させてきている。

今回は、初回の中間発表会であった。班ごとに15分の発表時間と、10分の先生からのフィードバックの時間が取られた。6班の進行に、まる1日かかる。わが班は、午後一番の発表とされた。

現状では、プロジェクトが2つ並立しているので、企画趣旨とプロジェクト1を私が説明し、プロジェクト2については、別の班員が説明した。

だいたい予定どおり、15分の時間配分に収まった。パワーポイントファイルを準備していったのだが、Word文書からの変換に失敗し、全画面表示したときに用紙の四隅が切れてしまった。パワーポイントを初めて使ったので、変換操作に習熟していなかった。反省材料だ。

発表者は、前に出ると早口になりがちだ。さらに、マイクで拡声されるので、反響して了解度が低下するという欠点もある。前の班の発表を聞いていて、そのことに気付いたので、相当に意識してスローペースで話した。

社内研修の講師をして思うことは、話すほうは、内容を理解しているので、早口で話すことも可能なのだが、聞くほうは「初めて」であることに配慮しなければならない。早口で話されると、聞き手が消化不良を起こす。話す項目をしぼりこみ、欲張って詰め込みすぎないことが非常に大事だと思う。

15分の発表ののち、質疑応答に移った。プロジェクト1については、ターゲットの限定、広報の方法、一般に平易にアピールする文章表現、グループ討議の進め方、などについて問われた。

広報については、行政とタイアップしている旨を説明したら、特段の質問は出なかった。グループ討議の進め方についても、「これからの工夫の範囲です」と説明することで、特段の質問は出なかった。うちのばあいは、先生方が質問するにも、質問しづらいテーマだったのかもしれないが、さほど厳しい指導はなく、わたしとしては拍子抜けだった。

まあ、何とか終わったので、よしとしよう。明日は、グループ講師が関与して、1日かけて企画の修正を行う予定である。

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2008年4月17日 (木)

社労士講座 雇用保険法3

雇用保険法が、今回でほぼ終わった。次回は、雇用保険法のわずかな残りを仕上げてから、徴収法に移行する予定である。

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2008年4月16日 (水)

社会保険労務士会へ

きょうは、午後別件で休暇を取っていたが、予定がなくなったので、社会保険労務士会館に行ってきた。社労士試験の受験願書をもらって帰ってきた。

願書といっても、記入はすべてペン書きのマークシート(OCR)であるところが、今どきだ。

願書は今晩記入して、写真も撮ってきたので、明日、学校の卒業証書をコピーして、郵便局で願書を送る予定である。

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2008年4月15日 (火)

社会保険労務士試験 実施告示

4月中旬に告示されるんやった、と思い出して、試験センターのHPをのぞきにいったら、11日に告示されていた。県庁近くの県社労士会に行って、願書をゲットしてこよう。

ちなみに、試験本番は、8月さいごの週末だ。

がんばらなくちゃ。

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2008年4月12日 (土)

会議室

作業を依頼している画像データの複写用媒体を渡し忘れていることに気付いた。そこで、姫路に行く前に、近くのパソコン屋でCD-Rを買い、昨日に引き続き事務局に赴く。

帰りに、「この土曜日は、どのフロアで講義があるんですか?」と問うと、このあいだ、打ち合わせに使った学習支援室を指し示された。(え~ 狭い・・・)

2部屋をぶちぬいて、1室として使うそうだ。以前に比べて、相当面積がカットされていて、使い勝手が悪い。机を使わないグループ講義だと何とかなりそうだが、机を用いる集合研修では、かなりつらい広さである。

経費削減のあおりを受けていたようだ。

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姫路ミニツアー

姫路に行って来た。

午後1時にJR姫路駅改札口前で待ち合わせると、礼服姿の彼がいた。聞くと、午前11時から駅近くでお葬式の受付補助をしていて、その足で来たらしい。

まずは、姫路城を臨む最高の眺望の中華料理店に入る。予約なしで行ったが、昼の時間を過ぎ、もっとも良い席がキープできた。昼間からビールなどをいただきながらダベる。

次に、お城に向かって歩く。所々で、街の歴史的由来などを教えてくれる。まったくツアコン状態だ。心苦しく思いながら拝聴する。

姫路城の前にある大手前公園は、残る桜を見る花見客で大賑わいだった。お城もたくさんの観光客で溢れている。(城内は渋滞しているらしいので、今回はパス)

そのあと、姫路文学館や西の丸の日本庭園に連れていっていただいた。園内は、昔の区画割りや武家屋敷の壁が残されている。また、庭園自体も見ごたえがあった。なかでも、苔の管理が大変だそうだ。(苔をどのように植栽管理するの良いのか想像もつかないが)

さいごに庭園内のお茶室でボランティアのお姉さんがたが入れてもらった抹茶をいただき休憩した。お茶などいただくのも久しぶりで面白かった。

長時間付き合ってもらって心苦しく思ったが、いろいろな話を聞けて有意義な交流だった。

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姫路ミニツアー

活動グループのメンバーへの面談の一環で、あすは姫路に行って来る。

「せっかくだから、くわしい姫路でも案内しましょか」というお誘いで、ここ10何年も行ったことのない姫路をブラブラしてくる。

そうそう、姫路は、もうすぐ「菓子博」が開かれるんだった。

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2008年4月11日 (金)

同調を強制しない

企画書を提出した帰りみち、塾長に遭遇した。

創生塾には、県のOBで、その道の見識がある方が塾長として就かれ、企画運営委員の面々とともに、塾生の活動をスーパーバイズしてくださる。

「そちらのグループは何がやりたいんか良くわからん」という他からの声が多いなか、塾長は、今回の企画を声援してくださっていて、ありがたい限りだ。

「なかなか企画が一本化できないんですよ」とボヤくと、「思いは一緒なのだから、やり方は、いろいろやる中で見つけていけばいいんじゃないですか」というアドバイス。

まったくそうだなあ、と思った。結果と企画書にこだわる先生方からは、とうてい聞かれない言葉だなあ。

異なる意見が出てくると、予定調和を目指すために、違うものを排除する衝動に駆られがちだ。個人個人が内面に秘めている尊い動機を最大限尊重して、同調させることを強制しないようにしなければ、と改めて銘じた。

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企画書提出

バタバタしているときは何ごとも上手くいかないものである。

来週のプレゼン用の企画書の締め切り期限が今日だったので、帰りに事務局によって提出してきた。

わたしのほうで、若干の文言整理をしたので、予定では、事前に郵送してみてもらうつもりにしていたのだが、郵送したら「切手が足らんよ」ということで、そっくり自宅に返送されてきてしまった。

結果的に、事後の郵送になってしまった。

まあ、趣旨を損なわない程度の修正にとどめたつもりなので、メンバーには、ご容赦いただくこととしよう。

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活動助成金

企画書を見たメンバーが、自治体の活動助成金が取れるのではないか、ということを言っていた。

そこで、ホームページで助成要綱を見てみると、今月から来月にかけて申請し、公開審査(プレゼンテーション)に通れば、講演謝礼や通信費、事務費などの実費で領収書のあるものについて、助成が受けられる道があるようである。

今回の企画は、アイスブレーク、講演、体験、参加者相互の意見交換の過程を通じて、生きがいに繋がる何らかのヒントを見出していただこうとするものだ。

はじめの構想は、参加者相互の「おたがいさま」の世界で、ゲストスピーカーなども調達しようと考えていたが、体験を効果的なものにするためには、一定の外部人材を呼ぶことも考えたほうがよいのではないか、と最近思っている。

そのためには、ある程度の原資は必要だ。

だが、参加者の互恵性との兼ね合いは、よく考えなければならない点だ。外から人を呼んできて講演をしてもらうだけでは、他にあまたとある企画と同じようなものになってしまう。

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2008年4月10日 (木)

面談の予習

1対1のコミュニケーションの強化として、実践活動グループのメンバーと個別に会っている。

来週お会いする方と先日アポを取ったところ、きょう、郵送で、大量の書類が送られてきた。プロフィールとして、過去に書いた文章のコピーであった。

何もネタがなかったら困るだろう、と面談の予習の題材を提供してくれたようだ。

ちらちらと斜め読みしてみたが、けっこう興味深い。週末に、お茶でも飲みながら、赤ペン片手に拝読させていただこう。

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社労士講座 雇用保険法2

きょうは、雇用保険法の2回目だった。

雇用保険に伴う求職者給付(新聞記事などでは、「失業保険」と書かれる保険)について勉強した。

毎週、毎週30ページほどテキストが進んでいくので、とにかく1回分だけは、頭に残る程度には音読するように心がけている。

総復習は、5月のゴールデンウィークと、8月の本試験直前の「詰め込み学習」で何とか、というところだなあ~

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英会話教室のニューカマー

先日は、第3期目の英会話教室の初日だったという話は書いた。

アイスブレークのメニューとして、みんなで「他己紹介」をしていると、「四国88箇所めぐりをした」という男性の方がいた。期間は、15か月かかったそうだ。

わたしが、秋に遍路入門講座で、鳴門から徳島まで、3日かけて100km歩く話をしたら、けっこう盛り上がって楽しかった。

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来週のプレゼン準備が一段落

長野マラソンの日、わたしは大会に参加せずに、神戸で実践活動の中間発表に臨む。

企画書を、企画運営に携わる先生方に事前に見ていただく関係で、今週末が提出期限として指定されており、他の班も含め、最終調整でバタバタしているようだ。

わが班は、いまのところ、2つの企画が並立していて、その調整が煩雑だったのだが、何とか収束してきた。とりあえず、今日の段階で、取りまとめた企画書を各班員に郵送した。わたしの感じでは、「とりあえずは、これで完成いいかな」と思っている。

昨日、ひとあし先に、電子メールで仲間のところに送ったところ、きょう早速、いっしょに活動していただける市民グループのところに企画書を持ち込んでくださった。

企画書の出来にお褒めをいただいた。また、当日の運営に協力をしていただけるようである。企画書を作成した本人としては、かなりうれしかった。

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2008年4月 8日 (火)

1対1の対話

実践活動での進め方に、グループ内で考えの差があった。

基本方針では合意していたが、方法論に入ってくると、各自の「好みの差」が露呈して、うまく集約できなくなってしまったのだ。

そのとき気付いたのが、コミュニケーションの量と質の不足である。6人で長時間膝詰めでフリートークしている限界は、時間当たりに「1人の話す量は6分の1になってしまう」ということだ。

しかも、グループで対話していると、聞いているほうは、次の話すことを準備するモードに切り替わっていて、相手の話が「左から右に抜けてしまう」という悪条件も重なり、話し手は、「理解してもらえない」という欲求不満が溜まってしまうのである。

このようなグループ討議の限界に気付いたわたしは、状況を打開するために、1対1の対話に切り替えることにした。

他のメンバーはともかく、少なくともわたし1人は、他の5人と「1対1」で対話することで、コミュニケーションの量と質を向上させ、相手の思いを丁寧に聞き取ることをやろうと決めた。

いまのところ、5人のうち3人は、そこそこ交流できているので、残りの2人に会ってくることで、アポを取った。初めは、いささか驚かれたが、真意を説明すると、納得してお2人とも会ってくれることになった。

活動の実践過程に入った今、真に必要だと感じているのは、講義で習ったコミュニケーションの技術よりも、むしろ、過去に心理やカウンセリングを勉強したときに得た、「信頼関係を構築することの重要性」を、いま身に沁みて感じているところだ。

地域活動の実践で、コミュニケーションの重さをこれほど感じさせられるとは、想像だにしていなかった。いい人生勉強をさせていただいている。

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2008年4月 6日 (日)

人事異動

昨日、地域活動の打ち合わせをしていると、仲間が、「新しい人が来てるで、見にこいや」というので、見に行った。その背景は、4月の事務局の人事異動で、スタッフが2人交代したことにある。

ここでも私は、都合のよい解釈をしていて、「どんなお姉さんが来ているのかな」と想像して見に行ったのだが、実は、男性だった。「新しい人」というのは、嘱託の女性職員と思ったのは大きな勘違いで、実は、課長補佐の男性職員だったである。

今後1年お世話になるので、簡単に自己紹介と挨拶をした。

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英会話教室 再始動

これまで1年間、皆勤を通してきたのに、3月の2回は、残念ながら休んでしまった。

4月に入り、明日から3シーズン目となる。英会話教室の再始動だ。ひさしぶりに、クラスメートの元気な顔を見てきたいと思っている。

さて、新人さんはどんな人がいるのかな。興味しんしんである。

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森の熊さん

きょうは、打ち合わせに行ったときに、「森の熊さん」に会った。

本物の熊ではなくて、グループ名である。我々の「夢咲人」と同じようなものだ。熊さん6人も打ち合わせに来ていた。西宮の甲山で夏休みに、親子を交えたイベントをやるとかで、「来てくださいよ~」と勧誘された。

聞くと、8月の平日だった。「残念ながら、むずかしいですねえ~」とお断りした。

会社に出なければいけないことも去ることながら、社労士試験の直前になる。もし有休が取れたとしても、イベントに参加できる余裕はなくて、テキストと問題集片手に「詰め込み」の真っ最中になっているのは、目に見えている。

打ち合わせを見るとはなしに見ていると、ホワイトボードに書いた打ち合わせ記録を、もうひとりのメンバーがモバイルのノートPCに入力している。さらに、横からのぞくと、過去の打ち合わせ記録のプリントアウトが、きちんとファイリングされている。

「きっちりしていて実務的だなあ~ うちとは大違い」(笑)と内心思った。

その代わり、わがチームは、ものごとに対する熱意と推進力は比類なきものがあると思っている。個性を尊ぶ「生きがい創出」グループは、良くも悪くも、個性的なんだろうなあ~

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2008年4月 5日 (土)

実践活動 打ち合わせ会

先週に引き続いて、実践活動の打ち合わせをした。

焦点は、グループのなかで2つ提案されているプロジェクトを企画概要にすりあわせる作業である。2つのうち1つの企画が、あまりにも企画概要にかけ離れている懸念があったので、調整をさせていただいた。

結果的には、それなりのものにできたのではないかと思う。

ただ、何人もいれば、思うところは、人それぞれだなあ、と感じた。

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2008年4月 4日 (金)

頑固は、心の老化

ここ1、2年、オフタイムの活動で、年長のかたとお付き合いすることが、めっきり増えた。

そのなかで思うことは、女性のコミュニケーションスキルの素晴らしさと、年長男性の頑固さである。(もちろん、性別で一般化しすぎることは、慎まなければならないが)

コミュニケーションスキルについては、おばさま方から学ぶことばかりである。一人が突出しない、会話のキャッチボールの仕方を心得ており、絶妙さに感心することが多い。

これに対して、60才まで会社勤めした年長男性のコミュニケーション下手は、目に余るばかりだ。(決め付けは良くないが)

自宅近くの喫茶店は、高齢の自治会幹部の打ち合わせ場所にも良く使われていて、聞くとはなしに打ち合わせを聞くこともあるのだが、全員が自分のいいたいことだけを「演説」「講釈」している場面に出くわして、苦笑することがある。

だれも人の話を聞いていないのである。

会話で衝突するときがある。そのときは、一方がぶつかるのを衝突はなくなる。そのような場面のときは、相手は耳を塞いでいるのだから、何を言っても効果がない。傾聴などでコミュニケーションの基盤を再構築し、相手に聞く耳ができたときに、機会を改めてアプローチする以外の方法はないのだろうと思う。

積年の蓄積で身に付いたコミュニケーションスタイルは、そう簡単には壊せない。良くも悪くも、その人の歴史そのものだからである。その人と付き合うなら、受け入れる以外にない。

よほどの努力をしない限り、歳を取れば頑固になる。だれもが通る「老化現象」の過程だからである。多くの人は、「自分だけは頑固でない」と思っているが、わたしが見る年長者は、何がしかの頑固さがあると感じる。

人は、持っている頑固の質が違うだけで本質は大差ないのではないか、個性の発露の範囲ではないか、と思うようになってから、頑固ものを毛嫌いすることがなくなった。

頑固ものへの対応法として心がけていることは、相手の思い込みを否定せず、丁寧に聞いてコミュニケーションすることではないか、と私は考えている。

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実践活動 その後

2週間後に実践活動の中間報告会があるので、企画の打ち合わせをよくやっている。

テーマは「生きがいの創出」である。

我々のチームでは、今のところ、加古川の市立施設を拠点に、講演とワークショップを行う活動と、西宮や尼崎の震災復興団地の集会所を拠点に、出前講座的な支援活動を行う、2つの企画が進行している。

個人の持つ自発性を刺激し、個人個人が生活スタイルを少し変えていただくきっかけづくりとしたいのが趣旨である。

私の原案は、口コミなどで寄ってくる人たちを対象に、取り組みやすい、様々な生活スタイルのモデルを見せることで、新たな変革の「一歩」に繋げていただきたい、というプランであった。

これに対して、震災の傷が今も癒えない、自宅からの「一歩」を踏み出すことが難しい人たちに対する、自立支援の意義を強く説くメンバーがあった。

後半の企画を聞いて、わたしは初めは相容れない企画内容だと思った。しかし、よくよく考えてみると、意識の高い人と、そうでない人に対する自立支援のアプローチは、違ったものでも良いのではないか、大局ではこの企画の趣旨に反しないのではないか、と考えるようになった。

前半の企画は、地場の地域活動グループとも連携して、進みだしているようだ。6月の2日間、公共施設を借りてイベントをやるところまでは、ほぼ決まりのようだ。

わたしは、今回は、双方の企画の支援に廻りたい。2人の企画者が、それぞれの思いを実現できるように、せいぜい支援したいと思っている。

原案は、加古川での企画にある程度は活かされるようだが、人の思いは各者各様、結果的には、似て非なるものになるような感じもしてきた。

まあ、船頭が3人もいたら船が陸にのぼってしまう。わたしの思いは、可能な範囲で反映してもらうことで良しとし、何らかの将来の糧にしたい。

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2008年4月 3日 (木)

社会保険労務士講座

きょうからは、雇用保険法。3回シリーズの第1回目。

労災保険だけでも、給付の種類がたくさんあってウンザリしたのだが、雇用保険はさらに多い。8月の試験に暗記が間に合うんやろか。

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2008年3月31日 (月)

復興住宅支援

きょうの活動打ち合わせでは、震災復興住宅への支援活動を行うことが決まった。これも、「生きがい」創出の一環であるといえるか。

震災復興住宅は、阪神・淡路大震災後に、仮設住宅からの「受け皿」として、急ごしらえで造られた団地である。特徴としては、高齢者の被災者が多く、震災後13年経って、ますますコミュニティが高齢化しているようだ。

そのような団地住民への支援活動として、イベントなどが行われているが、実際に参加するのは、動く余力のある「元気な」人に限られ、真に支援が必要な「引きこもり」の人には、支援が届かないのが現状らしい。

自治会とタイアップしてイベントを企画し、要支援者が楽しんでもらえるものにしたい、というのが、班員の企画案の趣旨のようだ。わたしは、そのような方々に接する機会も稀なので、それはそれで良い体験かな、とも思っている。

「引きこもっている」ような方を集会所まで連れ出してくるには、相当エネルギーを要するのではないかなあ、という懸念もあるのだが、まずは発案者の熱意を尊重して、進んでみることになった。

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実践活動 打ち合わせ会

先にも書いているように、これから11月まで、卒業研究として実践活動を行う予定である。きょうは、4月の企画案発表に向けて、グループ内で、意見交換を行った。

企画の骨子は、自発的に活動できる人に寄ってもらって、毎回毎回、違った「生きがい」のモデルであるゲストスピーカーに講演してもらい、最後にみんなで意見交換する。

これらの中で、参加者が何らかの気付きや、次に進む一歩を見つけてほしい、というような趣旨だ。

班員の中で、基本線は合意が取れているが、進め方については、各人各様の意見があった。4時間近くディスカッションして、100点とはいかないが、それなりの方向は出せたと思う。

2週間後の企画発表は、さてどうなるかなあ。

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2008年3月27日 (木)

くもんSRS D教材 効果測定

きょうは、社労士講座に行くまえに、SRSの教室に寄った。教室が、職場のすぐ近くにあるので、大変にありがたい。先日、D教材を終了したので、教材終了時の「お約束」である効果測定のプリントをこなした。

教材ごとの効果測定は、教材の初めと終わりで、全く同じ課題をこなし、前後の比較によって、スキルの向上度を計ることが目的である。約500語の「お題」を2題解き、読解時間と、Q&Aに対する正解の2つの観点から、前後比較する。

次回には結果がもらえる予定である。少しはスキルが向上していればよいのだが。

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社労士講座 労災保険法4

きょうは、木曜日定例の社労士講座。先週は、祝日で休講だったので、2週間ぶりの講義であった。今回で、労災保険法は終わり、次回からは、雇用保険法に入る。

講義があった部分について、次週までに15回音読することをノルマにしている。ある程度は、記憶として定着していると思うが、当然のことながら忘れる。

ゴールデンウィークあたりに、もう一度復習しておかねば、本番の試験は覚束ないなあ。

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2008年3月24日 (月)

夢咲会 進行骨子【素案】

明日仕事なのに、何してるんだろうと思うが、思いついたままを記してみる。

【夢咲会 進行骨子案】

■アイスブレーク
 出席者の相互親睦を図るために、簡単なワークをする。
   ①名刺交換ゲーム
     名刺に見立てた紙に「わたしは××な人です」と思い思いに書いてもらう。
      ⇒参加者相互で「名刺」交換
   ②お奨めの趣味をボードに書いてもらい、発表してもらう
     【記入/発表の形態】
      ●「わたしは、××市の○○です」 ←この部分は口頭のみ
      ●「わたしのお奨めの趣味は××です。なぜなら、○○だからです」
        ※お奨めがなければ、「お奨めの」部分がなくてもよい

■ゲストスピーカー発表(何人にするか、演題は今後相談)
  コンセプトに沿った内容になるように、充分に精査する。
   (ハードルの低い取り組みやすいもの、参加者の「次」に繋がるもの)

■ワークショップ
  ◇事前準備・・・・シート配布
    「ふりかえりシート」のイメージのものを事前に配布しておく。
     (掲載項目は運営スタッフで相談
       ⇒結論の方向を盛り込めるように、充分な詰めが必要)

   【掲載項目の例示】
     ①面白いと感じたことは、
     ②つまらないと感じたことは、
     ③質問してみたいと感じたことは、
     ④実際にやってみたいと感じたことは、
     ⑤他に、話しておきたいと感じたことは、
     ⑥他に、書いておきたいと思ったことは、
     ⑦スタッフに言いたいと思ったことは、

   ◇ワークショップの班編成
     イメージ的には、スタッフ:一般参加者=1:1~1:2、4~6人1班
      ⇒参加者は、スタッフを含み、12人~18人程度となる。

   ◇ワークショップの進め方
     「ふりかえりシート」の項目から各自選んでいただき、好きに話してもらう。
       ⇒全員でふりかえり(場合によっては、ゲストスピーカーから補足説明)

■次につなげる
  ◇次回の日程を告知できるようにしておく。(第2回の予定は、セッティングしておく)
  ◇連絡手段・・・・メールアドレスを記載してもらう⇒メルマガ送付
  ◇希望者の「二次会」(飲み会)によるフリートーキング (場を設定しておく)
  ◇参加者からの紹介により、ゲストスピーカーと参加者の輪を拡げていく
  ◇後日:手分けして、参加者から「電話聴き取り調査」
    ※運営の反省点を次回の改善に確実に繋げる。

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2008年3月23日 (日)

関西国際ボートショー2008

http://www.marine-jbia.or.jp/

お誘いがあってチケットをもらったので、関西国際ボートショー2008を見学してきた。

大阪南港のATCと、新西宮ヨットハーバーの2ヶ所で開催されており、そのうち、大阪南港に行って来た。ヤマハの主催による会員制ボートクラブの説明を聞いたりした。

会員制ヨットクラブは、小型2級船舶免許の所持者を対象に、「月額3千円+一時使用料」を払うことにより、全国各地に点在する貸しボートが使用できるもの。

デモとして、大阪湾に点在する「海の駅」に立ち寄りながら、観光スポットを海から眺めたビデオが放映された。普段見られないアングルからの眺めは、なかなか魅力があった。

もっとも、自己保有よりは安くすむが、月額3千円も、ちりも積もれば山となる。ボートは、基本的に裕福な層の趣味なんだな、という印象を改めて抱いた。説明には魅力を感じたが、「安上がりで楽しく遊べる趣味がいいなあ」というのが率直な感想だった。

説明を聞いたのち、各社のブースを見学してまわった。

一人では、南港まで行くこともなかっただろうから、少し景色が変わってよかったかな。

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2008年3月22日 (土)

宴会幹事

さらに、今晩は、宴会(11期生を送る会)があり、会の運営に携わった。

きょうは、朝から晩まで1日がかりで、ハードな1日だった。

多少のハプニングがあったが、宴会も決算決算で終了でき、とりあえず肩の荷が下りて安心した。

宴会準備でバタバタしててストップしていた、社労士と英語の勉強、6月のハーフマラソンの企画をはじめなくちゃ。
 (また大会行くんかい、という影の声が聞こえてきそうだが)

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ふるさとひょうご創生塾 11期生 卒塾記念式典(その2)

第2部は、卒業証書授与と、卒業生への祝辞等であった。

卒業証書授与の後に、加古川での公務が終わった井戸県知事が到着し、祝辞を贈られたので、その概要を記録しておく。

1.自分に合った「地域課題の解決」を
 自分の能力と興味に合う「身の丈」に応じた、課題を見つけることで、長く、楽しく活動できる、という趣旨に捉えた。

2.自分の「生きざま」を見つけること
 地域課題の解決を目指すなかで、自己実現ができればよい、という趣旨か。

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ふるさとひょうご創生塾 11期生 卒塾記念式典(その1)

創生塾の卒塾記念式典に行って来た。今回の卒業は11期生であり、わたしが属する期は、来年3月の卒業となる。

今回は、主に下級生としての「お手伝い」として参加した。

場所は、兵庫県公館。昔は、県庁舎として使われていたが、県庁庁舎が移転した後は、各種表彰などに使われている「迎賓館」的な性質の建物である。普段は、めったに入ることができないので、今回は、貴重な機会だった。

第一部は、実践活動成果の報告会。

各班ごとに発表15分、質疑5分の時間を与えられ、卒業前1年間の成果を発表した。テーマは、食育、都市と農村の交流、福祉、まちづくりなど、各班の個性が反映された。

実践活動の成果としては、成功した班もあれば、挫折した班もある。グループ分けから、企画、実施に至るプロセスを通じて、予定調和的な成功を保証しないところが、この塾の厳しいところだ。

半年で出来ない大風呂敷を広げて、挫折してしまったケースや、地元に受け入れられない企画内容になってしまって、挫折してしまったケースがあった。

一律平等に講義して、できるだけ多くの対象者に恩恵を与える手法とは対照的に、「成功しても、失敗しても自己責任」であり、「失敗を、次の活動の糧にしてほしい」という意図が伝わってくる。

来年は、わたしたちが発表の順番になる。「夢と生きがい探し」で、何がしか成果が出せればいいな、と思っている。

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2008年3月20日 (木)

生きがいと夢さがし

さきほどのビデオ・ジャーナリストに関する話題の続き。

「地域資源の発掘」が分かりにくいと言われているのと同様に、我々のグループで取り組む「生きがいと夢さがし」も、分かりにくいと批判されている。

2つのテーマの共通点は、「受け手が評価する」という点にある。

コンテンツが非常に良質のものであっても、特定の受け手にとって評価されるかどうかは、よくわからない。評価の背景には、様々な要因が絡む。

我々の企画に関していえば、次のように整理されるだろう。

●受け手の自発性●
  「聞く耳持たない」人には、いくら良い話でも響かない。

【個人的な整理】
 出先に行ってコンテンツを披露するような(老人ホームの慰問や、出前講座etc)やり方は避けたほうが良いのではないか。
 少なくとも、会場に足を運んでくれる程度の意欲のある人を対象にしなければ、効果が発揮できないのではないか。

●発信者のスキル●

発信者として伝えるコンテンツと伝え方のスキル。

【個人的な整理】
 コンテンツとしては、凝ったテーマを避け、参加者が「できそう」と思えるテーマを厳選する。スキルとしては、アイスブレークのやり方、参加者に意見を出してもらいやすい仕掛けを知恵を出して考える必要がある。
 (スキルの工夫については、数をこなし、反省をするなかで、着実に改善)

●テーマが受け手に合っていない●

興味を持って聞いたけれども、結果的にテーマが受け手には合っていなかった。

【個人的な整理】
 生涯学習は、長期計画での試行錯誤である。とにかく、いろんなモデルの方の話を聞いて、「数を打って」もらいたい。
 我々のグループとしては、様々な角度からのモデルを提供し、複数のモデルのうち、何かがヒットするようなものがあれば、よいと考える。

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2008年3月19日 (水)

加古川市男女共同参画センター 企画応募に当選

今日は、「卒業研究」の一環として応募した、加古川市男女共同参画センターの企画募集に当選したと聞いた。

とりあえず、6月には、加古川で「夢を咲かせる」ことができるようである。

下勉強として、どのような場所なのか、ホームページを見てみた。http://www.city.kakogawa.hyogo.jp/index.cfm/11,0,60,228,html

加古川市役所の庁舎と思いきや、センターは、JR加古川駅近くのビルに拠点を置いているようだ。これなら、市外のかたでも、比較的アクセスしやすくて、いい立地だと思った。

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2008年3月13日 (木)

神戸空港 防災訓練 の案内来る

21日の本番が近づいてきて、当日の案内が郵送されてきた。

案内によると、防災訓練の負傷者役ということらしい。歩ける人、歩けない人、意識がない人、負傷なし(←これは面白くないな)などの役回りに分かれる。

負傷した人は、トリアージタッグを取り付けられたうえで、三角巾を巻いたり、点滴(のふり)などの手当が行われ、救急車に乗って搬送される。

最後に、空港消防署などの見学会があり、午前中いっぱいで終了の予定である。

どんな訓練になるのかな。

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社労士講座 労災保険法3

木曜日恒例の社会保険労務士講座。きょうは、労災保険法の3回目であった。

来週は、祝日ということでお休み。2週間間が空くので、復習にいそしみたい。

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2008年3月 8日 (土)

ソフトウェア開発技術者

本屋に行ったついでに、秋に受験する予定の、ソフトウェア開発技術者のテキストと問題集も下見してきた。

買う本は、既に決めていて、技術評論社(技評)の刊行のものだ。他社とも比較してみたが、わたしは、技評のものが一番合う。

ちなみに、コンピューター関係では、以前から、技評をかなり高く評価している。何を読んでもわかりやすく編集されていて、質が非常に高いのである。

わたしは、粗悪品を世に出さない、出版社のポリシーなのではないかと思っている。たとえば、技評のWordマニュアル本は、非常によく出来ている。機会があったら、書店で参照いただきたい。

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社労士 受験用問題集を買う

週1回の講座にあわせて、復習として、テキストを15回音読することで、学習のリズムが出来てきた。

15回も読むと、複雑な表でも、頭の中にその映像が浮かんできて、2次元的に理解できる。ガリガリと暗記するよりも、時間効率として勝っていると思う。基本的に、この方法で、本試験まで進んでいきたいと思う。

テキスト以外には、過去問題集の制覇は、絶対条件だ。テキストの音読で、知識がラフに定着したところで、問題集を用いて、定着の精度を高めるのが、わたしの作戦である。

というわけで、きょうは、本屋に問題集を探しに行った。テキストと同じシリーズの問題集。社会保険編と年金編の2冊があったが、とりあえず、今やっているテキストの範囲にあわせ、社会保険編を買い求めた。

著者によると、問題集は10回廻すことを薦めている。今晩は、先週の講義範囲を試しにやってみた。すると、2ページ見開きで3分程度かかっている。

時間計算をすると、分量が多いので、試験前の追い込みだけでは、10回は廻せない。追い込みだけではなく、5月の連休や、復習の余裕時間を使って、チビチビとサイクルを稼いでいきたいと思う。

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2008年3月 6日 (木)

社労士講座 労災保険法2

きょうは、労災保険法の第2回目であった。

労災保険の歴史は古い。戦後まもなく、労働基準法とほぼ同時期に制定された。業務上で災害に遭ったときに、休業・障害・死亡などの補償が行われる。(昭和48年からは、通勤途上の災害も、別に補償されている)

それにしても、社労士試験は、暗記量が半端ではない。1月ほど勉強をしてみて、何とかリズムが掴めかけてきた。なんとか、8月の本試験で一発で合格を勝ち取りたいと思っている。

帰りに、講座仲間のお姉さんと、駅までの間雑談した。彼女も私と同じく、この講座がスタートした2月からスタートしたとのこと。お互い頑張ろう、とエールを交換して別れた。

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2008年3月 4日 (火)

しゃべってみよう

昨年の1月、あるNPOが主催する、「新しい働き方を考える」と題した講演に参加した。

その講演会は、前半は「コミュニティービジネス」の先達が講演し、後半では、参加者が小グループに分かれて、ワークショップ形式で意見交換した。

わたしは、そのときが、ワークショップに参加した初めての機会だったが、参加者の自発性によって会議が進んでいくワークショップの形式に、強く魅せられた。世の中は因果で、その体験から2年も経たないうちに、今度は、参加側から主催する側に、立場が変わろうとしている。

話を戻す。

そのときのワークショップで、民間保育園を作りたいと強く願っている女性のかたがいた。残念ながら、講師は具体的なノウハウのアドバイスはできなかった。でも、良いことを言っていた。

「思いがあるなら、あちこちでしゃべってみろ」
「思いは熱く、でも、一歩は着実に」

これからやろうとする企画は、発案者が言うのもなんだが、無理の少ない着実な計画だと思っている。でも、コンセプト作りは、まだ道半ばだ。そこで、「あちこちでしゃべってみる」という、上の言葉を、2年ぶりに思い出した。

企画書として整理してみて、ある程度の完成度になったら、コンセプトの精度を向上させるため、企画書を携えて、何か所かで思いをしゃべってみるのも良いかもしれないと思った。

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2008年3月 2日 (日)

企画案発表会

今日は、創生塾で、昨日書いた企画案の発表があった。

我々の期は、6班の実践活動グループに分かれており、各グループについて「15分の発表、15分の質疑応答」という形式で進められた。わが班は、2番手の発表だった。15分の発表は、結構長い。たいていの班が、5分ほど時間を余していた。

提起したテーマについては、「何をやりたいのか、よくわからない」という辛辣な反応も結構いただいたが、コンテンツが問題なのではなく、伝え方の問題だろう。企画に与えられた限られた時間のなかで、企画のコンセプトを確定すること、全員合意のうえで実現可能なテーマを設定できたことで、わたしは、充分に及第点だと思っている。

6人のメンバーに、没個性的な人は見あたらない。良いメンバーに恵まれた。しかも、実施可能なパワーも兼ね備えており、今後が楽しみだ。

今後の予定としては、来月下旬に、指導員の先生数名のまえで、企画発表する機会がある。そのときまでに、企画の熟度を向上させる作業をして、本番に臨む。同時に、企画を実施に移していく準備もボチボチ始めていく必要がある。

面白いことになりそうである。

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2008年3月 1日 (土)

一人多芸への驚き

創生塾の「生きがい創造」グループは、メンバーそれぞれ、多士済々である。

各回ごとにテーマを変えて、ゲストスピーカーが参加者に対し、取り組みやすい趣味を示して参加者に刺激を与えていこうというのが、現在の企画案である。

そこで、各人がどのような提供可能なアイテムを提示できるか、一覧に書き出してみた。

すると、5人で25テーマも出てきた。さらに、その25テーマも、かなりバラエティに富んでいる。テーマを見ているだけで、「わたしのほうが、話を聞いてみたい」と感じさせる、魅力あるネタ揃いだ。

今後に、大いに期待が持てる。

しかしながら、わがグループのテーマは、案を評価する運営委員には、受けが悪いように思われる。従来の地域活動の枠組みと比較して、違和感があるのかなあ。

あすは、まずは同期30人の前で、企画素案を発表会である。さあて、いかなる反応が返ってくるか。

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卒業式の打ち合わせ

創生塾の卒業式の本番まで、3週間後に迫った。きょうは、卒業式の打ち合わせがあった。卒業するのは1学年上で、わたしたちの期は、卒業をお祝いする側として、懇親会を主催することになっている。

この卒業式、兵庫県はエラく気合いが入っていて、県知事みずから卒業証書を授与するのである。また、その後の懇親会にも知事が来賓としてお目見えする。

12月に予行演習として、同じような会の幹事をやったので、だいたい、やりかたの要領は身に付いているつもりだ。わたしは、会計なり受付などのお世話をする予定だ。

あと3週間で、あせらず、ボチボチと準備していくことにするつもりだ。

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【仮称】趣味・夢を語る会

きょうは、第3週週末定例の、創生塾の開講日だった。

創生塾は、1月から3か月間をかけて、4月から11月までに行う実践活動の準備をしている。この実践活動こそが、創生塾の他に例をみない特徴である。

つまり、普通の講座は、集合型の講義であり参加者は受身であるが、この塾では、参加者みずからが企画を立案し、第三者を巻き込んだ地域活動を「実際にやってみる」のである。

わたしは、1月のグループ分けのときに、「生きがいの創造」というテーマを提起した。この国では、かつての人生60年時代を前提とした、「男は仕事、女は家庭」を主体とした生きがいが主であったせいで、長寿社会になっても、余生の有意義な過ごし方を見つけるのが難しい。

リタイヤ後、子育て終了後の生活スタイルを確立するには、事前の準備が欠かせない。仕事や家事以外の余暇時間の過ごし方を、いかにより良いものにするかが、生活の質大きく関わってくる。

というわけで、「生きがいの創造」というテーマを提起したわけである。
 (これは、正月休みの思いつきである。1月3日の日記参照)

今月は、テーマの概要を決めたわけだが、わたしの中でイメージしていた原案があまり修正されずに、メンバー6人(正確には1名欠席で、5人)の合意が得られた。どうやら、思いつきが現実になりそうな勢いだ。

いまの案では、「趣味・夢を語る会」として、これから11月までの間に定期的に会を重ね、各回に登場するゲストスピーカーに、趣味を拡げた体験を語っていただく予定である。

もし、これがうまく行けば、非常に面白いことになると、内心期待している。

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インタビューの依頼を受ける

臨床心理士の友人からインタビューの依頼を受けた。友人は、メンタルヘルス不調からどのように復帰したのかを多数の人に聞き取りして、研究の材料にしており、その一例にしたということのようだ。

この手の疾患の応急処置としては、医者から薬を投与してもらうことになるが、薬物療法の効果は限定的で、再発率が非常に高い。薬は補助にはなるが、本人の生き方の構えを変えない限り、高い確率で再発してしまうのである。

でも、どのように本人が心がけて「脱出」してきたのか、ということは、実のところ「よくわかっていない」のである。

友人は、その「よくわかっていない」部分を、聞き取り調査によって明らかにして、カウンセリングのポイントとして整理したい意向のようだ。かなり地味な研究のように思えるが、可能な範囲で応援し、協力したいと思っている。

来週に2時間ほど喋ってくる予定である。

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2008年2月28日 (木)

労働安全衛生法

先週は、社会保険労務士講座の労働安全衛生法の講義で、50ページをいっきに進んだ。

8月の本試験の受験対策として、毎回の講義範囲を15回音読して、一旦は頭に入れてしまうことを基本方針にした。しかし、いっきに50ページはきつい。15回繰り返すと、のべ750ページの音読が必要になる。けっきょく、1週間で13回廻したが、かなりハードだった。

きょうから講義は、労災保険法に移った。ここでもメゲずに、音読で頭の中に入れていこうと思う。

ただ、それだけでは、対策としては十分でない。試験が近づいてきたら、過去問を何度か廻して、記憶の定着を図ることが大事だ。

記憶力勝負の試験対策は時間がかかるなあ、と実感する今日このごろ。

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2008年2月26日 (火)

あと何年で退職ですか?

http://www.ksc-inet.jp/

きょうは、月曜日定例の英会話教室だった。

この英会話教室、みな和気あいあいである。先生の趣味で、政治・経済ネタが多いせいか、中高年齢者が多いという、他のスクールにはない特徴もある。半年に2度「宴会」がある。お世話してくださる方には、感謝に堪えない。

その幹事さんは、この3月で定年になると聞いた。先日は、「離陸」の準備として、ご夫婦でマレーシアに行かれたとのことだ。セカンドライフの抱負を尋ねると、市のシルバーカレッジに行かれるとのこと。

創生塾の同期生から、シルバーカレッジの話をたくさん聞かされたので、「良いところに行かれましたね。わたしも、退職した折りには入学したいと思っている」と応じた。

すると、「あと何年で退職ですか?」と返された。「今は40才なので、定年はまだまだ」というと、怪訝な顔をされた。知り合って今で約1年になるが、これまで、実年齢より相当上に思っていたらしい。

もっとも、退職まぢかでもないのに、シルバーカレッジに興味がある奴も珍しいか。(笑)

ちなみに、その方は、ランナーでもある。フルマラソンのベストが3時間20分台の俊足である。

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2008年2月24日 (日)

神戸市民救急ボランティア総会

神戸市民救急ボランティアは、「応急手当普及員」の課程を修了した講師資格者のうちの希望者によって組織されている、ボランティアグループである。

日頃の活動としては、市立中学校の総合学習の時間で、中学生に、AEDの使い方など応急手当の教習を行っている。

きょうは、ボランティアの年次総会に行ってきた。登録して3年目になるが、参加するのは初めてのことだ。

まずは、消防のかたから、民間救急講習団体における市民救命士養成の現状について説明があった。

神戸市では、1世帯1人の市民救命士(32万人)の養成を目標にしている。その推進のための市独自の制度として、「市民が市民救命士を養成する」ため、地域のボランティアで組織したFAST(民間救急講習団体)が、積極的に講習会を行っており、今年1月に、1万人の養成を実現した。

また、AEDの配備も積極的に進めている。公共施設、市内の全小中学校、民間事業所の協力分もあわせ、既に、市内700か所以上に配備されている。

今日はじめて知ったのだが、AEDの配備場所は、119番通報を受け付けるマッピングシステムと連動しており、配備場所の近くから119番通報が入ると、消防がAEDの管理者に電話連絡をするようになっているそうだ。

AEDの効果としては、電気ショックを実施したもの19件のうち、なんと、約3分の1の6件が軽快退院している。心室細動は、放置していれば高い確率で死に至ることを考えれば、
驚くべき高率である。

次に、来年度の実施計画について説明を受けた。来年度は今年度より拡大し、希望する全校である約60校(市内中学校の約4分の3)で実施したいとの説明があった。わたしも、講師の一員として中学校に出向いている。微力ではあるが、来年度もできるだけ都合を付けて協力するようにしたいと思った。

その後、各地区単位で、消防署との意見交換を行い、プログラムを終えた。

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2008年2月23日 (土)

第15回「こころの定年」研究会に参加

http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/

大阪で楠木新さんか主宰されている研究会に、欠かさず参加している。通常は、ゲストスピーカーが、キャリアチェンジの過程を話し、参加者と意見交換をする形式なのだが、今回は、主宰者の楠木さんからの課題提起によって、参加者との意見交換をした。

テーマは、
 1.なぜ、ビジネスマンは40才から揺れ始めるのか
 2.なぜ、転進者は偶然に人と出会うのか
 3.なせ、転進者は、「いい顔」なのか
の各点だった。

1.に関連して、「もう一度就職活動するとすれば、どの会社を目指すのか」という仮題に出席者全員が答えた。わたしは、「NPOに就職口があれば面白い」と答えた。他の皆さんから、少し浮いた答えだったかもしれないが。

また、テーマに関連して参加者から、
 「1つの生き方は、せいぜい20年しかもたない。」
 「いったい、40年も飽きずに仕事が出来るのか」
というユニークな発言があった。

わたしは、まだ40年も生きなければならぬ身で、しかも、凝り性で飽き性と来ている。
第2の人生だけでなく、第3の人生も考えておかなければ。いやはや、大変だ(笑)

2.は楠木さんが、かねてから強調されている点である。つまり、従来のキャリア論では、
能力を高めて自らの価値を高めて、それから人との出会いがあることになっているが、
楠木さんの多数のキャリアチェンジインタビューによると、想像もしない偶然の出会いがターニングポイントになっている例が多いのだそうだ。

偶然の出会いを見つけるためには、動いて出会いのチャンスを増やすことが重要で、
個人的な出会いも去ることながら、「グループ」によって出会いを増やす重要性も強調されていた。

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「歩き遍路入門講座」に申し込み

http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119189436912&v=&vm=1

昨日、奈良県で「矢田寺へんろみち保存会」を主宰しておられる、山下正樹さんから、案内のチラシをいただいた。

チラシを見ると、10月の第2週に、3泊4日の約90kmの歩き遍路を実行する。また、遍路の基礎知識やマナーを事前に学ぶ趣旨で、2回の事前講座がある。1回目は日帰り15km、2回目は高野山町石道24kmを歩く。ちなみに、2回目は、高野山山上の宿坊に宿泊する1泊2日のコースである。

わたしの今年の目標のひとつとして、「四国に走り遍路に行く」ことを掲げたのだが、社労士受験で時間が惜しい。「どうしたものか」と思っていたところに良い話が来た。そこで、即座に申し込んだ。(走りではないが、歩きでも遍路が実現すれば、今年の目標達成としてはOKの範囲だろう)

山下さんとは、昨年10月に、初めてお会いした。そのときは、金融業からNPOの事務局長、四国遍路への先達に至る「華麗なるキャリアチェンジ」のお話を伺い、強い印象を受けた。さらに、その直後の週末、枚方市の淀川河川敷で開かれた「淀川市民マラソン」に参加したところ、スタート地点でお見かけしたのでびっくりした。

聞くと、審判長を担当されているとのこと。何とも奇遇だ。

以上のような経過があって、今年の目標に「四国に走り遍路に行く」ことを加えた。遍路でどのような体験をさせていただけるのか、楽しみだ。

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2008年2月21日 (木)

社労士講座 労働安全衛生法

労働基準法を終わり、きょうは労働安全衛生法の講義だった。

1日で一気に終えてしまった。テキストで50ページ近く進んでしまったので、復習と暗記が大変だが、なんとか付いていかなければ。

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2008年2月18日 (月)

神戸空港 救急救助訓練

東京マラソンから帰ってくると、消防署より封書が来ていた。

いつもの、応急手当普及講習の講師依頼は、中学校から来ることになっているので、「何だろう」と思いながら、開封した。

すると、3月21日に神戸空港で行われる、大規模な救急救助訓練の乗員役・負傷者役として協力してほしい、とのボランティア依頼だった。

午前中の半日の予定で、普段一般者が立ち入ることのできない施設や車両の見学が余禄としてあるらしい。時間の都合を付けて、行ってみようかな。

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30人の拍手で東京マラソンに出陣

土曜日の午前中は、定例の「創生塾」だった。
飛行機が午後3時だったので、午後のワークの途中で退室して空港に向かおうとした。

すると、塾生のひとりが「これから、東京マラソンに参加されます」

さらに、「マイクで何かひとことをどうぞ」とマイクが回ってきた。
決意表明をする羽目になってしまった。
(3時間20分の目標タイムは、結果的には達成できなかったが)

最後は、30人全員の拍手で送り出された。
わたしは、照れまくっていた。

さらに、後日談がある。

塾生のおひとりにメールで、簡単に結果を報告した。
すると、これまた一座の拍手になったそうだ。

ありがたいことだが、かなり照れるなあ。
もっとも、一緒に活動する仲間の結束が固いことの象徴として、よろこぶべきことかな。

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2008年2月15日 (金)

市民安全推進員

こうべまちづくり学校に出席していると、休憩時間に、ともに学んでいる仲間から声をかけられた。北区で防犯の市民活動をされている方である。

名刺を差し出されたので、名刺交換をさせていただいた。拝見すると、「市民安全推進員会 事務局長」とある。しばらくの間、活動のことをうかがった。

今回、わたしは、この学校で、防犯に関する専修講座を受講して修了したことで、「市民安全推進員」という名称をいただけるらしい。この学校の成果を活かして、メンバーとして一緒にやりませんか、というお誘いであった。

なんでも、目をかけていただけるというのは、ありがたいものだ。みずから動くと、景色が変わることの良い例だと思った。

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こうべまちづくり学校 卒業式

今日の晩は、こうべまちづくり学校の卒業式があり、卒業証書をいただいた。市長を代理して、副市長から証書を手渡していただいた。

このまちづくり学校に参加したきっかけは、広報誌で見た5回シリーズの基礎講座が、経済的にお値打ちだったことだ。

基礎講座に参加したときに、基礎講座プラス(ステップアップ編の)専修講座を2コース修了できれば、卒業証書をいただけると聞いたので、それを励みにして、何だかんだと、この1年間で15回以上も通った。

想像以上に時間を取り、他の予定との時間のやりくりにも苦心しながらだったが、防災、防犯、地域活動、都市整備など、いろいろな分野のことを教わることができて、非常に有意義だった。

また、参加者は、自治会活動などで意識の高いかたが多く、いろいろな方と交流できたことも有意義だったと感じている。とにもかくにも、卒業にたどりつけて、よかったと思っている。ほっとした気分だ。

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2008年2月14日 (木)

社労士講座 労働基準法4

4回目のきょうで、労働基準法は終わり。

きょうは、年少者、妊産婦などに対する保護規定を中心に学習した次回は、労働安全衛生法に移る予定である。

テキストは1000ページもある大量のものだが、今で、ようやく100ページほどが終わっただけ。想定問題集なども並行してやっているが、重箱の隅をつつくような問題も多くて閉口する。

やりはじめた以上は、何とか一発合格を勝ち取りたいものだ。

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2008年2月 9日 (土)

ホワイトカラーエグゼンプション

社労士講座の労働基準法の講義も、3回目を過ぎて佳境に入ってきた。

先日は、労基法の最もややこしい部分である、労働時間制度を勉強した。労働時間法制は、「1日8時間・1週40時間」の原則を外れる例外が複雑だ。

すなわち、現行法制では、
 1)変形労働時間制度
   1か月・1年・(特定業種については1週間)単位で、所定労働時間を融通できる、
 2)フレックスタイム制度
   (総)労働時間は協定するが、始業及び終業時刻を個々の労働者の裁量で決定
 3)みなし労働時間制度
   外勤のセールスマンなど、いくら働いても、「○時間働いたものと『みなす』」制度
 4)裁量労働制
   専門業務、企画業務で、「労働時間は労働者の裁量」という制度
がある。

また、「管理監督者等」は、深夜労働を除いて、労働時間規制が及ばない。「管理監督者」は、社内で決定できてしまうので、制度が、使用者側の総人件費抑制のために濫用されている実情がある。

一方で、日本経団連が提唱している「ホワイトカラーエグセンプション」制度があり、厚生労働省は、世論の批判を浴びて、法案提出が困難な状況になっている。では、「ホワイトカラーエグセンプション」制度とは、何か。現状の法制との違いに興味を覚えたので、少し調べてみた。

日本経団連のHPを見てみると、多様な働き方を実現するために、労働者個人が労働時間を決めることができるようにすることが趣旨のようだ。

現行法制で、当てはまるのは、「4)裁量労働制」と「管理監督者」であるが、裁量労働制は、企画立案に携わるホワイトカラーに限られることが問題で、管理監督者は、深夜労働について規制があるから、国際化時代にそぐわない、という論旨である。

そこで、裁量労働として処遇する労働者の範囲を、労使協定(つまり、社内のみ)で定め、年収400万以上の労働者を対象にしたいということらしい。まさしく、労働者をハードに働かせ、さらなる加重労働に追い立てるシステム以外の何ものでもない。

現在でも、サービス残業に対する規制が形骸化しているなかで、さらに労働時間規制を緩和するなどという法案が出てくることに、大いに疑問を感じた。

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2008年2月 8日 (金)

大人のためのピアノレッスン

社労士講座を受けるために、教室をウロウロしていたら、ピアノを見つけた。「ここには、ピアノがあるのか」と、ふと心が動いた。

小さいときの数年間、ピアノを習っていたことがある。小学校を転校してからは、やめてしまったのであるが。そののち、大学生になって、「好きになった女の子がピアノ好き」というシンプルな理由で(笑)、いっときピアノを復活したこともある。

ある程度は蓄積があるので、またやってみたいなあ、という希望はある。どこかで時間を見つけて覚えてみたいな。

でも、まずは社労士が先だ。

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2008年2月 7日 (木)

社会保険労務士講座 労基法その3

定例の社会保険労務士講座。きょうは、労働基準法の3回目だった。次週で、労働基準法については、完了の予定である。

教室は、三宮駅前のミント神戸のほぼ最上階にあって、けっこう眺めがよい。前回までの2回は窓がなく狭い教室だったのだが、今回は、窓から夜景が見える教室に変わり、気分がよかった。

社会保険労務士は、年金問題が報じられるなか、近年人気がある。同じ教室では、行政書士の講座も開講しているのだが、そちらは定員に達せず再募集していると聞いた。

とにもかくにも、なんとか一発で受かりたいなあ。気合だけは充分なのだが。

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2008年2月 5日 (火)

こうべまちづくり学校 特別講座

特別講座2回シリーズの第2回目である本日は、「交流会」と銘打ったイベントだった。

在校生や卒業生が23人集まった。地域活動に関する4つのテーマをもとに、グループで討議することで、交流を図った。わたしの島は、「集合住宅と地域との関わり」がテーマだった。

討議の場で、昨年の管理組合役員、今年の専門委員会の話題を提供すると、周囲の関心を惹いた。わが管理組合は、専門委員会が計画修繕や中長期的なテーマをある程度扱っている。その結果、役員の全数交代による欠点を、ある程度補充していることになっている。

聞くと、たいていの自治会は、基本的に1年か2年の任期で、全員が交代するので、業務の継続性を保つのに腐心しているとのこと。わたしは、他の実情を知らなかったので、ウチのシステムが当然だと思っていたのだが、意外に良い運営システムであることを、このたび認識できた。

今日の最後に、2回出席したということで、修了証をいただいた。
 (実は、前回は途中退席したのだが、大目に見てくれたらしい)

1年間の長きに渡っ「こうべまちづくり学校」。来週の今日は、市長から卒業証書をもらい、記念講演を受講して、全てのプログラムが完了する予定である。

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「こころの定年」研究会

主宰者からご案内をいただいたので、出席することにした。

この研究会を主宰されている楠木新さんは、某金融機関で出世街道を驀進しておられたが、うつにかかって役職を召され、キャリア危機に陥った。だが、それ以降が、このお方の敬服すべきところだ。

病気の直後に体験記「ビジネスマンうつからの脱出」を上梓されるとともに、自身と同じようにキャリア危機に陥ったのちに転進された、延べ150人にも及ぶキャリアチェンジインタビューを行った。

膨大なインタビューの蓄積から、この研究会の前身である「キャリアチェンジ研究会」が生まれた。つまり、楠木さんが呼んだゲストスピーカーから「挫折と転進」の体験談を聞き、ささらに参加者相互と意見交換することによって、体験を共有する。このような会を、月1回の頻度で継続的に開いておられる。

「こころの定年」を登録商標として取得したことなどから、今の研究会に改名して現在に至っている。去年4月からは、朝日新聞の土曜版で連載を開始し、ダイヤモンド誌のWeb雑誌でも連載を持つなど、精力的に活動しておられる。

楠木さんの関わりは、わたしが危機に陥ったときに、前記の本を読んだことだ。率直な体験談に感銘を受け、ぜひ著者に会いたいと思い「研究会」に参加したことがきっかけだ。それ以来、「研究会」には、ほぼ欠かさず参加している。

挫折から転進に至る過酷な状況での真実は、実に興味深い。毎度、はらはらしながら聞かせていただいている。とりあえず2時間の研究会、そして場を変えて、自由参加のお茶会で、参加者が交流を深めている。

まだ1年ほどだが、足繁く通っているので、親密な方も増えてきて嬉しい限りである。今回は、どんな話が聞けるのか、楽しみにしている。

http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/

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2008年1月31日 (木)

社会保険労務士講座

先週より、木曜日の恒例となった、社会保険労務士講座に行って来た。

今回は、労働基準法4回シリーズのうち、2回目。退職/失業と労働時間に関する規定を勉強した。

先週の講義の復習として、10回近く音読したのが、けっこう効果的なようだ。きょうは、先週の講義のおさらいをしたが、結構頭に残っていて安心した。

テキストは全部で900ページ以上ある膨大なものなので、書いて覚えようとすると全く間に合わないので、ひたすら読む回数を稼いで頭に残す方針にした。この方式で、何とか8月の本試験まで頑張ってみたい。

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2008年1月29日 (火)

こうべまちづくり学校 特別講座

案内をいただいたので、参加してきた。

特別講座は、学校の卒業生及び卒業予定者を対象に開催されているもので、今回で3回目を迎える。今回のテーマは、「卒業生の活動報告」であった。

きょうは、1月の通学回数を確保するために、「くもんのSRS」に行っておかなければならなかったので、予定5人のうち、前半の3人だけ聴講して中座した。時間的には半分ほどだが、それでも内容として十分良かった。

3人は、市の活動報告募集に応じた方々ばかりで、いずれも、10年以上の長期にわたり、市内で地域活動に専念されてきた経歴の方々。

新興住宅地の町並み保全のために活動されてきた方、産業廃棄物施設の設置反対運動を契機にまちづくりに取り組まれた方、震災復興住宅のある地域で一から地域活動を起こされた方。

みな筋金入りだ。「すごいなあ」と、素直に感銘した。

また、来週は、特別講座に含まれる別のイベントとして、生徒や卒業生、講師の方々などを交えた「交流会」が企画されていて、それにも参加する予定にしている。

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2008年1月24日 (木)

社会保険労務士講座 第1回

何を血迷ったのか、なぜか社会保険労務士にチャレンジしたくなり、きょうから講座に参加することにした。カルチャーセンターの窓口で7万円也を払って、8月初旬まで毎週木曜日の晩に通うことになった。

講座は2時間半だが、当然に十分に独学で勉強しなければならないので、週12~15時間くらいを学習に充てたいと計画している。

教室内を見回すと、生徒は13人いる。社労士は女性の受験者が比較的多いと聞いていたが、この教室も女性が過半数。わたしは、最年少に近いかな。年格好をみると、40代~50代のかたが多いようだ。

講師は、合格対策本を執筆している著名なお方。話好きなようで、けっこう説明のポイントも巧く衝いているような気がする。教えるスキルは相当にあるのだろうと思う。

残り7か月半なので、かなりやらなければ合格はおぼつかないが、さてどうなることやら。やれる範囲で、精一杯頑張ろう。

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2008年1月23日 (水)

市民救命士講習の講師

市民救命士講習に、講師として出務してきた。今年度4回目となった。

今回は、相手先の中学校の先生が、以前からのランニング仲間という強烈な偶然で、「来てください」と個人的なご指名があった。というわけで、教習にはせ参じた。

なんとも、奇遇だなあ~

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2008年1月22日 (火)

神戸市民救急ボランティア総会

事務局の市消防から総会開催の案内が来た。

市立中学校の「総合学習の時間」に、市民救命士講習を行うことを主眼とするボランティア活動への参加は、今年で2年目になるが、総会には出席したことがない。

今年は都合が合うので出席してみることにした。

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2008年1月21日 (月)

「生きがいの創造」 実践活動グループ

大上段に構えたタイトルだが、実践活動グループのテーマである。

きょうは、「創生塾」の定例日だったが、チャリティランと修繕委員会に出たので、欠席した。

「創生塾」の教程の鍵は、2年次の来年度に予定する、地域に根ざした実践活動である。今月からは、実践活動のテーマ設定とグループ分けに突入していて、今日休むのは結構リスキーだった。

気の弱い私は、欠席の1日のあいだに、一人だけ「つまはじき」になっているのではないか、と心配していた。(笑)

このリスキーな選択に対するリスクヘッジとして、「いきがいの創造」「余暇の開発」という共通テーマにそったお仲間1人に「付いていく」ということで、昨日お願いはしていたが、一抹の不安があった。

メンバーのおひとりから、きょう電話をいただいた。「班分け、だいたい決まったよ」
つまはじきになったのでは、と不安がよぎったが、話を聞いてみると、上のテーマで4人集まったらしい。(けっこう驚き)

「付いていく」といったお仲間のかたが、わたしを忘れないでいてくれたようで、わたしは、その4人に付いて活動させていただけるようだ。ほっと一安心。

かなり抽象的なテーマを掲げたので、班別に分かれたあとの今日のディスカッションは、「生きがい」を阻む社会的条件について、メンバー間で議論が百出だったそうだ。ぜひとも臨場して、ライブで見てみたかったなあ。

来月、東京マラソンに行く前の半日で、きょうの欠席のぶん、せいぜい補充したいと思う。
 (「1月もおらんかったのに、2月もまた休みか~」と言われそうだが)

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2008年1月19日 (土)

FP受験仲間?

新年会では、これとは別に、FP3級に関することを同期生と話した。

その同期生は、FPの受験を検討しており、FP3級は講習で資格取得したうえで、2級試験を受けるという作戦だということだ。
 (不勉強で、講習でFP3級を取れるとは知らなかったのだが)

ただ、講習の費用が数万円もするとのことで、受講するかどうかは、まだ思案中のようだ。

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大きな電卓の怪

昼間、新年会の会費を徴収していたところ、隣の席にすわっていた女性メンバーが、「手伝いましょうか」と申し出てくれた。ご好意をありがたく受けて、手伝っていただいた。

だいたい徴収が終わったころ、大きな卓上電卓を出してきて、計算を始めるのには驚いた。そこで、夜の新年会で、「なぜまた、大きな電卓を持ち歩いているんですか」と聞いてみた。

聞いてみると、その女性は、2級FPの有資格者で、FPの資格を活かして実際に仕事をされているそうだ。どうりで電卓を持っているわけだ。

今年、FP3級試験を受けるので、親近感が湧いた。

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ふるさとひょうご創生塾

月例の「創生塾」に参加してきた。

「創生塾」では、去年5月から月2回の頻度で講義を受講してきたが、全国的にも稀なこの塾の特徴は、「地域活動の実践」を卒業前に行うことだ。

今月からは、「地域活動の実践」を行う準備として、自分がやりたいテーマを違う段階に移行する。つまり、春から「地域での実践」をスタートするため、似かよったテーマを持つ3~6名のグループをつくり、企画書としてまとめあげていくという過程に移る。

わたしは仮のテーマとして、「余暇の創造」を掲げた。人生60年時代では、男性は定年退職し、女性は子育てが終わったときに寿命がきていたわけだが、寿命が延びている現在、余生というには長過ぎる時間が生まれている。

一方で、集団主義的で、個性を伸ばし得ない社会システムの悪弊として、膨大な余暇時間を、個人レベルで活かすことができていない。

男性の定年後、女性の子育て後に向けての対策は、中年期から始めなければ遅い。余暇時間を「個性を活かして、いかに楽しく過ごすか」というテーマは、個人の活性化のみならず、地域や社会の活性化の重要なポイントだと考える。

このような余暇の開発は、個人ひとりで努力するよりも、むしろ、グループのなかで、各個人が刺激を与え合うことにより、よりよい相乗効果が期待できるのではないか。

あまりにも抽象的な概論だが、今後、何らかの形で具体案になれば有意義だと思う。

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2008年1月17日 (木)

社会保険労務士講座 説明会

ミント神戸にある神戸新聞文化センターが主催する、社会保険労務士講座の説明会を聞いてきた。別の記事にも書いているが、なぜかしら、このところ社労士にやる気まんまんなのだ。

合格率は、10%弱。けっして易しい試験ではない。しかしながら、人事労務系では価値の高い資格なので、8か月を投下する価値は十分にあると思っている。「ちゃんとやれば、1発で受かりますよ」と講師の先生に言われ、さらにやる気まんまん。

今日の説明を聞き、来週の木曜日から8月の上旬まで、毎週講義に通うことを決意した次第。

「勉強時間は、何時間くらい確保すればいいですか?」と質問してみた。「500時間くらいが目安」ということなので、講義の2.5時間も含めて、週に15時間の勉強時間を確保しよう。

年の初めに、木曜日に計画していた、「いのちの電話」電話相談員は、完全に日程がダブってしまうので、今年度は断念する。代わりに、別の傾聴に関する講座を受講したいと思っている。

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2008年1月16日 (水)

【講義記録】こうべまちづくり学校 専修講座

きょうは、講座の最終回として、地域で出来る防災ゲームの実習と、講座の総括を行った。

防災ゲームの実習で用いたのは、クロスロードというゲームだ。(↓)
http://www.s-coop.net/rune/bousai/crossroad.html

これは、災害の場面で起こる問題に対して、参加者が「○」「×」の意思決定をし、それをネタに討論することで、問題の共有に繋げていこうとするものだ。

得点のシステムもあり、ゲームとしての楽しさとしても、工夫が凝らされている。結果を集計してみると、わたしは高得点者となり、主催者から記念品をいただいた。(防犯ブザー)

講座最後の総括として、防災教育を地域に根付かせるためには、「防災といわない防災教育」が重要との話があった。「防災」をテーマにしても人が集まらないので、子供の行事にジョイントしたり、他の地域行事にジョイントしたりして、知らず知らずに知識になれるような工夫が必要だ、という趣旨のお話しだった。

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2008年1月15日 (火)

こうべまちづくり学校 卒業資格をクリア

軽い気持ちで申し込んだ、こうべまちづくり学校。きょうの受講で、卒業資格をクリアできた。想像したよりも時間を費やしてしまい、他のこととも同時進行で時間のやり繰りがかなり苦しかったが、振り返ってみると、実り多い講義だった。

市民活動に特化したセミナーは、官民問わず結構あるのだが、まちづくりに特化したセミナーは、都市整備に実績のある神戸市ならではものだと思う。他では、受講できない内容が多く、有難かった。

この学校は、基礎講座と、希望の分野別に分かれた専修講座から成り、基礎講座と専修講座の2分野の認定をもって、卒業資格となる。専修講座の2つのうち、1つは難なくクリアできたのだが、もう1つの専修講座は、六甲全縦への参加や何やらで、出席日数がギリギリとなり、講義最終回の今日の出席で、何とか滑りこんで卒業できることになった。

春に予定される卒業式では、市長から卒業証書をいただけると聞いている。

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市民救命士講習の講師

3学期になって初めて、講師として出務してきた。
場所は、区内の市立中学校。

中学1年生の男子生徒7人を担当した。
今回は、生徒に落ち着きがなく、進めるのに苦労した。

やる気のない相手に教えるのは、馬に飲みたくない水を飲ませるがごとく、
詮無い作業である。教え方の工夫でカバーするのにも限界がある。

聞きたくない奴は放っておいて進めたが、実習をしている横から
邪魔をされるのには閉口した。

若かりしころは、わたしもああだったのかなあ。
まあ、元気がないより元気があるほうが良いが。

中学校に行くたびに、日本の将来は大丈夫なのだろうか、と考えさせられる。

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2008年1月 7日 (月)

社会保険労務士講座にアプローチ

神戸新聞に載っていた社労士講座を受けようと、会場のミント神戸に行って来た。

現地で改めてパンフレットを見ると、事前説明会があるようなので、申し込みして帰ってきた。

「2008年の10大目標」にはなかったが、去年からチャレンジしてみたいテーマではあったので、この機会にやり始めるのもよいかもしれないなあ、とかなり傾いている。

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2008年1月 5日 (土)

生命保険

お正月休み、淡々とFPのテキストに取り組んでいる。
今日までで、生命保険の項が終わった。

テキストを読み進みながら、ノート化する作業は、これまでで4分の1を終了。

FPの勉強は、とっとと終わらせて、秋に受験する情報処理の勉強を前倒しで
やっておきたいのが、わたしの計画だ。

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ウォークラリー

「卒業研究」の話題を書いたら、とある方からメールをいただいた。
イベントでよいなら、ウォークラリーなんか楽しいのではないかと。
ついつい、頭でっかちになって、難しいことを考えていたのかもしれない。

身体を動かして、楽しんでもらって、その中に何か学習的な要素が含まれた
イベントであれば、それはそれでよいのかもしれない、と考え直した。

それと、関連があるかどうか分からないが、先日参加した地域防災のワークショップで、
「地域をまきこんだ、遊びごころのあるイベントを考えてみる」というのがあった。

ちなみに、そのとき「ウォークラリー」を挙げたグループは、けっこう多かった。

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2008年1月 4日 (金)

社会保険労務士試験

ジムで神戸新聞を読んでいた。

すると、神戸新聞文化センター(KCC)が主催する社会保険労務士講座の案内が載っていた。1月開講で8月までの毎週木曜日の晩に開講される。

「あんな難しい試験、今ごろから試験勉強をはじめて、一発では受からんやろ~」と思ったが、講座の流れに乗れるのであれば、玉砕覚悟で、一度チャレンジしてみるのも面白いと思いだした。何でもやってみたくなる悪い癖が、ここでも出てしまう。

次に、最低の最低として、何時間やれば、合格の可能性が出てくるのだろう?と考えてみる。

ニュートンに合格保障ソフトというのがあるが、それを見ると、初学者で550時間程度、既習者で350時間程度とある。中をとって450時間。8か月(32週)で達成すると考えると、週あたり14時間。講義の2時間30分を控除すると、自習時間として11.5時間/週という目安が導かれる。平日に1時間ずつ、休日に3時間かあ・・・・

やってやれなくはない、数字ではあるなあ。ダメモトで挑戦してみますか。
「本命は来年」と、気楽に考えて。

ちなみに、この社労士試験、今年の合格率は約10%である。

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2008年1月 1日 (火)

続 年金制度

元旦にもかかわらず、FPの本を読んでいた。きょうで年金の章はクリアした。おおまかに制度が理解できた。まあ、複雑な制度に作ってあるというのが、率直な感想だ。

お勉強の成果として、エッセンスをまとめてみた。
以下は、話を簡単にするために、サラリーマン世帯に限定して書く。

◇サラリーマンの世帯主
 サラリーマンの世帯主は、厚生年金を掛けている。
 年金は俗に「二階建て」と呼ばれる構成になっている。
  ●「一階部分」は、国民年金の財布に入る。
    ⇒65才以降に「老齢基礎年金」として支給される。
  ●「二階部分」は、厚生年金の財布に入る。
    ⇒「老齢厚生年金(報酬比例部分)」+「65才以前の基礎年金(定額部分)」
     として支給される。

つまり、財布が二つあるのが、制度のわかりにくさの原因になっている。

さらに、個人の事情によって、支給開始時期を繰り上げたり、繰り下げたりした場合は、「一階」「二階」のそれぞれについて、増額(減額)が行われるので、余計に複雑になるといった次第だ。

◇サラリーマンの妻の場合

上記は、サラリーマン本人だが、サラリーマンの妻を含めると、さらに複雑さが増す。

 ●「一階部分」は、年金財政全体で負担しているので、個人は負担しない。
    ⇒65才以降に、「老齢基礎年金」として支給される。
 ●「二階部分」は、世帯主に年金が加算される。
    ⇒「世帯主が」60才になると、加給年金として「世帯主に」支給される。
    ⇒妻が65才になると、加給年金の支給がストップする代わりに、老齢基礎年金に
      に上乗せして「振替加算」が支給される。
       ※一般にサラリーマンの妻は、基礎年金額が低いので、減額に対する
        補償のためとされている。

強引にまとめてしまうと、国民年金会計は、65才以上の基礎年金を支出することに特化して、支給範囲や支給額が不足する場合の対応は、厚生年金会計でやっている(継ぎはぎしている)ということのようだ。

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年金制度

大晦日も、普通の日と変わらない生活。

正月休みのはじめに、FPの受験書を買ってきたので、ぼちぼちとノートづくりをしている。

1月か2月あたりで、とりあえず、ノートづくりを終わらせてしまって、あとは、直前に詰め込んで仕上げようという算段だ。これまで断片的に仕入れてきた知識が、テキストとして体系的にまとまっているので、やっていて面白いのであるが、きょうは、年金制度を勉強した。

年金は、数次の改正があって、本当に複雑だ。金融商品のなかでも、もっとも難解だと思う。時間があったら、FP試験の範囲に限らず、もっと突っ込んで研究してみたい対象である。

きょうの発見は、年金の「カラ期間」であった。

わたしの場合は、学校卒業が22才なので、25年後の47才で年金受給権が得られると理解していたのだが、実は違っていたようだ。

つまり、20才から22才の学生のあいだは、保険料は払っていないが、期間としてはカウントされる、いわゆる「カラ期間」に該当するらしい。つまり、45才まで年金をかければ、とりあえず、65才以降最低限の基礎年金は貰えることになるようだ。

FP試験の勉強も、頭の体操と思って気楽にやれば、楽しい。どうせ趣味の範囲なのだから、シャカリキになるのは、試験直前の詰め込みだけで十分だ。

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2007年12月29日 (土)

コーチング

http://www.cwo.zaq.ne.jp/coach/

こちらのサイトは、非常に興味深かった。

コーチングと聞くと技巧に走っているように受け止めたのだが、こちらでは、「コーチング&カウンセリング&コンサルティング」を組み合わせて、電話かインターネットフォンを用いた遠隔指導を業としてやっておられる。

それと、950個のオリジナルコラムが圧巻。ぜんぶ読みきれていないが、けっこういいことがたくさん書いてあるので、ぼちぼち読んでいるところだ。

2月に日経新聞社主催のセミナーで氏が登場するようなので、時間があったら、話を聞いてこようかな、と思っている。

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2007年12月28日 (金)

続 FP技能士

きょうは、FP技能士の資格本を立ち読みした。

制度上、3級と2級は同時受験できないそうで、易しい3級をまずクリアして、段階的に受けていかなければならないようだ。試験は、1月、5月、9月の年3回。

3級のテキストをななめ読みしたが、この程度なら、2か月くらい準備時間があればできそうだ。いまからやっても、忘れそうだなあと思い、とりあえず、買うのはパス。

5月に3級、9月に2級を取れればよいか、と大まかに考えている。

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2007年12月26日 (水)

変わる情報処理技術者試験

http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20071225_shinseido.html

平成21年度からは、新試験に移行するそうだ。
長野マラソンのダブルブッキングに加えて、さらに番狂わせが発生。

秋は、四万十ウルトラやめて、ラストチャンスの現行試験を受けようかな。
悩ましい選択だ。

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2007年12月25日 (火)

FP技能士

長野マラソンとのダブルブッキングで、願書提出を前にして、4月の情報処理試験は受験しないことが確定してしまった。「1月からは勉強しよう」と気合い十分だったので、ちと残念だ。

長野マラソンは外すには惜しいので、泣く泣くそちらを優先することにする。

代わりにFP技能士も良いかと思っている。FP(フィナンシャルプランナー)は、個人の資産運用の相談に乗るのが仕事である。今年は、その方面を研究し、ボランティア仲間のFPに面談してもらったこともあって、その方面への興味はかなりある。

研究の成果として、資格に結びつけておくのもよいかもしれない、と考えている。

試験は、5月、9月、1月の年3回で、いまから準備すれば、5月試験には間に合うと思う。
春の試験シーズンに取り組むテーマがなかったので、願ったりかなったりというところか。

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万博公園でしめ縄づくり体験

友人に引っ張っていかれて、大阪の万博公園でしめ縄づくり体験なるものに参加した。NPO法人「野と森の遊び文化協会」の主催。

そのNPOは、万博公園内で、のべ2000人のボランティアが関わって、「自然循環型伝承農法」に基づいた「有機無農薬の米作り」に取組んでいる。この秋に米が収穫され、そのときのわらを使い、「しめ縄づくり」を行うもの。

約1時間半の講習に、ざっと30人近くの参加者があり盛況だった。要領は簡単で、わらの周りをはいで芯を出し、根元を堅く結んでVの字型に形作る。そののち、「Vの字の片方を捻る⇒捻った方向と逆側にVの字を180度回転させる」の繰り返しにより、編みあがるという手順だ。

一風変わったイベントで、恐る恐る出かけたのだが、結果的には、楽しませてもらった。

このNPOのやっているような、環境教育系のイベントに参加したのは初めてだったので、よい経験になった。

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2007年12月23日 (日)

メンタルヘルスマネジメント検定 合格のコツ

この検定の全ての種別(Ⅰ種~Ⅲ種)に合格できたので、この期に、参考までに試験対策を簡単に書いてみたい。

学習の基本となる教科書は、大阪商工会議所から出版されている「公式テキスト」である。

マークシート方式といって甘くみてはならない。初回受験のときは、テキストを斜め読みして、重要部分だけをマークして臨んだが、試験対策としては十分ではなかった。
 (運よく、合格はできたが。)

テキストを学習していれば、合格ラインの点数は取れるが、生半可な理解では合格に至らないと思う。時間をかけて、要点をまとめた学習ノートを作り、そのノートを理解するまで読み込むのが、最適な学習法だと思う。

論述については、効果的な対策が思い浮かばなかったが、テキスト学習による基礎知識をベースとして、Ⅰ種試験の対象とする「人事労務担当者が何を実施するべきか」というテーマで、予想問題を推測し、予想問題に即して知識を重点的にインプットしていった。

今回の問題には、テキスト巻末の【資料】を、まるまる答えさせる問題が出た。たまたま試験直前に見ていた場所だったので、ヤマが当たり、本当に助かった。

この試験に求められる知識量は膨大だ。試験当日は、時間を惜しんで、知識の詰め込み学習は必須だと思う。Ⅰ種を受験した私の場合、午前試験で合格ラインに達している推測が付いたので、早々に試験室を退室して、ひたすら午後用の暗記に努めたので、ご参考まで。

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合格! メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅰ種)

大阪商工会議所から試験結果の通知が届いた。合格である。

合格率14.68%の難関。1049人の受験者のうち、合格者154名の一員にすべりこむことができた。かなり対策して臨んだので、努力が実を結んで、うれしい。

合格基準は、合計で70%以上得点し、そのうち、マークシートと論述の各パートで50%以上得点することが条件である。

試験結果をみると、マークシートが80%、論述が68%となっている。自画自賛になるが、想像していたより、かなりよく得点できていて、気分がよい。

この検定、厳しいことに5年ごとの更新制である。資格が失効しないように、5年おきには勉強しないといけないな。

なお、Ⅰ種合格者には、「合格者フォーラム」として、大商からメールマガジンが届くとともに、不定期に開催されるセミナーや交流会などに参加できる特典がある。

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2007年12月22日 (土)

メンタルヘルスマネジメント検定試験【Ⅰ種】の結果にドキドキ

10月に受験した検定試験の合否結果が、きょう発送されたようだ。主催者である大阪商工会議所のホームページには、受験者数と合格者数、合格率が掲載された。

検定試験は3区分あり、人事労務担当者向けのⅠ種、管理監督者向けのⅡ種、一般向けのⅢ種がある。わたしは、4月試験でⅡ種とⅢ種に合格し、ものの勢いで、10月にⅠ種を受験した。Ⅱ種・Ⅲ種はマークシートのみだが、Ⅰ種は、これに論述試験が加わり、かなりの難関である。

Ⅰ種の合格率は14%。1049人受験して、合格者はたったの154人だ。前回、1年前が23%であったので、10ポイント近くも低下している。想像以上の狭き門だ。わたしの目算では、ギリギリで通ったと思っているのだが。合否結果がお楽しみ。

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2007年12月18日 (火)

【講義記録】災害図上訓練

今晩は、こうべまちづくり学校専修講座の1コマに参加してきた。

災害図上訓練は、Disaster Imagination Gameの和訳で、自衛隊OBの履歴の方が始められたという話だ。それゆえ、図上軍事演習に似たカタいネーミングが付けられているのだが、英語を見ると、災害をタネにした連想ゲームのようなものだ。

【↓】ウィキペディアによる解説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E4%B8%8A%E8%A8%93%E7%B7%B4

進行役は、現役の消防署長。たまたま、先日、中学校に応急手当普及員のボランティアで行ったときの管轄署の署長さんでもあった。

防災訓練というと、バケツリレー、消火訓練、避難訓練と体育会系のものが連想されるが、この訓練は、頭脳プレイだ。つまり、限られた資材と時間で、グループのメンバーが協力して、状況を打開するか、というゲームである。

まずは、ウォーミングアップとして、地震対応のイメージトレーニングを行った。

15秒後に地震が来るという想定で、15秒間でやることをポストイットに書き出してみる。つぎに、地震が来たという想定で、やるべきことをポストイットに書き出してみる。グループワーク風に、全員の意見を場に出してみると、なかなか面白い。グループワークとしてみた場合でも、時間が厳しく制約されているので、かなり難易度の高いワークだ。

きょうの想定災害は、神戸市南部の臨海部で地震が起き、火事と建物の倒壊が時差で発生するというケースだった。

想定災害が発生する。火事を消すといっても、電話で連絡して人を呼ぶこともできない、小火栓も途絶しているという想定なので、手順を頭でイメージするのが一苦労。負傷者を救護したとしても、どこに運ぶの? といった具合。日常生活では、簡単にできる手順が、災害の状況では、かなり難しいということが体感できる。

このゲームは、地域にある資源(持ち駒)と、実施手順を再認識できることが理解できた。ちょっと変わったグループワークが体験できて、面白かった。この講座は連続シリーズで、年明けにもう1回ある。そのときは、今日とは違う種類の防災ゲームを体験させていただけるそうだ。

次回も、楽しみにして行ってこよう。

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地域SNS「ひょこむ」に入会

地域SNSというネットワークツールがある。

mixiに代表されるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、知らない人同士を繋ぐ道具として爆発的に普及しているが、そのなかで、「地域SNS」は、SNSの有用性を、現代社会で低下してきている「地域の絆の復元」に活用しようとするものだ。

「ひょこむ」は、「兵庫県の地域づくりを支える仲間たちの、信頼できるソーシャルネットワーク」を標榜している。今年は、地域活動リーダーの塾に通いだした関係で、地域SNSのメンバーから紹介をいただき、登録することができた。

一般のSNSに比べて、地域活動に特化したメンバーで構成され、ユニークな情報が得られると聞いているので、新たなインターネットの道具として活用していきたい。

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2007年12月16日 (日)

柔軟なのがベスト

ここのところ、重要に思うのは、柔軟性である。身体の柔軟性も重要であるが、もっとも着目しているのは、こころの柔軟性である。

ある本に書いてあった。「人生50年も生きれば、いやでも自分ができてくる。」これが、頑固さの根源である。また、違う本では、感性が鈍くなって感情が老化すると、対応の柔軟性がなくなってくる、という意味のことが書いてあった。

グループワークをやっていると、その人の対応傾向がよくわかる。人の特性のなかで、もっとも顕著に現れるのは、「その人の柔軟性」である。いくら周りの人が補正を試みても、まったく動じずに横道にそれていくタイプの人がいる。違う視点から発想することが難しくなっているのだ。

わたしは、その方々を反面教師にして、「こころを柔軟に」したいと強く思っている。最低限、本来の特質である「頑固な面」を出来るだけ出さないように、出さないように、と心がけている。

もっとも、ランナーのくせに、身体が異常に硬いので、その点についても心がけなければいけないのだが、ストレッチは大の苦手だ。(苦笑)

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絶不調と絶好調

このところ、イベント続きで、かなりお疲れである。昨日は、飲んで盛り上がって、かなり有意義だったのだが、翌朝が寝不足で、どうもいけない。

わたしが、常々心がけていることは、
  「何でも一番前で聞くのが、いちばんよい」
  「何でも一番はじめに発表するのが、いちばんよい」
であるが、きょうは絶不調で、朝方はかなり大人しかった。

もともと、朝一番からエネルギー全開のタイプではなく、昼すぎからパワーが上がってきて、調子がよくなるのは、夕方である。(苦笑)

わたしとは対照的に、同じ班の女性2人は、かなり絶好調のようだったが。

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こうべまちづくり学校 活動報告会&交流会

ご案内をいただいたので、申し込むことにする。
1月末と、2月上旬の2日間、平日の晩に開催される。

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大阪・万博公園

http://park.expo70.or.jp/npo/index.html#event18

加古川マラソンの次の日の24日は、大阪・万博公園あたりに行くことになった。

「しめ縄つくり体験」なるものに、引っ張っていかれる。果たしてどうなることやら。

未知の分野も、チャレンジの一環ですなあ。

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【講義記録】創生塾 会議の進め方

昨日の「コミュニケーション」に引き続き、「会議の進め方」についてのグループワークを行った。

第1のワークは、「会議を会議する」。30分の会議時間を与えられて、会議の問題点を数点抽出して討議し、その結果を全体の前で発表しようというもの。会議の方法論は、各グループに委ねられたが、各グループとも、ポストイットを用いて1項目1枚に各自が項目を洗い出し、KJ法を活用したグループ化にて、まとめていく過程を選んだ。

わが班は、ひじょうにすんなりとまとまったが、「項目を洗い出す」時間があまり多くなかったので、突拍子もないアイデアは出ず、ごくあたりさわりのない結論に落ち着いた。反省点として、ブレーンストーミングの際には、集約をする前に、意見出しに十分に時間をかけるべきだということを教訓として得られた。

その後のワークも、いくつかの切り口で、「よい会議の仕方」を参加者自身が意見出しをして項目分類し、全体の前で発表した。一方的に教えられるのではなく、自分たちで答えを探してゆく過程を、自分自身の経験として身に付けることが、企画側のねらいだったと思う。

年内の講義は、これで終了。年明けからは、活動実践に向けた準備に入る。未体験な事柄に突入するので、ドキドキと不安がある。

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ルミナリエのステージでシャンソンを唄う

きょうは、塾が終わってから、ルミナリエ会場に移動してシャンソンのステージに立った。

塾の同期生が、シャンソンを基礎にボランティア活動をされていて、ルミナリエのステージにお呼びがかかったので、塾生がゲストとしてステージに立てることになったためだ。

1週間前にも唄った「オーシャンゼリゼ」の再演となった。いい思い出になった。

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2007年12月15日 (土)

市民救命士の講師依頼

市民救命士の講師依頼が来た。

ランニング仲間が市立中学校の先生で、同好の士からのご指名に応えないわけにはいかない。1月下旬に行ってくることにする。

12月に2回やったので、その仲間の前でも、恥ずかしくない程度にはやれるかな。

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2007年12月11日 (火)

市民救命士講習の講師に出務

きょうも、市民救命士講習の講師として、中学校に行ってきた。今年度に入って、先週に続き2度目となる。

前回は、新方式になってからの初体験であることと、期間のブランクがあったので、不慣れな進行だったが、きょうは、かなり落ち着いて教えることができて、ほっとした。

ところで、きょうは、10人の男子生徒を担当した。いままで行った学校の中で、一番よい生徒さんだった。月並みであるが、生徒の熱意にすごく感動した。教えるわたしのほうが、逆に元気をもらえて、じんとなった。

講習が終わったあとで、何ゆえに、生徒に熱意があるのか、という雑談をした。「長田やからかな」と、ある仲間が言った。今回行った学校は、阪神大震災での「長田の大火」のあった場所にほど近い。郊外と違って、震災を身近に感じる地域だからこそ、救急講習に熱意を持って取り組んでくれたのかもしれない。

一方で、震災後に生まれた子供たちが、中学校に入学する時代を迎えており、教えることが難しくなっているという話も聞いた。大人たちが落ち着かない生育環境で育ったことが、悪影響を及ぼしているのであろう。

震災が残した物理的な傷は、復興事業で直すことができたが、メンタルな面は、後々まで尾を引くのかもしれないな、と思った。

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2007年12月10日 (月)

グループ活動で誰と組む?

ひょうごふるさと創生塾は、来年度は2年次となり、卒業研究としての実践活動に移行する。5~6人程度の小グループを編成して、小グループを単位に、企画立案から実施、検証までの過程を、委員のアドバイスを得ながら、基本的には生徒相互で解決していくという、非常にハイレベルの活動である。

グループは、共通の目的(ミッション)をもとに編成する方法と、目的は後回しにして、成員の相性をもとに編成する方法があるように思う。

今晩、交流会で飲んでいたら、私のブログの愛読者である某氏が話しかけてきて、「いっしょにグループを組もう」と、ありがたいお話を持ってきてくれた。某氏も含め、もうひとりもアウトドア志向なので、3人で組めば、うまい共通目的ができるのではないか、というのが氏の着眼点である。かなり素晴らしい提案だと思った。乗ってみたいと思った。

氏は、「これで良い成果は間違いなし」とまで言っていたが。
まあ、そうなれるようにベストを尽くしたい。

ちなみに、氏に、出来立ての名刺を渡したら、「目標その5」は、「思ってても書くやつはなかなかおらんで」という率直な感想をいただいた。そら、そうやろうなあ。

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ルミナリエでシャンソンを唄うらしい

今晩は、100人の前でシャンソンを合唱したのだが、さらにすばらしいお話が来た。

指導していただいたシャンソンのお方が、この週末にルミナリエのステージに出るので、そこに混ぜていただけることになった。

今週の土曜日の晩は、東遊園地でシャンソンを唄うことになった。

面白いことが続くものだなあ。

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ひょうごふるさと創生塾 全体交流会

準備はドタバタであったが、交流会は無事に終わって、ほっとした。

来賓2名のかたの受賞お祝い。塾に関係する来賓両名が、長年の功績により市文化賞を受賞されたことを記念してである。何名かのスピーチを経て、歓談、在校生の活動報告、などがあった。

最後にコーラス。われわれの期は、シャンソンでボランティア活動をなさっている方がおられ、そのかたの指導で、全員でシャンソンを歌った。かなり会場が盛り上がってよかった。

気ばかり遣って疲れたが、無事におわってやれやれ。

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2007年12月 6日 (木)

市民救命士講習会に講師として参加

昨日も書いたが、今年度に入って、はじめて参加してきた。

今回は、11人の中学2年生を担当した。新方式に変わったのと、ひさしぶりの講習ということで、若干のミスもあったが、途中で気付き修正して、何とか事なきを得た。半年近く教える機会がなかったので、カンが鈍っているのを実感した。これから3学期にかけては、いくつかの中学校で教える機会があるので、しだいにカンも戻ってくるだろう。

あわせて、きょうは、2つの面白いお話しが聞けた。ボランティアは、フロンティアスピリットの高い人の集団なので、皆さんとの出会いは、いろんな「風」を運んできてくれる。

ひとつは、市消防のかたのNPO活動である。市消防のかたの有志がNPOを組織し、発展途上国に、日本の優れた救急システムを伝える活動をされている。いまはテレビ取材が入っているということで、3月にはテレビ放映になるようだ。ぜひとも見てみたいと思っている。
http://www.jpr.gr.jp/page083.html

もうひとつは、海洋漂着ごみに着目した環境保全活動のNPOである。このボランティアの仲間が、かかわっている。先日つくった名刺を名刺交換したら、いただいた名刺に活動のPRが書かれてあって、いろんな話を聞かせてもらえた。

須磨海岸ほか全国8か所で、海岸清掃もかねて、海洋漂着ごみの調査をされている。企業の協賛、海上保安部ほか行政の支援もえて、1000名を超える参加者を有する大イベントなのだそうである。「事務局は10名ほどでやっているので、ボランティアとしてやりませんか」と言われた。面白そうだなあ。
http://www.page.sannet.ne.jp/kfuru/suma_d07bj.html

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2007年12月 5日 (水)

市民救命士講習

あしたは、市民救命士講習の講師として、北区の中学校に行って来る。今年度になって、はじめてである。

神戸市の中学校では、中学校の総合学習の時間で、心肺蘇生法講習を行っている。講師は、応急手当普及員の資格を持つ市民がボランティアとして赴く。

今年度から、全国的な動きの一環として、市の消防で行う心肺蘇生法も改正になり、より簡単な方法に改められた。

新方式でのはじめての教習なので、すこしドキドキしている。教本を見て予習しておかなければ。

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2007年12月 3日 (月)

第25回「一万人の第九」に参加

この日曜日は、第25回「一万人の第九」に参加した。

今回は、いつもの年より30分早い、午前9時集合、午前9時半開始であった。第25回を記念する企画があるので、何かと時間がかかると予想してのことだろう。

はじめの作業は、席詰め。とりあえずは、指定の席に着席するが、欠席などで空きが出ると映像として美しくないので、全員を着席させたのちに、毎年、移動する作業を行う。なにせ、人数が多いので、これだけで1時間弱を要する。あわせて、25回記念の演出として、ペンライトで「第25回」の文字を作るという説明があった。

午前11時からは、ゲネプロといわれる予行演習。本番どおりのプログラムで、基本的にすべて通しで予行する。そのなかで、1万人の合唱団も「第九」を予行する。予行演習なのに泣けて困った。

予行演習を聞いていて、今年はよく仕上がっていると思う。クラスの先生や佐渡先生が強調していたポイントを、けっこう理解して歌っているのがわかった。とくに、歌の強弱がきちんと表現されており、去年に比べてレベルの高さを感じた。ゲネプロは、午後1時半に終了。

ここで、友人と一緒に昼食タイムとなるのだが、わたしは、大きなミスをしてしまった。携帯を家に置いてきたのである。前日、レストランの前で食べると打ち合わせていたので、その打ち合わせを相手が覚えていると信じて、ひたすら待った。30分近く待って、なんとか落ち合えてほっとした。

午後3時より本番。お客さんが入場したのを見て、「いよいよだなあ」と感じる。

第1部は、エンタテインメントの部分。25回記念に久石譲さんに書き下ろしていただいた「Orbis」、山本直純さんの10曲メドレー、ゲストの中島美嘉さんの歌といったプログラムであった。「Orbis」は、かなりの難産だったが、指揮者、オーケストラ、合唱団みんなが頑張って、結果的には上手くいったようだ。「Orbis」については、東京と大阪を通信でつなぎ、同時に歌うという試みにもトライした。

第2部は、いよいよベートーベン「第九」。第1楽章から第3楽章までの1時間弱は、オーケストラのみの出番である。第4楽章が始まって少しして1万人が立ち上がる。それが合唱の開始だ。そこからは、あっという間だった。待ち時間は長いのだが、歌いはじめてからは、20分もかからない。今年は、初出演の去年よりは、余裕をもって臨めたように思う。涙もろいのは、あいかわらずで、半分すぎたくらいから、涙ボロボロであった。

こうやって心ふるわせて感動できる体験というのは、ありがたいものだなあ。

人は年老いて、だんだんと瑞々しさを失っていく生き物であるが、自然の摂理に抗してでも、感動できる心をできる限り持ち続けたいと思った。

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2007年12月 1日 (土)

「一万人の第九」リハーサル

明日は、「一万人の第九」本番である。きょうは、リハーサルに行ってきた。大阪城ホールに合唱団1万人と、オーケストラ、指揮者の佐渡裕さん、ゲストの中島美嘉さんが集結した。

去年は、初出場にもかかわらず、オーケストラのどまん前のアリーナ席に当たってラッキーだったが、残念ながら、今年はスタンド席となった。

例年とちがった企画として、25周年を記念して久石譲さんが書き下ろした「Orbis」を歌うことがプラスアルファになっているので、まずは、その練習をした。難しい曲にもかかわらず、楽譜が配布は直前で、どうなることかと思ったが、それなりには仕上がったようだ。

オーケストラには、10日前に楽譜が配布されたそうで、そこからスタートで必死に練習したらしい。本当にお疲れさまである。

次に、メインの「第九」第4楽章の練習に移る。オーケストラをバックに、すべて通して歌った。みなさんの練習の成果が現れているようで、個人的感想としては、去年より格段によい仕上がりだと思った。

歌いおわったとき、感動して泣けてしまった。リハーサルで泣けてどうする。

さいごに、中島美嘉さんの希望である「きよしこの夜」、毎年恒例のフィナーレである「蛍の光」を1万人で合唱する練習をして、リハーサルは散会となった。

散会のあと、いっしょに参加している女性の友人と会食をした。

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2007年11月29日 (木)

蝶ネクタイを購入

週末にある「一万人の第九」では、ドレスコードとして、男性は蝶ネクタイの着用義務がある。そうなので、昨日は、神戸のそごうで蝶ネクタイを買った。

実は、去年も買ったのだが、恥ずかしながら、蝶ネクタイなるものを扱ったことがなく、ごそごそしているうちに、ネクタイの用を為さなくなってしまった。

慌てまくって、事務局にヘルプを求め、なんとか本番を乗り切った次第。もっとも、よくある話のようで、事務局の方は、何も言うまえに「蝶ネクタイですね~」といって、貸してくれて、助かった。

少なくとも、今年は蝶ネクタイでは失敗せずに乗り切れそうである。

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2007年11月28日 (水)

「一万人の第九」佐渡レッスンに参加

きょうは、「一万人の第九」佐渡レッスンに参加してきた。

「一万人の第九」は、賽の河原の石積みに似ていると思う。

通常の合唱であれば、合唱団員が固定しているので、積んだ努力の結晶は、将来の公演に活かされる。「一万人の第九」では、4か月間の各位の努力の成果は、たった1回の公演でご破算となる。

このような、「賽の河原の石積み」に、どのような意味があるのだろうか?

ひとつは、やり直しの利かないワンチャンスのために努力することの価値である。しょせんは素人の合唱、音楽の水準は、プロの演奏には比較できないであろう。でも、目標に向かって、みんなが石を積むことに価値があると思うのだ。

もうひとつは、石を崩すことの価値である。毎年、だれでも石積みに参加できるからこそ、多くの人が感動の場面に立ち会える。「一万人の第九」が、エンターテイメントとして25年間成立してきたことで、クラシックの敷居を下げたことは、間違いないだろう。

今日のレッスンで、佐渡さんは、「合唱は1回しかできないのだから、感情をこめてベストを尽くせ」ということが言いたかったのだったと思う。技術論は最低限にして、スピリットの部分に時間を費やしておられたという印象を受けた。

わたしは、中学校で応急手当を教えるが、最近、技術よりもスピリットを伝えるほうがよいのではないか、と考える。つまり、応急手当法の技術を様々教えることはできるのだが、将来にわたって残ってほしいのは、応急手当法のスピリットである。

「救急車を待っていては遅い。時間は戻ってこない。だから、倒れている人がいたら、まず声をかけて、不完全でもその瞬間でやれることをする」ことが最も重要である。

一事は万事に通ず。なにごとをやるにしても、その瞬間にベストを尽くしたいものだ。

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「中高年のためのメンタルヘルス」講演会に申し込み

神戸市立勤労会館の主催で、平成20年1月24日に開かれる。今年参加してみて、けっこう良かったので、今回も申し込んでみた。

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新春特別企画「天満天神繁昌亭 阪神寄席」

http://www.hanshin-dept.jp/dept/event_detail.html?eid=486

きのうの朝日新聞夕刊に、阪神百貨店の広告として掲載されていたのを見つけた。
当たれば、タダで落語が見られるということなので、申し込んでみた。

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2007年11月27日 (火)

六甲全山縦走 ボランティア反省会 案内

全縦ボランティア参加に伴う、毎年の恒例行事。今年は、12月11日(火)の夜に開催されることになったので、出席してくることにする。

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2007年11月25日 (日)

赤十字防災ボランティア実践研修会に参加

昨日も予告した、表題の研修会に参加してきた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%A4%BE

ご存知のかたも多いと思うが、日本赤十字社は【↑】のような団体である。

とりわけ、国内の災害救援活動には無数の実績がある。全国の赤十字病院の医師、看護師、事務職員は、災害発生時にすぐに出動できるよう、常に準備されていることは、特記に値する。

また、兵庫県は、阪神・淡路大震災で、さまざまな教訓を得た。震災復興事業として建設された、新たな神戸赤十字病院と、隣接する兵庫県災害医療センターは、連携して災害医療を担う。病院に設置されたヘリポートは、JR福知山線脱線事故の際に、フルに活用された。

わたしの赤十字との出会いは、六甲全縦のボランティア教習で、救急法を受講したことがきっかけである。そこから派生して、その年の赤十字救急法講習を受けた。救急法講習では、ボランティア指導員の皆さんの熱意と使命感に強い感銘を受け、赤十字社員(出資者)になり、防災ボランティアにも登録した、という経過である。

きょうの講習は、AEDを用いた心肺蘇生法と、災害時高齢者生活支援講習の実技をあわせ、3時間の教程であった。

災害時高齢者生活支援講習は、今年度からの赤十字の新たな事業である。阪神・淡路大震災や、新潟県中越地震などで高齢者の大量被災が注目された。そこで、被災した高齢者の避難所生活において支援しようとするものである。これまでの救急法講習などとは、趣きが違った講習だった。

実習では、起き上がり、立ち上がり、床に座るといった動作を介助する実習をやった。健常者においては、難なくできる動作も、身体機能の低下した高齢者では易しくない動作であることが、よく理解できた。また、ダンボールとビニール袋を用いた「足湯」の製作、リラクゼーション、レクリエーション(ゲーム)なども行った。

これらの教程は、従来の赤十字家庭看護法のなかから、避難所生活支援にかかわるものをピックアップしたものだということだ。家庭看護法は、名前は知っていたがいままでは関心がなかったが、今回で興味を持てたので、機会があれば受講してみたいと思った。

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2007年11月24日 (土)

日赤防災ボランティア研修

明日は、表題の研修に参加してくる。午後より半日(3時間)の予定である。AEDの操作法、災害時における高齢者支援の実習がある。

AEDの操作については、神戸市立中学校で実施する応急手当講習会は、新たなガイドラインに基づく新方式に移行している。わたしは、今年度のはじめに移行講習は受けたが、実地に教えるチャンスに恵まれず、新方式で教えた体験がない。

来週には中学校に教えに行くことになっている。本番で立ち往生しないよう、教えにいく前に復習したいと思っていたので、いい時期に実習のチャンスを与えてもらえて、ありがたい。

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四国お遍路資料をいただく

10月末に、四国遍路についての話を聞いたことは先に書いたとおりである。講演をいただいた山下さんから、、遍路のモデルスケジュール、立ち寄りのポイントなどの資料をいただいた。

来年、いくらかは遍路に着手したいと思っているので、参考にしたいと思っている。宿に泊まったり、お寺で勤行に参加したり、食事や風景を楽しんだり、と楽しむポイントがたくさん書かれてあって、楽しい。

以前も書いたが、フルマラソンのように速く通り抜けることに価値を求めるのではなく、ウルトラマラソンのように過程を楽しむ性格のものに思える。

わたしの構想は、1200kmを分割して走ってみたいという内容なのだが、1日に多くの距離を制覇してしまって、泊まる楽しみが減ってしまうのも、惜しい気がする。時間をかけて、普通に歩いてみるのも良いのかもしれない。悩みどころだなあ。

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2008年の10大目標

鬼が笑いそうだが、2008年の目標を次のとおり決めた。名刺がなくなってしまったので、正月をまたずに増刷しないといけないので。

【2008年の10大目標】

 1.英検準1級かTOEIC700を取る。

 2.フルマラソンを3時間で走る。

 3.海外マラソンを体験する。

 4.四国遍路を体験する。

 5.女性と毎月会食する。

 6.聴く技術を学ぶ。

 7.ソフトウェア開発技術者試験に挑戦する。

 8.海と空の新しいレジャーに挑戦する。

 9.ひょうごふるさと創生塾を卒業する。

10.名刺を100枚配る。

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2007年11月22日 (木)

あすは、六甲全縦ボランティア 

このところ寒い日が続くなか、あすは、六甲全縦のボランティアに出務してくる。終わってから、久しぶりに会う山仲間との「一杯」も楽しみだ。

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「いのちの電話」電話相談員 養成講座

もうすぐ一年が終わるので、来年の構想を考えているところだ。来年の最重点目標は、「聴く上手になること」にしたいと思っている。

幸い産業カウンセラーの方とお知り合いになれたので、神戸で開講される産業カウンセラー協会の通学講座をチェックしていた。4月から11月までの毎週土曜日開講で、20万円也。非常によい内容の講座と聞くが、けっこういいお金がかかるのと、土曜日がすべて拘束されてしまうのは、かなり痛い。「創生塾」も面白くなっており、スケジュール調整に難儀しそうだ。

そこで、並行して検討しているのが、以前から興味のあった「いのちの電話」電話相談員の養成講座である。これも神戸で開講されるのだが、週1回の夜にあるので、土日の予定に影響を及ぼさずに済むことがメリットだ。県市の補助が入っているので、費用も4万5千円と安価だ。

もちろん、「いのちの電話」の講座は、自己啓発が目的でなく、ボランティア相談員を養成する目的をもっているので、修了後は電話相談の現場に入ることになるが、社会的意義があって面白いボランティアなのではないか、と思っている。

いずれを選択するか、迷っている最中だ。

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2007年11月20日 (火)

【講義記録】こうべまちづくり学校 専修講座

今晩は、表題の講座に出席してきた。

地域防災をテーマにした講座で、単なる座学ではなく、フィールドワークや、ワークショップ形式で注目していた。

この講座は、シリーズものだが、多忙で前2回は欠席してしまい、かなり落ちこぼれ気味である。とくに、前回は、地元自治会も巻き込んだフィールドワークがあったので、是非とも参加したかったのだが、六甲全縦と重なってしまったので、どうにもできなかった。(苦笑)

きょうは、前回のフィールドワークの結果を踏まえ、防災に関心のない地域住民を巻き込むための、仮想のイベントを企画するグループワークを行った。しかしながら、まったくの消化不良であった。どのようにワークに参加してよいのか、発言してよいのか、接穂さえ見つけることができなかった。

「創生塾」のグループワークでのファシリテーションが良すぎて、目が肥えてきたのかな。

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2007年11月18日 (日)

短く話す

わたしの最近の心がけは、「短く話す」ことである。言い換えれば、アウトプットの量よりかは、質を追求している。

きょうの喫茶店での「反省会」で、グループワークでの態度の話題になった。わたしの評は、「場から引いて話す人」ということだった。けっこう、当たっているのではないかと思う。日ごろの心がけに対する評価かな。

やみくもに話しても、相手に伝わらないしロクなことがない。主張すべきときは、きちんと申し述べなければならないが、それは量ではなくて質の問題であるというのが、わたしの最近の考えだ。

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ちょっとのお茶が、長いお茶

「創生塾」で12月9日に開催する交流会(忘年会)の発起人として、わたしを含め4人が参画している。きょうは、講義終了後に、上級生との打ち合わせがあった。

打ち合わせが終わったあと、4人で「ちょっとお茶をしに」喫茶店に入った。結果的には、ちょっとのお茶が3時間もの「長いお茶」になった。各人が、2日間の密度の濃いグループワークの後にもかかわらず、大いにディスカッションした。

「創生塾」は、県下で1学年わずか30人という、超少数精鋭が集められている。この7か月を振り返って、ある人は、「実践活動に必要な知識を、猛烈に刷り込まれている」ということを言っていた。わたしも同感だった。

加えていうなら、これは一種のエリート教育である。事務局側は、地域活動リーダーに必要な「質」を厳格に維持しようとしているので、その結果、仮に落伍者が出たとしても、最後まで付いていけて卒業できる者が少数いれば、それでOKというような考え方のように思える。

行政が一般に目指す「薄く・広く」の方法論ではなく、目的を達成するために、近畿一円から、活動の実務に長けたトップクラスの講師陣を招聘し、「集中的に教育投資を行う」方式は、エリート教育といっても言いすぎにはならないと思う。

来年4月以降は、実践活動に移るが、それまでに、ともにグループワークを行うパートナーを上手に見つけることが、今後の課題となる。

来年3月までの月2回、机上でのワークを行うので、せいぜい、さまざまな人と「見合い」をして、ウマの合う人を探すことに頑張りたい。このことが、来年1年の成果に大きく影響することになる、という結論で、一致した。

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【講義記録】問題解決技法

昨日に引き続いて、「創生塾」に参加した。

きょうは、環境問題というテーマをいただいて、解決すべき問題の洗い出し方を勉強した。ポストイットを出してくるので、「またKJ法か」と内心思ったのであるが、違う方法を勉強することができてよかった。

その方法は、各人が、ポストイットに問題点1項目あたり1枚として書き出す。次に、参加者が順次発表しながら、書記が、模造紙上にリストとして書き出す。(ただし、類似の項目については省略して書かない)

リストとして可視化できるようになった時点で、各人が、項目の中で重要と思われるもの5点を選び出し、全員のスコアを累計して、もっとも重要な項目を抽出する。

このような作業過程を経ることで、全員の意見を露呈させつつも、最重要課題の抽出を定量的に実施することができた。

KJ法とは違ったアプローチができて、いい勉強になった。今後、機会に遭遇すれば、積極的に使ってみるようにしたい。

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シャンソンの合唱練習

昨日書いたが、きょうは、12月9日の本番に向けて、シャンソンの合唱練習をした。

「先生」が歌詞を用意してくれていたので、それを手元に持って、歌う練習をした。全員で合唱する「オーシャンゼリゼ」は、ご承知のとおり、恋の歌で、テンポのよい明るい歌だ。

あわせて、振り付けの指導も受けた。

はじめは、左右にステップを踏むだけだが、「オーシャンゼリゼー~」というメインテーマの部分になると、全員で腕を組み、左右に規則的に平行移動する、大きな動きに変わる。

明るい歌と、踊りを習って、なんか気分が変わって晴れ晴れした。

本番では、うまく披露できるかな。でも、その前に、歌詞を覚えなければ。今年は、ドイツ語の歌詞を覚えずにほっとしていたのに、違うテーマが来るとは。

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シャンソンの合唱

合唱といっても、今回は、「第九」ではなく、別のお題である。

12月9日に行われる交流会(という名の忘年会)で、「創生塾」の同期生が、シャンソンの出し物をしてもらうことが決まった。

15分という短い時間ではあるが、全員参加型にするべく、各テーブルを廻ってマイクを回したい、と非常に意欲的だ。全員で「オーシャンゼリゼ」を合唱できるよう、明日の休憩時間を練習に充てることも決まった。

同期生は、ご夫妻で老人福祉施設を慰問して、シャンソンとマジックを披露する活動をされている。同期生(奥さま)はシャンソン、旦那はマジックができる。わたしが、彼女に感銘するのは、どのような相手に対しても、精一杯の全力で取り組む姿勢だ。

たとえ、認知症の高齢者が相手であったとしても、相手を楽しませるべく全てのエネルギーを賭けてぶつかっていくという。また、相手の喜びが、金銭に代えられない代償なのだという。とくに積極的な宣伝をしなくても、口コミだけで、慰問の要請がひきもきらないそうだ。

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新年会計画と行事の構想

「創生塾」では、同期生が約30人いる。

この30人は、兵庫県下から地域活動のリーダーを志して、入塾を志願した精鋭ぞろいだ。(わたしは、地域活動経験がほとんどない例外ケースに属するが。)

「創生塾」は、2年目に入ると小グループに分かれた実践活動に移行するので、30人が一同に会する機会は段々と減ってくる。そこで、この貴重な人的ネットワークの絆を深めたいという趣旨で、有志で、課外活動としての行事の構想を練っている。

時節柄、JRに乗ってカニを食いに行く旅行プランや、バスを1台借り上げて兵庫の田舎を周遊するプラン(県営施設を2か所廻ると県の助成対象となる)、などが候補にあがった。しかし、どの案も一長一短があり、初めての行事は、新年会を神戸で開催することに決めた。

今回は実現できなかったが、暖かくなった時期のバス旅行なども、構想として引き続き暖められるようなので、今後の発展的展開に期待したい。

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2007年11月17日 (土)

ふるさとひょうご創生塾

この5月から、毎月第3土曜日、日曜日に通っている「創生塾」も、7か月目に入り、新たなステージに入った。

これまで、導入講座、基礎講座と座学中心のカリキュラムだったが、今月からは、「実践講座Ⅰ」として、グループ活動での実践方法などを学ぶ、体験型のセッションに移行した。

その手始めとして、今日は、2つのゲームを行った。

1つは、デートゲームというもので、アイスブレーキングの世界では有名なゲームなのだそうだ。

A4用紙を四分割して、4日間のスケジュール帳に見立て、それぞれが参加者4人とデートのアポ取りをする。その後、お題を与えられて「デート相手」と自己紹介をしあうというもの。「デートの時間」は、相手1人あたり3分間だが、後半になるほど短く感じた。「氷が融けてきた」ことによるものだろう。

もう1つは、グループで地図を作成する、「バスは待ってくれない」ゲーム。バスに乗って、隣町の歯医者へ行く人に説明する地図を作ることがゲームの目的だ。グループ6名には、24項目の断片的な情報がカードとして配られる。

カードの情報は、筆記を用いず口頭だけで皆で共有し、40分のタイムリミットのあいだに、模造紙の上に地図として表現する。情報の中には、混乱させる紛らわしい記述や、結果と関係のない記述がちりばめられている。グループ活動のなかでありがちな、混沌とした議論を疑似体験するのが、ねらいだったようだ。

「擬似体験」によって、口頭だけで正確に物事を把握することの難しさを、実感できたような気がした。おそらく、今後のセッションでは、議論を焦点化する技術を教えてくれると思うので、そのような技術の効果がより深く理解できるという、仕掛けなのだろう。

あすも、きょうに引き続き参加してくる予定だ。

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2007年11月14日 (水)

「一万人の第九」練習終了

12月の第1日曜日に本番を迎える「一万人の第九」。

10回の練習参加で本番への出場権が得られる規則であるが、きのう火曜日で10回の出席をクリアして、本番の座席指定をしていただいた。

全12回のうち、1回は別件で抜け、最終回の来週火曜日も別件で抜けるので、わたしにとっては、神戸クラスでの練習は、昨日で終了した。あとは、月末で梅田で行われる佐渡レッスンと、前日のリハーサル、当日の本番を残すのみとなった。

今回の練習は、先生の都合で、代わりの先生が来た。その前の週に、けっこう強引に最終章まで進めたので、先週の積み残しを練習したのちに、はじめからすべて暗譜で通した。

2年目の参加であることもあって、暗譜でかなり通して歌えたので安心した。とりあえず、本番はクリアできそうだな、と自信が付いた。

本番の座席は、去年はアリーナの前から10列目くらいで、オーケストラのどまん前だったが、今年は、スタンド席になるようである。

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2007年11月 7日 (水)

「第九」で1年前を想い出し

昨日の「第九」練習会で、隣席の男性が、「ことし初出場なんですよ」と声をかけてきた。わたしは、昨年が初出場だったので、1年前のことを懐かしく思い出した。

本番では楽譜を見ることができないので、楽譜なし(暗譜という)で歌えるように、歌詞と曲を必死で覚えているそうだ。「私も、去年は必死でやったなあ」と懐かしく思い出した。

1万人もいるので、1人くらい歌ってなくてもどうということはないのだが、上手い人も下手な人も玉石混交で、訓練の中で段々と(素人なので限界はあるが)上手になっていくのが、合唱の面白さだと思う。スポーツにたとえれば、陸上競技のような個人プレーではなく、野球やサッカーのような団体競技のイメージか。

フルマラソン完走しても、100km完走しても泣かなかったが、「第九」は泣いた。当時、「感動できる心が残っていたことが嬉しい」といったようなことを日記に書いた覚えがある。

今年も、12月が近づいてくる。

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2007年11月 6日 (火)

第九練習会 神戸クラス第10回

先週は、「お遍路」話を聞きに大阪に行ったので、2週間ぶりに第九の練習に行った。「一万人の第九」神戸クラスも、きょうで練習12回のうち10回を終了し、もうすぐ完了を迎える。

10回目のきょうで、なんとか最後まで無理やりたどりついた。あと2回で、全体的なおさらいなどをして、神戸クラスは終了する予定だ。

「第九」は、はじめはスローテンポではじまり、終わりのほうになればなるほど、ハイテンポになってくる。初めて参加した去年の本番では、ハイテンポの部分は、会場内で合唱が反響し、いったいどのテンポが正確なのか、聞いただけではまったく把握できなかった。

おそらく、最後のテンポは合っていないのだろうと思う。素人合唱団と(音楽目的でない)多目的ホールで演奏することの限界なのだろう、と感じた。
 (みずからの能力不足を棚に上げてはいけませんね)

今年は、最後で訳がわからないように、少しはマシに歌えるようにしたいものだ。本番は、12月2日だ。

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2007年10月31日 (水)

第14回 こころの定年研究会に参加

予定を都合して「研究会」の例会に参加した。実り多い会合だった。

今回のゲストスピーカーは、大手金融機関から転進して、NPOの事務局長を経て、今は「四国遍路」をライフワークとされている、山下正樹さんである。会場には、「遍路」スタイルで登場した。大きな帽子に杖、ZeroPointの30Lザックにウォーキングシューズといった格好である。

45才で左遷である出向となり、2年ほどは失意にあったが、それ以降58才までいろんなことに挑戦し、よい充電期間となったそうだ。その後58才で請われてNPOの事務局長に転進する。人に必要とされる場所で働けることに意気を感じ、「一生に一度みずからに辞令を出してもよいのではないか」と考えた。

そこで、減収となるにもかかわらず、高知の柏島に移住された。2年でNPO運営が軌道にのったのちは、「四国遍路」をライフワークにされ、初心者向けの講習などで活躍されている。「やりたいことは思い残しては、いけない。やりたいことは、自分で見つけるしかない」という言葉が印象に残った。

四国における「遍路文化の象徴」として、「お接待」の文化がある。沿道のかたがボランティアで、宿を提供してくれたり、それ以外にも、身の丈に合った好意をわけていただけるものだ。

「人の情けが身体で判るのが四国遍路」だそうで、感性豊かな若者に是非とも挑戦していただきたい、と強調しておられた。

総行程は1200kmもあるが、まずは、1番から17番まで、鳴門から徳島までを3泊4日で踏破するコースを進められ、わたしも含め参加者一同、感化されてけっこうヤル気にさせられていた。

なかには、走る人もおられると聞いたので、機会があれば、ジョギングで「四国遍路マラニック」でもしてみようかな。

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2007年10月28日 (日)

第14回 こころの定年研究会に申し込み

大阪で開かれている研究会の例会に申し込んだ。

今回は、変則日程で火曜日の開催となり、「第九」の練習と競合するが、この日程を優先させた。「第九」は2回までの欠席が認められているので、2回のうちの1回を使うことにする。

今回のゲストスピーカーは、大手都市銀行から転進して、「四国遍路」に関するNPOの事務局長を務められており、キャリアチェンジの過程も去ることながら、「四国遍路」に関して、かなりユニークなお話が伺えそうである。

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2007年10月27日 (土)

続 「第九」交響曲演奏会(鳴門市文化会館)

郵便のなかには、演奏会のパンフレットのほかに、演奏会のスケジュールが入っていた。これを見ると、演奏会とリハーサルだけではなく、他の行事もあるようだ。

前日には、鳴門市ドイツ館の見学。当日の終了後には、指揮者などとの交流会、懇親会(飲み会)もある。

「一万人の第九」は、参加者が多すぎて、全員が親睦を図るようなことはできないが、「鳴門」はこじんまりとしているから、親睦を図るような行事も企画できるのかな。

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「第九」交響曲演奏会(鳴門市文化会館) プログラムを頂く

来年6月の「鳴門」行きの資料として、今年に開催されたプログラムをいただいた。

この演奏会は、毎年6月第1日曜日に鳴門市文化会館で行われる。鳴門市は、大正7年6月1日に、日本ではじめて「第九」が演奏されたことを記念して、6月第1日曜日を「第九」の日と定めており、演奏会は、毎年の記念行事として26年の歴史がある。

主催は、NPO法人鳴門「第九」を歌う会及び鳴門市、合唱は、同NPO及び、全日本「第九を歌う会」連合会である。プログラムには、合唱団・交響楽団全員のメンバーリストがあり、ざっと見たところ500人くらいか。

「一万人の第九」を契機に、本格的な演奏会に参加できる機会ができた。まだまだ先の話しだが、本番が楽しみだ。

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2007年10月24日 (水)

六甲全縦 ボランティア説明会

先週の救急法実習に引き続き、今回は、業務説明会があった。

わたしの任務は、定められた区間を徒歩で巡視することだ。その区間には、わたしともう1人、2名のボランティアが配置されていて、お互いに相談して巡視することになる。

相方は、去年にやった経験があるということで、状況を聞いてみると、最後尾が通過する4時間ほどの時間帯に、3往復ほどやればよいだろう、とのこと。

前回の一昨年は、「立ち番」でけっこう寒くて退屈だったので、動ける役目はありがたい。前回と違った役回りで、今回もボランティアを楽しみたい。本番は11月23日である。

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日赤防災ボランティア研修会に申し込み

日本赤十字社兵庫県支部より案内をいただいたので、申し込んだ。

今回の内容は、大きく2つある。ひとつは、AEDを用いた心肺蘇生法実習。もうひとつは、災害時の高齢者生活支援実習として、こころのケア、リラクゼーション、レクリエーションを学ぶ予定である。

最近、救急法講習に参加していないので、数少ない日赤との繋がりの行事である。今回は都合が付けられるので、研修に出てくることにしたい。

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2007年10月23日 (火)

鳴門行き快諾

同好の士とは、ありがたいものだ。

昨日打診した「鳴門行き」について、すぐにOKの返事が帰ってきた。これで、来年6月第1週の予定は確定。

500人規模のこじんまりとした音楽ホールで、第九を歌わせてくれるらしい。楽しみだ。

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2007年10月22日 (月)

鳴門の「第九」演奏会

わたしには、去年から決めている来年のスケジュールがある。それは、「第九」の発祥の地、徳島県鳴門市での「第九」コンサートに出演することである。

「第九」は、第一次世界大戦で、中国から日本に移送されたドイツ人捕虜が、鳴門の収容所に収容されたことが契機である。

わが国は、ドイツ人捕虜を戦時国際法に基づいて人道的に扱った。その証左として、ドイツ人が「第九」を鳴門の地で歌ったことが、日本における「第九」の起源と言われている。

(第二次世界大戦後に、満州からシベリアに移送された日本人捕虜が、日本の歌のコンサートを開ける状況であったとは考え難い)

鳴門の地では、毎年6月第1週の日曜日に、定例のコンサートが開かれる。参加資格は、登録団体のメンバーであり、「第九」をどこかで歌った履歴のあることが条件とされている。

「一万人の第九」と違うところは、音楽専用ホールで、非常に音響設備の整ったホールであることだ。一万人もの大人数で、大阪城ホールのような通常のホールを使ってコンサートをすると、機能面でいかんともしがたい限界があるようだ。その点、きちんとした音楽ホールで歌える機会は、非常に魅力的だ。

奇しくも、ランニング仲間で登録団体のお世話をされている方とお知り合いになれた。そこで、鳴門のイベントに参加できるようにお願いしてみたいと考えている。

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2007年10月21日 (日)

【講義記録】NPOマネジメント

ひょうごふるさと創生塾での講義記録。シチズンシップ共育企画の川中大輔さん。

ボランティアではなく、事業体としてのNPOは、継続・安定を求められるので、事業目的(ミッション)の明確化、計画性(PDCAサイクル)、関係者をひきつける継続的な魅力(パッション)が求められるとのお話しだった。

講義後のグループ討議の中では、ボランティアの持つ特性と合わないのではないか、という意見が出された。たとえば、「NPOは事前の計画による事業の着実な遂行を目指すが、ボランティアは、そもそも、ゲリラ的に自由きままにやるものである」などの意見が出された。

社会的課題を組織的・大規模に解決しようとするには、NPOによる事業形態は不可欠なものであり、実施にあたって企業経営に近いマインドが求められる。しかしながら、個人ベースのボランティア活動での感覚とに、違和感を生じた参加者が多かったようだ。

(個人的には、社会的課題を解決するためには、営利性を積極的に導入して、地場産業として涵養すべきとの考えを持っているので、わたしは違和感は感じなかったが)

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【講義記録】なぜ、協働が求められるのか

ひょうごふるさと創生塾での講義記録。ローカル・ガバナンス研究所の木原勝彬さん。

市民社会が成長するにつれて、市民社会セクター(NPO・地縁組織)の役割が増し、行政、企業、個人・家庭との協働が重要になってきた。

政策の実施においては、情報公開、市民意見を反映を伴う、官民協働による政策の実施が、三鷹市、我孫子市や豊中市で試みられている。

市民社会セクターを強化するためのコミュニティの支援としては、地域協働プラットフォームの設置、行政の一本化(地域担当制・地域交付金・地域総合窓口)が効果的だろう。

また、資金面でのNPO支援としての仕掛けとして、公益信託「市民再生市民基金」を核とする地域再生戦略を提案されていた。

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2007年10月18日 (木)

六甲全縦ボランティア 救急法実習

六甲全山縦走のボランティアに参加することになり、今晩は、救急法の実習を受けた。

2年前に受けた、この救急法の実習が契機となり、赤十字救急員、応急手当普及員といっきにステップアップしたので、わたしにとって、思い出の行事である。

講師は、2年前の実習と、赤十字救急員のインストラクターとしてもお世話になった、顔なじみの方。向こうも顔は覚えておられたようで、久しぶりにお目にかかれて嬉しかった。

実習は、三角巾の使い方が主だった。三角巾のたたみ方、結び方、患部の巻き方などをやった。去年、消防でも実習したはずなのに、完璧に忘れていた。たまには、応急手当をやっておかないと忘れる。応急手当普及員の名が泣くなぁ。

終了後は、山仲間2人と、ご飯を食べに行った。これも久しぶりだったので、話しに花が咲いた。

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2007年10月14日 (日)

メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅰ種) 多岐選択 解答及び自己採点

当方で作成した解答です。
△については、自信がありません。
●については、後ほど答えがわかりましたが、私自身では正解できなかった問題です。

◇第1問【3/7】4 3 3● 3● 4△ 2△ 4
◇第2問【5/5】3 2 3 2 3
◇第3問【4/4】2 3 4 2
◇第4問【2/4】4 4 3△ 2△
◇第5問【2/2】4 2
◇第6問【7/8】1 1 1 2 2 1● 1 1
◇第7問【8/8】1 3 2 2 4 2 3 2
◇第8問【4/6】1△ 2 2 4△ 4 2
◇第9問【4/6】3△ 1● 1 1 4 3

自己採点結果 「39問+α(0~7問)/50問」  

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メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅰ種)

きょうは、試験を受けてきた。場所は、大阪の関西大学キャンパス。

半年前の前回は、大阪商工会議所の北隣だったので、ずいぶんと昇格したものだ。受験者が急激に増えているのだろうと思う。

2時間のマークシート試験と、1時間の論述試験に分けて行われた。

前半のマークシート試験では、細かいところを問う問題が多く出題され、テキストの斜め読み程度では太刀打ちできない引っ掛けがあり、前回と同様、問題レベルは高かった。

後半の論述試験は、前半の2問は、事例をもとに業務に起因するストレッサーを挙げるとともに、安全配慮義務違反に照らした違法性を問う問題。3問目は、厚生労働省の直近のガイドラインの内容について記述する問題。(3問目が、かなり難易度高かったと思う)

※試験問題の転載は禁じられているので、この程度までしか書けない。

合格ラインは、前半5割、後半5割、トータルで7割である。自己採点では、前半8割、後半5割(ギリギリ)で、トータルで7割強。なんとか、合格ラインに達したと思ってはいるのだが・・ 合格発表は、年末に行われる予定だ。

余談だが、今晩は、時間があるので、これから前半試験の模範解答を作ってみようと思う。

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2007年10月13日 (土)

【講演記録】性は個性、自分らしく生きるために

こうべ男女共同参画フォーラム市民企画事業の一環。「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の主催による講演会。なお、LGBTという言葉は始めて聞いたのだが、性同一性障害などセクシャル・マイノリティを表わす言葉のようだ。

今回の講演を行った伊田広行さんは、立命館大学講師で、ジェンダー論を専攻する学者である。著書の『シングル単位の恋愛・家族論―ジェンダー・フリーな関係へ』を読んだことがあったので、直接話しを聞いてみたくて講演に申し込んだ。

多くの人は、男女に「役割の違い」があることを内面化している。その役割の違いは、天賦のものではなく社会的につくられる。講演のなかでは、「男が支配し、女が支配される」ような性別分業が、結婚制度・家族制度のなかで継承されており、抑圧的な結婚制度・家族制度の解体、文化の見直しが必要であると強調されていた。

趣旨はよく理解できた。しかしながら、家族を国家秩序・社会秩序の装置と考える保守派とは、まったく相容れない論だと、改めて感じた。保守派は、社会秩序が悪化しているのだから、伝統的家族の役割を強化したい、と思っているからだ。

個人的感想だが、労働の場で男女同権が進んで女性がカネを稼げるようになったことで、晩婚化(結婚拒否)が顕著になってきた。社会的に誘導しなくても、経済面から、カップル単位家族の性分業体制は自滅していくような気がする。現実が先行し、保守派の伝統回帰の希望は実を結ばないだろうと思う。

結果として、ジェンダーバイアスに凝り固まった男は、捨てられると思う。

ILO条約批准という外圧に押された「男女雇用機会均等法」の制定の意義は、非常に大きかった。おそらく、歴史的なターニングポイントになるのではないか。

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2007年10月 9日 (火)

中島美嘉かあ。

http://www.sanspo.com/sokuho/071005/sokuho063.html

「一万人の第九」のゲストは、中島美嘉に決まったらしい。
それまでに、10回練習に参加して、本番の出場権をゲットしないとね。

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2007年10月 7日 (日)

こうべ男女共同参画フォーラム2007 市民企画講座 申込み

男女共同参画センター主催の講座には、レベルが高く面白いものが多く、以前に参加してから注目している。

とくに、10月は、啓蒙のためのキャンペーン月間で、各所で様々な講演会が開かれる。その中で、神戸市主催の市民企画講座の2つに申し込んでみた。

1つは、立命館大学の伊田広行さんによる講演。著書を読んでかなり面白かったので、講演の内容にも期待している。もう1つは、「終の住み処を考える」というテーマの講演で、これも最近の興味の対象だ。どのようなお話を聞かせてくれるか。

両方とも参加は無料なので、ありがたい。

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口に2本加えると?

まちづくり学校で、「口」に2本加えて漢字を作るゲームをやった。

無い頭をひねって考えるも、5つくらいしか出てこない。グループでああでもない、こうでもないと、知らない答えを探し、けっこう盛り上がった。

正解は(普通に出回っている漢字に限定すれば)26個もある。

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2007年10月 6日 (土)

市民福祉セミナー「こころとからだの健康学」(慶応大学教授、大野裕さん)

神戸市社会福祉協議会が主催する、市民福祉大学の講義の一環。

地下鉄の駅に置いてあったチラシを見て申し込んだ。このかたの本を読んだことがあって、名前に見覚えがあったので、話しを聞いてみたいと思ったからである。

大野先生の専攻は、認知療法である。これは、人間の気分や行動が、ものごとの考え方・受取り方によって影響を受けるとの理解にもとづき、その「認知」のあり方を修正することで、気分の状態を改善させる方法論のようである。

人間は、だれでも不安になる。現代医学では、不安を薬で取り除くことができるようになっているが、「不安は人生に意味がある」とおっしゃる。例えば、マラソンの本番で、関門通過できなかったらどうしよう、と思うから「練習しよう」となるので、過度でなければ人生の推進力だ。

しかしながら、頑張りすぎに気づいてセーブすること。人間の性格には長短両面があるので、自分や人の性格を変えようとすると辛くなるばかりで、環境との相性のなかで、性格を活かすことが大切だという。

生きている以上、様々な問題が起こるのは当然で、高度に発達した現代社会では基本的に問題は解決されると信じ、狭い思考に落ち込まず、不安を受け止めて時間をかけて解決していくことが重要だと言っていた。

また、対人関係においては、相手の気持ちを深読みしない、話さなければ分からないのが基本であると銘じ、相手を認め、自己主張をするトレーニングを積むことが重要だと言っていた。

やさしい言葉ではあったが内容の濃い講演で、得るところが多かった。

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2007年10月 4日 (木)

六甲全縦ボランティア 決定通知

採用の通知が来た。

前回は、立番による監視だったが、今回は、パトロールが任務である。
本番の前に、救急法講習会と説明会が開催されるので、出向く予定だ。

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こうぺまちづくり学校 専修講座A

シリーズ5回のうち、今晩は第4回だった。

今晩は、参加者全員が参加意識を持てるように、ポストイットに書く形で意見を出し合ってもらい、各意見を模造紙に貼り付けてグルーピングしてテーマでまとめる、すなわち「KJ法」を実習した。

通常、5~6人の構成員で「KJ法」を実施するためには、少なくとも40~50分の時間が必要だとの説明だったが、今回は駆け足で、概略を体験した。

「会議の効率化」、人と物の分離による「感情論の抑制」、結論が一部の声の大きな人に左右されない「立場の平等」、グルーピングする視点を変えることにより新たな示唆が得られること、など「KJ法」実施による利点がよく理解できた。

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2007年10月 3日 (水)

第13回 こころの定年研究会

今回のゲストスピーカーは、電機メーカーから大学教授に転身された方だった。

上司との不和から一念発起して、大学院(博士課程)への入学、そして博士取得、大学教授への転進と、夢を求めて努力された。夢を持ち続けることが人に与えるパワーのすごさを感じた。

この会では、毎回実のある実話を聞かせていただける。ゲストスピーカーから伝わってくるものが、非常に多い。本では得がたい体験だ。

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第13回 こころの定年研究会

明晩の予定。

今回は、技術者から転進してシステム監査の資格を取得し、いまは、転職して大学で教鞭を取られている方のお話を伺う。

その方とは、前回の研究会で偶然に隣の席になり、雑談させてもらったので、親近感がある。どのような話しを聞かせてもらえるのか、楽しみだ。

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2007年9月30日 (日)

こうべまちづくり学校 専修講座A

この講座は、第1回と第2回は、1対1のコミュニケーションについて学んだが、今回の第3回は、1対多のコミュニケーションについて学んだ。

3人が1グループとなって、それぞれが、話し手、聴き手、観察者に分かれる。観察者は主に聴き手の態度と言動を観察し、事後評価し、全員で共有するというものだ。

ふだん、聴くことを観察されたことがなかったので、新鮮で面白かった。「聴いている」ことを第三者にこのように観察されているのか、と改めて認識できた。

次回は、さらに発展して、ファシリテーション(中立な立場の司会としての、会議の促進役)技術について勉強する予定だ。

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こうべまちづくり学校 専修講座D

「安全で安心なコミュニティづくり」と題して、神戸大学の大西先生の講義があった。

「災害は文明とともに進化する」とのフレーズが印象的だった。たとえば、都市に人が集まり、構想で高密度、大規模な建築物が増えると、違う質の災害が生じるということだ。

防災の一環として、明日10月1日から、緊急地震放送が始まる。東南海地震の場合、地震放送があってからP波の到達まで、1分程度の時間があるので、パニックに陥らずに情報を上手く使えれば、被害の軽減に役立つ。

「緊急地震放送を受けたときの行動を予めイメージしておくといいですよ」と言われた。たとえば、家であれば、頭を保護するためにテーブルの下にもぐる、時間がまにあえば最低限の火を消す、マンションの場合は玄関扉が変形して閉じ込められる確率が高いので、扉を開放する、など、普段から想像力を働かせることで、自らの被害を減らせる。

また、「人助けしたいと思うなら、まずは自分が安全に」といわれたことも印象的だった。10年以内に南海地震が発生する確率は12%と言われている。「次」に備えて、できることをやっておこうと思った講義だった。

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2007年9月13日 (木)

こうべまちづくり学校 専修講座A 第2回

5回シリーズの第2回。

第1回と第2回では、すべての基礎となる1対1のコミュニケーションに対する「改善の気づき」が得られるような、グループワークを行った。今回は、傾聴(けいちょう)のための気づきが得られた。

ファシリテーターは、前回と同じかただった。看護師からNPOのファシリテーターに転進し、現在は、街づくり系のフィールドでファシリテーターをなさっているようだ。カウンセラーの資格者でもあることもあり、コミュニケーションに関して、カウンセリング的なアプローチをされたのが独創的だった。

「ミニカウンセリング」と言うそうだが、2人ペアで対面し、1人が7分間好きにしゃべり、他方は聴く。話し手は、「聴き手のよいところ」を書き記す。最後に、全員が集まり、KJ法の要領で、全員の「聴き手のよいところ」を集約する、振り返りの時間を持った。

よく考えられているグループワークだった。全員参加の枠組みで、傾聴スキルの素材を出し合い、ふりかえりの時間の中で、そのエッセンスが集約されるのには感心した。

次回からは、1対多のグループワーク。ファシリテーターとしての基礎を教えてくれる予定である。

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2007年9月 6日 (木)

こうぺまちづくり学校 専修講座

春に受講した基礎講座に続き、きょうから専修講座が始まった。専修講座を2つ修めると、春の卒業式で卒業証書をいただけることになっている。

きょうからスタートした講座は、地域活動を進めるための実践講座。5回シリーズで、はじめの2回は、1対1のコミュニケーションがテーマだ。

今回は初回なので、アイスプレーキングとして、自己紹介をしあったり、3分間で、決められたテーマで話し合ってみたりした。このところ、ワークショップに参加する機会が多いが、アイスプレーキングの方法論は、各者各様で面白いと思った。

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2007年8月28日 (火)

一万人の第九 レッスン開始

今年も、きょうから、一万人の第九のレッスンが始まった。

初参加の前回と違い、ゼロからのスタートではないので、気分は幾分楽だ。12回のレッスンのうち、10回出席を達成して、本番への出場権を得られるように頑張ろう。

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2007年8月20日 (月)

【講義記録】高齢者における地域の個別課題の現状と動き(神戸学院大学 美酒先生)

今回は、高齢者福祉に関して話しを聞いた。

先生は、大学で教鞭を取られるだけでなく、理学療法士として高齢者福祉の現場にかかわっておられる。理論と現場実践の双方をやっておられる。

もっとも印象に残ったことは、「介護福祉は、急速に進歩している」ということだ。1988年にゴールドプランが策定され、6年前に介護保険制度が出来た後の進展が著しい。

むしろ、壁は、人々の心の中にある。つまり、「福祉の世話になるのは恥だ」、「嫁がいるのに他人を家に入れて世話させるのは冷たい」などなど。介護はプロに委ねるべきなのだ。

もちろん、制度である以上、欠陥はある。それは、サービスの費用を支出する立場から、改善を求めればよい。それは、介護ではない一般のサービスに対する消費者としての行動と同質のものである。

しかしながら、介護保険は万能ではない。つまり、膨大な高齢者のうち、介護保険の要介護認定が下りる人は、3割程度にすぎず、軽度の生活の不便を抱える高齢者は救済されない欠点がある。

それについては、相互扶助によるNPOや地場産業(中小企業)の出番なのだろうと思う。

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【講義記録】環境問題における地域の個別課題の現状と動き(小川 雅由さん)

こどもに対して環境問題の啓蒙を図っているNPOのかたの話しを聞いた。

西宮市役所在籍中に、教育委員会をNPOの理事に巻き込んで、学校現場とNPOがともに、学校の環境教育を行う素地をつくり、退職後は、そのNPOにて活躍しておられる。

講義では、環境問題もさることながら、本題とは異なるNPOに関する話題に興味を持った。つまり、行政はこれまで、地域住民や篤志家の奉仕に頼って地域活動を賄ってきた。

しかし、いまの時代は転換を求められており、むしろ行政がNPOに金を廻して、NPOをビジネスとして成長させるべき、というお話であった。

まったく同感である。

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よさこい 練習第2日

きのうに引き続き、「よさこい」の練習をした。

一晩過ぎたら、振り付けをすっかり忘れていた。情けない限り。

ランニングのおかげで息は上がらないので、どんどん繰り返してやってほしいのだが、他の参加者は、何度か連続して練習するとギブアップしてしまう。リズム感覚、バランス感覚のよくない私は、「慣れた頃に練習終了」という感じだ。

今回は、伴奏のテープを入手できたので、1か月後の次回練習までに、自主練をしてみたいと思っている。

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2007年8月18日 (土)

「よさこい」初体験

「創生塾」の有志で、「よさこい」を初体験した。

もとがリズム感覚が皆無に近いので苦心したが、なんとか、付いてやっていきたいと思う。楽器である「鳴子」も初体験させてもらった。タイミングよく鳴れば、格好いいんだろうなあ、と思う。

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2007年8月10日 (金)

メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅰ種) 申し込み

8月8日から申し込みが始まったので、申し込んだ。

この秋は、英検準1級を受験すべく、英会話教室にも通い、読解のための「くもん」にも通ったが、先日のTOEICの結果を見て「まったくお話にならない、低い点数」であることに気づき、秋の英検受験は見送ることにした。

その代わりに、秋のターゲットとして設定したのが、メンタルヘルスマネジメント検定だ。

大阪商工会議所が主催し、Ⅲ種~Ⅰ種の3区分がある。幸いなことに、春の試験で、Ⅲ種(セルフケア)、Ⅱ種(ラインケア)に合格できたので、今度は、最上級を狙う。Ⅰ種は、人事労務担当者を対象にした試験で、マークシートによる多岐選択式にくわえ、論文試験がある。

春試験では、テキストの斜め読みでトライしたところ、多岐選択式が意外に難しくて難渋した。今回は、論文試験もあるので、テキストを読み込んでおかないと太刀打ちできないだろう。時間をかけて、きちんと準備しようと思っている。

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2007年8月 9日 (木)

専門委員会

この日曜日の自治会総会で、役員としての任期が終わった。これから1年は、違う立場で自治会に関与することになった。

わたしは、集合住宅に住んでいる。そうなので、自治会は、親睦団体の役割が主ではなく、管理費を徴収して共有財産を適切に維持管理することが主な役割だ。役員は、区分所有法による法的拘束を受け、理事長以下、連帯して資産を維持管理する責務がある。

総会後の1年、わたしは、専門委員会委員という役割に代わった。これは、理事会の諮問により、中長期的なテーマを議論する場であり、委員は、区分所有法による拘束を受けない自由な立場で議論する。役割が、居住者としての義務の負担から、有償ボランティアに性格が変わったことになる。(民法の一般論として、どのような立場でも、可能な範囲の注意義務を果たすことは当然のことである。念のため。)

委員会で議論するテーマは、長期修繕計画に係ることが多いが、規約上は、修繕以外のテーマも扱うことができる。今度の理事長は、どうやら、別のNPO団体でマネジメントを経験しているらしく、非常に仕事ができる人のようだ。また、専門委員会で、修繕以外のテーマで活用することにも意欲的であると聞いている。

人生経験のベテランがどのような采配をされるのか、わたしも今後の勉強として拝見させていただこうと思っている。

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2007年8月 6日 (月)

変化と成長の糧

かつて六甲全縦の完踏できるよう面倒をみた女性2人に久しぶりに会ったので、立ち話しをした。

元気そうだった。全縦の完踏をステップに、ランニングに挑戦していると聞き、成長しているんだな、と思った。2人からは、改めて当時のお礼をされて嬉しかったが、当時は動機が不純だったと思い、反省の念がある。

わが身を振り返るに、当時は、押し付けを押し付けとも感じない厚かましさがあったが、最近は、その無益を感じることができるようになった。人が進歩することはたやすくないが、その1点だけについて言えば、少しは成長できたのかもしれない。

ランニングも、英語も、合唱も、ボランティア講座も、自治会活動も、人との係わりの中で、何がしか感じるもの、変化の糧を与えてくれていると信じたい。

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2007年8月 3日 (金)

【講演記録】泣いて笑ってボランティア珍道中~心豊かに自分らしく生きる(東ちづる)

神戸市民夏季防災大学の講義として、講演を聞いて来た。

東さんが、ボランティアを始めたきっかけは、某テレビ番組で、地元広島県因島で骨髄移植が必要な難病患者のドキュメンタリーを見て、本人に直接電話したのがきっかけ。

ボランティア活動に関わって楽しいことは、「全国各地の旨いものを食える」ことと、仕事のしがらみから離れた友人関係が出来ることだという。ボランティアは高尚なことでもないし、趣味のひとつとして楽しめばよい、というのは同感だ。

東さんが、自らを見直す作業のなかで、遺書を書いたそうだ。この話しを聞いて、自らを見直す作業として、面白そうだと思った。わたしも、機会があったら、遺書を書いてみようかな。

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2007年7月30日 (月)

ふるさとひょうご創生塾神戸交流会

まだ入学して間もない「創生塾」だが、先日、OB会である「神戸交流会」に入会の手続きをした。すると、さっそく、例会の案内が送られてきた。

日は、来週の日曜日である。顔見せが必要だと思うので、出席してみることにした。

夜間12時間走に行って、自治会総会に出て、少し仮眠してから、例会だ。居眠りが出なければよいのだが。

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2007年7月29日 (日)

神戸ハーバーランドまちづくりフォーラム(安藤忠雄氏ほか講演会)

ハーバーランドで行われた、安藤忠雄氏の講演会などに行ってきた。

到着してみると、普通の講演会とは、出席者の層が違う。どうやら、建築関係の学生さんや社会人のかたが多かったようだ。

「世界都市神戸を作る」と題して話した。安藤氏は、独学で建築を勉強して今日の地位を築いたが、一時、神戸大学の研究室で勉強していた時代があり、神戸に詳しい。

その関係で、兵庫県関係の建築物を多く請けているのだろう。(神戸市内にある兵庫県立美術館、淡路にある淡路夢舞台など)

安藤氏は、切れ者だと感じた。言葉はやさしいが、わかりやすい。これは、頭の回転が良くなければ為しえないことだと思った。

安藤氏いわく、「神戸人は、大阪人に比べておとなしい。」そして、「学生は、神戸の」

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2007年7月28日 (土)

NPO法人設立講座

きょうの午後の半日、某NPO主催による、NPO法人設立講座に行ってきた。

講座に申し込んだ動機は、NPO法人を設立すると、どの程度、経済的、労務的な負担が生じるのか、正確に理解しておきたいと思ったからだ。「創生塾」の同期生でも、何人か、いまの活動をベースに法人格を取得したいという希望を何人かから聞いたので、ものは試し、自分が設立するつもりで勉強してやれ、と思った。

わたしの理解では、NPO法人については、誤解があると思う。

もっとも大きな誤解は、NPO法人にするには、独立した事務所とスタッフが必要という誤解である。これは、営利企業にたとえれば、「独立するには、必ずオフィスを持たねばならない」と言っているのと同じである。資金がなければ、固定的出費を抑えてスタートさせる手法を採るのが一般的だと思うが、非営利ベースになると、リスク感覚が鈍くなってしまうように思う。(事務所やスタッフは、法人化の必要条件ではない)

きょうの勉強の成果を要約する。法人のコアメンバーは、4人いればよい。(NPO法による役員の必置義務)。あとは、年1回の総会に出ていただけるサポーター(会員)が6人いれば、法人は設立できる。

費用面でいえば、NPOの場合は、通常の会社設立と異なり、資本金ゼロ、申請手数料もゼロで開設できる。法人の維持に伴う費用としては、現在のところ、法人税は減免されているので、維持費用もゼロである。しかしながら、若干の雑費はかかる。設立時には、2~3万円ほど。法人印を作ったり、県に対して登記が完了したことを証明するための、証明書発行料などは、持ち出しになる。もっとも、コアメンバーで分担すれば、大した負担にはならないだろう。

法人設立時には、定款を定めて、設立総会を開いて決議し、各年度には、予算、決算、事業計画を決める。面倒といえば面倒だが、趣味のサークル運営と比較して、手間は五十歩百歩といったところか。法人格に伴う新たな事務として、県への各年の報告と、2年に1度の法務局への届け出がある。県への報告は、NPO法によるもの。法務局への届出は民法によるものである。民法では、役員の任期は最大2年と定められているので、任期切れで役員再任となる場合でも、法人登記の処理が必要となる。

みずからの自己啓発の手段として、法人格を取りたいのであるならば、ハードルはさほど高くない。まずは、カネが動かない小規模な運営からはじめ、ゆっくりと拡大していけばいいのである。

わたしが考える法人化の効果は、コアメンバーの結束を保てることである。任意のボランティアサークルでは継続性がないが、小さいながらも法人を共同で維持することで、貴重な人の繋がりを、将来に向けて固定していくことができる。良いコアメンバーが集まってスタートできたならば、事業は、あとから、修正が利くのではないか。わたしは、そう思う。

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2007年7月22日 (日)

よさこいソーラン

創生塾が終わったあと、「よさそいソーラン」の進め方について、打ち合わせた。

きょうは、会をキックオフするための打ち合わせだった。会の名称と、会長、副会長と、書記、会計、技術指導員を決めた。わたしは、希望して、会計をやることにした。

ポテンシャルの高い人たちばかりが集まっているので、物ごとの進むのが速い。関わっていて嬉しくなる。

来月からは、スタジオを借りて実技練習をスタートすることになった。さて、2年で何かモノになるかな。楽しみだ。

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ひょうごふるさと創生塾

8月期の研修に出かけてきた。通例、第3土曜日・日曜日だが、今月は、主催者側の都合により、日曜日のみの実施となった。

午前中は、「住民と自治」についての講義。地方自治と自治体の自立、行政と住民の関係、議会と長の相互牽制、地方税財政と、けっこう内容があったが、講師が上手に平易に説明してくれて満足だった。

地方自治の本旨に反し、国が地方を補助金などの手段でコントロールする手法は、住民参加の共同と参画に反する、ということを言われ、まったく同感だった。

午後は、コミュニティ論についての講義。地域は、「福祉」を実行するだけの体力が落ちており、地域の課題を発見し、課題解決のために協議・連携し、行動を実践することが必要だ、というお話しだった。しかしながら、話しが総花的すぎて、ポイントがよく分からない講義だった。

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2007年7月21日 (土)

大阪国際大学シンポジウム「ビジネスに求められる「品格」と「こころ」 

申し込んでいたシンポジウムに行ってきた。

基調講演は、堀田力さん。元東京地検特捜部検事としてロッキード事件を担当し、法務省を経て退職。「さわやか福祉財団」を設立。マスコミでもおなじみ。

今回の講演のテーマは「信頼される企業、愛される企業」だった。話しはうまい。とどまるところなく話す。しかし、あまり残る部分のない講演だった。正直、期待していたほどではなかった。

パネルディスカッションは、4人が登場した。一番印象に残ったのは、ザ・ウィンザーホテル洞爺総支配人の堤田美穂さん。わたしと同年代と思われる女性。北海道拓殖銀行の破綻で、ホテル一時閉鎖となった。

ホテル再開直前のときに、営業先で「再開しても、どうせまた潰れるんだろう」と言われて泣いたこともあったそうだ。それだけに、「決して潰さない」という意気込みは、並みのものではないようだった。

ホテルを継続運営するためには、稼働率を上げるか、客単価を上げるかのいずれかが必要とされるが、このホテルでは、客単価を上げる戦略を取った。札幌都心の数倍の客単価に見合うだけの、細部にわたるこだわり、ホスピタリティに意を用いていることが、言葉の端々から伝わってきた。

このホテルは、来年のサミットでの首脳の宿泊先に決まった。

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2007年7月17日 (火)

神戸ハーバーランドまちづくりフォーラム(安藤忠雄氏ほか講演会)

7月26日(木)夜に開催される講演会に申し込んだ。

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大阪国際大学シンポジウム「ビジネスに求められる「品格」と「こころ」 に申し込み

http://www.oiu.ac.jp/kakushu/file/koenkai070720.html

以前から、堀田力さん(さわやか福祉財団理事長)の講演は聞いてみたいと思っていたので、読売新聞に載った募集広告を見て、申しこんだ。

今週金曜日に大阪で開催される。

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ブログ講座の宿題

あすは、ブログ講座の2回目に出席してくる。

当日までの宿題として、「JUGEMでブログを作成する」というテーマが与えられたので、さきほどログインして、新しくブログを作ってみた。

何の味気もない、もうひとつの日記の出来上がりである。

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2007年7月14日 (土)

第12回「こころの定年」研究会

4月以来通っているこの研究会も、出席4回目となり、顔なじみが増えてきた。今回は、研究会の主宰者である楠木氏の出版の経緯などを聞き、意見交換した。

楠木氏は、行動力に富んだ人である。わたしが敬服しているのは、足で情報源に直接アクセスする姿勢である。本の出版にあたっても、伝手がまったくないなかで、ジュンク堂書店に1日こもってめぼしい出版社をピックアップして直接アクセスすることで、出版OKを勝ち取った。

お話を聞いて意外だったのは、マスコミ(テレビ、新聞、出版)は、新しい情報源を常に求めていること。たとえば、出版でいえば、概要の売り込みはたくさんあるが、完成版として売り込まれるものは、ほとんどないそうだ。オリジナリティーがあり、相手とマッチすれば、意外に出版へのハードルは高くない、ということを言っていた。

ただ、マスコミは、敷居が高いので、アクセスする人がメゲてしまう傾向はあるようだ。ヒューマンスキルの点で、ミスマッチを解消できていない。マスコミ側に仕事を取ってくる「営業マン」「コーディネーター」が不足しているといえよう。

余談だが、出席者の自己紹介で、大阪市の帆船の指導員をされている方がいて、先日の「創生塾」で聞いた帆船の話と偶然附合したので、興味を持ってお話しをさせていただいた。外海に出る3泊4日コースがお奨めだそうで、また案内をくださるとのことだ。楽しみに待ちたい。

そのかたは、四国遍路のガイドもされていて、その話も興味深かった。四国八十八ヶ所は、歩いてまわると1200kmにも及ぶコースだが、ただ単に移動するだけでなく、民家に泊めてもらったり、中途での会話を楽しんだりと、「日本文化を触れるために是非」と熱く語っておられ、非常に興味を持った。

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【講演記録】をんなたちのチャレンジ(作家 玉岡かおるさん)

兵庫県が、男女共同参画週間行事の一環として開催した講演会に行ってきた。

玉岡さんは、三木市生まれの地元のかたで、播磨に生きる女性3世代の物語「をんな紋」などが代表作である。TBS系「ブロードキャスター」のコメンテイターなども務めている。

「をんな紋」とは、女性の家紋である。つまり、家制度を基礎とした旧民法においては、女性は男性の所有物とされ、未婚女性は、法的に「無能力者」として扱われた。女系のアイデンティティを示すものとして、「をんな紋」が受け継がれ、とりわけ播磨では独特の発展を遂げた。

明治の近代化・工業化に伴う男尊女卑のシステムでは、女性が教育を受ける権利も十分ではなかったが、戦中の男性労働力不足のなかで、まずは教師が解禁され、女子師範学校ができる。さらなるに労働力不足は深刻化し、すべての職域に女性労働者が拡がる。

戦後は、専業主婦・男性片稼ぎの構造に変わったが、男女雇用機会均等法が出来て、変化があった。

女性が働きつづけることができる社会は、男性の生きやすさにも繋がる。わが国では、男女共同参画の理念が浸透しているとはいいがたい状況ではあるが、少しずつでも、ワークライフバランスが進んでいってほしい、と思った。

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2007年7月13日 (金)

「一万人の第九」参加決定

申し込んでいた「一万人の第九」の抽選が終わり、参加が決まった。去年に引き続き、2度目。本番は、12月の第一日曜日。今回は、楽譜を一から覚えることはないので、気楽に楽しんでやってきたいと思っている。

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2007年7月 7日 (土)

「自己表現は、生涯学習」

今回のアサーションセミナーで、もっとも印象に残った、講師の一言である。

わたしは、「人間関係は、うっとおしいものである」という先入観にとらわれ、これまで、できるだけ避けようとしてきた傾向があるが、人を受け入れつつも自らを適切に主張して関係を築くことの重要性を、今回、認識することができた。

人と人との関係である以上、常にうまく運ぶものではないが、「うまく行かなかったら、対策を考えて、今度はうまくやればよい」

そうなのか、人間関係で失敗しても構わないのか。失敗をおそれずチャレンジしよう、と感じた。

そして、「自己表現は、生涯学習」だと、講師の先生は言われた。自分が幸せになるために、これからも自己表現を上手にできるように、努力して工夫していきたいと思う。

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よりよい生き方のための自己表現セミナー ~振り返り~

5回シリーズのセミナーも、今回で最終回を迎えた。

今回は、講師が会場からの質問紙に答える形で、ケーススタディを行った。その後で、20項目のチェックリストをもとに、自分のアサーション(自己表現)度を総括した。

会場全体の傾向を取りまとめると、誰かに誉める気持ちを表現することは結構できるのに、逆に誉められる立場になると、素直に対応できる人が少なかった。これは、わたしも含めてそうである。

誉めるほうの立場からすると、素直に対応してもらうと嬉しいと思うので、これからは、誉められたときは、素直に感謝の気持ちを表現できるように心がけたい、と感じた。

今回で、セミナーは終結となったが、月1回の頻度で、今回の講師の先生を迎え、神戸で学習グループがあるようだ。面白そうだが、実施が平日の午前中なので、メンバーが主婦に偏っているのが、難点か。

まあ、今回の5回シリーズは、わたしにとって得るところが多かったので、今後とも、何らかの形で、ステップアップしてみたいとは思っている。

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ブログ講座について 補足

本講座では、JUGEMというブログサービスを利用する。

2週間後に開かれる次回講座までに、みずからサイトにアクセスしてテンプレートを選択し、曲がりなりにもJUGEMベースのブログを開設することが、課題として課された。

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2007年7月 6日 (金)

ブログ講座 第1回

某NPOにて、ブログ講座をやってもらえるというので、行って来た。4回シリーズの第1回目。この講座のテーマは、ブログを上手にカスタマイズして、ホームページビルダーほどメンテナンスに手間ひまかけずに、ブログらしくない外観のホームページを作ろうとの趣旨。

わたしは、ビルダーは面倒で敬遠しているクチなので、願ったりかなったり。

第1回は、概要を教えていただいたが、
 ●ブログのひな形(テンプレート)が数が多くて作りも良いこと
 ●HTMLやCSSが即座にカスタマイズできるようになっており、修正がやりやすいこと
の2点は、ココログよりも優れているように感じた。

逆に、デメリットとしては、ココログほどには大口ではないので、訴求度が落ちるのではないか、と思われた。

本シリーズの講師は、30代半ばの男性で、普段は、NPOでITサポート業務をやられているとのこと。親切そうな方で好感が持てた。

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2007年7月 4日 (水)

こうべまちづくり学校 基礎講座 修了証

郵便で、修了証が送られてきた。

夕方の眠い時間帯、居眠りしてしまったが、一応は5回皆勤したごほうびと言うべきか。
あわせて、ステップアップのために開催される「専修講座」の開講リストが送られてきた。

スケジュールとにらみながら、どの講座に申し込むか考えたい。
2講座を満了すると、2月に卒業証書がいただけるそうだ。

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2007年7月 1日 (日)

自治会役員

わたしの属する自治会では、10年に1回の割合の輪番で役員が廻ってくる。今年は、当番年にあたっており、任期は、昨年8月から、今年8月第1週の総会までである。

わたしは、監査担当で、(出席の義務はないが信義則として)毎月開催される、役員会と理事会に出席してきた。つまり、毎月2回、日曜日の晩に会議があったわけだ。出席するだけでも結構面倒だったが、いい人生勉強になったとは思う。

(もっとも、業務執行に責任を持つ他の理事さんを横から見ていると、さらに大変だったとは感じたが)

自治会には、役員会・理事会とは別に、共有部分の修繕を検討する委員会がある。その委員会は、現役員から2名程度を選任する慣例で、委員会のメンバーになってほしいとの打診があった。会議は、毎月、定例の開催日が決まっているが、開催されるときと、開催されないときがある。

このような不定期の会合は、出席の確約が難しい。そこで、「可能な範囲で出席する」との条件で理解をいただき、承諾した。

というわけで、来年度は、今年度とは異なった立場で、引き続き自治会に関与することになった。

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2007年6月30日 (土)

よりよい生き方のための自己表現セミナー ~自己表現の実習~

5回シリーズのセミナー第4回目。今回、心に残ったのは、伝えたい感情をハッキリ伝えることの大切さである。講師の先生は、以下の4点をポイントに挙げられた。

1.してほしいことは、ハッキリ依頼する。
2.してほしくないことは、ハッキリ拒絶する。
   「ごめんなさい、できません」
3.出来ないことは、ハッキリお断りする。
4.してあげたいことは、ハッキリ尋ねる。

自己点検をしてみると、わたしの場合は、とくに4.ができていない。好意の押し付けにならないように、先回りをせず、尋ねてからするのがよいと、銘じた。

もうひとつ、心に残ったのは、「人間関係で失敗すれば、勉強すればいい」という言葉だ。
相手が生身の人間である以上、失敗することはある。だから、生涯学習の一環として、失敗をおそれずにチャレンジし、失敗したら糧にすればよいと言われた。

それはそうだな、と感じた。わたしの場合は、これまで、失敗をおそれてチャレンジが乏しかったような気がする。今後は、前を向いていきたいと思う。

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2007年6月27日 (水)

赤十字防災ボランティア研修に申し込み

赤十字社兵庫県支部から案内をいただいたので、参加してみることにした。「海の日」の連休最終日。内容は、兵庫県北部で地震災害が起きるとの想定で、炊き出し、物資搬送、通信、安否調査、義捐金募集の各訓練を行うとのこと。

持ち物は、「参加者各自が、どのようなボランティアができるか考えて必要なものを持ってくること」と書いてある。ボランティアたるもの、持ち物を指示されなければ動けないような指示待ちじゃ、いけないよね。

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2007年6月24日 (日)

NPO法人設立講座

今すぐというわけではないが、後学のために知っておきたいと思い、申し込んだ。

5月から始まった「創生塾」には、勢いのあるメンバーが集結しているので、2年卒業後の発展的展開がありそうな気がしている。

そうなので、NPO法人に関する基礎知識を入れておくことも邪魔にならないだろうと思い、受けてみることにした。

半日の講習で、体系的に教えてくれるようなので、本を読むよりも効率的だろう。

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ブログを使って簡単ホームページ講座

某NPOで講座を開いていただけるようなので、申し込んだ。「ブログを使って」というのが面白そうだ。

ホームページビルダーなどでHPを管理するのは、不可能ではないが、更新に手間がかかるので、避けてきている。

いま書いているブログの延長で、ホームページもどきが難しくなくできるのであれば、いいなあ。技術がマスターできたら、このブログをリニューアルしてみよう。

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【セミナー】コミュニティ・ビジネス・フォーラム「新しい働き方を考える」

生きがいしごとサポートセンター神戸西・神戸東の主催によるセミナー。市民活動を実践されているお2人のお話を聞いた。

ひとりめは、寝屋川でNPOを主催されている方のお話し。松下電器を退職されたのち、2年間、市の行財政改革の公募委員を務められた。委員をおえられ、すぐにNPO法人設立に動いた。当初年度の事業規模は300万円であったが、設立6年目の昨年度は、1億4000万円。活動会員150名に及ぶ。新たに発行した地域通貨を媒介とした相互扶助による地域福祉サービスは、昨年度9000時間のサービス供与実績を誇る。

わたしは、質問した。「なぜ、はじめからNPO法人の設立を目指されたのか」と。なぜなら、通常は、法人格を取得することにより年間7万円の費用、理事会の開催や財務の整備などの事務手間の発生があるので、多くのボランティア起業家は、個人事業として小さく産んで大きく育てる道を選ぶことが多いと聞いていたからだ。

すると、地元のロータリークラブから60万円、古巣の松下電器から30万円の助成が得られる目途が付いたので、社会的信用を得るために、まず法人格を取得した、とのこと。うらやましいほどの企画力・行動力で、ため息が出た。(たいていの法人は、安定的・継続的な収入の確保が難しいので、お手本としては出来すぎだと感じた)

ふたりめは、関東で、NPOに対して資金を供与する「NPO銀行」を実践されているかた。環境運動、生協活動をへて県議会議員の履歴もあり、NPOのキャリアはかなりのもの。金融の技術的なお話が多く、個人的には、あまり興味を覚えなかった。

セミナーが終わったのちに、各NPOがブースを出していたので、ぶらぶらした。そこで、2、3のNPOの方にお話をうかがった。

興味を覚えたのは、高齢者向けのパソコン教室を企画されている某NPO。

Windowsのリモートデスクトップの技術を応用し、1対1ではなく、1対「複数」が相互の画面を見れることを可能にした。その効果としては、講師料が複数で割り勘できるので安上がりにできることと、参加者相互で教えあいができることだそうだ。
効率優先ではなく、生きがいづくりの一環として、お年寄りにPCを楽しんでもらいたいとの趣旨。おもしろそうなので、住所と名前を預けて帰ってきた。

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2007年6月21日 (木)

パワーポイントを超えた研修教材

毎年の恒例で、研修の講師をやった。今年で6回目。2日間の日程で、業務の基礎と、基礎を踏まえた業務プログラムの基本操作を教習してもらった。

業務基礎の座学は、退屈になりがちなパートなのだが、今回は「創生塾」で印象が深かった、会議の進め方を積極的に取り入れてみた。つまり、パワーポイントや板書代わりに、スキームやキーワードの単語を記載した紙を大量に用意し、ホワイトボードに貼り付けて進めるやりかたである。講師が理解しやすく、参加者の視覚に訴えるために、グループごとに色を変える工夫もポイントであった。

わたしが認識した、この方法の利点は、以下のとおり。
●PREP法の導入が容易である。
 知識を定着させるためには、説明の構造(スキーム)を共有しつつ、概要から始めて細部を説明し、最後にアウトラインを復習することが効果的であり、この方法は、PREP法に適している。

 板書では、「アウトラインに復帰する」作業が難しい。(板の面積に限界があるので、消したものは書き直さなければならない)また、パワーポイントでは、複数のキーワードを二次元的に認識されることができないので、スキームや、複数の単語の有機的連関を表現するのに限界があり、両方とも、真に効率的な方法ではない。

●質疑応答の際に、スキーム、重要キーワードを容易に再現できる
 重要キーワードは、すべて紙に表現されているので、机の上に紙を並べておけば、単一で提示したり、ホワイトボードに貼りなおして再現することが簡単にできるので、口頭説明を補強し、理解の促進を図ることができる。

●板書時間の省略
 書いている時間を説明に振り向けることができる。

●資料の簡略化
 精密な資料を作ると、資料を理解することに参加者の注意が集中し、理解度の向上に繋がらない。紙を貼って資料を削減しても、真に重要であると思ったキーワードは、とくに指示しなくても、手元に書いて残しているものである。よって、資料を簡略化しても、知識の定着度を維持することができるメリットがある。

以上の利点を認識したので、今回の研修では、紙を積極的に使ってみた。結果としては、知識の定着度が、相当に改善したと思う。

しかしながら、ひとつだけ欠点がある。それは、大人数の会議には向かないことである。つまり、板書できる(板書が見える)人数でしか適用できない。一定の人数を越えると、パワーポイント以外に効果的な方法はないのかもしれない。

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2007年6月20日 (水)

よりよい生き方のための自己表現セミナー ~感情の処理・批判への対応~

市の5回シリーズのセミナー、3回目。

感情は、生理的自然の流れのものとして止めようとしない、呑み込まないことがよいと教わった。

また、日常の生活では、他者への配慮から、不快感が抑圧され内面化され、結果的に、気分に、身体に、行動になって現われてしまいがちだが、早い段階で感情を出すことができるようにすることが重要で、そのためには、自分の感情の動きを敏感に感じる訓練が必要だと教わった。

自らの批判への対応としては、嫌がらせをおそれず対決すること、しかしながら、批判は人物をするのではなく、事実を批判すること。つまり、何を訴えたいのか明確にするために、自分を知らなければならない、それは生涯学習である、と教わった。

わたしは、批判には沈黙するか、過度の反撃をしてしまうタイプだと感じているので、「自らと相手の立場を認めつつ、逃げずに対決する」というのは、非常に難しいことだと感じた。でも、まずは、自分の感情を動きを敏感に感じ、快は快、不快は不快として出してみることから始めてみたい。

コミュニケーションの世界は奥深い。その入り口に立っただけでも、様々な気づきが得られる。

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こうべまちづくり学校 基礎講座 修了

5回シリーズの講義が終わった。後日、修了証が送られてくるそうだ。

他のセミナーと違い、この講座は平日の晩にあったので、けっこう「寝て」しまった。それでも、それなりに身に付いたものもあると思っている。明治から大正にかけての都市基盤整備、戦災復興、いくたびもの災害復旧、そして震災復興と、神戸の都市整備は先進的だと改めて感じた次第である。

秋からは、修了者を対象にした専修講座が開かれる。これは、まちづくり、防犯、地域活動などの専門に特化した8つの講座が開講されるとのこと。8つのうち2つの講座を修了すれば卒業証書がいただけるということで、せっかくなので、最低ノルマの2つはクリアしてみたい。

申込み先は、まだ決めていないが、地域活動と土木史のワークショップが面白そうだと思っている。

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2007年6月18日 (月)

趣味はいもづる、人もいもづる

わたしのキーワードは、生活の多様化である。

単一のことに対して時間を消費することを避け、可能な限り多様化することを目標にやってきた。「時間の損益分岐点を下げること」とも言い換えることができる。

ありがたいことに、このところ趣味が趣味を呼ぶ好循環のサイクルに入ったと強く感じる。
加えて、人が人を呼ぶ好循環の兆しも見えてきた。それは、ボランティアに携わる人たちだ。

ボランティアに携わる人たちは、ほかの支援活動や趣味にも造詣が深く、良質な人的ネットワークも持っている。わたしは、自発性と向上心に富む人と多く知り合いたいと思っているので、得たりかなったり。

趣味と人の好循環をさらに良いサイクルに廻せるよう、今後ともがんばりたい。今のところは、自分で動いて風を起こしているが、フォローの風が吹いてくれば、もっとうれしい。

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介護研修施設の宿泊体験

この週末の研修では、神戸市内にある介護研修施設に宿泊した。わたしは、介護が本業ではないので、そのような施設に「泊まる」こと自体が体験になった。

三宮からポートライナーに乗り、ポートアイランド南駅を降りると、駅前に、さきごろオープンした花鳥園があり、その東隣りに、その研修施設はあり、会議室や大研修場、食堂といった研修棟と、5階建ての宿泊棟から成る。

宿泊した部屋は1人部屋で、ビジネスホテル風の内装。ホテルと違うところは、ベッドが介護べッドだったこと。リモコンを使って、ベッドを上げ下げしたり、足を動かしてみたり、起き上がってみたりして遊んでいた。

テレビはなくても平気だが、ラジオもないには難儀した。ほんまに寝るだけしか過ごしようがない。周辺にはコンビニが一軒あるだけ。まったく申し分なく健全に宿泊できる施設であった。

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よさそいソーラン

宿泊研修のノリとは恐ろしいものだ。

塾生のなかで、よさこいソーランのインストラクターが3人いることが判明。2年間練習して、修了時にはお披露目興行をやろう、ということが速攻で決まった。

おそるべき行動力。

発起人からお話しがあったので、わたしも、練習に交ぜてもらうことにした。2年後には、拍子木を持って、よさそいソーランデビューかな。

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ふるさとひょうご創生塾 宿泊研修

表記の宿泊研修に参加してきた。実り多い2日間となった。

まずは、気持ちと体をほぐすゲームをやった。銀皿をUFOに見立てて、グループの全員が、人差し指の第一関節だけでお皿を支え、無事着地させるというものだ。これが、意外に難しい。みんな皿を落とすまいと、無意識にお皿を持ち上げてしまうので、着地するどころか、上昇してしまっていた。(笑) 些細なゲームではあったが、みんなで協力して事を成すことを体感した。

次に、過去と将来の人生イベントを紙に整理し、自分なりに評価した。感じたことは、前半の35年には見るべき出来事がほとんどない、ということだった。もっとも、その後の5年は、やりたいことを自ら選びとってやってきたと自負している。時間は有限で、やりたいことはどんどん湧いてくるので、これからも選択と集中を銘じたい。

1日目の最後には、理想の塾生活のイメージをグループごとに各々が書き出し、系統的にまとめてグループごとにストーリー立てて発表する時間を持った。マインボポエムと呼ばれる手法で、他の方のイメージも含めて全員で共有することができて有意義だった。

1日目のアフター5は、夕食、交流会、3次会と、おおかた5時間近くも話しした。

2日目は、塾生OBらの地域活動の実践報告を聞いた。障害者福祉、まちづくり、子育て支援の各領域で活躍されている方々のお話だった。とくに、主夫と子育て支援活動をされている男性の話しが印象的だった。将来の糧にしたいものだ。

この2日間では、様々な人の個性が印象に残った。

2日間お世話いただいたファシリテーターは、わたしと同年代ほどの女性で、混沌とした議論をうまく整理する技術に優れていた。個人個人の違いを吸収して、ひとつにまとめ上げる技術を、ぜひとも体得したいものだ。

また、講師陣のひとりとして、社協のボランティアコーディネーターが来られていた。今回はあまり話す機会がなかったが、関心を持っている分野なので、次に会えたときに話しこんでみたい。

初対面から何かと話ししてきた同期生は、つねに強い情熱を発信する姿勢に敬服。もっとも、わたしは、彼よりは少しだけ長生きしているので、小ずるくなっていて、「情熱と理想は高く、でも目標は低く低く」と言いたいところだが、大きなお世話だな。

アウトドアの趣味人ともお話しできた。スキー、ヨット、乗馬、トレッキング、シュノーケルと、なんでもござれといったところ。「ヨットやったんだったら、次は、大阪で帆船を操りに行って来いよ」とけしかけられた。いろいろと面白い世界があるもんだな、と感心。次の候補に入れておこう。

プロフィールシートを見ると、30人近くそれぞれがオンリーワンたる一芸の持ち主である。2日間で、わずかに垣間見ただけでも存分な刺激をもらえた。これから関係を持っていくにつれて、どのような展開になっていくのか。本当にわくわくする。

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2007年6月15日 (金)

第11回「こころの定年」研究会

大阪で、上記の会に参加してきた。(これまで、キャリアチェンジ研究会と称していたのを改名した)

この会では、ゲストスピーカーがキャリアの転機に至った体験を披瀝し、参加者との意見交換により理解を深める。これまで3回出席したが、みなさん大変な嵐を乗り越えられて来ており、毎回、苦しい体験から生まれる事実の重さのようなものを感じさせられる。

今回、聞かせていただいた話。

機械機器メーカーにおいてキャリア危機を迎えて退職。退職前から、心理のワークショップに関心を持たれ、退職と同時に心理学専攻の大学院に入学される。卒業して心理学修士になるとともに、臨床心理士試験にも合格。現在は、セカンドライフを臨床心理の普及に賭けておられる。

危機に遭遇したという環境の背景はあろうが、ひとつに賭けられるものを見つけられたことは、素晴らしいと思った。わたしも、セカンドライフとしてのテーマを何か見つけたいと、改めて感じた。

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【講演記録】よりよい生き方のための自己表現セミナー<非論理的思考からの解放>

5週連続の自己表現セミナーの第2回目。今回は、アサーション権について学んだ。

アサーション権学会では、基本的アサーション権として、次の11項目を掲げている。
 ○自分が尊敬を受ける権利
 ○自分の感情と意見を表明する権利
 ○1人で行動する権利
 ○成功する権利
 ○傾聴され、真面目に受け取ってもらう権利
 ○支払ったものだけを得る権利
 ○罪悪感を持たないでノーと言える権利
 ○失敗をする権利
 ○自己主張しない権利
 ○意見を変える権利
 ○素直に傷つき、時には感情的になってよい権利

上の項目を見ながら、グループ討議を行った。今回のグループは、男性がわたし1人だけだったので、ほかの女性がたは、自己主張が不足して心残りである体験を多く語られた。
これに対して、わたしは、「感情を抑制する自分を変えて、素直に表現できるようになりたい」というような希望を言った。

時間の最後は、グループごとに、実例を挙げて全体討議を行った。あるグループから、「押し付けがましく雑誌を送ってくる相手に上手く断れない」という事例が発表された。

そこで、講師の先生は、ロールプレイイングを提案された。つまり、断ることができないとの思い込みに捉われている本人の意識を変えるため、受講生に押し付けの相手を擬似的に演じてもらい、相手を受け入れつつ自己主張(断り)をしようというものだ。一種の再決断療法、行動療法であるともいえる。

先生は、「受講生の中で、だれか相手役をやってもらえませんか」と呼びかけられた。なにごとも経験だと思ったので、わたしが買って出た。演じるにあたって、押し付けがましいキャラクターを意識してみたが、ご本人さんは、セミナーの成果があったからか、やわらかく自己表現をして、相手(わたし)に不快感を与えることなく上手に断ることに成功できたと感じた。

ご本人さんは、ロールプレイで自信が付いたようで、「帰宅したら、すぐに断りを入れてみる」と言われていた。うまく行けばいいな、と思った。(来週は、結果が聞けるだろう)

このように、このセミナーは、一方的に講義を受ける形ではなく、グループワークの中で有益な気づきを得られるように、先生が臨機応変に工夫されるようで、なかなか面白い。来週も楽しみにして行ってきたいと思う。

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2007年6月14日 (木)

【講演記録】「防犯から見たまちづくり」(日本女子大学教授、清永 賢二氏)

上記の講演を聞いてきた。こうべまちづくり学校(基礎講座)の一環。
演者は、警察省科学警察研究所に勤められた、防犯の専門家である。

さまざまな防犯の工夫を披瀝されたが、何点か印象に残ったことを挙げる。

●侵入者を注視する環境整備
 家屋に、街中に、そこへの侵入者へ、あらゆる角度から視線が投げかけられるような空間の工夫を

●ハードを工夫することによってソフトを産み出す
 住民の集まりやすい、住民の自然な視線の通りやすい(ソフト)を産み出すために、家屋や街区の物理的環境整備(ハード)を行う

●物理的環境はモノだけではない
 犯罪者の五感に響くものは気にする。なかでも、もっとも強力なのは、近隣のあいさつ。
  (あいさつされる際に、必ず目を合わされるから) → コミュニティでの防犯が重要

この基礎講座も、残すところあと1回となった。次回も出席して、皆勤をめざしたい。

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2007年6月11日 (月)

玉岡かおる氏 講演会に申し込み

兵庫県立男女共同参画センターの主催による上記講演に申し込んだ。

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一万人の第九 申し込み

気が変わって、申し込んだ。老化防止のために、刺激と感情を追及しなければ。(笑)

抽選で当たれば、今年も大阪城ホールで歌うことになる。

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2007年6月 8日 (金)

夜間パトロール

管理組合からの割り当てで、自治連合会が主催する夜間パトロールに出席してきた。

地元の防犯協会の幹部とおぼしき人が先導して、蛍光色のジャンパー、ガードマンが持つようなブリンカーライト、拍子木と、機材もなかなか充実している。

雨もようだったので、普段の半分くらいのコースにしたということで、30分ほど町内をパトロールした。ふだん、駅と自宅を結ぶ道以外は通らないので、はじめて通る場所も多かった。終了後は、地域福祉センターで反省会。

管理組合の役員は、義務感で仕事をしている傾向が強いが、連合会の役員は、ボランティア活動の色が強く、自発的に楽しんでやっているように見えた。今晩は、自治会役員にならなければ見えない、地域活動の別の側面を体験することができて、面白かった。

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2007年6月 7日 (木)

【講演記録】よりよい生き方のための自己表現セミナー<勝ち負けのない交流>

きょうから5週間、毎週水曜日の午前中、神戸市男女共同参画センターの主催によるセミナーに通うことにした。

講師は、平松みどりさん。カウンセラーを長く務められ、関西カウンセリングセンター、産業カウンセラー協会などに参画しておられる。国際交流分析協会の評議員を勤められている、との略歴紹介もあった。おそらく、関西におけるその筋の名士なのだろう。

この自己表現セミナーは、アサーションに関するセミナーである。つまり、相手の立場を受け入れつつも、適切な自己表現を行う方法論を学ぼうとするものだ。

まずはじめに、自己主張のスタンスとして、非主張的表現、ほのめかし的表現、攻撃的表現、そして積極的表現(アサーティブネス)が挙げられた。そのうえで、グループワークとして、自分自身の主張の傾向を具体例に即して話し合った。

意見交換してみて改めて思ったが、適切な自己主張というのは難しい。

相手の主張したい気持ちを受け入れることも大事だが、人に圧倒されてはならない。といって、適切な自己主張をしなければ、やがて攻撃に転化する。押し付け的な自己主張、相手を操作する言動は、相手に受け入れられない。押し付けでなく良質の自己主張、聴くことと主張することのバランスを、5回で学べたら良いなと思っている。

次回は、自他ともに肯定的構えを目指して、価値観の見直しをするそうだ。来週も楽しみにして行ってきたい。

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【講演記録】神戸のまちづくり・ルールづくり(三輪 康一氏、神戸大学教授)

今回の演者は、建築系都市計画を専攻され、行政の審議会にも多数参画しておられる三輪氏であった。

まちづくりのルールは、都市計画法など法的拘束力のある地区計画・建築協定と、条例による紳士協定であるまちづくり協定、景観形成市民協定がある。

地区計画としては、旧居留地地区で公開空地の設置を誘導する容積率規制が行われ、都心らしいまちなみの形成に役立っている事例、また、震災復興と絡めた地区計画として、野田北部地区で、壁面の50cm後退と引き換えに、斜線制限を緩和することなどにより、防災性能の維持と住宅再建の両立を図った事例が紹介された。

その他、建築協定、景観形成市民協定の事例も紹介された。

市民参加によるまちづくり計画は理想ではあるが、意見集約の難しさは、いかんともしがたいだろう。現場は、理想と現実のはざまで動いているんだろうな、と思った。

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2007年6月 5日 (火)

一万人の第九 申込み開始

昨日から、今年の申し込みが始まった。

わたしは、昨年の経験者なので、今年からは、大阪で開かれる経験者クラスに入ることができる。初心者クラスは12回通う必要があるが、経験者クラスは6回で満了となるのがメリットだ。

本番への出場資格は、初心者クラスは欠席2回まで、経験者クラスは欠席1回までとなっているので、最小回数で済まそうとしても、経験者クラスに5回は出席しなければならない。今年のエントリーを検討したが、時間が確保できない。今年はパスすることに決めた。

もっかの重点目標は、英語の上達と、フルマラソンでもう少し速く走れるようになることだ。それ以外にも、創生塾はあるし、まちづくり学校もある。浮気症もほどほどにしておかないといけない。大事なのは選択と集中だ、と自らを戒めている。

来年は、ランニング仲間の伝手で、第九が発祥した鳴門で開かれる「第九」に出場させていただけるようなので、それまで、楽しみは取っておこう。

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2007年6月 2日 (土)

ヨット教室(兵庫県立海洋体育館)

県立海洋体育館が主催するヨット教室、第2日目に参加してきた。

第1日目は、座学が主体だったので、きょうは、はじめて海に出た。午前中と午後からで合計3時間ほど。途中では、転覆(沈というらしい)するという貴重な体験もできた。

わたしが乗ったヨットは、2名で操作するタイプだった。2名のうち1名は、左手で舵、右手でメインの帆の張力を制御する。のこり1名はサブの帆の張力を制御する。

舵の方位は、メインの帆がうまく張るように制御する。理想的には風に対して45度の方角になるようにする。風をマトモに受けると、メインの帆から受ける風力で船が傾くので、帆を緩めて力を逃がさなければならない。

難しかったのが、向きを変える技術である。船の反対側に乗り移る必要がある。乗り移るときは船が不安定になるので、とくに風の強いときにスムーズな動作ができないと、沈没しかねない。

もう1人の参加者は、うまく飲み込めてやっていたようだが、わたしは、どうも上手くできなかった。あと1日でどこまでモノになるかは疑問だが、ヨットに乗ることができる機会はそうはないので、チャレンジの1つとして割り切って、気負わずほどほどに頑張ってきたい。

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2007年5月31日 (木)

【講演記録】神戸の安心な都市づくり(神戸大学教授、沖村 孝氏)

神戸は災害の街である。神戸では、昭和13年・昭和42年の水害、太平洋戦争による戦災、そして阪神大震災が起こった。

神戸では、震災前から、住民参加のまちづくりを進めてきた。その素地がもとになって、阪神大震災の復興では、段階的なまちづくり提案に代表される柔軟な対応を採ることができた。

JR六甲道駅南側の再開発事業で建設された公園では、住民のワークショップによって計画案づくりが行われた。公園は、震災の教訓をいかし、防災機能を活かす施設、たとえば、下水管に直結できる災害用仮設トイレや、手押し式の井戸などが整備された。

兵庫区の松本地区では、「せせらぎ」を作って下水の高度処理水を流し、住民が日常管理することにより、コミュニティの涵養と、非常時の防災機能を両立させた。

これからの危機として考えられるのは、東南海地震と集中豪雨に伴う災害だ。阪神大震災による死者の4分の3は、住宅内での死者であり、耐震補強が対策として重要である。
また、被災者を救出して救命できるのは、72時間までと言われており、初動での地域の助け合いが重要である。

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2007年5月30日 (水)

コミュニティ・ビジネス フォーラムに申し込み

地元のNPO主催で、1月に同名のフォーラムがあり、出席して、新鮮な刺激を受けた。来月に再度開催されることになったので、参加の申し込みをした。

コミュニティ・ビジネスとは、地場(コミュニティ)でビジネスチャンスを見つけ、安定的なビジネスとして成立させていこう、という運動のようだ。

実施主体は、非営利のNPOである場合もあり、営利の中小企業である場合もあるが、基本的には、当該事業単体での採算性の確保を目指している。

既存の企業や公共サービスではカバーしていない分野の「ニッチ市場」をターゲットとし、とくに、シニア世代がサービスの提供者でもあり、サービスの受け手にもなることで、マーケットベースで地域課題の解決を目指すもののようだ。

今回の演者は、関東の女性1名と関西の男性1名で、双方ともシニア世代である。両者の講演のあとに全体討議として、参加者が小グループに分かれてディスカッションを行う。

前回で非常に良い印象を持っているので、今回はどのような刺激がもらえるのか、楽しみにして行ってきたい。

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2007年5月24日 (木)

人との距離を縮めるための質問と自己表現

先日、「創生塾」のアイススプレーキングとして、グループワークを行ったことを書いた。

塾生同士が距離を縮めるため、そして、将来はその応用として、コーディネート相手との距離を縮めるために、演習をした。ちなみに先日は、以下のようなことをやった。

1 やっていること
    わたしが、目下やっているのは○○です。

2 価値観
    わたしが欲しいものは○○です。or わたしがやりたいことは○○です。
     ⇒なぜならば、【理由】

3 独自性
    わたしは人とは違います。なぜならば【理由】

4 感情
    わたしは○○さんが好きです。なぜならば【理由】


実習してみた実感として、日々の当たり障りのない関係性では、このような踏み込んだコミュニケーションはできていないなあ、と感じた次第である。

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2007年5月23日 (水)

初級シスアド 合格証書

きょう、郵便で受け取った。

以前、情報処理2種に受かったのが、かなり昔の昭和60年のことなので、情報処理試験の合格証書を見るのはひさしぶりだった。

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2007年5月22日 (火)

【講演記録】神戸のまちの歴史(園田学園女子大学教授 田辺眞人氏)

こうべのまちの歴史についての講演を聞いてきた。

なぜ「市」ができたのか、というところから講演は始まった。

それは、わが国の政治史に関連がある。太古の昔は、「豪族」が各々の領地を治めていた。大化の改新による政変によって天皇親政が実現し、「国-郡-里」の区分ができた。
しかし、武士の台頭により区分は崩壊し、大政奉還・明治維新によって、「県・市町村」の現在に近い区分ができた。

次に、明治における神戸の都市開発史に言及された。旧居留地への外国人の流入、西南の役からの帰還兵の流入によって、衛生問題が深刻となり、水道の整備が急がれた。

そこで、新神戸駅の北側にある布引貯水池、一村を集団移転させて築造した烏原貯水池、新湊川の付替え、兵庫運河の開削など、国が日清・日露戦争で騒然とする世相の中でも、都市開発が着実に進められた。

さらに民間においては、神戸-大阪間の省線の開業に刺激されて、阪神間に、阪神電車、阪急電車が開業し、3線が競争しあう、全国でも珍しい状況となった。

これら官民の都市開発の過程で、ダムや開削水路、大断面トンネルなど、当時の土木工学としては高い水準の構造物が続々と作られてゆくことになり、布引貯水池としては、さきごろ文化財として登録された。

田辺先生は、地元のラジオ・テレビにも出演されており、軽妙に話しぶりで面白い講演が聞けた。講義の終盤で、もう一度お話しを伺える機会があるようなので、再度の登場を楽しみにしたい。

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こうべまちづくり学校 入校式

もうやめとけばいいのにと思われつつも、更なる「課外活動」を始めた。

今週から毎週火曜日は、表題の講座に行くことになった。5回×2時間/1回だし、場所も便利が良いので、掛け持ち可能かと思っている。生徒は80人ほど。初日のきょうは入校式と、まちの歴史についての講演があった。

この学校のシステムは、これから5回の基礎講座を受講し、3回以上受講した生徒には修了証がいただける。内容は、歴史、防災、防犯、地域活動などである。

さらなるステップアップとして、専修講座が秋から冬にかけて準備されている。地域活動、防災・防犯、コミュニティづくり、景観などの8テーマから選択して、ワークショップ形式で学ぶ。

基礎講座を修了し、専修講座を2つ修了した生徒には、卒業証書が授与される。直近の実績では、基礎講座の修了者が73名、卒業証書の授与者が43名となっている。

専修講座は、今日はじめて知って興味が持てた。ワークショップ形式なので、県の創生塾とラップする部分もあるが、テーマの選択によって相互に補完して、良い成果が得られるかもしれないな、と感じた。

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2007年5月21日 (月)

「好きです」の力

日曜日に、自己紹介のグループワークをした話を書いた。質問の内容によって、人さまとの距離を縮めることができることが印象的だった。なかでも嬉しく感じたことは、「あなたの○○が好きです」と、複数の人から言われたことである。

その背景は、4人単位の小グループでのグループワークで、自らのことをお互いに紹介した総仕上げとして、「相手の○○が好きです」とお互いに言ってみよ、という課題が最後に出たので、それを実技として行った実践したというわけ。

「好きです」と言われることは、普段の生活ではめったにない。かなり嬉しい、というのが実感だ。いい気づきが得られたと思う。今度は、わたしが日常身近な人のいいところを見つけて、「あなたの○○の点は、好きです」と言えるようになりたい、と感じた。

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初級シスアド試験 合格発表

春に受験した、初級シスアド試験に合格できた。

試験実施機関である情報処理技術者試験センターのホームページでは、成績をオンライン照会できるということで、チェックしてみた。1600点満点中、1400点程度取れた。

気をよくして、次は、ソフトウェア開発技術者でも受けてみようかな。

もっとも、この試験は、(旧制度の情報処理第1種技術者のときに)何度かチャレンジして、蹴られ続けた思い出の試験である。今回のように、適当に詰め込んで合格できる難易度の試験ではない。

さらに、次回の秋試験は、英検とも日が重なる。どちらを取るか、選択に大いに迷っている。

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沈黙は金ならず、沈黙はdiscount

きょうの講義の中で、進行役の先生が面白いことを言っていた。

日本人は、個性の発露に遠慮する傾向があるが、その先生がアメリカ人と話したときのエピソードである。

アメリカ人は、独自の意見を表明しない個人に存在価値を認めない。その先生は、「沈黙していることは、discountである」と言われたそうだ。意見を表明せず黙っていることは、自分の価値を貶めるものである、と言いたかったようだ。端的で、非常に面白いフレーズだと思った。

しかしながら、相手が望まない「押し売り」はいけない。そのあたりのバランスは、難しいところなのだが。

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2007年5月20日 (日)

【講義記録】ジョハリの窓

わたしは初耳であったが、「ジョハリの窓」といわれる著名な理論があるそうだ。

これは、横軸を、「私がわかっていること」「私がわかっていない」ことに二分し、縦軸を、「他者にわかっていること」「他者にわかっていないこと」に二分すると、領域が4つに分かれる。

他者に認知されることは、「私がわかっていること」と「他者にわかっていること」のクロスとなる。他者に認知される領域を拡大するために採りうる行動は、2つのアプローチがありうる。

ひとつは、「他者にわかっていること」を増やすための自己開示。もうひとつは、「私がわかっていること」を増やすための、フィードバックである。この2つの方法論により改善する個人には、気づきが得られ、人間的な成長が得られる。

「ジョハリの窓」は、個人だけでなく組織論としても有効である。開かれたグループは、成長・発展を遂げる。

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アイスプレーキング

昨日に引き続き、県の創生塾に出席してきた。きょうの主眼は、アイスプレーキング。
まだ親密でない塾生相互の「氷を壊す」ためのワークショップを実体験した。

きょうは、人と人との距離を縮める作業を、意図して行おうというもので、今回の体験は、将来の活動で塾生が核になって、地域の見知らぬ人同士を親密にするための「予行演習」としての性格がこめられている。

ワークショップを受けてみての感想。

ひとの印象は、なんと7秒で決まるのだそうだ。そのためには、第一印象に注意を払わなければならないと思った。もうひとつは、人と人との距離を縮めるためには、質問を効果的に発することが重要だと感じた。

きょう1日でかなり和気あいあいとしてきた。次回は、2日通しの宿泊研修が予定されている。期待と不安が入り混じるも、カリキュラムは、進行してゆく。

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【講演記録】参画と協働の地域づくり(野尻武敏、ひょうご震災記念21世紀研究機構会長)

神戸大学経済学部長を経て、神戸大学名誉教授。県など地元行政機関の諮問にも携わる。コープこうべ理事長、といった履歴の方である。

戦後憲法を起源とする個人主義は、要求民主主義となり、借金1000兆の財政破綻を招いた。また、経済成長を経て、生産から生活に重点が移り、生活者主権・地域主権が浮上してきた。

いま、個人主義を超克するため、要求民主主義に代えて「参画と共働」による参加民主主義に変革していく必要がある。そのためには、国と家族を繋ぐ「地域共同体」、行政でも企業でもない「ボランタリーセクター」が重要になっている。

わが国は長寿国となり、「生活の質」に対する要求が高まってきた。人生に定年なし、生涯にわたり生きがいを求めたい。生きがいは、社会参加と継続的な学びによって得られる。

この講演のキーワードは、「生涯現役、生涯青春」「老いぼれるのは、学ぶのをやめること」であった。

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2007年5月19日 (土)

ふるさとひょうご創生塾 入塾式

きょう、参加してきた。

ふるさとひょうご創生塾は、県内の地域活動リーダーを養成するため、2年間、毎月2日間のカリキュラムで行われている。前半は講義主体だが、後半は、参加者自らが企画書を起こし、フィールド活動を実践するところに、この講座の「売り」がある。

入塾希望者は、書類選考に応募する必要がある。今期は、書類選考の結果、37人が入塾することになり、幸いにも私も選考された。

もっとも、私の場合、地域活動の履歴が「応急手当普及員」だけなので、他のかたの活動キャリアからしたら、かなり見劣りがするだろうという一抹の不安はあるが、進めるだけ進んでみたい。将来に向かって、何らかの糧が得られることを期待して。

今回が12回目ということで、過去10期が卒業した。各期あたり30人規模なので、約300人のOBがいる。OBは、県下各地域に組織され、希望する地域活動に参画できる枠組みが出来ているようだ。また、卒業前の在塾生であっても、OBからリクルートの声がかかることがあり、希望すれば、活動体験もできるようだ。

活動希望者は多数いても、コーディネート不足から「養成した後が何もない」例が多いと思われるなかで、このようなバックアップシステムが稼動しているのは、心強い限りである。

非常にハイレベルの参加者及び講義に飛び込んでいくことになるが、できれば2年間無事に勤め上げて、卒業したいと思っている。

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2007年5月16日 (水)

証券取引口座を復旧

口座を開設しただけで、永く休眠状態になっていた、ネット証券の証券取引口座を復旧するよう、申請した。

口座を永く休眠させておくと、書類がなにかと必要であったが、とりあえずクリアしたつもりである。手続きが終了すると、PCから投資信託などが売買できるようになる。

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2007年5月 7日 (月)

連休は終わり、気分を切替えて始動

連休は終わり、きょうから仕事モード再開である。

オフタイムでは、この週末は、マラニックと、5kmの記録会を予定している。マラニックは久しぶり。5kmの記録会は、このところのジムでの成果がどこまで現われるか、無駄な抵抗になるだろうが、出来るかぎり頑張ってきたい。

第3週は、県のセミナーの開始日である。これから2年間の長丁場である。どのような方々と勉学をともにすることになるのか。意識の高い方が多いようなので、戦々恐々である。

第4週からは、平日の晩に、5回シリーズのまちづくりセミナーが始まる。また、その週末には、これもかなり久方ぶりの山行き。付いていけるんやろか、と不安をいだきつつ参加してくることにする。

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2007年5月 3日 (木)

【セミナー】世界陸上大阪大会 記念シンポジウム「世界が見つめる9日間」

きょう参加してきた。大阪のリーがロイヤルホテルで、700人ほど来ていた。大阪市と読売新聞の共催。主催者によると、申し込みは約2000人あったそうで、3倍の当選確率だったのだそうである。

早めに会場に着いたので、前から2列目で見ることができた。

オープニングは、小谷実可子による講演。あまり期待していなかったのだが、意外に面白かった。シンクロナイズドスイミングによる過去の経験談や、世界陸上のサブトラック・リポーターとしての体験談など。話し方が明るくて、さすがリポーターだなあと思った。

後半はシンポジウム。マラソンの増田明美さん、100mを10秒00で走った伊藤浩司さん、陸上の著書で有名になった佐藤多佳子さん、(意外にも)陸上選手だったオール巨人さんの4人。コーディネータは、TBS世界陸上のメインキャスターである中井美穂さん。

増田さんは、テレビで見たとおりの話術が炸裂し、楽しかった。マラソンに限らず陸上競技は、1人でもプロと同じことを体験できる。わたしは、42kmは3時間半かかってしまうので、増田さんが立派であることがよくわかる。レベルは比較にはならないが、同好の士として、話しを楽しめた。

8月には、大阪で世界陸上が開かれる。シンポジウムの中でも見どころを教えてくれたので、にわか知識が頭に入った。本番を楽しみにしたい。

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2007年5月 2日 (水)

講演会での心がけ

最近のわたしの趣味は、講演会に行くことである。

講演会は、限られた時間の中で、その人が最も得意とすることが凝縮して述べられる。
慣れた演者、きちんと準備した演者の話しを聞くことは、多数の本を読むよりも有意義である。

話しを聞いてみたい人は、きちんと文章を書ける人か、テレビの前できちんと喋れる人だ。講演の組み立てと著書の組み立ては類似点があるし、テレビカメラの前で、極めて限られた時間で適切なコメントを出すことができる人は、講演をしても優秀だと思うからである。

講演会に出向いたときに心がけていることがある。できる限り最前列に座ることと、
質問をするつもりで聞き、質問のチャンスがあれば一番に質問することの2点である。

明日は、読売新聞と大阪市が主催する世界陸上の記念シンポジウムに行ってくる。パネリストに増田明美さんがいる。オリンピックの女子マラソンをはじめとした解説で定評がある人だ。どのような話しが聞けるのか、楽しみにしている。

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2007年4月28日 (土)

【自己啓発】ヘルスケアマネジメント検定試験(大阪商工会議所)Ⅲ種・Ⅱ種合格

先日受験した検定試験の結果が返ってきた。

自己採点では、Ⅱ種は不合格、Ⅲ種はボーダーラインぎりぎりで不合格と見ていた。ところが、蓋を開けてみると、双方とも合格であった。合格基準70%のところ、Ⅱ種は84%、Ⅲ種は83%を得点できた。受かるとは思っていなかったので、ラッキーだった。

ちなみに、合格率は、Ⅱ種は46%、Ⅲ種は53%。前回試験では、ともに80%以上だったので、受験会場で「相当難しくなった」という声は正しかったらしい。

せっかくなので、秋にⅠ種を受けてみようか。しかしながら、次は、論述問題も加わり、合格率20%の難関となるが。

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2007年4月24日 (火)

【セミナー】ふるさとひょうご創生塾 第12期生に入塾決定

きょう、兵庫県から、受講決定の通知が来た。

この5月から2年間、毎月第3土曜日と日曜日に、通うことになる。

多彩な方々とお知り合いになれるであろう、と大いに期待している。

ちなみに、6月は、1泊2日の宿泊研修になるということらしい。

2年間走り通して、自分自身の財産にしたい。

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2007年4月23日 (月)

【セミナー】世界陸上大阪大会 記念シンポジウム「世界が見つめる9日間」

読売新聞の主催による、5月3日開催のシンポジウムの案内状が来た。

小谷実可子氏のオープニングトークと、増田明美、伊藤浩志、オール巨人、佐藤多佳子、中井美穂の各氏によるパネルディスカッションである。

http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/topics/info/sport/20070323.html

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英会話教室

きょうは、英会話教室の第3回であった。

毎回、英字新聞の記事をネタにディスカッションをする趣向。先週は、従軍慰安婦問題。今週は、受精卵を用いた最新医療の倫理性、とカタい話題がとかく好きな先生である。

英国人の先生で、真面目な紳士である。発音が美しいので、聞いていて心地よい。

あいかわらず、付いていくだけで必死で、なかなか発問することができずに苦戦しているが、とりあえず、全回出席だけは目指したいと思う。ちなみに、次回は、裁判員制度がお題である。

リピーター率が極めて高い教室で、20年近く通っているツワモノもいるそうだ。本当にヒヨっ子だなあ。今回、英語でディスカッションできる日本人仲間と知り合えたのは、けっこうラッキーかもしれない。

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2007年4月20日 (金)

【講演会】竹中平蔵氏講演会 -改革と成長-(於:大阪経済大学)

今晩は、楽しみにしていた、竹中平蔵さんの講演会を聞いて来た。わたしは、竹中さんが、大好きである。政権に携わる前の学者時代からの大ファンである。

講演は、経済状況の認識から始まった。

明治時代のはじめから今日に至るまで、日本は30倍の経済成長を遂げた。竹中さんは、タイの物売りの少女を例に上げた。その少女は、行商をしないと生きていけない。その少女は一生、母国語の字を知ることなく死んでいく。わが国で格差と言われるが、字を知らずに死ぬ人はまずいないだろう。これが、日本が培ってきた経済的豊かさである。

景気は拡大しているが実感がない、といわれる。デフレのためである。名目賃金が上がらない限り実感が湧かない。だから、「物価も賃金も上げながら成長させる」ことが良い。
 
失われた10年の間に、世界はニューエコノミーに変貌した。ニューエコノミーに対応できた国だけが成長した。日本は、アメリカから10年遅れてニューエコノミーの入り口にいる。
稼ぐ人を引きずり下ろす社会主義的政策ではなく、稼ぐ人は稼いで納税してもらうべきだ。格差対策は貧困対策として、原因分析をして解決するべきだ。

1%成長率が上がると、10年でGDPの差は10%で、50兆円。それによる税収は16兆円で、消費税率8%に相当する。成長戦略が成功すれば、消費税増税は不要である。

以上のような内容だった。

竹中さんは、小泉政権において、国民に対する「小泉改革」の説明責任を、立派に果たされてきた。いま、現政権において竹中さんほどの情熱をもって国民に説明できる役者は、絶無なのではないか。

下野されたのは残念だったが、類いまれな才能と情熱を、再び内閣か政治の世界で発揮していただきたいと思った。

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2007年4月19日 (木)

【セミナー】第10回キャリアチェンジ研究会

今晩は、表題の研究会に出席してきた。

キャリアチェンジ研究会は、「こころの定年」評論家を標榜されている楠木新氏が主催する会である。転進を果たされたゲストスピーカーを招き、お話を聞いたり、出席者との間で意見交換をする構成である。

わたしの出席は、前回に引き続いて2度目であった。

きょうのゲストスピーカーは、大手商社の人事・経営担当役員から、カウンセリング業を会社経営として営む道に転進を果たされた中本さんである。

転進のきっかけは、息子さんのストレス疾患で悩まれ、カウンセリング技法を学ぼうと産業カウンセラーの資格を取られたこと。また、会社で全社員の4割もの首切りを実施するリストラの責任者になったが、会社清算の区切りが付いて引き際と考えたことである。

息子さんの問題解決の過程で、カウンセリング・マインドが自らと家族を救った。飾らない言葉で語られる氏に、わたしは感銘を受けた。氏の個人的体験が、転進、そして現在の会社経営の強い推進力になっていることが感じられた。

カウンセリングの分野は、もっぱら非営利、ボランティアが担っており、「商売にならない」ということが常識とされていた。しかしながら、氏は、カウンセリングという業を営利事業として成立されるべく精力的に頑張られ、会社経営を軌道に乗せてきた。

この国では、企業による金儲けが悪いことのように語られることが多いが、私は、社会の原則は営利事業であるべきだと思う。

(これをボランティア団体で言うと疎まれるのであるが、わたしは常々思っているところだ。)

カウンセリングには、社会的要請があると思う。そうなので、存分に営利企業として飛躍していただき、潤沢に法人税を納めていただいて、業務においても、金銭的にも、存分に社会貢献していただきたいと思う。

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2007年4月16日 (月)

中級英会話 第2回

きょうは、先週からはじまった、英会話教室に参加してきた。

英字新聞の記事をお題に、クラスを進める形式である。きょうのお題は、「従軍慰安婦問題」のっけから、極めてハードな話題である。

喋っていることは、ある程度理解ができるのだが、言葉にならない。クラスの同級生も、けっこうレベルが高い。わたしが、クラスの中では最低レベルだろうと思う。

とりあえず、席に座っているだけでもいいから、通い続けようと思う。みなさん、それなりには会話されるので、「がんばらなきゃ」という刺激だけは存分にいただける。

ちなみに、次回のお題は、「アメリカ大統領選挙」である。
先生は、堅い話題好みの人なんだなあ、と思う。

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TOEIC結果発表

L220 R305の、合計525であった。

前回と比較すると、総合点では、ダウン。(心外)
リーディングは、前回並み。

リーディングは、前回よりよく出来ていると思っていたので、残念だった。
気落ちせずに、地道に頑張ろう。

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2007年4月15日 (日)

初級システムアドミニストレータ試験

情報システムは、情報システム部門が管理する基幹業務システムと、エンドユーザが管理するエンドユーザシステムに区分される。情報システムの使用者側として、基幹業務システムの開発を支援したり、エンドユーザシステムの管理運営をするのが、システムアドミニストレータの役割である。

近年、PCが急速に進展するとともにネットワーク接続され、ソフトウェアの進歩もあいまって、エンドユーザレベルでの管理者の役割が大きくなってきている。

きょうは、その試験を受けてきた。なんとか、合格ラインには達したと思っている。

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【セミナー】こうべまちづくり学校 基礎講座

5月22日(火)から5週間、毎週火曜日の晩、表題の講座に行くことになった。

テーマは、①神戸のまちの歴史、②神戸の安全な都市づくり、③神戸のまちづくり・ルールづくり、④防犯からみたまちづくり、⑤これからの神戸の地域活動、の5題。5回で参加費は1000円と、大変格安である。

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2007年4月14日 (土)

【セミナー】個人信託・円滑相続セミナー

きょうは、表題のセミナーに行って来た。

まずは、個人信託についての説明を聞いた。

個人信託では、信託法に基づく信託契約を締結する。それによって、財産権は、依頼者から信託会社に移転する。依頼者には、信託受益権が交付される。信託財産の運用収益は、依頼者が指定する受益者(本人でも可)に交付される。

信託が最も効果を現わすのは、相続のときである。信託契約を締結するときに、受益者が固定される。固定の効果は、将来にわたって有効である。仮に、将来、依頼者が意志能力を喪失した場合であっても、信託契約締結時の意向が有効になる。これは、相続紛争に対する強い抑止力となる。

わたしは、相続で困ることはないが、将来、認知症などで意思能力を喪失することはありうる。認知症になるまえに信託契約を締結しておけば、認知症になったのちも、信託の運用収益から、生活資金や介護費用を拠出することが可能になる。

もうひとつ魅力的に思えたのは、リバースモーゲージ型信託である。リバースモーゲージとは、保有する不動産に担保を付けて、生活資金や介護費用を借りる仕組みである。しかしながら、借地権で問題があるような物件には、金融機関が融資に乗り出さなかった。信託と組み合わせることによって、適用の可能性が増した。喜ばしいことだ。

次に、NPOが介在したコレクティブハウスの実例を聞いた。

コレクティブハウスとは、個人の専有部分のほかに、居間、食堂、風呂などが共有スペースとしてあるような住宅のことをいう。神戸では、NPO法人が集合住宅の一角に拠点を置き、NPOが居住者に対する福祉的機能を提供するようなアパートを建設した。

居住者にとっては、安心・安全のソフトが提供されること、NPOにとっては運営の自主財源の確保、土地所有者にとっては資産価値の増大。関係者相互にとって、win-winが実現できるビジネスモデルである。わたしは、居住者として興味があるので、将来からだが動かなくなる前には、コレクティブハウスに住まいたいと思っている。

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2007年4月 9日 (月)

英会話教室に行く

きょうから半年間、毎週月曜日は、英会話教室に通うことになった。
受講者の対象は、英検2級程度ということらしい。

教室に入ると、初回にもかかわらず、皆さん会話が弾んでいる。
聞くと、「ここは、8割が常連さんだよ」 しばし、絶句。

クラスが始まって、初回はウォーミングアップとして、グループで自己紹介をした。以前の初級英会話のように低レベルではない。ブロークンでも、とにかく何がしか喋ってくる。

わたしのほうは、さっぱり会話文が出ず、難儀なこと。クラスに付いていけるんやろか、と不安いっぱいのスタートとなった。

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2007年4月 8日 (日)

火災予防訓練

自治会のイベントで、訓練に参加してきた。今日は、消火器を使う実習をしたり、濡れタオルで天ぷら鍋の全体を覆って消すような訓練をした。

火事はないに越したことはないが、知っておくのも、いざというときの備えになる。

参加者からの質問として、「消火器を置く適切な場所は?」という質問があった。
消火器を置く場所は、玄関が一番良いそうである。

なぜなら、諦めて逃げるときに、一番逃げやすい場所だからだそうだ。
けっこう、意外だった。わたしは、火元に近い場所におくのが良いと思っていたので。

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2007年4月 7日 (土)

【講演】有元恵子さんのご両親

きょうは、拉致被害者である有元恵子さんのご両親の講演を聞いてきた。

最前列に座っていたので、ご両親が目の前にいたのだが、「年取っているなあ」という印象である。心労、並々ならぬものであったと推察する。

わたしは、大学での教程で、日本は、世界有数の海岸線に恵まれた国、と習った。海岸線は、我々に風光明媚な景観を提供するとともに、海岸線を活用した海運によって、経済は恩恵を受けてきた。

しかしながら、防衛においては、非常な問題点である。海岸線1kmを防衛するのに、30mピッチで監視員を貼り付け、補給などの後方支援を行うと、1kmあたり50人の人が必要だという。つまり、密入国に対し、マンパワーによって効果的に防衛することは、事実上できない。

拉致や密航などの不法行為が、「過去の問題であり、今はない」という確証はない。

そのような現実のもとに、抑止力として可能な方策は、発覚した不法行為に対し、事後的ではあるが毅然として対抗していく、という国民世論の力しかない。

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2007年4月 6日 (金)

【講座】兵庫県立海洋体育館(芦屋市) ヨット教室に申し込み

ヨットを貸してくれ、座学1日、実技2日の教室である。
実技では、機材を貸与してくれる。13500円也。

海洋体育館では、去年、カヌーを貸してもらって漕いだ。
そのときに、カヌー教室とヨット教室があるのを知った。

今シーズンは、今日から申し込みがはじまったので、さっそく申し込んだ次第。

一般に「お金持ちの趣味」の印象があるヨットを、一般庶民に安価で解放していただいて、
ありがたい。

ここでは、カヌー、ヨットとも、教室以外でも機材レンタルができるので、
修了後も手軽に楽しむことができるようになっている。

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2007年4月 4日 (水)

【神戸新聞】輪島で開催予定の「50km競歩」、急きょ神戸で開催

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000290574.shtml

先ごろの日曜日、兵庫陸協の講習会で、話題に上っていた。

急なことで、審判の確保やら交通規制やら、関係者は、準備にテンヤワンヤだろう。

「阪神大震災のときに、千葉県で面倒見てもらったんだから、今回は神戸で頼むよ」
と陸連に口説かれたそうだ。審判部長が会議のときに言っていた。

今回の協議、成功すれば、これもよい被災地支援になる。

審判員登録がいただけたので、お手伝いに行きたいのはやまやまであるが、その日はシスアドの試験である。審判の見習いは、別のときに取っておくことにする。

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2007年4月 1日 (日)

兵庫陸上競技協会 新規審判員講習会

せっかくの陸連登録なので、審判員になるべく、講習会に行ってきた。

前半2時間は、従来の審判員も含めて対象とした、今年1年での改正事項などの伝達講習。
後半1時間は、新規審判員に対しての講習会だった。

3時間座って聞いていたら、帰りに審判員手帳なるものをいただけた。
OKということらしい。

あとは、実地のOJTで訓練してください、ということのようだ。

幸いにも、陸上競技場が近くにあるので、時間が合えば、審判の見習として参加してきたいと思っている。

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2007年3月31日 (土)

【セミナー】NPO起業者の話しを聞く

きょうは、事前に申し込んでいたセミナーに行って来た。

起業者を支援するNPOが、毎月1回、定例的に開いているセミナーである。20人ほどの参加者が、お茶を飲みながらゲストスピーカーの話しを聞き、その後にフリートークをする形式で進められた。

今回のゲストスピーカーは、営利の介護福祉事業主からNPOに手を拡げられた方である。

介護保険では、保険対象となるのは要介護認定を得られた人に限られるので、元気なご老人を対象とする「予防」は、陽が当たりづらいのが現状のようだ。演者は、予防分野などで「やりたい支援」を実現するために、営利の福祉事業主からステップアップして、NPO起業に手を拡げ、悪戦苦闘されてきた。

足裏反射療法、音楽療法、お笑い療法といった、非薬物的アプローチによる疾病予防。また、障害者に対する就労支援などを実施に移してきた。しかしながら、障害者の就労支援は、注文を取ってきて「やっておけよ」と指示するだけでは上手く廻せないのも実情のようだが、周辺の支援を得て、廻されているようだ。

事業の話しにあわせて、NPO運営上の苦労話も聞くことができた。NPOは、法人格を取得することは比較的容易なようだが、法人を安定的に維持していくためには、時限の補助金頼みでない安定的な財政基盤が大事だとのこと。また、ボランティアを安定的に確保することが大事だとのこと。しかしながら、簡単に金と人が集まれば、苦労はない。法人の運営は、大変なようである。

今回は初めて、実際に事業を立ち上げられた人の話しを聞くことができたので、参考になった。もっとも、かなり大変そうだな、という印象ではあったが。

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2007年3月30日 (金)

【通信教育教材】奪取730点 TOEICテスト攻略プログラム(アルク)

今晩、アルクから通信教育の教材が到着していたので、開封した。

わたしの英語学習は、アルクの通信教育ひとすじである。英会話学校に行かずに、1年で英検2級まで導いてくれたのは、ひとえに通信教育のおかげだ。そうなので、アルクの講座内容を高く評価している。

今回は、730点を取るための4か月マラソンである。3月末に新しくリニューアルされたばかりの新講座なので、今回手にした教材は、世に出てまだ間がない。

教材の構成は、TOEICのパート別になっており、それぞれの攻略法を教えてくれる。たとえば、PART1の写真問題であれば、基本的な解きかたである2つの「憲法」と、解答のテクニックである12個の「鉄則」を、2週間でマスターすることになる。

受講経験のある旧版のTOEICマラソンと異なり、HowToを教える講座のようである。今までと勝手が違うので、戸惑いがある。

それでも、定評のあるアルクのことであるから、付け焼刃でない、英語力も向上してTOEICのスコアも上がるような導き方をしていただけるであろう、と期待している。

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2007年3月28日 (水)

ライフイベント

フィナンシャルプランナーの方と面談してきたことは、先日書いた。先日の面談では、ポートフォリオ(資産配分)を決める前段として、これから3か月かけ、今までの資産及び負債、毎月の収入及び支出、将来発生する収入及び支出を整理してみることになった。

わたしは、家で料理をしない。そうなので、毎月の支出については、相当に無駄遣いが多いと思うが、手取りの相当部分は貯蓄に廻すことが出来ている。なぜなら、毎月の支出に占める固定費が圧倒的に少ないからである。住まいは、分譲住宅(集合住宅)で、エレベータがないので管理費が非常に安い。さらには、ほとんど使わない自動車は処分し、生命保険もほとんど解約した。というわけで、暮らし向きは相当に余裕があるのだが、家計を点検する良い機会と思うので、家計簿を付けることで、支出を点検したいと考えている。

将来に予期される支出については、「いつ」支出が発生するかというライフイベント(人生計画)を立てて、所要資金を算定するのが、一般的な手法のようだ。普通は、家を購入したり、子どもが進学したり、といった事項が主なイベントになるようだが、わたしの場合は、いたってシンプルである。「老後の3大疾病と、介護支出が最大のリスクだと思う」とFPに対して答えた。
 (40才で、そんな答えをする人は、余り多くはないだろうなあ。)

「親の介護がライフイベントになるのではないか?」と問われて、「親は、資産と年金があるので、リバースモーゲージでも、外部サービスでも、何でも使ってもらうつもりなので、リスク要因にはなりません」と答えておいた。
 (ドライな子どもと思われたかもしれないが、今の本音である。)

今回検討したい私の命題は、「10年後にリタイヤするための準備を、いかに進めるか」ということだ。命題を為すために、経済的な計画だけでなく、自己啓発やキャリア形成の方向性のようなものを、大枠で押さえてみたいと思っている。

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2007年3月27日 (火)

NPOの起業セミナーに申し込み

NPOから案内が来ていたので、この週末のセミナーに申し込んだ。
ゲストスピーカーは、市内で福祉系のNPOを起業された方のようだ。

お茶を飲みながら2時間、NPO立ち上げの苦労話しを聞いてきたいと思っている。

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2007年3月26日 (月)

【セミナー】個人信託・円滑相続セミナーに申し込み

NPOの機関紙とあわせて、セミナーの案内が同封されていたので、申し込んだ。

概要を読むと、セミナーの趣旨は、不動産投資として福祉マンションを考えようということのようだ。

福祉マンションは、今後需要が高いと思われるが、事業として成立させるためには、投資資金を事業に円滑に導入するとともに、介護というソフトを稼動させるスキームが重要になると思われる。

資金導入のスキームとして、個人信託、リバースモーゲージなどが提案されるようだ。また、介護というソフトを稼動させるために、社会福祉法人や医療機関、NPOなどの連携を考えているようだ。行政主導ではなく、民間ベース、営利ベースで、高齢社会に対応する住宅づくりが進むのは喜ばしい。

わたしは、あいにく投資資金は持ち合わせていないので、介護というソフトを稼動させるスキームに興味から、聞いてきたいと思う。

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2007年3月24日 (土)

出会いの交差点

先日お会いした楠木新さんが言った、含蓄のあるフレーズである。

楠木さんは、ある条件のもとで転進者は偶然に人に出会う、という。
これを、「出会いの交差点」と称した。

楠木さんが仮定した「出会い」の条件とは、概略、
 ①ひとつのことに固執しない
 ②条件を付けすぎない
 ③まず人に与える
 ④出会いを強化するためにグループが重要
 ⑤リスクを負担する
ということになる。

わたしの場合は、キャリアがいきづまった状況のときに、
全く偶然の産物として、「出会いの交差点」に立つことができたと思う。

そしていま、過去とは違う方向に進路を変更したいと試みている。

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2007年3月23日 (金)

湊川神社「楠公武者行列」に申し込み

地元のミニコミ誌に募集の告知が出ていたので、申し込んでみた。
湊川神社のホームページからネットエントリーができるようになっている。

イベントの内容をひとことで言えば、武者の格好をした仮装行列である。
案内を見ていると、京都の葵祭のような感じかな、と思った。

県や市の広報には載っていなかったので、意外と穴場のイベントかもしれない。

ちなみに、有償である。希望する役にもよるが、参加料、最低5千円から。
(何十万円もの役もあるようだが、果たして応募あるのかしら)

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2007年3月22日 (木)

ひょうごふるさと創生塾に申し込み

兵庫県のホームページを見ていると、地域活動リーダーを養成する講座があったので、申し込みをした。5月から再来年の3月まで、毎月第3週の土曜日と日曜日が講座に充てられる。講義は、合計40日以上にもなる。内容に期待できそうだ。

市民活動は、上から権威的に指示して服従させるような関係では上手くいかないので、
おのおのの個性を尊重しながら、意見を集約していくプロセスが技法として求められる。
そのあたりを重点的に教えてくれるようである。

ちなみに、宿泊研修のときは実費になるらしいが、基本的には無料だそうだ。
なんと、素晴らしい。(もちろん、当選したら、真面目に受けるつもりである)

もっとも、申込書に志望動機やら色々と書いたので、その書類審査にパスして、30人の枠に入選することが条件になる。当選することを期待しておこう。

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フィナンシャルプランナーと面談

フィナンシャルプランナーとお知り合いになれたので、きょうは面談をしてきた。

面談では、資産形成を進めていくうえでの、いいヒントが得られたと思う。いくつかの宿題をいただいて、3か月後に再面談することで、きょうのところは別れた。

わたしは、10年後にキャリアチェンジするために、いまから10年で経済的蓄積を持ちたいと考えている。そのためには、現状の資産、収入、支出を点検し、将来の支出(収入)をある程度予測することが重要であることが分かった。

現状の把握ができたのちに、目標金額に見合う運用利回りを達成するために必要なポートフォリオ(資産配分)を出す、という進め方になるようである。

しばらく、ご相談に乗っていただこうと考えている。

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2007年3月21日 (水)

日本版新ガイドラインに基づく心肺蘇生法講習

神戸市では、4月から、心肺蘇生法の教習方法が、日本版新ガイドラインによる方法に変更になるということで、きょうは消防署で、応急手当普及員向けの講習を受講してきた。従来の方法との主な違いは、次のとおりである。

非常に手順が簡略化されたので、基本的には良い方向に改善された。ただ、個人的には、従来の方法で慣れ親しんでいるので、慣れるまでのしばらくの間は、ギャップがあるだろうと思う。

従来の方法との主な違いは、次のとおりである。
●心臓マッサージ15回に対して人工呼吸2回であったところ、30回に対して2回に変更された。結果的に、心臓マッサージの頻度が増した。
●心臓マッサージに着手する前の確認作業が簡略化された。救命率を向上させる対策であると思われる。

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2007年3月20日 (火)

【続】メンタルヘルス・マネジメント検定

某ブログに模範解答が掲載されていたので、答えあわせをしてみた。
ちなみに、合格ラインは、70%である。

答えあわせの結果、Ⅱ種は60%、Ⅲ種は68%であった。
答えあわせが正しければ、両方とも不合格である。
少なくとも1つはゲットできると思っていたので、すこし気落ちした。

今回で傾向はわかったので、秋に再チャレンジするかな。

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【セミナー】兵庫県「自分で創るセカンドステージ講座」

兵庫県の男女共同参画センターの主催による6回シリーズの講座が終わった。神戸市の某セミナーで参加者のかたにチラシを渡され、この講座の受講を強く奨められたことがきっかけだった。

神戸地裁での裁判の見学、JICA兵庫の見学、金融資産の設計の3点が気に入り、申し込んだ。4日間の出席で修了証が頂けるので、何とか通いつめ、ギリギリの単位数で認定をいただくことができた。県知事名での修了証をいただけて、うれしかった。

この時期、市の男女参画センターの講座も並行して受講しており、「男女共同参画とは何か」「家族とは何か」というテーマを考えさせられる良い刺激を受け、いろいろな本を読む良い機会を得たと思っている。

最終日である今日は、コミュニケーション技術について学んだ。「聴く」ことの重要さは頭では理解していたつもりだが、実践となると「まだまだダメだな」という自戒の念でいっぱいである。

「弱点を先に見せることが大事である」と教わった。男なら、大なり小なり傾向はあるだろうが「男は立派でなければならない」と教えこまれているので、なかなか弱点を露わにしない。このことが、コミュニケーションの不足に繋がっていると気づかせてくれたのは、きょうの最大の収穫であった。

別のセミナーでの話しによると、重要なのは「脱学習」なのだそうだ。いままで持っていたものを捨てることにより成長するという作業は、容易なことではないが、少しでも良くなるように心がけていきたいと思う。

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2007年3月19日 (月)

メンタルヘルス・マネジメント検定試験(大阪商工会議所)

このところ、メンタルヘルスについて勉強する機会が多かったので、申し込んでいた検定試験を受けてきた。

まだ出来て間がない試験である。昨年の秋に第1回の検定試験があり、今回は

まだ第2回目である。試験会場は、検定を主催する大阪商工会議所の北隣りにある、マイドーム大阪であった。

試験会場に入ると、3階のフロア全体に、長机がずらり並んでいて壮観だった。かなり設営は大変だったろうと思われる。

検定試験は、一般従業員向けのⅢ種(セルフケアコース)、管理監督者向けのⅡ種(ラインケアコース)、人事労務担当者向けのⅠ種(マスターコース)の3種類からなる。Ⅲ種とⅡ種はマークシートによる多岐選択式、Ⅰ種はこれに加えて論述問題が加わる。今期には、Ⅲ種とⅡ種を受験することができたので、2つを併願して受験した。

午前中はⅡ種コース。前日にテキストを斜め読みして本番に臨んだが、意外に難しい。テキストをよく読み込んでいないと、引っ掛けの選択にひっかかる。かなり四苦八苦した。ギリギリ合格ラインには達したかな。

午後はⅢ種コース。昼休みの時間に午前中の問題をおさらいして本番に臨んだが、Ⅲ種はⅡ種と出題範囲が違っていたようで、わからない問題が多くて、これも難儀した。合格できたんやろか?これも意外に厳しかった。

結果は、4月下旬にわかるようである。両方とも合格ラインギリギリだと思うが、折角だから受かっていればよいが。

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2007年3月16日 (金)

【セミナー】「こころの定年評論家」に会う

昨日は大阪で、「こころの定年評論家」を標榜しておられる、楠木新氏に初めて会った。

氏は、会社員時代の人事労務の履歴を活かした産業カウンセラーとして、また、マスコミへの執筆、講演活動などをこなしておられるようだ。また、キャリアチェンジを果たした結果として「良い顔をして働いている」170人もの人たちへのインタビューを敢行し、このたび、修士論文としてまとめ上げた。精力的なかたである。

会いたいと思ったきっかけは、氏の著書にある。著書の中で、資料を読み込むところ、情報源にダイレクトにアクセスする姿勢、徹底癖などを強く感じた。わたしの気質と似通っていると思った。本の末尾にあったブログを参照してみると、氏が催す研究会があったので出席を申し込んだ、というのがいきさつだ。

期待にそむかず、ユニークな人だと思った。同時に、研究会に参加されてる参加者の方々ともお話しする機会を得た。面白い集団である。1か月に1度の割合で会合があるようなので、しばらく通ってみたいと思っている。

(いま、朝日新聞の土曜朝刊で連載がスタートしたので、氏の文章を見ることができる)

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2007年3月14日 (水)

「ボヤき喫茶」

今晩は、初めて、男だけのお茶会に行ってきた。

男性の自立支援を促進するNPOが、市の男女共同参画センターのスペースを借りて、定期的に開催している。

先日修了した「男の生き方セミナー」の同期生の何人かとも再会できた。個性派の論客揃いで、ユニークな人たちが多い。

かなり話しが盛り上がり、楽しめた。月1回の開催なので、できるだけ都合をつけて、通ってみることにしたい。

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2007年3月10日 (土)

【セミナー】老いと介護

男女共同参画センターでのセミナーを受講してきた。

わが国では、シングルマザーが少ない。日本は、社会的制裁(世間の風当たり)が強すぎるのである。ちなみに、フランスは、4分の1が「未婚の子」。

これは、日本の「家」制度に由来する。戸籍があり、男女同姓を強いている国は、世界ではかなり例外的である。

女性は、家庭内で福祉を行うための無償労働を負担し、男性は、会社での業務遂行のための滅私奉公を負担するという社会構造が、人口ピラミッドの変化と女性の社会進出によって、制度疲労を来たしているのである。

団塊退職を契機とする少子高齢化は、「家庭内での福祉」の限界を示すことになるだろう。高齢者は、家族に看てもらうという期待を捨てて自立し、地域に根ざした人のネットワークの中で支援する社会制度が、求められている。

とはいっても、社会に根付いた制度を変えるのは、容易なことではない。

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2007年3月 5日 (月)

グループワーク

週末は、あるグループワークに行ってきた。社会生活訓練(SST)と銘打ち、社会生活における対人関係の向上に取り組むグループワークである。

初参加で勝手がわからなかったのだが、どうやら、参加者おのおのが、「テーマ」を出して、参加者が共同してテーマを解決するやり方のようである。

ある参加者が「資格試験に受かりたい」というので、わたしがやっている英語勉強のノウハウを教えてあげた。その資格試験は、「○○点取れれば必ず合格」という類いのもので競争性がない。つまり、努力が結果に必ず結びつく。そうであれば、方法論は、比較的簡単である。

たとえば、
 ●コマ切れ時間を使って、勉強する習慣を付ける
  (電車の中、行き帰りの喫茶店)
 ●記録を付ける
 ●初めに頑張りすぎない
 ●効果を測定できるようにする
 ●仲間をみつける
などが考えられる、と言った。その参加者は、えらくよろこんでくれたと思うが、いったい何をしにいったのやら。それなりに楽しかったんで、まあええか。

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2007年3月 4日 (日)

地域福祉シンポジウム

きょうは、地域福祉に関するシンポジウムを聞いてきた。地域福祉は、家庭が担ってきた福祉の機能を、地域にて担わせようとするものである。

育児の機能を助ける子育てサークル、教育の機能を助ける学生との交流、介護の機能を助ける給食サービスなど、地域で活発に活動されている第一線の方々のお話しを興味深く聞いた。皆さん、元気一杯である。

家庭の福祉機能が低下しているので、家庭にかわる、個人と個人を上手にネットワークする社会的な仕組みづくりは避けて通れないと思う。これから、しばらくの間、試行錯誤の状態が続くだろう。

団塊世代が元気なうちに、仕組みづくりが間に合うと良いのだが。

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2007年3月 3日 (土)

子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすように育つ
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは、「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分を好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うこと教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

【出典】ドロシー・ロー・ノルト作(1954年)
 <子どもが育つ魔法の言葉(PHP文庫)所収>

※※※※※

きょうで、シリーズの「男の生き方」セミナーが終わった。上は、今日のセミナーで配られたプリントである。

このセミナー、「男だけ」に不安を感じながら受講しはじめたが、終わってみると、得るところが多かった。

ジェンダーバイアス、とりわけ「男性」問題の深刻さを、今回認識した。固定化された「男らしさ」をいかに脱するか。非常に重い。

先週出会った、立命館大学の先生は、格好よかった。そのかたをモデルとして、とりあえずは、「見た目」を良くすることに集中的に頑張ってみたいと思う。

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2007年3月 2日 (金)

JICA訪問

今週は、神戸にあるJICA(国際協力機構)を見学してきた。

JICAは、国際的な技術援助をする独立行政法人であり、最もよく知られているのは、青年海外協力隊であろう。これは、発展途上国に、39才までの青年男女のボランティアを派遣する事業である。さらに、40才から69才までのシニア海外ボランティアという事業もある。

要員派遣以外の技術協力として、研修員の受け入れがある。これは、発展途上国からの研修生を日本に受け入れて、勉強して国で役立ててもらう趣旨である。
兵庫は、阪神大震災で多くの貴重な経験をしたので、そのノウハウが発展途上国への援助に活かされている。

発展途上国は貧しい。世界の人口は約60億人だが、清浄な水を飲めない人は10億人、1日100円以下で暮らしているひとも10億人いるというのが現実なのである。日本に生まれて暮らせることだけで、ラッキーなのである。

見学では、シニア海外ボランティアに行ってきた人の話しを聞いた。鉄鋼会社を定年退職してから中米に単身赴任された。現役時代の経験を活かして、発展途上国の企業へ生産技術を伝えることを志望されて、志が実ったそうだ。

経営層や現場での聴き取り調査を行って、コンサルティング内容を英文の報告書にまとめる作業を、2年間で数十社行ったそうだ。それも、生活しながらである。頭が下がる。非常に情熱を感じさせられる人だった。

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2007年3月 1日 (木)

初歩のジェンダー論

今週は、ジェンダーについての話を聞いた。

ジェンダーというのは、日本語訳がないそうだ。そもそも、言語学から発生した言葉だ。

たとえば、ドイツ語には、男性名詞と女性名詞がある。この「区別」をジェンダーという。たとえば、太陽は男性で、月は女性。

日本語には名詞に「性」はないが、「おんなへん」の漢字が多い。事実上のジェンダーである。娘は、良い女。嫁は、良い家。嫁が歳をとると、姑になる。漢字をつくった支配階層は、男性だったことが伺える。

言語学から派生して、社会的に固定化された性別分担意識から脱却する動きを、ジェンダーフリーという。

「これは、女性は搾取されているから、男性はもっと家事をやれ」というレベルの論ではない。男女差別の構造は、区別があることにある。

支配階層にとっては、分断支配が最良である。内輪揉めを起こして喧嘩させておけば、不満が支配階層に及ばない。その点で、「男女」の問題は、江戸時代の「士農工商」や、インドのカースト制度の構造に似ている。

「女性は家事労働の被害者だから、男性はもっと家事をやれ」というだけでは、ジェンダーフリーではない。男性は、企業に対する滅私奉公という別の被害者なのである。

ジェンダーフリーの観点からいえば、離婚時の「年金分割」というのは、かなりのインパクトがある。社会制度が、女性の離婚、男性の強制的自立を促すことになる。(当事者にとっては大変だろうが)

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2007年1月10日 (水)

クラシックコンサートの企画

最近、芋づる式に、興味の対象が増えてきて、際限がない。

職場の隣の部屋人が合唱好きで、「第九」以来、話しが弾んでいる。
わが職場では、昼休みの時間をつかって、ボランティアグループが定期的にコンサートを企画しているのだが、「企画する側になってみないか」と誘われた。

なかなか面白そうである。ただ、問題は、企画者が輪番制であること。だから、しばらく様子を見てみたいと思っている。悪いお話ではないので、条件が合えば、そのような方面のボランティアに手を拡げてみるのも、一興だとは思っているが。

わたしの基本的姿勢として、「時間の損益分岐点を上げない」ことがある。
つまり、義理立てのために時間を費やすことはやらないというスタンスだ。

ボランティアはよいことだ。でも、人から強制される活動は、ボランティアではなく強制労働になってしまう。

複数の趣味の会をこれまで経験してきて、「入会はたやすいが、会を続けること、会を抜けることがはるかに難しい」、というのがわたしの実感である。入会するときは「自由にやっていいよ」、と言っておきながら、入会した後は「これこれの義務がある、それが会の掟」「会のカラーは○○だということになっている」という、「名目は個人主義、実質は集団主義」の会は、意外に多いので注意が必要だ、ということが最近わかってきた。

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2007年1月 8日 (月)

クラシック喫茶・アマデウス【神戸・元町】

http://www.interq.or.jp/white/mirage-k/amadeus.htm

元町商店街に、クラシック喫茶を見つけた。ビルの地下にあるので、なかなか入る勇気が湧かなかったのだが、意を決して行ってきた。

結果として、たいへん良い収穫を得られた。

マスターは、クラシックにこだわりの人である。バブル崩壊、阪神大震災という2度の危機を越えて、20年近く「クラシック喫茶」として続けてこられたというのには、敬服。

それも、(いまはリタイヤされているようだが)当時は、サラリーマンとの二足のわらじ。奥さんがクラシック好みでないので、人を雇い入れて店を維持したので、「店一軒分の人件費を費やした」という。道楽も、ここまで入れあげれば素晴らしいものだ。

去年は、モーツアルト生誕250年ということでクラシックブームがあったそうだ。「これから、団塊世代がリタイヤするので、まだまだ頑張るよ」と張り切っていた。

店には、グランドピアノが1台。¥2000という廉価でプロ奏者の演奏が聞ける「演奏会」や、「うたごえ喫茶」、「大人のためのピアノ教室」など、いろいろな企画がある。

その日偶然に「演奏会」があるということで、さっそく参加してきた。ヨーロッパ帰りのその筋では著名な方のようである。「東京芸大を首席卒業」とあるので、並みではない。見ていると、ピアノを弾いているというよりかは、タイピングしているというほうがピッタリくる感じ。名人の技は、素晴らしい。

「インターネットの普及というのは怖さがあるんですよ。日本人は個人主義でないから、一部のものが意図したら世論操作なんて簡単だ」はマスターの言。

20年前に脱サラで道楽の趣味の店を開くなど、よっぽど個人が確立していないと出来るものではない。マスターは、相当な個人主義的な人と見受けた。

しばらく、その店に通ってみることにしたい。

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2006年12月13日 (水)

紅白歌合戦観覧、落選

きょう、落選のハガキが来た。

ハガキによると、今年は、365,970通の申し込みがあったそうだ。
一生出し続けたら、1回くらいはナマで見られるかなあ・・・・

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2006年12月12日 (火)

ボランティアを仕切るのって難しい

きょうは、ボランティアに出務したことは別稿で記した。このボランティアでは、毎回の業務終了後に「反省会」があり、ボランティアから主催当局に対する「ご意見伺い」(不満のガス抜き?)の場となっている。

今回問題となったのは、準備の方法。つまり、実施のかなり前にボランティアを招集しておきながら、毎度、直前にドタバタするのは何故か、ということが議論になった。(実は、私も火を着けたクチなのだが)

話を聞くと、ボランティアの当日ドタキャン・無連絡欠席があるらしい。ドタキャンされたときには、講習対象となる生徒数は確定しているから、残ったメンバーで始末するために、班割りをドタバタと修正することを毎度やってるらしい。
(Excelの入ったノートパソコンとプリンタを持って歩けば、班割りの変更など簡単に解決できると思うが、そのような発想はないらしい)

結局、ボランティアの各個人のモラルを上げよう、というウヤムヤな結論となった。

多数の人間集団であれば、頼りないボランティアが含まれるのは必然。このような事態を含めコーディネートする主体が、ボランティア活動には必ず必要だ。当局は、新規ボランティアの育成には熱心だが、そのあと、上手に「おだてる」「乗せる」仕組み。言い方を変えれば、「アメ」と「ムチ」を与える戦略に欠けていると感じた。

たとえば、無連絡欠席については、段階的にきついペナルティ(最大限の罰は、資格の剥奪である)を与えていくなどの「ムチ」も時には必要である。


まあ、個性が強い人たちの集まりだから、(話す限りは楽しいが)仕切るのって難しいんだろうなあ。

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心肺蘇生法講師として出務

「中学校の総合学習」での心肺蘇生法実習の講師として、参加してきた。これまで月に1回のペースで希望してきており、今回で3校目になる。

 中学校の場所がわかりにくく迷っていたところ、たまたま、同じ目的の方が車で通りかかったので、同乗させていただいて、助かった。後で話しを聞くと、婦人会でかなり活躍されている方だそうだ。

 今回の中学校は、生徒さんの「食いつき」がよく、楽しくやらせてもらった。初回は時間配分で面喰らったが、3回目になると時間配分に慣れてきて、当方にも余裕が出てきた。

 講師になる前に研修を受けたとき、感心したことがある。「最小限の言葉で、最大限のことを伝える」技術だ。時間が制限されている「中学校の総合学習」では、このことは特に重要である。

わたしが心がけているのは、
「伝えたいことを絞ること」
「失敗をもって正解を判らせること」
「説得力のある実例を話すこと」
である。

完全に思うようにはいかないが、「教える技術」についても、少しずつは進歩していきたいと考えている。きょう、3学期分の講習出務の問い合わせが来た。教習の「勘」を維持するために、今回も3校ほど申し込んでおこうと思う。

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2006年12月10日 (日)

「貧困に立ち向かって~アフリカを忘れない」

http://www.jrc.or.jp/active/news/1099.html

 日本赤十字社とNHKが主催したシンポジウム。「一万人の第九」の前日の晩、眠れずにたまたまテレビを付けた。すると、NHK教育テレビでその模様が放映されていた。(シンポジウムのことは、日赤のHPで知っていた)


 たいてい、この手のシンポジウムは、パネリストおのおのが好きなことを一方的に喋るだけの、否定的なイメージを持っている。「役者」を同じ場所に揃えたのだから、各々の異なる意見を融合させて違なる別のものを導き出すことが進行役の力量だと思うが、期待はずれのケースが多い。
 (基調講演だけ聞いて帰るのが、一番無難だったりする)


 でも、このシンポジウムは目が離せなかった。「役者」がよかった。「役者」は、アフリカ出身のタレントと、アフリカ援助の現場に携わる3名であったが、そのうち2名が特に印象的だった。

 ひとりは、JICAのアフリカ部長。役職だけ聞くと、(悪い意味での)官僚的イメージを持っていたが、話しを聞いてみると、現場叩き上げの強い信念が感じられた。もうひとりは、国際赤十字からアフリカに派遣されていた林やよい氏。おそらく、わたしと同年代の女性であろう。日本のOLでは感じられないような澄んだ雰囲気が印象的だった。

 サハラ砂漠以南のアフリカは、極貧国である。しかし、この状況を改善することに賭け、まっすぐに進む人たちに、わたしは魅せられた。

最後にJICAの黒川アフリカ部長の一節を紹介する。(そのままではない)
【会場より】「高齢になっても、援助の現場でできることはあるのか?」
【黒川部長】「青年海外協力隊員の母親が、娘の派遣国であるアフリカの某国に様子を見にいったことがあった。母親いわく『わたしのほうが、もっとよくできるわよ』高齢の方は、人生経験という武器がある。JICAにはシニアボランティアの制度がある。」

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2006年12月 9日 (土)

【Web:神戸市消防局】ボランティアによる心肺蘇生法講習

以前から実施予定と聞いていたが、このたび本実施となった。

http://www.city.kobe.jp/cityoffice/48/life/kosyu_dantai.html

神戸市消防局は、阪神大震災の教訓をふまえて、応急手当の普及に積極的だ。
「1世帯1人が心肺蘇生法を実施できること」を目標に掲げている。

【1】ボランティアインストラクターの大量養成と組織化

消防庁は、インストラクター(応急手当普及員)は消防職員を補助するものとして、(防火管理者のように)会社の担当者に対して講習するイメージで制度設計したように見受けられる。

他の消防本部では、事業所に属さない一般市民のインストラクター講習を受け入れていないところもあるなかで、神戸市は、講習を一般市民の希望者にも拡大してきた。また、神戸市がコーディネートする形で、講習修了者をボランティアとして組織してきた。

【2】市内の全中学校へのAED配備

既に、全中学校へのAED配備が完了している。

【3】ボランティア主導による指導の枠組み

【1】【2】を組み合わせ、一般市民から成るボランティアが、中学校からの要請に応じて「中学校の総合学習」の時間に指導する枠組みが完成している。現在では、中学校の現場では、消防職員等(応急手当指導員)は立会いは行うが、中学生を実地指導する班長は、ほとんどがボランティアである。

今回のプレスリリースは、以上を踏まえ、ボランティアの裁量をさらに拡大したものだ。

すなわち、神戸市が一定の要件のもとに認定したボランティア団体が主催し、一定の講習実績があるインストラクターが実施する講習については、消防職員等(応急手当指導員)になり代わり、ボランティア団体が、講習の実施及び修了認定(修了証の発行)ができるようになった。

これにより、(市への報告は必要だが)ボランティア団体のみで、講習の企画、実施、認定が自己完結的にできるようになった。先導的な取り組みだと思う。

わたしは、「一定の講習実績があるインストラクター」としての資格を得ている。どこかのボランティア団体に所属させてもらい、この制度による講習を早くやってみたいと、ウズウズしている。

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2006年12月 4日 (月)

「一万人の第九」参加記

★他のHPに投稿したものの、ほぼ原文です。(昨日=土曜日、今日=日曜日)

「第九」に行きました。涙が止まらなかったです。歳を重ねることは悪いことばかりではないですが「嬉しいことを嬉しい」と感じる心は、失われている気はします。今回は、素直に涙し、感動できて本当によかったと思っています。

大阪入りは、昨日の夕方。昨日の約2時間と、きょうの朝9時半集合からコンサート終了まで。まる1日以上かかりました。泊は、少し離れた場所の「東横イン」でした。

服装規定は、上下黒(or濃紺)背広に、白ワイシャツ、蝶ネクタイ。生まれてから蝶ネクタイなぞ付けたことがなかったので、使い方がわからずネクタイが切れてしまい、事務局に貸してもらい難を逃れました。(どんくさいねえ)

昨日は、ポイント練習のあと、主要部分のリハーサル。今日は、入場を締めたあとに欠席者の空席を詰めて最終の席決めのあと、本番のほとんど全部をリハーサル。リハーサルを2回やったのは、かなりの想定外でした。

会場のオーロラビジョンには、オケの進行と連動して楽器をズームさせる凝った演出をしていて、テレビ放映の関係で、音響、照明、カメラの切り替えなど、演出を成功させるために通し練習が必要なのかな、と感じました。

リハーサルまでは、軽い気分でした。お客さんが入場して、やり直しのない本番に臨むと、肩に力がかなり入ってしまいました。スマイルを目指したんですが、ガッチガチに映っているんだろうなあ~
(真正面の前から7列目だったので、放映のどこかに映っていることでしょう)

ゲストは、元ちとせさん。歌は、リハーサルと本番で、3回聴きました。奄美出身で、聞き伝えで伝承された「島唄」をベースにした独特の「節回し」が魅力的。初めて聞いて好きになりました。いつも「裸足」で歌うんですって。床にはカーペットが敷いてありました。

会場内でハプニングがありました。「わからん怪我人」が出たということで、気になって、近くのスタッフに「何かあったんですか?」って尋ねても要領を得ず。

「意識がなかったら、心肺蘇生が一刻を争う。『意識の確認』が優先ですよ。」と強くアドバイスして、無線で伝えてもらいました。幸い、軽症だったようでよかったです。集客イベントのスタッフには、是非とも救急法は理解してもらいたいと強く願います。

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2006年11月25日 (土)

【講演】スポーツ・ビジネス論(林 直也氏:関西学院大学)

神戸市中央体育館が主催するセミナーにて、話しを聞いてきた。シリーズの2回目。

演者は、学生時代に経済学を専攻するとともに、短距離選手として日本選手権に出場した。大阪体育大学大学院を経て、現在は、関西学院大学などで教鞭をとっている。スポーツ・ビジネスを研究分野にしたのは、日本選手権の選手として、ほとんど観客がいない状況を体験し、「陸上競技を人気あるものにしたい」ことが動機だと言っていた。

スポーツ・ビジネスは、テレビ中継の登場、主催団体の商業指向、IT化などを背景に進展している。

オリンピックでは、大会運営に伴う赤字に苦しんだ主催者(IOC)は、商業化を推し進めた。ロス大会で、富士フイルムがスポンサーとして商業的に大成功をおさめた(アメリカでのシェア:5%→30%)ことなどに刺激され、ビジネスとして成立するようになった。一方で、商業指向の弊害として、放映権料の高額化、大金が絡む大会になったことで巧妙化するドーピングなどがある。

サッカーW杯では、主催者(FIFA)は、初めは、「多数の市民が無料で視聴できる」ことを目標にサッカーの普及を優先していたので、放映権は各国の公共放送に安価に取得させていた。ビジネスとしては、広告看板の掲出権を売りに出す程度であった。

ところが、メキシコ大会以降、ISL(スポーツマーケティング会社)を代理店とする販売方式に変わり、商業化が進展した。今では、W杯大会のみならず、4年分(=W杯+FIFA主催の主要4試合)の権利を一括して入札する「インターサッカー4」方式が取り入れられた。放映権料の急騰により、その負担に耐えられず「映像を買えない国」が現れるなど、「ひろく普及させる」という当初の目的と相反する現象も現れている。

スポーツ大会は、全額を税金で賄うことは難しいので、ある程度の商業化は必要であるが、今後とも、「スポーツがどのようなソフト(コンテンツ)として存在するべきか」を考えていく必要がある。

以上が、要旨であった。

テレビ中継の際に、解説者から断片的に話していて知っていたこともあったが、時系列に体系的に話していただいて、よく理解できた。「金がなければ、運営はできない」という現実もある。スポーツの本来目的の追求と、商業化とのバランスは難しいところだ。

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2006年11月24日 (金)

岡本行夫氏講演に申し込み

わたしは、講演を聴きに行くことも好きである。

先日の読売新聞に、関西大学の新学部創設を記念したシンポジウムの案内があった。

基調講演に、岡本行夫氏の名前があった。以前に、氏の著作(「砂漠の戦争-イラクを駆け抜けた友、奥克彦へ-」)を読んで、イラクで亡くなった奥克彦さんを悼む人間性の「熱さ」を強く感じた。また、テレビで外交に関する評論を見て、氏に対する関心があった。

そこで、講演を聴くべく、きょう、参加の申し込みをした。

↓申し込みは、下記リンクより可能

http://osaka.yomiuri.co.jp/b/k_daigaku_s/

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2006年11月21日 (火)

【講演】田中まこ氏(神戸フィルムオフィス代表)

今回は、田中まこ氏の話しも聞いた。

「神戸の街が恋人」と言い切る田中氏。とかく、多数の映画、CM、ドラマに神戸の街が映るように、売り込んでいる。今週末には、映画「ありがとう」も公開される。

田中氏は、生粋の神戸っ子ではない。大阪生まれ。父親の仕事の関係で、日本とアメリカを往復する子供時代を送り、個性を尊重するアメリカ流と、集団主義の日本流との違いに困惑を覚えながら成長する。成人後はマスコミの世界に身を置くが、6年前に神戸にかかわってからは、フイルムオフィス事業を手がける。

ビデオで、実例を見せていただいた。韓国の恋愛ドラマで、「神戸は山も海もあって美しい街なんだよ」と俳優に言わせているシーンが出ていた。日本のみならず、韓国までも視野に入れてPRしていることに驚いた。

神戸人は、みずからのライフスタイルを「当たり前」と思っている。海と山。洋風が街に融和している土地柄。大都市でもなく小都市でもない街の規模。都会と自然。神戸人が空気のように感じるこの環境を、大阪人である田中氏はフレッシュに感じ、PRに積極的に関与することになった。

「よそ者」(失礼をお許しください)の視点から神戸を見ていただくことにより、わが街の魅力を再認識した次第である。

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2006年11月20日 (月)

【講演】セーラ・マリ・カミングスさん

きょう出席したイベントで、小布施見にマラソンの実行責任者であるセーラ・マリ・カミングスさんの話しを聞く機会を得た。「台風娘」の異名があるらしい。アメリカ人女性で、私より1才下の昭和43年生まれ。とかく元気なお姉さんである。50分間、(日本語の)弾丸トークで、わたしの頭の回転ではちと追いつかない講演のボリュームではあったが、行動力がある女性であることはよくわかった。

関西外国語大学に留学し、長野オリンピックに憧れて長野の企業に就職。そこからさらに、小布施に転職して造り酒屋の幹部をつとめる。街おこしにも積極的で、街おこしイベントの一環として「小布施見にマラソン」を実施するに至る。彼女自身が長距離ランナーであることが企画の動機であるようだ。「信号のない河川敷は、どこまでも走れて快適なんですよ」と、ランナーらしい発言もしていた。

「小布施見にマラソン」は、ハーフマラソンではあるが、路地をぐるぐる廻って街を「見て」もらい、街の人やボランティアとの縁をつなぐ「縁走」することをテーマにしている。競技性のないマラニックが実態に近いだろう。

大会準備のビデオを見た。街を見てもらうためのコースを「つくる」ために、河川敷に足場を組んで仮歩道を作っているのには驚いた。そんな手間のかかることからは、ふつうは大会主催者は逃げる。河川という公共用地に仮設物を作ることについて、交渉するエネルギーは大変なものだ。

「ネガティブなことは言わない」のが彼女の主義なんだそうだ。「人を批判する暇があるんだったら、自分でやるエネルギーに転嫁せよ」とも。徹底的にアグレッシブであり、前向きである。今回、話しを聞いて、彼女の個性に少なからず興味を持った。

彼女のエネルギーの何分の一かでも、わが地元にあれば、神戸でフルマラソンが実現するだろうにね。小布施よりもはるかに高いポテンシャルを備えたこの地で、市民参加のフルマラソンが無い実情は、非常に残念だ。主催者の情熱が足らないのである。

さらに言えば、陸連登録者の男子をハーフマラソンから排除する姿勢を採っている、県陸協と事務局の神戸市体育協会は、見識を改めてもらいたいと真に思う。神戸の目抜き通りを走る魅力的な大会を、すべての市民ランナーに開放していただきたい。

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2006年11月16日 (木)

阪神大震災「長田の大火」跡を歩く

阪神大震災から11年が経過する。震災当時、「長田の大火」として有名になった地域は、わたしの自宅からほど遠くない場所に位置する。

きのうは、ひさしぶりに「長田の大火」跡を歩いた。

震災の1か月後、はじめて足を踏み入れたときの感覚を今でも忘れない。久しぶりに出会って、知り合い同士で抱き合って再会をよろこぶ姿。自衛隊員が人海戦術で、生存者を探索する姿。生々しい状況を垣間見た。震災直後は、もっと厳しい状況だったろうと推察される。

わが家は、その場所から山ひとつ隔てた北側にあったため、市の外周部から物資も潤沢に供給され、山の向こうとこちらで、「天国と地獄」の差異があったのだが、当時、「長田の大火」跡を見て、落差に愕然としたのを覚えている。11年を経て、「大火」跡は、復興区画整理により、外観は綺麗な街に生まれ変わった。

区画整理や再開発といった、復興事業の手法は、地域に必要な道路などの基盤施設を、限定されたエリアから産み出すため、所有者が少しずつ土地を出し合う「減歩(げんぶ)」という方式が採られる。

もともと劣悪な狭小宅地だったところに減歩を実施すると、「狭い土地がさらに狭くなる」という制度上の矛盾が起こる。退去希望者の土地を市などが取得して土地所有者になり、できる限り「減歩率」を最小にするように、運用面で努力しているが、抜本的対策としては難しい。

11年ぶりに歩いた復興の現場は、狭小宅地を有効に活かすため、1階をガレージにして、2~3階を居宅にした、ペンシル状の3階建て住宅がやたら目立った。しかも、建築費を抑えるため、プレハブの真四角の構造のものばかりだったので、余計に貧弱さが目立っていた。午後7時をすぎたばかりというのに、人通りはほとんどなく、ゴーストタウン的な雰囲気を醸し出していた。

道路と公園がガラガラに広いだけで、活気がない地域。官民とも非常なエネルギーを費やしたと思わせる復興事業。これは、果たして成功したといえるのか、という率直な疑問を抱いて帰宅の途に着いた。

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2006年11月14日 (火)

大阪・桜の宮 造幣博物館

きょうは、大阪・桜の宮の造幣博物館を見学してきた。春のマラニックで目の前を走ったときに、博物館があったのに気付いたので、行きたいと思っていた場所である。

入場するために門番の守衛に申し出ると、住所・氏名を書く必要があるとのこと。そんな博物館など聞いたことがない。利用目的を聞いたが「規則」の一点張りだったので、不服ながらも、書いて入場した。

(利用目的を明示しない個人情報の収集は法に反しており、帰宅してから、行政監察に電子メールで通報しておいた)

入場すると、7分ほどのビデオを見せてくれた。製造過程が良くまとまっている、いいビデオだった。(ただ、ビデオが良すぎたのか、個別の展示品で私の興味を惹くものは、あまりなかった)

入場無料、土日は休館。お暇な折りは行ってみては。

蛇足だが、博物館で別のパンフレットを見つけた。こんどの土曜日・日曜日は、「関西文化の日」として、関西圏の博物館・美術館(の常設展示)が無料になる。ご興味のある方はどうぞ。

http://www.kansaibunka.com/

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2006年11月11日 (土)

中学生への返事

きょうは体調に余裕があったので、心肺蘇生法講習のお礼状への返事を書いた。4人から手紙をもらっていたので、それぞれに返事した。

思えば、去年の11月は、インストラクターの資格すらなく、赤十字で救急員講習を受けていたときだ。その後、赤十字のボランティアの皆さんに感銘を受け、消防でインストラクター資格を得たのが今年の6月。まだ半年も経たない「新米」であるが、1年でよくやったと自分を褒めたい。

返事には、インストラクターになった動機やら、将来に現場に遭遇したときには「先ず手を出して欲しい」といった思いなどを綴った。生徒さんの何かに役に立つかしら。

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2006年10月29日 (日)

【講演】神戸スポーツはじめ物語

市立体育館が、今年度あらたに、スポーツカルチャーに関する講演を6回シリーズで企画しており、申し込んでいたので、行ってきた。

今回はシリーズの初回として、表題の著書(刊行:神戸新聞総合出版センター)の著者である高木氏を呼び、1時間半の講演をしていただいた。

神戸とスポーツのゆかりは深い。全国に先んじて外国に向けて門戸を開いた土地柄からである。(安政の不平等条約に伴う開港都市)六甲山上のゴルフ場(全国はじめて)、登山(神戸独特の毎日登山として定着)、テニス、バスケット(神戸YMCAの屋内体育館建設が契機)などなど、「初物」が非常に多いことが講演でわかった。

参加者は10名ほど。スポーツがテーマであることが影響しているのか、カルチャー系の講習にして珍しく、平均年齢が意外に低かった。

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2006年10月26日 (木)

救急ボランティアに出務

きょうは、消防署の依頼で中学校に行き、「総合学習の時間」で心肺蘇生法を教えてきた。先月に引き続き、2校目である。今回は、中学1年の女子7名を担当した。

前回は、初体験であることもあって、教えることを詰め込みすぎ、時間配分に失敗したが、今回は、限られた時間の中では適切に時間配分できた。「最低ライン」を教えるという目的は、一応達したと思う。休み時間に、「もう一度やらせてくれ」と頼む意欲的な生徒がいて嬉しかった。前回は、中学生の無気力さに失望したが、今回は、希望をもらったような気がする。

終了後、知り合いになったボランティアの数名で昼飯を食った。ほとんどは、同じボランティアグループのかたで、ルミナリエや神戸祭りの主要イベントの救護所に詰めるなど、教えるだけではなく実践の活動をされているとのこと。わたしより年上のかたばかりだが、バイタリティにあふれていた。私もがんばらねば。

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2006年10月16日 (月)

のじぎく兵庫大会 閉会式

朝に帰宅してから仮眠したのちに、のじぎく兵庫大会の閉会式に行ってきた。

主な目的は、閉会式とあわせて行われるコンサートを見ることだ。高石ともや、イルカ、南こうせつ、杉田次郎の出演によるものだ。

高石ともやは、ホノルルマラソン30回完走&トライアスロン完走の一般アスリートである。サロマウルトラマラソンには毎回登場し、トライアスロン大会のテーマソングなども手がけており、「その筋」では有名な人である。

イルカは「なごり雪」、南こうせつは「神田川」、杉田次郎は「戦争を知らないこどもたち」を披露してくれた。少しアナクロではあるが、有名な歌を生で聞くことが出来て楽しかった。

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2006年10月 9日 (月)

兵庫国体 観戦

近くのユニバー記念競技場で、国体の陸上競技を見てきた。

総合運動公園駅を下りると、人がたくさん。各県の選手や監督・役員の人たちである。スポーツメーカーや神戸みやげのテントなんかもあって、マラソン大会のスタート地点の雰囲気である。

出店を物色して記念のTシャツを探してみたが、最終日に近いこの時期には、欲しい柄のものはサイズが合わずに諦めた。

会場のユニバー記念競技場では、障害物競走やら400m走やらをみた。ほんものの競技会場というものに行ったことがなかったので、初体験としては面白かった。

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2006年10月 5日 (木)

【講演会】メンタルヘルス

職場の健康保険組合の主催による、毎年恒例の講演会に出てきた。

テーマは、去年に引き続き、メンタルヘルスだった。講師は、県立病院の精神科で30年勤め、今は啓蒙活動にあたっているカウンセラー。勤め人でいえば、リタイヤの年頃にあたる妙齢の女性である。

学校を出てぶらぶらしていて、「腰掛け3年」のつもりで勤めだした病院。「家族を入院させたくない病院」の現状を改革しようと発起し、結局30年近く勤めあげた。カウンセラーらしく、物腰柔らかい外観だが、芯の強い人と見えた。

うつ病や統合失調症(旧の精神分裂病)は、医学の進歩の結果、早めに心療内科に駆け込んで投薬を受ければ、「治る病気」になっているが、アルコール依存は、これらより格段に難しい病気であると強調されていた。

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2006年9月 6日 (水)

20060906心肺蘇生法講習

次から次へと違うことばかり手出ししているが、きょうは、応急手当普及員の資格を活用するべく、中学校に出向いて心肺蘇生法講習のインストラクターをした。中学3年の1学年に対応するため、12人のインストラクターが平均約10人の班員を指導する。

まずは、消防が作成したビデオを見てもらう。このビデオは完成度が高く、しっかり見てくれれば、心肺蘇生法の基本手技が適切に理解できるようになっている優れものである。

そのあとで実技に移る。「総合学習の時間」の90分をもらい、前半は通常の心肺蘇生法、後半はAEDを用いた心肺蘇生法を実技する。わたしの班は9人が割り当てられたので、ひとり10分見当である。喋りすぎると、ひとりあたりの実技時間が減ってくる。

半分くらいして、時間が不足してきたのを自覚したので、最後は端折って、みなさんに2回(通常1回+AED1回)してもらうことができた。とりあえず、他人の補助なく全てやりとげられたので、なんとか及第だろう。

あとは、時間配分と喋る内容の精査について改善の余地がある。この2学期に、あと3回ほど希望したので、今回よりさらに上手に教えることができるように頑張ってみたいと思っている。

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2006年8月 9日 (水)

【講演会】幸田 真音さん

今晩は、朝日新聞のイベントで、幸田真音さんの講演会に行ってきた。

アメリカの銀行でディーラーをやったり、証券会社で債券のセールスをした、異色の経歴を持つ「作家さん」である。代表作には、「日本国債」や「日銀券」などがあり、経験柄、経済小説に強い。

アメリカにおられたころ、上司や趣味の先生から「あなたの目標はなに?」(What's your Goal?)と良く聞かれたそうだ。日本人は、会社に頼りきりの人が多いが、「5年後のビジョン」をもって生活しよう、と強調しておられた。

ブログに書いてある「元旦の計」では、短期ビジョンなのかな(笑)
来年以降は、もう少し長い時間での計画も考えてみるかな。5年後といえば、45か。。

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2006年8月 7日 (月)

AED講習

市消防から案内があった。

市の中学校で実施するAED講習に、ボランティアで来てもらいたいとの要請である。わたしとしては、願ったりかなったり。

希望を書く欄があったので、母校(出身校)と地元校(いまの住居の校区)を含めて、4か所ほどを希望した。

初回は、9月5日である。アガらずに講師できるかなあ。

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2006年7月23日 (日)

ラジオ体操当番

今朝は、5時半に起きて、ラジオ体操の当番に行って来た。

はじまるまえに、自治会長との雑談で「いまどきの子供やから、大してヤル気ないと思ってたけど、実際は子供たちは、かなり楽しみにしているんですよ」

時間が来ると100人以上の子供たちが集まった。皆勤をめざす年長の子供から10人ほどのリーダーが選ばれており、(お立ち台になるような)石垣の上にずらっと並んでいる。

となりにいた、同世代の役員さんが「ラジオ体操第2もやるんですかねえ?忘れたわ」

わたしは、現場で毎朝ラジオ体操をやっていた時期があったので、ひととおりはできるので助かったが、お立ち台を見てみると、リーダーたちはほとんど体が動いてない。たしかに第2体操は難しいが、子供たちは「現役」だと思うのだが。。いまは、学校で教わらんのかなあ?

体操が終わると、子供たちがハンコをもらいに一目散にかけてくる。元気だ。求められるままに、カードにハンコを押して、お役目終了となった。これから1年、自治会役員としてなにかと経験できるのも、さほど悪くはないなあと思う今日このごろであった。

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2006年7月13日 (木)

赤十字ボランティア研修

赤十字の防災ボランティアに登録したので、先週の土曜日は研修に行って来た。

午前の座学は、救急法講習のときと同じボランティアリーダーによるものだった。学生時代から一貫して日赤に関与し、30年近くも係わり続けている超ベテラン。8か月前の救急法講義では、その方の使命感に大変に感銘を受けたことを思い出した。

午後の実技は、AED、車椅子・高齢者体験、無線機使用実習であった。そのうち、高齢者体験は初めてだった。視野が狭くなり視界が黄色くなる眼鏡、関節の動きを抑えるカバーと重り、手先の動きを抑える手袋を付けて、動き回った。ほんとうに動きにくいものだ。とくに視野が狭くなる不自由さを痛切に感じた。

最後にメンタルヘルスの座学をした。阪神大震災の貴重な教訓を踏まえて、赤十字では、災害現場にメンタルヘルスの医療チームを派遣している。今回は、医療従事者でなくても可能なメンタルヘルスの知識を教授していただいた。

今回講義を聞いてみて認識を新たにしたのは、災害に備えた待機部隊の役割である。病院には常に待機者がおり、国内で災害があると「即出動」となる。日赤には、献血車に代表される血液事業のイメージが強かったが、実際は様々な救援活動を展開していることがわかった。

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2006年7月 1日 (土)

赤十字救急員講習、再び

去年の冬に行った、赤十字救急員講習に、(抽選に当たることを前提に)9月に再度行って来ることにした。

わたしは、この5月に、外傷手当と心肺蘇生の教程をこなして、応急手当普及員の資格をいただいた。ただ、残念ながら、外傷手当については全く「頼りない」技能レベルなので、ステップアップするために、受けたいと思っている。

外傷手当が自信をもってクリアできるようになることで、消防の資格もワンランク上の応急手当「指導員」が視野に入ってくるし、かねてからの希望である、赤十字の「指導員」も視野に入ってくる。この2資格の取得については、来年の目標に掲げたいと思っている。

もうひとつの目標として、応急手当「グループ」の立ち上げがある。わたしが取得した、「応急手当普及員」の権限は、現在のところ、講習会を主催する「応急手当指導員」の補助として教えることに限られ、講習会の主催はできない。

だが、この秋から状況が変わる。3名以上の「普及員」によるグループの責任において、講習会を開催し、試験して修了を認定して一般市民に修了証を発行することができるようになる。魅力的なこの制度を活用するため、是非ともグループを立ち上げたいと考えている。

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2006年6月18日 (日)

AEDの実演

きょうは、AEDの実演をやってきた。本来は、大会に出場して、その余禄として実演をやる予定だったのだが、体調不良により大会のほうはパスした。約50名ほどの方に15分ほど聞いていただいた。

進行としては、AEDを併用した心肺蘇生法の手順をパンフレットにより説明し、それにそって実演する手順を組んだ。

実際にやってみると、展示技術の点で課題を残した。しかしながら、それは、場数を重ねることにより解消していく問題なので、上達のため、別の機会を得て再びチャレンジしてみたいと思っている。

【よかったこと】
 1 限られた時間で準備し、不完全ながら実行できたこと。
 2 予定どおりのシナリオをこなせたこと。

【改善すべき点】
 1 メモは用意したが、書くものを用意していなかったこと。
 2 実演のときに要点を復唱しなかったこと。
 3 メモがワープロでなく手書きになったこと。

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2006年6月12日 (月)

心肺蘇生法デモンストレーション

この週末のある大会で、心肺蘇生法のデモンストレーションをすることになった。

持ち込んだ企画は、消防から訓練用人形1体と訓練用AED1体を借り受け、20分程度でデモをしたい、というものであったが、主催者が乗ってきた。ということで、明日から大慌てで準備にかかる。

救急インストラクターとしてのデビュー戦である。適当に頑張ってきますか・・・

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2006年5月31日 (水)

救命の実例

きょうで、救急インストラクター講習が無事修了し、認定証をいただけた。修了の学科試験が意外に難解で、甘く見ていたツケが本番に出た。ボーダーラインでの合格だろう。

おとついの神戸新聞に、救命の実例が報道された。元町商店街の喫茶店の店内で、心停止状態の傷病者を発見し、ただちに心肺蘇生を実施したら、救急車到着前に蘇生したとのことである。術者は、わたしが3月に受けたものと全く同じ講習を、昨年に受けた人であった。「講習の実例」を目の当たりにしたことになる。

わたしは、(継続的な勉強の前提で)今後教える立場に変わるわけだが、教えることでも救命の役に立つことができればいいなと強く思う。

インストラクターの資格証があっても「外傷の手当」は教えられるレベルに全く達していない。どこかでこっそり再度勉強しなければ。。。

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2006年5月30日 (火)

救急インストラクター講習

月曜日から3日間、市消防主催の「救急インストラクター講習」に参加している。

これは、消防が行う応急手当講習の講師としての資格が得られるもので、修了後にボランティア登録すれば、市立中学校の「総合学習の時間」で行われている講習という「実戦の場」で教えることもできるようになっている。

去年の六甲全縦ボランティアのときに出会った日赤救急指導員に感銘を受け、「赤十字救急員→消防の応急手当講習→インストラクター」と、短期間にステップアップしてきた。ほとんど勢いだけである。(最近こんなのが多い)

教えられる立場から教える立場への逆転である。インストラクターとして参加する講習においての最大の目的は、一般参加者が、実技によって心肺蘇生をマスターしてもらうことにある。そうなので、我々の頭にある知識を時間無制限に言葉にしてしまうと、時間切れになってしまうのだ。限られた時間を適切に配分し、「何を説明から捨てるか、逆に何に重点を置くか」ということが重要であるかを痛切に感じた。

明日で講習は修了であるが、今回得難い経験をさせてもらった。認定に合格し、晴れてインストラクターの資格が得られたあかつきには、時間の許す範囲でボランティアなどもしてみたい。(時間がなんぼあっても足らんな。。。)

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2006年5月 1日 (月)

救急インストラクター

今年の元旦の計である、市民救命士上級は3月で取得できたのに味をしめて、今度は救急インストラクター資格を取ることにして、今日申し込んだ。

多忙な5月に更に予定を入れてしまった。。まさに「勢い」だけだな。。

平日3日間も潰して行く以上、合格を勝ち取ってこないとね。
合格できたら、ランニング仲間や山仲間に講習できるかな、などと考えている。

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2006年3月 1日 (水)

【講演会】片山鳥取県知事&猪瀬直樹氏

きょうは、読売新聞主催のイベントで、片山鳥取県知事と猪瀬直樹氏の講演会を聞いてきた。

片山知事は、テレビで見ると、論旨明快な感じだったので、期待して行った。期待どおり人をそらさない話術で大変楽しく聞けた。話しに無駄がなく好感が持てた。

ISO14001を契機に紙の削減に取り組み、もっとも紙を消費する予算編成作業を1年でペーパレスに変えた話、危機管理対策としての自衛隊との訓練と直後に発生した鳥取県西部地震でのエピソードなど、興味深い話が多かった。また、アンダーテーブルでの根回しを排し、情報公開を徹底して議会や市民の批判を仰ぐのが氏の姿勢であることが理解できた。言うだけであれば簡単だが、選挙に当選してしまうと、しがらみを脱して実行に移すことはなかなかできないのが現実であり、やりとげたのは偉いと思った。

猪瀬氏は、ご承知のとおり道路公団の民営化に貢献した有名人である。つい先ごろ「第二名神の凍結解除」が報道され、氏がどのような見解を持っているのかに興味があった。

講演では、新聞のタイトルが誤りで「第二名神は建設できない」と言っていた。滋賀から大阪の間には、名神高速以外に京滋バイパスや第二京阪道路があり、第二名神が過剰投資となること。この区間に投じられる1兆円の建設費は、10年後に統合される予定の本四道路の値下げ原資に活用できる、という論旨であった。採算の取れない公共事業を借金で行うべきではないという当然のことを、道路公団民営化の過程で執拗に主張されてきたことは偉いと思った。

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2006年2月26日 (日)

救急講習

書きたいことはたくさんあるのだが、なにせ時間がない。

今月と来月のはじめにフルマラソンに出場する関係で、直前は休養を取らなければならない。その影響で、練習日が残りの期間に集中してしまう。今週は2つのマラソンの狭間にあたり、月末の目標の「締め」も重なり、練習を確保するのに四苦八苦の状態であった。あした練習すれば、なんとか2月目標を達成できるまでの目途が付いたので、日記に向かうことにする。

今週は、神戸市消防局主催の応急手当講習会に行った。AEDも用いた心肺蘇生法を教えてもらう半日コースである。昨秋に受けた赤十字救急員の講習では、赤十字兵庫県支部に機器が配備されておらず教えてもらえなかったので、今回のAED初体験を楽しみにしていた。

まずは基本形として、機器を用いない心肺蘇生法を教えてもらう。これは、わたしにとっては赤十字の復習となる。心肺蘇生法に限っていえば、消防のほうが限られた時間を有効に使い、洗練された教え方をしているように思った。(もっとも、赤十字は、時間効率はともかく、心肺蘇生だけで1日以上を費やすのでトータルの理解度では勝る)

次にAEDの使い方に移る。AEDはボタンが2つしかない機械で、使い方は全て電子音声が指示してくれるので、非常に操作方法は簡単だ。ただ、知っているほうが「望ましい」注意点について理解できたので、意義はあったと思っている。

最後に効果測定として、AEDを用いた心肺蘇生法を人形相手に施行し、ただしい手順で行われているかをチェックする。幸いにも、わたしは全てA評価をいただいた。日赤で散々人形に苦しめられた成果が出たというところか。

来月には、別のコース(怪我の手当てコース、上級コース)を受講する予定である。さらに、もし可能であれば、4月以降に「救急インストラクター」の資格を取得したいと思っている。

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2006年1月18日 (水)

料理教室体験

きのうは、料理教室体験に行って来た。

生徒は女性1人と私の2人だけ。10人近くいる時間帯もあるそうだが、ありがたいことに、この時間帯はほとんどセミプライベートレッスンに近い。「男性はいますか?」と聞いたら、この教室ではいないよう。少々奇特なのかもねえ(笑)

メニューは、いなり寿司、お汁もの、大根といかの炊いたものの3品であった。2時間のあいだに、料理して、食べて、後片付けするのだが、思っていたよりもかなり「忙しい」。あっというまに時間が経つ。

先生も生徒さんの女性も気さくな感じで、やりやすかったので、とりあえず月1回ずつ6か月間通ってみることにした。

これで元旦の計のひとつはクリア。。。

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2006年1月10日 (火)

料理教室体験

今年の「元旦の計」のひとつである料理教室に行くべく、「体験スクール」に申し込んた。
17日の夜の日程が取れた。

このところ、ハイペースでいろいろな目標を喰い散らかしているような感じがする今日このごろである。

こんなに手を拡げすぎて、オーバーフローしないか少し心配になってきた。(笑)

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2005年12月23日 (金)

日赤救急員認定

きょう通知が届いた。うれしかった。

一夜漬けのにわか勉強の成果があってかなくてか、修了試験に合格して日赤救急員に認定されたとの通知をいただいた。認定証が同封されていたので財布に大事にしまった。

一応の努力が無駄にならなくてほっとしている。ファーストエイドキットとしていただいた救急用品のうち何がしかは鞄にひそませておき、いざというとき助けられるようにしておきたいと思う。

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2005年12月20日 (火)

「救急法講習」続編

日赤の講習で冷や汗をかいたのに性懲りもなく、今度は消防の講習に申し込んだ。

消防の講習は、
 ○「普通救命コース」 (半日間。心肺蘇生法とAED講習)
 ○「怪我の手当コース」(半日間。包帯法、固定法、止血法)
 ○「上級コース」    (1日間。体位管理、搬送法)
の3本立てになっており、3つ受講すると、日赤の講習とほぼ同じ内容になるようだ。

このうち「普通救命コース」はわが社の研修メニューに組み込まれているので、有休を取得しなくても、自己啓発の範囲として仕事を休み、堂々と行けるところもメリットである。(笑)

日赤、消防と、同じ内容を違った講習で聞いたら、不器用で物覚えの良くないわたしでも、ある程度はモノになるかもしれなあ、と期待と持っている。

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2005年12月11日 (日)

日赤救急員養成講習会(第2週)

この土日は、先週に引き続き救急法講習会に行き、無事教程を修了した。

昨日の土曜日は、午前中までに新たな勉強は終わり、午後には「総合復習」というプログラムをこなした。実際の現場を想定して、全身の観察、応急処置(怪我の手当て)から病院への搬送を行う「応用問題」である。受講者のひとりには、時間の経過によって病状が悪化する傷病者のシナリオを与えられた。他の受講生は共同の救護者として、変化する状況に対応する応急処置を施す課題だった。はじめての模擬現場体験は「言うは易く行うは難し」だった。

きょうは、午前中に予行演習をして午後から検定本番となった。会場はわたしも含めて、皆並々ならぬ緊張感に包まれた。

まずは、包帯法、固定法、止血法の実技。教わった実技項目からランダムに1つずつが出題され、3分以内に完了させる。包帯の手順を忘れかけたが「どんな形でも固定しとかないと0点になるよ」と事前に言われていたので、必死で包帯をくっっけた(笑)相方の女性は、わたしよりもさらに上がり症だったらしく、仕上げにこだわって途中で時間切れになっていた。きっと私より格段に上手だったろうに。。

次に、心肺蘇生法。肺と胸にセンサーが付けられた人形に人工呼吸と心臓マッサージを施す。ポイントは、定められた観察の手順を抜かさないことである。かなり慎重にやったつもりだが、上がって手順を飛ばしそうになった。「やり直し」と宣言して何とかことなきを得た。

最後に学科試験。私は、学科対策として、金曜日の1日(有休休暇)と土曜日の晩に詰め込みまくり、「一夜漬け」の成果でなんとかクリアできた。もっとも、そんなに難しい出題ではなかったのだが。

4日間の講習は、今年の中でもかなり良い思い出になった。頭の中が真っ白になる、という最近にない体験もできた(笑)かなりエキサイティングであった。この講習は、たった3000円で救急法を体系的に勉強させてくれる。アウトドアをされるかたなどご興味がある向きは、是非受講されることを勧めたい。最寄の日赤県支部で、2か月に1度程度開催されている。

試験の結果は、年内に郵便でいただけるらしい。晴れて日赤救急員に認定されるかどうかどうかは、後日にわかる。

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2005年12月 4日 (日)

日赤救急員養成講習会(第1週)

この土・日は、日赤救急員養成講習会に行ってきた。

所属山岳会の初心者教室で応急処置を習ってから興味はあったのだが、今回の受講のきっかけは、六甲全縦ボランティアの応急処置講習で接した日赤救急員の方の立派さと、10月の自転車事故で応急処置ができなかった反省によるものだ。

赤十字の講習会事業には50年以上の歴史があり、ほとんどがボランティアによって運営されている。2日間受講して、接した指導員の方々の真摯さと技術の確かさにわたしは心を動かされたのだが、これは、指導員資格の高いハードルによるものであろう。一般レベルの救急員資格者の志望者から選抜でふるいにかけられ、「指導員講習」を受け、最終検定に合格しなければ教える側に立つことができない。

講習会は、学科と実技から構成される4日間計32時間のカリキュラムであり、最終日の学科試験と実技試験に合格しなければ、認定証をいただけない。形式的な合格ではなく、基準に合致しなければ実際に「落とす」。軽い気持ちで受講した本講習であるが、いまは4日間でなんとか合格したいという執念が湧いている。

土曜日は外傷の手当てを学んだ。患部やさらに心臓に近い止血帯を圧迫して止血する方法、三角巾などを使った包帯法を学んだ。三角巾の実習で半日もかけた。実習の最後に、時間を計って出題された部位に三角巾をかける「小テスト」をしたのだが、結果は惨憺たるもので、落ち込んでしまった。

きょうは心肺蘇生法を学んだ。人形をつかった人口呼吸と心臓マッサージに1日かけた。細かしいルールがたくさんある。人口呼吸の適切な吹き込み量(多すぎると空気が胃に入って、その反動で胃の内容物が吐き出される)、心臓マッサージは圧迫位置(下すぎると内臓を直撃)や強度(強すぎると肋骨骨折)などなど。。

人間の操作を人形に内臓されたパソコンが記録し、結果が紙でアウトプットされるので試験での「ごまかし」がきかないのだそうだ。この科目も苦戦した。きょうは居残りまでして練習したのだが、それでも、なかなか上達しない。。

最終日、ほんまに合格できるんやろか?心配になってきた。

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2005年10月23日 (日)

赤十字救急法 救急員養成講座

先日、六甲全縦のボランティア用の教習で、救急法の概略を習った。

このとき、日赤兵庫のボランティア講師が説明を担当されたが、非常にわかりやすく興味を持った。そこで、そのときに紹介され、日本赤十字社兵庫県支部が別に主催する「赤十字救急法 救急員養成講座」というものに申し込んでみた。

12月第1週と第2週の土、日を使い、合計32時間もの時間が充てられる本格的なものだ。受講料は3,000円で、定員を30名に限定している。たまたま、チャットの友達でこの講座の受講生があり評判を聞いたところ、「非常に良い」との感想だったので、内容に期待している。

彼女は、この講座を受講したあと、街で怪我している通行人に応急手当をして救急車に引き継ぐまで面倒をみたらしい。たいしたものだ。わたしも、ハイキングのときなどに負傷者を見つけたとき、応急手当くらいはできるようになりたいものだと思っている。

この講習会は、日本赤十字社の各県支部で定期的に行っており、講習会の日程チェックと申し込みは、ホームページから出来るようになっている。

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2005年10月12日 (水)

救急法講習会

きょうは、六甲全山縦走のボランティアの講習のひとつである、救急法講習にいってきた。

以前に、消防で「怪我の処置」を習ったことがあるが、あまり楽しいとは思わなかったので、あまり期待せずに出向いた。

救急法講習は、2日に分けて開催するということで、今日は90人ほど出席であった。すでに退職したと思しき年令の方が大部分。わたしは、90人の中でも、最年少に限りなく近い。

講師は、日赤兵庫県支部のボランティアさん。お歳は60代半ばで、このかたもリタイヤ組に見えた。三角巾を使って怪我の応急処置を、具体的に教えてくれた。

三角巾の折りたたみ方、腕・肩・足首などの固定の仕方、巾の結び方などの実技の手際のよさもさることながら、冗談を交え2時間のあいだ人をそらさない話術に、満足して帰ってきた。

(もっとも、怪我の応急処置をマスターできたかどうかは、別問題・・)

今まで高かった「救急法」の敷居が、今日で少し低くなったような気がした。日赤では、救急法の講習会をしているようなので、機会があれば参加してみたいと思った。

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2005年10月 5日 (水)

ストレスマネジメント

きょうは、健康保険組合の主催による、ストレスマネジメントの講演会に行ってきた。

はじめに簡単なテストを受けた。

過去1年に発生したストレスの原因となる出来事に○を付けて点数化する。さらに、ストレスに起因する心身の症状に○を付けて点数化する。2つの点数をクロスすると結果が得られ、わたしの場合は、「ストレスのモトも少なくストレス症状も少ない」という「お気楽人生」であるということが、改めて立証されてしまった。(笑)

次に、ストレスのモトが多い人でもストレス症状を軽減できる方法について聞いた。体をリラックスさせるリラクセーションや、積極的にストレス症状を軽減するための方法についても説明された。とくに、有酸素運動は、ストレスに起因して発生する「物質」を消してくれる効果があるらしく、この点でもわたしは、ストレスがあまりないくせに、有酸素運動ばかりしてストレス発散している、ストレスマネジメントの優等生である。(笑)

この講演を聞いて感じたことは、人生を計画的に過ごすことが、ストレス症状を軽減して「人生の質」を高めるものであるということだ。

社会生活を営む以上は逃避的人生を送りつづけるわけにはいかないのだから、ストレスのモトからは基本的には逃げられない。そこで、余暇は趣味を多様化してせいぜいリフレッシュして過ごし、やるべきことは集中して取り組もう、というようなことを思った。

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2005年9月11日 (日)

瀬戸内寂聴さん

わたしは、瀬戸内寂聴さんのファンだ。きっかけは、NHKのテレビで、寂聴さんの力強く平易な話しぶりに魅せられたことである。

文庫になっている著書を読んでみると、売れっ子作家である青年時代の恋多き生活、現世の栄達を捨てて出家する心の動きなど、波乱万丈の人生が表わされていた。さらに興味が高じて、今年は法話を聞きに行ってみた。寂聴さんは、京都の嵐山に住んでいて、申し込みのハガキが抽選にあたれば、毎月開かれる「法話の会」にだれでも参加できるのである。 http://www.jakuan.com/

行ってみてよかったと思う。法話の力強く平易な話しぶりは、テレビそのままだった。わたしが印象に一番強く残ったのは、法話のあとの質問コーナー(悩みごと相談)だ。会場から投げかけられる様々な悩みに対して、寂聴さんは一つ一つ、ときには励まし、ときには叱り、丁寧に対応する。もちろん事前に筋書きがあるわけではない。わたしは、寂聴さんの応答を間近にみて、いままで以上に魅力を感じた。

機会があったら直接聞きに行ってみることを奨める。(ご高齢なので残されたチャンスは少ない)他とは少し違った「自分探し」ができるかもしれない。

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