2007年11月24日 (土)

【映画】続・三丁目の夕日

周りの人が勧める作品なので、話のネタに見てきた。今年は、ほとんど映画館に行ってないので、映画はごぶさただった。

映画の設定は、昭和30年代の東京の下町で、そこを舞台に人間模様が繰り広げられる。50代の人は、その世代を生きた同時代人として、感情移入があるようだが、わたしは、まだ生まれていない時代なので、周りの50代の人がいうほど、映画を見ての思い入れは、さほど強くは感じなかった。

写真やビデオをもとに再現した映像が、作りものに思えないリアルさで、技術が進歩しているもんだなあ、と感心した。

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2007年3月17日 (土)

土木技術者の地位

2か月ほど前、道を歩いていたときに外国人女性2人に道案内をした。「貴方は何の仕事をしているの?」と聞かれた。通じないだろうと思いつつ、「Im a civil engineer」意外なことに、これが一発で通じたのである。

さらに、先週、映画「ラストキングオブスコットランド」を見てきた。気まぐれにアフリカにボランティアに出かけた医者の卵である主人公が、運命のいたずらで、政争にまきこまれる、という映画である。

この映画の中で、独裁者である元首に代わって隣国の会議に、主人公が出席する場面がある。会議の出席者を紹介される1シーン。「こちらは、土木技術者(civil engineer)です」

わが国では、土木技術者の地位があまり高いとは思えないが、社会基盤整備が発展途上にある国では、非常に大事にされている職種なのだな、と感じさせる2つのエピソードであった。

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2006年12月 9日 (土)

【Web】「第九」のふるさと、鳴門市

ウェブを閲覧してきた。

捕虜収容場を奇縁とした、鳴門とドイツとの関係がわかり、おもしろかった。

http://www.city.naruto.tokushima.jp/

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2006年11月 3日 (金)

【映画】父親たちの星条旗

太平洋戦争の末期、壮絶な地上戦となった硫黄島の戦闘をアメリカ側から描いた映画。ただ、お金を出して見るほどの映画ではなかったというのが感想である。

硫黄島は、島全体を空爆してから地上部隊が侵攻する予定が、空軍が日本本土への爆撃の功を焦って島への空爆を中途で切り上げたため、日本軍の残存部隊との壮絶な地上戦となった。1か月以上抵抗しつづけたらしい。

映画のあらすじ。アメリカ政府は、占領の象徴として硫黄島の山頂に掲げられた「星条旗の写真」を、国民の士気の高揚と戦時国債の売却につなげるため、旗を初めにかかげた兵士を全国に廻らせ興行をさせるが、それは「茶番」だった。

映画では、戦争の真実は、報道されない現場にあると言いたかったようだ。が、最後まで見ても、「何を言いたかった映画だったのか、よくわからない」というのが率直な感想。

アメリカ人に地上戦を描かせても、まったく迫力がない。米軍の太平洋戦争は、物量を頼んだ航空戦が主体だからか。戦争指導者が愚かで、東南アジアや沖縄で無駄な地上戦を多く経験したわが国の映画には、全く太刀打ちできないのではないか。

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【映画】涙そうそう

沖縄をテーマにした映画をみた。主演は、妻夫木聡、長澤まさみほか。

いい映画だった。長澤まさみの瑞々しい演技が、すごくよかった。(しかもかわいいので、いうことなし)

沖縄っていいところだねえ。前日のマラニックのアフターで、那覇マラソンの魅力を余すところなく聞いたところでもあり、一度行ってみたくなった。

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2006年10月29日 (日)

【映画】博士の愛した数式

近くのショッピングセンターで、「ただ」で映画が見られるということで行ってきた。

記憶が80分しか保たない数学者の役に寺尾聡、その家政婦役として深津絵里のキャストだった。原作が純文学書であったせいか、わたしにとっては難しい映画だったと思った。

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2006年10月21日 (土)

【映画】時をかける少女

かなり久しぶりに映画を見てきた。三宮駅前に神戸新聞社が建設した「ミント神戸」ビル内に新しくできた映画館に行ってきた。

この映画は、ネット上の「評判」で火が付いたということだ。(原田知代が登場した)昔の映画の二番煎じで、しかもアニメということで、期待せずに見に行ったが、意外に面白かった。

「時を駆ける」能力を持ってしまった少女は、はじめは、面白おかしく遊んでいたが、反面、運命を狂わされた他人がいることに気付き、悩み、苦しむ。その過程に、なかなか見どころがあった。

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2006年7月16日 (日)

【映画】日本沈没

きのう、その日から公開になった、「日本沈没」を見てきた。

前作と異なり今回は、災害に積極的に立ち向かい、最後は克服する。阪神大震災の教訓を踏まえて、国がすみやかに初動体制を整え、自衛隊などを使った物量作戦で海外に退避させる場面が出てくるが、これは10年前に起こった現実に対する痛烈な皮肉であるようにも思えた。

まあ、見て悪くない映画に仕上がっている。脚本(原作)がよい映画は、そんなにハズレはないのかな、と最近よく思う。

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2006年6月17日 (土)

【映画】明日の記憶

風邪から復活してきたので、運動以外でできることとして、映画を見てきた。渡辺謙主演の、映画「明日の記憶」を見てきた。渡辺謙がアルツハイマー病に冒されるお話しである。

先月、これと似た映画をみた。「私の頭の中の消しゴム」である。このときは、韓国人女優が認知症の主であり、記憶が薄れゆくそのときにさえ、恋人のことは忘れない、というハッピーエンドになっていた。がしかし、この映画は、結末はハッピーではない。呆けがテーマの映画であるので、当然といえば当然なのだが。(「私の頭の中の消しゴム」の結末のほうが不自然に思う)

病気が発覚して自主退職を迫られるが、娘の結婚式直前であった社に居座った結果、降格させられたうえ退職に追い込まれる。奥さん(樋口可南子)は、働きに出るも疲弊してゆき、最後には奥さんのことも「他人」としか認識できなくなる。なんとも陰惨であるが、これが現実なのだ。この映画は、韓国映画のような甘い結末を描くことなく、現実を現実として受け止めよ、と言っているような気がした。

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2006年6月11日 (日)

【映画】海猿

最近、たまに映画を見にいくようになった。わたしは、事実に即した映画が好きなので、そのようなものをよく見に行く。

「海猿」は、人命救助に携わる海上保安官のドラマである。海上保安官は、原作のマンガや、テレビドラマ、映画で取り上げられる前は、きわめて地味な日の当たらない分野だったと思うが、いまでは非常に人気のある映画になった。

今回の舞台は、鹿児島湾で座礁した大型フェリー。浸水と車両火災で最後には沈没するその船に、主人公を含む保安官2名と民間人2名が取り残される。フェリーは沈没してしまうが、それでも全員が生き残り、無事に生還する。わが国は平和であるが、人命救助の現場は常に戦場なんだろうなあ、といつも思わせるものがある。

(毎度のことながら)主人公は、九死に一生を得て、ハッピーエンドとなった。でも、途中はドキドキハラハラである。わたしは比較的涙もろいので、映画が終わったあと、人に顔を見られないようにこそこそと帰宅した。

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2006年5月12日 (金)

【映画】私の頭の中の消しゴム

今晩、あるイベントの絡みで無料で映画が見られるということで、出向いてきた。

映画は、新婚ホヤホヤの20代の女性主人公が、アルツハイマー病になるストーリーである。病気を告知された主人公は、仕事をやめて家事に専念する。しかし、(痴呆の)症状は急激に進行する。あるとき、現在の夫と昔の恋人を取り違えたことに、主人公は大きなショックを受ける。「これ以上夫に迷惑をかけない」ために家出してしまう。

そののち夫妻は、養護施設で再会する。主人公は、夫のことが分からない。夫は、妻を、2人が出会った場所に連れ出す。出会いが再現され、記憶がよみがえる。精神の死を迎えようとするときでも、パートナーのことを忘れずに愛し続ける、という純愛映画であった。

人はいつか死ぬ。肉体の死もあるが、精神の死もある。これは、だれにも避けられない。当然の事実であるが、いずれかの死がいつか訪れることを、この映画はあらためて認識させてくれた。

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2006年2月11日 (土)

【映画】ホテル・ルワンダ

きょうは、映画を見てきた。凄惨な映画であった。

物語は、1990年代のアフリカ、ルワンダ。2民族の対立が、内戦を契機に1民族の大量虐殺へ発展し、暴徒によって100日間で100万人が殺された。その状況で、高級ホテルの支配人が1200人の避難民をかくまい、守りきったという実話に基づく。

日本では、配給元が決まらず公開されずにきたが、ネット上の署名活動によって配給元が決まった経過がある。関西での公開はきょうが初日であった。

民族対立に国連の平和維持軍は無力であった。欧米から追加部隊がホテルに派遣されるが、居留する外国人だけをバスに乗せて、いままでいた部隊も全て撤退してしまう。主人公である支配人は、これまでのキャリアで培ったコネと賄賂と脅しすかしを武器に、政府軍と反乱軍の両将軍を動かして巧妙に立ち回る。

民兵に包囲される危機的な状況は、政府軍の将軍に賄賂を与えて部隊を動かし、金の力で反乱軍を排除する。極限状況では、力には力でしか対抗できないことを思い知らされる。映画では、力がないゆえに平和が実現できない無念さを執拗に描いていた。

わたしたちは平和でありがたい国に生まれたものだと思った。

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2006年1月 1日 (日)

男たちの大和 YAMATO

12月30日に、表題の映画を見てきた。

戦艦「大和」が、戦闘に敗れて沈没するまでの物語である。
「大和」はまったく犬死だ、というのが映画を見ての率直な感想だった。何ともやりきれない思いが残った。

昭和20年4月、沖縄戦の激戦のさなか、これまでの戦闘で航空部隊が無力化された第二艦隊の母艦「大和」は使いみちがなくなっていた。そこに、昭和天皇が海軍幹部に尋ねる。「海軍にはもう艦がないのか?海上部隊はもうないのか?」

これに恐れをなした海軍幹部は、航空機の援護のない丸腰の「大和」を、片道の燃料で沖縄に向かわせる海上特攻作戦を行った。軍幹部の保身のために、勝算のまったくない作戦があしき精神論のもとに立案され、乗員7000人のほとんどが海の藻屑となった。

アメリカの原爆や東京などの大空襲は、非戦闘民の無差別殺戮であり、勝者であるがゆえに裁かれぬ重大な戦争犯罪であるが、日本は原爆投下がなければ本土決戦を続けていただろうとアメリカは正当化している。

仮に半年早く降伏していれば原爆も東京大空襲もなかったのに、敗戦を承知しながら保身の軍幹部は決断ができなかったのだ。

わたしの母方の祖父は海軍で戦死し、祖母は戦争未亡人である。

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2005年9月27日 (火)

白線流し

10月7日に最後の「白線流し」があると聞いた。必ず見たいと思う。

「白線流し」は、10年前からあるフジテレビのドラマである。週1回のドラマが完結したのちも、計4回のスペシャルドラマが作られ、今日に至っている。

10年前は長野の純朴な高校生だった男女が、年を経て大学生になり社会人になるなかで、せち辛い都会や社会の波に翻弄されながら成長していくステップを、ドラマはずっと描いてきた。

最終章を迎え、七倉園子(酒井美紀)と大河内渉(長瀬智也)の2人の仲をはじめとする、各々の登場人物の「結末」を2時間じっくり見てみたい。あまりテレビ好きでない私ではあるが、このドラマのDVDはすべて買い揃えた。

これで終わりなんて、残念だなあ。。。

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2005年9月22日 (木)

タッチ

このあいだ、久しぶりにFMラジオを聞きながら、朝の通勤runをした。そうすると、ラジオで映画「タッチ」のテーマ曲がかかっていた。

当時は、岩崎良美がテーマ曲を歌っていたが、今回は、違う歌い手さんがカバーしているようだ。さかのぼること20年、高校時代にテレビアニメをよく見たことを想い出した。南ちゃんは「理想の彼女」だったなあ。(まあ、あんな子が実際にいたら、まっさきに人のものになっているだろうなあ)

話が脱線するが、「天才柳沢教授の生活」というアニメがある。教授のキャラクターは、かなり誇張して描かれているが、わたしの性格とかなり「似ている」。とくに、父親ゆずりの融通の利かなさなど、まさしくそっくりだ。

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2005年9月 9日 (金)

お気に入り:インターネットの夜明け

Yahooに「インターネットの夜明け」という動画がある。

これは、コンピューター通信のはじまりから、インターネットの発展した今に至るまでを、シリーズものの動画にまとめたものであり、秀逸である。興味のある人に是非お勧めする。この画面右下の「お気に入り」にリンクが張ってある。

日本のコンピューター通信には、様々な障壁があった。古くは旧郵政省の規制にがんじがらめにされ、さらには諸外国にない「漢字」をどうやって表示するかという問題にぶつかる。新しくは通信のガリバーであるNTTの独占があった。これらの壁を先駆者が一つずつ打ち破り、わが国は、世界で最も安くインターネットが楽しめる国に成長した。

以上のような発展の過程が、このビデオではよくわかる。

わたしはネットが大好きだ。これからも新しい「遊び」が登場したら、まっさきに飛びつくことだろう。

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