2009年11月13日 (金)

JALの年金債務

http://diamond.jp/series/yamazaki/10089/

新婚旅行でJALPAKを仮予約している私としては、JALの先行きが気になる。

JALは我が国を代表する航空会社として優遇されてきた。専門職には高給が支払われ、高水準の年金も支給されている。経営危機になったいま、巨額の年金債務が問題になっている。

JALの年金は、退職金に似た確定給付年金と呼ばれるものだ。この年金は、年利4%以上の給付(利息)を確定している。いまの低金利による巨額の逆サヤが、営業利益を吸い上げてしまっている。

退職金や年金債務の性格はいかなるものか。ひとつは、給与の後払いとしての労働債権としての性格である。もうひとつは、長年の功労に報いる功労金としての性格である。異なった二つの性格は「神学論争」とも呼ばれるが、最近は、労働債権としての性格が優勢だ。仮に、JALの年金債務が労働債権となれば、未払い給与と同じように、他の債権に比べて優位に立つ。(民法の先取特権)

だから、年金受給者が、年金減額に反対するのは、ある意味正当な主張だ。自らの財産権に関わる。だが、JALが公的資金を受け、銀行の債務減免を受けても、浮いた額が年金給付に流れてしまうことになりかねない。納税者的には「?」が付いてしまう。

もっとも、JALが債務不履行になってしまえば、ない袖は振れないということで年金はもらえなくなってしまうので、何らかの妥協点が出てくるのかどうか。

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専業主婦の遺伝

昼休みに女性の同僚と話した。彼女たちはそこそこ給料をもらっているが、将来は専業主婦志望である。

旦那に働いてもらって、わたしは勉強するなりして過ごして、子供も人並みに育てて(平たくいえば、大学まで出すという意味だ)などと言っている。さらには、いまの高度な消費水準は、落としたくない。

「最低、年収700万以上の人を探さんといかんなあ」と私は言った。「そんな人、いるわけないでしょ~」と彼女たちはいう。そうそう、いるわけはないのである。おそらく、彼女たちの希望を満たす男性は、100人に1人くらいだろう。

彼女たちの実家は、ふたりとも母親が専業主婦なのだそうだ。だから、1日じゅう家にいる母親、そして、横のものを縦にも動かさない父親をみて大きくなってきているそうだ。専業主婦には、専業主婦が遺伝するのかなあ。

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2009年11月11日 (水)

2年連続、1点不足

社会保険労務士試験は、毎年、全山縦走の前々日に合格発表がある。

今回の結果は、自己採点で、試験当日に不合格とわかっていたのだが、
合格ラインと、取れた点数が気になって通知のハガキを開いた。

社会保険労務士は、労働法制(労基法、労働安全衛生法)、労働保険(労災保険、雇用保険)、社会保険(健保、年金)が守備範囲であり、資格を取得すれば、企業の社会保険事務を外注業務や、一定の年金相談業務などを独占できる。

試験は、午前の空所穴埋め(20択から選択し5箇所を入れる)、午後の5者択一の試験から成る。この試験の最大の特徴は、全科目での合格最低点に加え、各教科ごとに合格最低点があることだ。一教科でも落とすと合格できない。

前置きはこのくらいにして結果に移るが、結果は、去年と同じ1点の不足であった。
午前・午後あわせて15部門のうち、労災の午前の部だけが足らなかった。

残念だったが、来年またがんばろうと思う。そのうち受かるだろう。

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2009年9月26日 (土)

失業保険と扶養

社会保険は、複雑怪奇である。失業保険(正式には雇用保険)をもらってしまうと、社会保険の扶養には入れないことに、今日気付いた。

つまり、税法上は、毎年の年末が基準日で、さかのぼって1年分の所得をチェックして、扶養の有無を判定する。失業保険は非課税扱いなので、もらっていようといまいと、扶養控除には影響しない。税の扱いと社会保険の扱いを、ごっちゃにしてしまった。

社会保険の場合は、被扶養者が年収130万円未満の「見込み」であること等が条件となる。つまり、年収130万円に相当する、日額3,611円を超える失業手当(基本給付)をもらう期間は、扶養から外れる。従って、税控除とは無関係に、健保・年金を個別に掛けなければならない。

失業手当をもらう期間というのも癖がある。会社都合退職の場合は、職安に最初に出頭した日から原則7日の待機が終われば、給付がスタートする。これに対し、結婚など自己都合退職の場合は、その日から3か月間の給付制限がかかる。(3か月間もらえない)

以上を踏まえて、年金と保険をどうするかを考える。

年金は、無条件に国民年金(第1号被保険者)となるのでシンプルだが、健康保険は、これまた厄介だ。

ひとつは、会社員の場合、健康保険の任意継続を使う手がある。直前2か月間に継続して保険料を納めていた場合、20日以内に申し出れば、2年間の期間延長が認められる。ただ、この場合のネックは、上述の給付制限期間である。

任意継続は退職前の被保険者資格を引っ張るので、一旦被保険者から抜けてしまうと復活できない。つまり、任意継続を選ぶならば、給付制限期間分も含めて保険料を払う必要がでてくる。これは得策ではない。

健保の最適解は、給付制限期間は一旦扶養に入り、失業手当の受給が始まったら国保に入り、受給が終わったら扶養に戻るということになる。

まあ、なんとも、ややこしい。

それにしても、雇用保険と健康保険と厚生年金と国民年金の制度がよく頭に入った。

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貸し衣装

海外ホテルウェディングでは、衣装をどうするの?と思われる向きも多いだろう。

答えは、衣装は国内で予約してしまうのである。

現地と同じ衣装が国内の支店に備えてあって、その品ぞろえからセレクトして決まったら、端末で予約を入れてOK。だから、現地には手ぶらで行ける。

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海外ホテルウェディング

お目当てのホテルをネット検索してみると、日本語のHPはあるし、日本国内に営業拠点はある。

なかでも良かったのは、挙式を仕切る日本人マネージャーが専属でいることだ。大口顧客である日本人向けのサービスはぬかりない。

また、チャペルの空き状況は、HPで即時に見られるようになっている。ビジネスホテルをネット予約するのと大差ないという感じだ。

挙式の進行についても、実態は、プロデュース会社側のコーディネーターが現場を仕切るのではなく、ホテルのコーディネーターが仕切るようである。プロデュース会社に発注すると、元請けと下請けと現場監督が2人いるといった感じだ。

直接手配したほうが、価格メリットもあり、手配の融通も利いて有利ではないだろうかと思った。

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2009年9月25日 (金)

ワタベウェディング

山行から帰ってきた翌日に、ウェディングの打ち合わせに初めて行った。

この業態は、旅行代理店に似たビジネスモデルだと思った。海外のホテルやチャペルなどの素材を仕入れて、見積もりを作って売るのである。

ただ、結婚式は個別性があるので、パッケージ旅行ほど簡単ではない。挙式以外にも、ドレスレンタル、旅行、披露宴、指輪購入などの周辺ビジネスも素材に含まれてくる。

旅行代理店ほどには、各社の競争性はないと思われる。だから、「東京ディズニーランドに行くには、交通手段と宿泊をバラで買うよりもパック旅行にしたほうが安価」といった経済上の優位はないと思われる。

だから、手配の手間さえ厭わなければ、経済性をにらんで、素材ごと、または旅行社のパックツアーに分けて手配するほうが、中間マージンのないぶん安価になるのでは、という気がする。

1社お任せは、高いがラクでいい。だから、旅行代理店的ビジネスが成立する余地がある。

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月山・鳥海山山行

毎年、この時期に山行の一団に混ぜてもらっている。今年は、シルバーウィークを使って山形まで山登りに行ってきた。目的地は、月山と鳥海山。バス1台を借り上げた。予算の都合で、片道1000kmもの長距離移動である。

1日目の夕方に神戸を経ち、2日目の早朝に山形に着く。夜行での移動明けで月山に登る。行程は約8時間。修験道のメッカだそうで、白装束姿の集団をたくさん見た。(僧侶には見えなかった。修行体験の一団のようだ)山頂には月山神社。八紘一宇(←知ってる?)のでっかい碑があった。初日は、上りも下りも高低差1000mくらいであった。

そこから、鳥海山のふもとの国民宿舎までバス移動。バスで下山して平面を移動し、さらにバスで登山するので3時間くらいバスに揺られる。(今回は山中泊がなく、すべて旅館泊まり。贅沢な行程だ)

3日目は鳥海山登山。この日の行程は10時間半にも及んだ。30数名いるパーティーは、みな健脚だ。別名、出羽富士とよばれる。非常になだらかな山だ。近畿周辺では、大山の山容を思わせる。上りに4時間、頂上付近で3つのトップを制覇するのに3時間、下りが3時間といったところか。鳥海山の山上はりっぱな岩山で、高所が怖い私には、ヒヤヒヤものだった。

そうこうするうちに、すべての行程終了。下山後の大宴会は、毎年の楽しみだ。「山は適当でええから、下山後の宴会を豪華にしてくれ」という参加者もいるくらい。質素な山の食事と対照的な豪華料理を目の前にすると、完踏の達成感も加わって、弾け、大いに盛り上がった。

4日目は帰路。「千円高速」のおかげで、移動に13時間もかかってしまった。北陸道経由で名神道を通る予定が、敦賀から西進して舞鶴道に迂回したためだ。バスに乗り通しの4日間であった。

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2009年9月15日 (火)

長男の嫁は婚家の人間か

わたしは長男だ。結婚となれば、彼女は長男の嫁ということになる。
今や少子高齢化社会、世の中は長男と長女だらけである。石を投げれば長男に当たる。

わたしは家概念に囚われていないので、長男の嫁を危惧するご両親の懸念が、実感として伝わってこないのだが、世間一般はそう見るのであろう。

うちの親はさばけた人で、老後に子供の世話になろうという思いがほとんどない。むしろ、彼女側のご両親が、娘の介護をアテにしているのではないかなあ。

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2009年9月14日 (月)

一万人の第九

あすから6回の予定で、練習会が始まる。
火曜日の晩の大阪通いが、今年も始まる。

今年はシルバー連休のさなかに、練習会の第2回目がある。
練習会のときは、東北の山から帰ってくるバスの中だ。

一万人の第九は、6回の練習会のうち、5回の出席が本番出場条件である。
つまり、山行で1回使ってしまえば、他は1回も抜かせないのである。
 (有料補講という救済策も、あるにはあるのだが)

というわけで、仕事でバタバタしている時期ではあるのだが、メゲずに定時退社して大阪に向かうことにする。

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2009年9月13日 (日)

専門業務の労働者派遣

http://mainichi.jp/select/biz/news/20090913k0000m040110000c.html

大阪労働局は、日本生命に対して、労働者派遣法にもとづく是正指導を行った。

派遣法で規定する専門業務では、「派遣期間3年」の上限がない。
 (専門業務以外では、派遣期間3年を超える場合に、雇用を申し込む義務が生じる)

派遣労働者が大阪労働局に申告し、実態は一般事務であることが判明した。

もっとも、「ファイリング」「OA機器操作」の専門業務は、今となっては、専門業務といえるのか、はなはだ疑問である。法の不備があることを厚生労働省も承知のうえだと思う。

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歩き遍路

ラン仲間に会うと、えらいショートカットになっていた。

訳を聞くと、四国遍路に行っていたとのこと。遍路は坊主頭でなければ、という形式にこだわったらしい。(そんな決めはないと思うんだけどね)

以前聞いた話では、親の死への鎮魂として、1年で区切り打ちで1周するとのことだったが、すでに制覇したらしい。88か所+高野山まいりまで含めた満願成就である。
 (88か所めぐりの完了を結願といい、高野山のお礼まいりを含めと満願成就となる)

スタンプ、もとい、ご朱印もすべて集めたそうである。

寝袋もって、すべて野宿のスタイル。歩き遍路は、宿の確保が行程の制限になってしまうので、野宿だと非常に自由度が高いので良いのだが、寝れるんかなあ、と思ってしまう。

えらいもんだなあ。一回くらいは一回りしてみたいもんだ。

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サロマへの道

http://www.abc1008.com/miyo/index.html

てんで、テレビとラジオに疎いので知らなかったのだが、ABCラジオのパーソナリティーがRFLの会場に来ていた。夜間12時間リレーに参加したそうだ。

聞くところによると、来年のサロマ湖ウルトラマラソン(100km)に出場するんだそうな。わたしの仲間の女性ランナーに、「練習のコツ」を聞いていた。

250kmを完走したこともある彼女は、「1日なんぼって目標を決めるとつづかへん」「1日30kmとか40kmとか50kmとか走るとええ」と、なんともテキトーなことを言っていた。

まだ半年あるので、それなりに練習すれば、完走まではいくでしょ。

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情熱うどん 讃州

http://blog.goo.ne.jp/jyounetsuudon

「関麺の会」とのコラボレーションで今回のRFLに出店した、大阪キタにあるうどん店である。

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リレーフォーライフ2009in芦屋

リレーフォーライフで一晩遊んできた。ひさしぶりにラン仲間と対話できて楽しかった。

土曜日の夜8時から日曜日の朝8時半までの12時間半にわたり、リレー形式で走り続ける。9人のチームを組んで、参加した。きのうは夕方に雨がふり、グラウンドコンディションは良くなかったが、開始後は雨に降られず不幸中の幸い。

のべ1時間半ほどの持ち時間だったので、走った距離はさほどでもなかったが、お祭りに参加できてよかった。

8時半に解散したあとは、エイド撤収のお手伝いをした。讃岐のうどん店に弟子入りして身に付けた技能を各種イベントでの出店として活かす「関麺の会」が主体である。

通常のうどんやさんは持っていない、移動設営できる厨房設備の数々。大きな釜、流し、フライヤー(フライを揚げる設備)など、なかなか見かけないものが多くて面白かった。料理教室でやった皿洗いと比べものにならないくらい、巨大な皿洗いをした。

ひさしぶりに仲間と再会できて、元気をもらった。今のバタバタが落ち着いたら趣味も復活していかないとなあ、と思った。

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2009年9月12日 (土)

リレーフォーライフ2009in芦屋

http://ashiya.rfl-jp.net/top.php

がん啓発サポートキャンペーンとして、今年も全国13か所で行われる。

がん患者や家族が出会う場は多くなく、一夜のリレーウォーク(ラン)をするというイベントをダシに出会いの場を作ろうという趣旨のようである。

わたしは、2年前に一度参加して、今年は2度目の参加となる。関係者ではないのだが、山を賑わせる枯れ木の1本くらいにはなるかな。

9人チームで参加する。ランニングイベントは久しぶりなので、仲間たちと一緒に遊ばせてもらって、イベントを楽しむとしよう。

雨がやむといいのだが。

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奥穂高岳でヘリ墜落

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000152-jij-soci

岐阜県の奥穂高岳でヘリが墜落した。

奥穂高岳は、初めての高山登山を体験した山で、思い出深い場所だ。事故現場もよく知っている。急峻な岩場を、怖い思いをしながら下った5年前の体験を思い出した。

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まな板の上にて

結婚の申し込みとやらに行ってきた。

事前に聞いていたところでは、質問責めに遭うと聞いていたのだが、実際は、2つ、3つ問われただけで、普通のお食事会になってしまった。拍子抜けである。

回答は後日いただけるようだが。

そうなんで、あんまり緊張もしなかった。

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2009年9月11日 (金)

ポーカーフェイス

女性は一般に、非言語的表現を読み取るのに長けていると思う。

彼女とコミュニケーションすると、言外の答えを不気味なくらい正確に読み取られてしまい、ときに、言外の答えを言い当てられたりする。

「今度から顔を隠すわ」というと、「そしたら、唇の動きを読むで」と対抗された。
さらに対抗しようとすれば、覆面マスクを着用せねばならなくなってしまう。

ポーカーフェイスとはほど遠いな。

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クレームレター

不在者投票に行った話を書いた。

先日の不在者投票では、受付係員の複数名がTシャツ姿で応対しており、不快感を感じた。Tシャツは、接客するものの服装として極めて不適切であると感じた。

今回の選挙は政権選択選挙で、かつてなく有権者の関心が高く、非常に多くの市民が不在者投票所に足を運んでいた。多数の市民に姿をさらすものの身だしなみに、選挙管理委員会は無頓着に過ぎる。

電話でクレームを述べることは簡単だ。しかし、記録に残らないので、将来の改善につながらない。そこで、クレームレターを出した。

回答によると、「華美なTシャツでないので支障ないと考えた」のだそうだ。(私が見たピンク色のプリントが入ったTシャツが華美かどうかは、見解が分かれるところだと思うが)

もっとも、回答の他の部分も含めて推測すると、人不足の解消のために派遣社員を導入したものの、彼ら彼女らへの指導が行き届かなかったというのが実態のようだ。

労働者派遣法では、派遣先の事前面接が禁じられているので、やむをえない点もあるのかもしれないが、何とかならなかったのかなあ。

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インド洋給油撤退

連立合意が成立し、社民党が閣内に入ることになるようだ。
これによって、インド洋給油の撤退、普天間移設などが政治のテーマに上がる。

インド洋給油は撤退し、民生支援にシフトするというのが社民党の主張のようであり、民主党も同調している。軍事大国を目指さない、軍事とは違う形の国際貢献を指向する、というのは、それはそれで一つの見識だとと思う。

インド洋給油は、どこに油が回っているのか「?」であるというのは、どうなものなのか。

アメリカに無批判に追従するのではなく、是々非々で臨むことも国益を守ることになるのではないだろうか。

日米安保は大事だが。

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首を洗う

明日は、彼女の実家訪問に行ってくる。
このあいだは顔見せだったが、今回は本番だ。

何を言うか、なんも考えてないが、なるようにしかならんでしょ。

マニュアル本を見ると、訪問してから辞去するまでのフローチャートが書いてあったが。

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2009年9月10日 (木)

新型インフルエンザの自宅待機

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000078-mai-soci

新聞によると、新型インフルエンザの自宅待機に対して、通常どおり賃金を支払う企業は、約3割なのだそうだ。

なお、新聞記事には、自宅待機に対しては、企業は補償義務がないともあったので、疑問を抱き調べてみた。

労働基準法には、休業手当として、平均賃金(原則、直近3か月の平均)の60%を支給する規定がある。その要件は、「使用者の責による休業」である。つまり、企業には責任のない新型インフルエンザの感染では、休業手当の支給義務はない。

さらに、「新型インフルエンザ罹患者に対して、企業は、従業員の経済的不利益となる休業を命ずることができるのか?」という疑問も抱いた。

その答えは、労働安全衛生法にあり、同法では、伝染性の疾患にかかった者の「就業を禁止しなければならない」とある。企業は同法を根拠に、出勤の停止を命ずることができる。

つまり、新型インフルエンザのときは、休業に対する補償を行わなくても、休業を命ずることは合法である。

なお、使用者からの補償ではないが、病気のために連続して3日休業となれば、4日目からは、健康保険から標準報酬日額(ほぼ税引き前の月給の30分の1)の3分の2の、傷病手当金が支給される。

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鹿に襲撃される

奈良公園で鹿に襲撃された。左手に観光マップを丸めて持っていたら、背後から襲われてしまった。まったく無防備な状況である。

鹿は紙は食わないと思うが、なにを間違ったのだろうか。

「ぎゃーーーー」と声をあげてしまい、その後散々、彼女の話の肴にされてしまった。

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2009年9月 9日 (水)

身をもって知る

奈良公園の鹿は、しかせんべいを持った観光客をしつこく追いかけまわす。ただ、不思議なことに、しかせんべいを置いている売り場は、追いかけまわさない。

これは聞いた話で、真偽のほどは不明だが、寄ってくる鹿があると、「食ってはだめ」ということで、身をもって知らしめるそうである。

以前、探偵ナイトスクープでやっていたそうだ。

日曜日に見ると、しかせんべいの売り子のそばには、ほうきが置いてあった。
ほうきには、掃除以外の別の用途があるのだろうか。

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三党連立協議

今日はまとまるかと思われた、三党連立協議がまとまらなかった。

この協議は重要だ。政策決定が党と内閣の二重構造となれば、政権の安定性を著しく損なう。

民主党は決定を内閣に一元化したい構想だが、とくに社民党が独自性を発揮しようとして、撹乱要素になってしまっている。さて、どのように決着するのだろう。

鳩山代表が、「連立協議機関は当然つくりますよ」と軽率な発言をし、岡田幹事長との温度差が露呈してきたことも面白い。

このところ、毎日、目が離せない。

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かたづけ

どうやら引っ越しがありそうなので、ボチボチと不用品を整理していくことにした。

この部屋に来た5年前は、引っ越し業者を頼まなかった。自宅から車でのピストン輸送ですべて済んだ。今回も、(冷蔵庫と洗濯機はムリだろうが)それ以外のものは、自分の手で持っていけるかな、と思っている。

とりあえずは、山積みになっており、次の部屋には持っていけないだろう本の山を処分していかねば。

というわけで整理を始めたところ、山を始めた頃の写真が出てきた。初心者山行トレーニングの集大成として北アルプスに行ったときの写真だ。日付をみると5年前だが、はるか昔に思える。この5年は激動だったんだなあ、と振り返って思った。

さらに整理を続けると、高校時代のアルバムが出てきた。当時片思いした子の写真も載っているなあ、などと思いながら、しばらく回顧にふけっていた。

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マッサージは有害業務

http://www.asahi.com/national/update/0908/NGY200909080017.html

風俗営業法違反で摘発が難しい事件を、労働基準法違反で摘発した事件。

労働基準法では、満18才未満の年少者は、危険有害業務に就かせることができない。
危険、有害とは、健康上に限られず、福祉の観点から有害な業務も含まれる。
 (今回の新聞報道で初めて知った)

労働基準法違反なので、労働基準監督署が出ていくのが普通だが、今回は、県警が摘発した。

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2009年9月 7日 (月)

奈良公園の鹿

奈良公園といえば、鹿が名物だ。

奈良公園の鹿は、長く神からの使者とされてきた。現在では、天然記念物として保護されている。よって、奈良公園の鹿の損壊は、文化財保護法違反に問われる。

きょうも、鹿せんべいを持った修学旅行生を鹿がしつこく追いかけまわす光景が見られた。

奈良公園周辺のライトアップを見るために夜に再訪したとき、公園周辺に鹿がいないことに気付いた。そこで、浮かんだ素朴な疑問。「鹿は、どこで眠るのだろう?」

現地で、ほとんど公園から姿を消した鹿をみて、夜ごと寝場所に動かしているに違いないと、根拠のない推測をしていた。だが、帰ってきて調べると、鹿は野生であるうえ、怪我や角切りなどの事情がないかぎりは、野生の中で生きている。

鹿は、3~4kmの行動範囲があり、眠るときは林の中で眠ることを好むので、東大寺や春日大社、若草山などの森林地帯で眠るのだそうだ。(ちなみに、奈良公園の鹿は、約1200頭いる)

もうひとつの疑問は、「フン掃除はだれがしているのだろう?」という疑問だ。

これも帰って調べてみると、フン掃除は人為的にはやらず、フンを好むコガネムシが食って分解してしまうそうである。自然の摂理だなあ、と感じ入った。

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2009年9月 6日 (日)

扶養から抜けても得になる境界は、年収200万円と試算

過日の日記に対するコメントを書いたものの、もう一度考え直してみると、あまりにも高すぎる計算をしていることに気付いたので、再整理してみる。

■A.勤め人の妻(103万超え)に関する控除<求めるべき収入をPと仮置き>

 ①税金(国税)

  〔P-(38+(P×0.318))〕×5% 

(※基礎控除:38万円、給与所得控除:年収の30%+33万円、税率5%)

 ②税金(地方税)

  〔P-(33+(P×0.318))〕×10

   (※基礎控除:33万円、給与所得控除は所得税と同じと仮定、税率10%)

 ③健康保険料控除

  P×〔(8.201.19)×0.5〕%

   (※健康保険料8.20%【協会けんぽ】、介護保険料1.19%、労使折半)

 ④厚生保険料控除

  P×〔(18.30)×0.5〕%

 ⑤夫の扶養控除の廃止に伴う税金(国税・地方税)の増加分

  38万円×20

■B.一方で、専業主婦(103万円以下)については、基礎年金相当分として、加入1年あたり、年金財政から以下の補助を受けているものと考えられる。

 78万円×25年(平均受給年数を仮定)÷40

■C.年収「103万円」以下は、専業主婦は非課税

                   ↓

「A=B+C」となるPを求めると、Pは約200万円となります。

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2009年9月 5日 (土)

総総分離

鳩山総理、小沢幹事長の布陣。党務は全面的に任せる、との鳩山発言を聞いて、「総総分離」の言葉を思い出した。

自民党で、内閣総理大臣と自民党総裁を2人で分担するという論だったと思う。

いまの民主党は、小沢幹事長に人事まで預けてしまったのだから、事実上の総総分離なのだなあ、と感じた。

官房長官の人事とあわせて見ると、「党務に専念して、内閣に口を出すな」という、小沢幹事長に対する強烈なパンチなのかも。

さらに、連立3党の政策協議会?も蹴ってしまうことができれば、鳩山も本気だなあ。さて、どうなるでしょう。

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賃貸物件を見に行く

今週は、賃貸住宅を見にいった。

不動産は大きな買い物、買うのに時間がほしいということで、賃貸仮住まいも頭に入っている。そこで、はじめて賃貸を見に行ってみた。

とりあえず、2軒見させてもらった。

賃貸は分譲よりも内装が落ちる、という先入観があったが、意外にきれいだ。2軒とも内装は合格ライン。分譲よりも選択の幅が大きいような感じがする。

賃貸の魅力は、維持修繕に余分な費用がかからないことだ。保有してしまうと、マンションのハコに要する費用(+ローン負担)だけでなく、固定資産税や維持修繕費が乗ってくるので、新婚世帯のコンパクトな住居であれば、場合によっては、ずっと賃貸でも十分なのではないかあ、とも思っている。

右肩上がりの経済ではないのだから、保有することのリスクは相対的に高まっているのではないだろうか。

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【読書】運命の人(山崎豊子、文芸春秋)

ひさしぶりに山崎豊子の長編を読んだ。

今回のテーマは、外務省機密漏洩事件。沖縄がアメリカから日本に返還されるにあたっての密約を暴いた毎日新聞記者が、秘密漏洩をそそのかした罪で有罪となった事件がモデルになっている。

このときは、秘密漏えいをしたもう一方の当事者が、外務省高官付きの女性事務官で、その事務官と不倫関係にあったことが、記者の立場を著しく不利にした。

また、沖縄は、戦時中は一般市民に多大な犠牲が出た。今に至るも、普天間基地をはじめとした米軍基地が県内の広域を占め、米兵による治安の悪化などの問題を抱えている。

筆者は、裁判に敗れて新聞社を退社した記者を沖縄に移住させ、いまの沖縄の現実を小説の形で語らせることで、外務省と沖縄の二つのテーマを結びつけようとした。

民に知らしめない外交交渉の秘密性、沖縄という特定地域に戦後の歪みを背負わせてきたこと、これらは、新たな政権によって変わりゆく要素なのかもしれない。

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登山訓練

今月の5連休に山形に山行に行く予定なので、先週と今週は、事前の登山訓練をした。

先週は、去年11月以来の山で不慣れであった。岩登りに緊張したり、登っては下り、下ってはまた昇りの連続で、ちとウンザリした。今週は、先週よりは軽いメニューで、先週は欠席だった女性が3人もいて、楽しい楽しい訓練になった。

おなじ行くなら、男よりも女性に限る。

女性との会話の楽しみは、趣味の広さだ。彼女たちの趣味の話を聞いていると飽きない。去年は、山を歩きながら、宮古島でのスキューバダイビングの話をさんざん聞かせてもらって有意義だった。今年は、何を話すかなあ。

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民主主義は迂回する

ネットで検索しても出てこないので、ことわざではないのだろう。
だれの言葉かは忘れたが、以前聞いた言葉だ。

憲法に定められた国民主権とは、たとえ迂回しても、国民が国の行く末を決めることなのであって、選挙されていない官僚が事実上決めてしまうことではないはずだ。

結果的には、高速道路無料化はエコに反するので揺り戻しが来るだろうし、後期高齢者医療制度は過度な世代間扶養ではなく、適正な受益者負担を求める結末になるだろう。

ただ、いま欠けているのは有権者の納得なのである。

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政権交代。

1週間の間に、さまざまな面白い出来事がおこった。
政治オタクとしては、今後とも目が離せない。

自民党政権時代の郵政政局は、善玉と悪玉が闘う面白さだったが、今回の政権交代政局は、民主党内の様々なプレイヤーの面白さだ。

鳩山代表、小沢代表代行、菅、岡田の個性と策略のぶつかりあい。まったくマークしていなかったが、平野新官房長官も今後注目のキャラである。とあるメールマガジンによると、官房長官に菅を据えて影響力を及ぼしたい小沢代表代行の意向が、鳩山代表のリークでつぶれてしまった、との記事がある。

このような民主党内の権力闘争もさることながら、政権交代の最大のテーマは、政権に中立である行政の確立である。長く準備期間があったので、民主党は様々な手を考えているようだ。補正予算の執行停止はそのひとつ。今後、どのような手が繰り出されてくるか、楽しみにしてウォッチしていきたい。

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2009年8月30日 (日)

キャリアの継続性

パートへの切り替え案の代替案として、退職してしまうという案がある。

つまり、彼女は、雇用保険の一般被保険者として、離職日以前2年間に12か月以上の被保険者期間があることは確実なので、失業保険の受給資格を満たす。最大120日分、約60万円の失業保険を受給できる。(失業保険の手当は課税されないので、103万円の壁とは無縁だ)

ただ、その後再就職できるのだろうか?今月、失業率は統計開始以来、最悪となった。一旦辞められて、ズルズルと専業主婦を続けられるのも困る。そこで、失業保険案には、私は反対することにした。

社会から一旦離れてしまってキャリアを復活しようとするのは、非常に難しいことだ。日本型雇用慣行が、長期継続の雇用者を優遇するシステムにできているからだ。それゆえ、家族への責任を果たそうとする女性労働者は不利な雇用環境に置かれる。

それは事実だと思うが、現状に差別があるからこそ、キャリアの継続だけは、最低限しがみついて死守しなければならないと思う。

また、仕事をしつづけることは、キャリアの継続という点だけでなく、「自分で稼いで、自分で金を使える」ことが、個人の自立のためにも重要だと思っている。

だから、キャリアを捨ててしまう方向性には、「慎重に考えるように」としつこいくらいに助言しているところだ。

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1月入籍案

結婚にあたっての扶養控除について、彼女から聞かれたので調べて答えた。

税金については、ご存じのとおり扶養控除がある。いわゆる「103万円の壁」というやつで、妻の収入が103万円以下であれば、夫の扶養に入る。判断日は、その年の年末。

ちなみに、社会保険料については、別基準があるのでややこしい。健康保険では、夫に生計を維持されて、130万円未満の場合は夫の扶養に入るということになって被保険者ではなくなり、保険料を徴収されなくなる。(厚生年金も同様の基準)

彼女は、来年の働き方として、来年1年で「103万円の壁」を越えないように、来年の計算対象となる直前の、今年12月末に、正社員からパートに変わることを考えているようだ。そこで、問題になるのが、パートに変わった後の社会保険の取り扱いである。

健康保険は、正社員からパートに変わって資格喪失した時点から2年間、任意継続できる制度がある。(職場の保険料負担がなくなるので、保険料はだいたい倍の、年収の8%程度) また、年金については、国民年金保険料(月1万数千円)を払う必要が出てくる。つまり、空白期間が生じると、別制度で保険に入る必要が出てくるのである。

そんなこんなを議論すると、1月に入籍することにより、扶養に入ることで、社会保険の空白期間をなくす案が有力になってきた。

進展が急だなあ。

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2009年8月28日 (金)

ロボット足

来月のシルバー連休に、東北の山行を予定している。

「山も近いし練習するか」ということで始めた、階段登りトレーニング。これが意外にハードだった。1日目の終了後、階段が降りるのが苦痛な程度の筋肉痛になってしまった。

まったく軟弱な足だ。

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期日前投票

週末は二日とも出てしまうので、期日前投票に行ってきた。政権交代がかかった今回の選挙、期日前投票が非常に好調で、前回の5割増しらしい。

わたしは、「いつでも投票できる」便利さを買って、期日前投票の常連で、ここに越して約5年間の選挙を通じて、規定の(当日の)投票所には一度しか出向いたことがない。残り全てが期日前に投票している。

今晩の会社帰りに投票に行くと、これまでの回では用意されていなかった会議室が、書類記載用に用意してある。(期日前投票では、投票前に、住所や氏名を書く必要があるので) 期日前投票の好調ぶりがうかがえた。投票に来た人をみると、今までみたこともないような若者が多い。小泉郵政解散のときよりも若者多いんじゃないかな、と思った。

いただけなかったのは、投票所の係員である。Tシャツ姿の職員が2人もいた。これまでの投票で、服装に非礼な係員に遭遇したことがなかったので、不快に思い、いたく失望した。

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2009年8月26日 (水)

山談義

試験が終わって、勉強づくしの生活から解放され、放心状態だ。

結婚準備もボチボチと進めるべきところだが、9月の半ばに登山に行くのも楽しみのひとつだ。

この週末にはトレーニングがあるということで、机にかじり付いていてナマった身体に鞭を入れるため、昼休みに階段を上る練習を始めた。きょうが初日。

普段のクールビズのいでたちで上りはじめたが、汗だくになってしまった。着替えを用意してこなかったのは失敗だった。明日からは、着替えを準備しよう。

汗だくになって戻ってくると、同じ部屋の山男氏と山談義をした。その山男氏は、「独身のときは、正月はふもとで迎えたことなかったで」というからすごい。今は卒業したらしいが。

共通の趣味があると、同僚との雑談は楽しい。

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鞍馬散策

一日休みを取って京都の鞍馬で遊んできた。

阪急電車の終点である河原町駅からしばらく歩いて京阪電車に乗り、さらに叡山電鉄に乗りつぎ、終点の鞍馬駅まで行く。そこを起点に、鞍馬寺やら由岐神社などを散策するハイキングコースを歩いた。

1時間半ほどのハイキングのあと、昼食。鮎丼が意外にうまかった。河原町に戻ってきてそこいらをブラブラして、夕食は、豆腐づくしを食った。

京都は、平日でもけっこう人が多かった。

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2009年8月24日 (月)

憲法28条

今年の社労士試験の問題である。

日本国憲法28条において、「勤労者の団結する権利及び【A】その他の【B】をする権利は、これを保障する。」と定められている。

憲法なんて、出題範囲にあったっけ?ということで、少なからず慌てた。
 (これも、労働に関する一般常識の範囲ということらしい)
落とした人も多かったようだ。とくに、【A】と【B】を逆に書いた人。

ちなみに、正解は、【A】→団体交渉、【B】→団体行動

一度は、中学校の公民の授業で習ってるだろうけど、穴あけして想い出せというのもねえ。わたしは、初めは逆に書いていたが、後で気が変わってひっくりかえして、OKだったが。

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2009年8月23日 (日)

社会保険労務士試験 陥落の反省記

この試験、今日で2度目の受験だが、今回も陥落してしまった。
反省をこめて、これまでの経過をふりかえってみる。

受験のきっかけは、去年の正月すぎに、神戸新聞で「社労士講座」の広告をみたこと。ほんの少しだけ独学でやりかけていたので、広告にすぐ目が留まり、さっそく申込みに行った。

この講座は、1月下旬から8月上旬まで、週1回の講座であった。正直、講義は冗長だったと思うが、勉強のコツのようなものはつかめたと思う。講義が本番直前まであったので、「こりゃ間に合わん」と思い、自衛の策を講じた。授業で用いるテキストの音読である。

講義の進行にあわせて、15回の音読を宿題として課した。かなりハードだったが、内容はきちんと頭に入ったと思う。15回も読んでいると、最後のほうは音読しなくても、黙読で十分に内容がインプットされてくる。

あとは、択一式と選択式の問題演習。

択一式は(今年は誤植で不評だが)授業で用いたテキストと同系列の真島の選択式徹底整理と、1問1答を使った。選択式対策が後手に廻っていたので、冊子2冊分を問題文(ほぼ法条文)をノートに書き写す対策もした。

そして1回目の本番。徹底した音読の効果が現れ択一式は楽勝。ただ、選択式の労働一般の2点が敗因となった。ここまでの学習時間は、約450時間。

2年目は、択一式から選択式に重点をシフトさせた。また、1年目に手薄であった、一般常識、法改正、統計、白書について、井出社労士塾の通信テキストにそってやった。

なお、択一式は、音読3回+○×式問題集(誤植騒動で真島本が出版されなかったので、他社本)今年の結果は、選択32点(ただし労災1)、択一44(ただし労災4、健保5、厚年5)であった。

選択式試験については、重点的に対策した法改正がほとんど出題されなかったのは痛かった。労災は、もうすこし文脈を読んで、慎重に回答すれば合格ラインに達したのかな、と回答を見てから思ったが、問題運の世界であろう。

択一式試験については、詰めの不足であった。3科目も合格ラインに行かないようでは、まったくダメだ。敗因は、テキストの読み込み不足である。試験対策を重点化した弊害が出た。知識量が少なくて、自信をもって○を付けられなかったのが痛かった。

来年はどうしよう。嫌気がささない程度に、ほどほどの気合いで続けていこうとは思うが、もう少し音読を増やして択一対策の比重を増やし、そのうえで、法改正などもフォローしていくのかな、と思う。

1回目が「あと1点」だったので、少しいい気になりすぎてたかな。試験が終わってみると、去年の今ごろのほうが、仕上がりが良かったのではないか、とさえ感じる。

まあ、やってるだけは進歩してるだろうから、気長にがんばります。
しかし、それにしても、難儀な試験やなあ。

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第41回 社会保険労務士試験

受験してきた。去年と同じことになってしまった。

この試験は、午前の選択式試験が難関だ。問題文の下にある20肢を、問題文の5つに穴埋めする。問いは8問。8問すべてについて、5つの穴のうち、3つ正解しなければ不合格だ。

範囲は幅広い。1000ページほどのテキストをつぶしているのは基本で、法改正やら通達やら統計やら、テキストにない派生した問題が必ず1問は出題されて、そこで「足切りゲームオーバー」の罠が待っている。

(ちなみに、午後は、5択の70問の試験だ)

加えて残酷なことに、選択式試験は午前にあるので、夕方帰るころには速報版が会場外で配られる。一瞬のうちに明暗がわかってしまうのである。

帰りの電車のなかで解答速報をみて、不合格とわかってしまった。去年と同じ展開だ。テキストの範囲は、去年も今年もほぼ完全に解けているというのに。何ともやりにくい試験だ。

問題運に大きく左右される試験であるということは、去年の経験でわかっていたので、あまりリキを入れすぎないように心がけてきた。去年は、1週間くらい大ダメージだったが、ことしは少し免疫ができたかなあ。

来年は当たりの問題が出ることを祈って。次もぼちぼちやります。
そのうち受かればいいな。

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フィナンシャルプランナー(FP)試験

おばちゃんのレギンス姿にウンザリしつつ勉強していると、しばらくして、隣に、かわいいお姉さんが座った。

ちらちらと見ていると、FP試験の受験勉強らしい。社労士試験の受験勉強をする前、FP試験の勉強をやっていた時期がある。そうなので、勝手は知っている。

当時、わたしは日経が出しているテキストと問題集を使っていたが、その子も同じテキストを使っているなあ、と思いながら見ていた。暇やったら、「年金くらい教えたろか」と言いたいところだが、試験直前の身、そんな暇はない。

2時間ほど粘ってたかな。ずーっと集中してやっていたようだ。なかなかの頑張りやさんである。その持続力を持ってすれば、きっと本番も合格できるだろう。

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2009年8月22日 (土)

郵便不正事件

改正育休法のことに関連して、郵便不正事件のことを思い出した。障害者用郵便を悪用して、ダイレクトメールを不当に安い値段で送ったという事件である。

育児休業法の所管部局は、厚生労働省の雇用均等・児童家庭局であり、そのトップである局長は、郵便不正事件に関与したとして逮捕されたことは、新聞報道のとおり。改正育休法が成立した直後に逮捕されたことになる。

ちなみに、郵便不正を行った福祉団体側の逮捕者が、民主党の石井副代表の元私設秘書だったとのことだが、元局長は、完全否認のまま起訴されているようだ。

それにしても、何か月か前の小沢代表の件と同様の結末になるのでは?

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妙齢の女性のレギンス

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413033289

いま、レギンスが大流行している。

要は、スパッツであり、おしゃれなスパッツをレギンスと呼ぶらしい。

彼女に言われてチェックしていると、多いときでは、電車にいる女性の半分くらいがレギンスを履いているときがあって、非常に蔓延しているんだなあ、と思った。

ところで、きょう、ファミレスでたたずんでいると、妙齢の女性がレギンスを履いていた。

似合ってないなあ。下半身だけおしゃれにしても、全体とのバランスが取れてない・・・。

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道案内

ある晩、地下鉄に乗るためにホームに向かっていた。

すると、コンコースからホームに繋がるエスカレーターを降りたところで、若い女性がひとりガイドブックを拡げていた。人がひっきりなしに通過していく場所なので、否が応でも目立つ。

「何かお探しですか?」と声をかけてみたら、英語が返ってきた。

神戸でいま急増している、韓国人観光客であろう。あるところで聞いた話では、韓国の国内ドラマに、戦略的に神戸ロケを誘致した結果、おしゃれなイメージが、韓国内で人気を博しているのだとか。

彼女はハーバーランドに行きたいらしい。だが、残念ながら違う路線の改札内に入ってしまっている。「改札をいったん出て、南に10分ほど歩いて別のターミナルに行ったらいい」とアドバイスした。

いっとき英語のレッスンをしていたので、うろたえてしまうことはないが、それでも、久しぶりに使うと、単語の羅列状態で、うまく表現できなかった。でもまあ、意図は伝わっただろう。

美人のお姉さんだったので、その駅まで案内したい気持ちもやまやまだったが、試験直前でタイミングが悪かった。ああ残念。「Thank You!」とお礼を言ってもらって別れた。

それにしても、夜の9時すぎからハーバーランドに行くというのも、観光客としては珍しい行動だと思った。

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あす、社会保険労務士試験

明日は、試験本番。

昨年にひきつづき2回目の受験だが、去年ほど追い込みに気合いが入ってないな。去年のような、せっぱ詰まった感じがなく、緊張感に欠けているのかも。

昨日の休暇ときょうの休みで、最後の総復習をした。

問題集とテキストで定着していないポイントに付箋づけをし、要約のノートも再点検した。これらは、試験直前の詰め込みに使う予定だ。

やってもやっても、ザルから水が落ちるように、ポロポロと知識の欠落があるように感じるのだが、ここまできたら、なるようにしかならない。

明日は早起きして最後の詰め込みにいそしもう。
去年よりは精度を上げた準備をしたので、ギリギリ何とかなると思っているのだが。

あとは、問題運かな。

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改正育児・介護休業法 (その2)

(つづき)

今回の法改正では、育児休業を終わった1才以降の残業免除・労働時間短縮についても拡充された。

残業免除については、労働者が請求すれば、小学校入学時までは、月24時間・年150時間以上の残業は免除される制度がある。今回改正では、これをさらに拡大し、1日6時間の「短時間勤務制度」を設けること(+残業免除)が新たに制度化された。

個人的には、(同居家族要件を無くしただけでも)かなり大胆な改正に踏み込んだと思うが、民主党は、もっと大胆な案を出している。

政権交代があったら、労使のパワーバランスが変化し、育休法の再改正があるかもしれない。

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改正育児・介護休業法

http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/07/090701-3.pdf

育児・介護休業法の改正が、この国会で成立した。施行は、1年後の来年。

妊娠・出産にともなう休業は、労働基準法による産前産後休業と、その後産後1年までの育児休業がある。

産前産後休業は、産前6週間(予定日までの6週間)及び、産後8週間(実際に生まれた日から8週間)が保障されている。<医師がOKを出せば、産後6週間以降は、労働可>

産前産後休業は、雇い主には責任がないので、手当を出す義務がない。健康保険制度では出産手当金の制度があり、標準報酬月額(ほぼ、ボーナス抜きの月給と考えてよい)の3分の2が支給される。

次に、育児休業は、出産後1年までの「男女」について、請求があれば、休業を認めるもの。これについても、使用者は賃金を払う義務がない。労災保険を一定期間掛けていれば、期間中は労災から給付が出る。(ほぼ、休業前月給の3割)

女性の育休取得率は約9割、男性は1.2%である。これは、育児できる「同居の家族」がいる場合は、育休を認めなくてもよい規定があり、それが男性の育休取得が普及しない大きなカベになってきた。

今回の法改正では、そのカベとなってきた制度が廃止された。専業主婦の夫であっても、育休が取れるようになる。

(しかも、パパ・ママ両方取得すれば、2か月のボーナスが加算される)

あと、1才以降の短時間勤務制度の創設などの改正点もあるが、長くなるので記事を改める。

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2009年8月21日 (金)

民主300議席超えの予想

きょうは、1日勉強にいそしんだ。

朝、喫茶店で朝日新聞を広げると、民主党が300議席を超えるとの予想結果が載っていた。「そんなもんだろうなあ」と思った。

小選挙区制では、各選挙区あたり1人だけが選出されるので、国民の特定政党に対する支持は、単純比例よりもかなり増幅されて現われる。

その典型例が小泉郵政解散での「300議席超え」であり、攻守逆転して、いま同じことが起きようとしている。

新聞報道の結果、風が変わって、自民党に議席を与えることもあるのかもしれないが、まあ、予想どおりいくのだろうなあ、と思っている。

先進民主主義国である日本で、政権交代がなかったことが異常なのである。
いや、実のところは、いままで、先進民主主義国ではなかったのだろうか。

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気分転換

試験直前の気分転換に彼女とデートしてきた。

ただ、実際のところは、わたしではなく、「彼女の気分転換」だったような気がする。
5日も会わないと、禁断症状が募っていたようで、何ともいえん嬉しそうな顔をしていた。

(わたしは、それほど禁断症状出ないんだけどなあ。)

主にどちらのためかわからないが、気分転換ができたようなので、試験まであと2日、がんばって詰め込もう。

明日は休暇を取ったので、2日連続でお勉強ざんまいの予定である。

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2009年8月20日 (木)

ストロー50本の代わり

3日後に試験本番を控え、追い込みの日々である。
もっとも、今回は2度目の受験なので、準備時間が乏しかった前回ほどの緊迫感はない。

あす、1時間だけ、気晴らしということで、彼女とデートすることにした。

ストロー50本よりは効果的なようだ。

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2009年8月19日 (水)

101人?

「1年生になったら」の童謡には矛盾がある、という話をネットで誰かが書いていた。

1年生になったら友達100人をつくって、富士山のうえでおにぎりを食べる。
「私1人」+「友達100人」=101人
100人「で」おにぎりを食べる、というのには、矛盾があるというのである。

ごもっとも。

正確にいえば、(友達)「100人と」食べる、となるのだろうが、100人「で」と助詞を変えて歌わせることで、言葉のインパクトを強めているのだろう。でも、仮に、「101人で食べる」という歌詞に変わってしまったら、曲としてサッパリダメだろうなあ。

ちなみに、この曲の2番は、「100人で駆けたいな、ニッポン中をひとまわり」だ。
上手い韻の踏みかただと思った。

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婚約の法的性質

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A9%9A%E7%B4%84

「婚約しました」とmixiに書いてみて、はたと、婚約の成立条件は何か?という素朴な疑問が浮かんだ。そこで調べてみた。

婚約の法的性質は、結婚という契約の予約である。民法の契約は、口頭で成立する。だから、「近いうちに結婚しよう」「そうしよう」の口約束で、成立要件を満たす。私のケースでは、成立要件を満たしたことになる。

ただし、婚約の履行を確実にするための「予約の証し」として、結納に代表される様々な儀式が行われてきた。

結婚が家と家の結びつきであった時代には、予約の証しは「結納」であった。だが現代では、結納を行わない婚約も増えている。結納の代わりとなる婚約記念品の交換を行う場合や、それすら行わないお食事会のみの場合もある。
 (わたしの場合は、お食事会のみの最もシンプルなケースになるだろう)

「予約の証し」は、不動産登記における第三者対抗要件に似ている。問題がなければ口約束だけで十分なのだが、合意が破たんした場合には、「予約の証し」が活きてくる。

婚約を履行しないことは、民法の不法行為を構成することになる。「婚約の証し」は、将来、婚約が履行されなかったときに、不法行為を原因とする損害賠償を請求できる証拠を事前に準備することになるのだ。

(ただ、本来の目的は、カネを求めることではなく、婚約の成立を背景に、結婚の履行を迫ることだろうが)

ちなみに、結婚については、(事実婚でなければ)わが国は法律婚主義を取っている。

だから、結納があろうがなかろうが、戸籍法に基づく婚姻届さえ出してしまえば、予約のステップを飛び越して、結婚という契約が成立してしまうのである。そのようなカップルもたくさんいることは、ご案内のとおり。

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2009年8月17日 (月)

富士山行ったらおにぎりを食ってこい

友人が富士山に行くというので、「頂上でおにぎりでも食ってこい」と言った。

しかし、意味が伝わらなかったようだ。あんな有名な童謡なのに、さわりの部分しか知らんかったらしい。

意外にメジャーではないのかしら?

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試験1週間前

来週の日曜日は、社会保険労務士試験の試験日である。

昨年の初受験では、合格ラインまで、午前の1科目で1点不足しただけ、という悔しい結果に終わった。試験終了直前に書き換えたマークがすべて裏目に出て、それが不合格の原因になったので、終わってから相当の期間、ぶちぶちと後悔していた。

今年は、去年の蓄積があるので、2か月ほどの短期間でやってきた。ここに来て、まあまあの仕上がりになってきたかな、と思っている。

問題運もあるので、確実とまではいえないが、合格のボーダーラインには乗る程度までは勉強したつもりだ。

あと1週間で最後の詰めをがんばりたいと思う。

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禁断症状

彼女は、わたしとデートしないと禁断症状が出るらしい。
3日目くらいから禁断症状が出るという。かなり重症である。

来週の日曜日は、年に1度の大事な試験があるので、「次に会うのは試験の後」というと、かなり厳しそうな顔をしていた。

対策として、ストローを50本ほどプレゼントすることにしよう。

それにしても、熱く思ってくれる人があるということは、このうえない喜びだ。
たいして取りえもないのにね。

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おかいもの体験

彼女にひきずられて、お買い物に行った。
めざすは、そごう神戸店の宝飾品売り場。

指輪の値段は、どうやって決まるのか?
ダイヤモンドの大きさと、透明度(クラリティ)と色合いで決まるのだそうだ。

透明度が2ランクほど違う同じ製品を二つ見せてもらった。
まあ、違いはわからん。(そんでも、値段は、1.5倍ほど違う)

お店には最上級品がおいてあって、彼女は、「これがええ、買おう」と即決。
あまりにも早い決定で、うろたえる私。

指輪は製作に時間がかかると聞いていたが、意外にも、
「この品だったら、すぐに持って帰れます。保証書もおつくりします」(さすがうまいね)
いやはや、心の準備ができてない。その日は保留して退散。

結局、その次の週末に再訪し、クラリティを下げてもらった。お店にない品物ということで、
1月半ほどで作ってもらうことになった。

「給料の3か月分」とはいかんかったが、まあ、世間なみ程度かな。
 (ある調査によると、購入額の平均は、年収の8.7%だそうだ)

婚約指輪なんて、「記念にはなるけど、結局付けん指輪になるのと違うのん?」という思いもあったが、結婚指輪と合わせて付けられる品物も出ているらしく、今回はそれにした。

まあ、普段できない、おかいもの体験であった。

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猪名川花火大会

http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shokai/kisetu/hanabi.html

猪名川河川敷でやっていた花火大会に行ってきた。意外に楽しめた。

花火大会の満足度は、「数」に比例すると思っていたので、あまり期待せずに行ったのだが、ここの花火は技巧を凝らしていて、少ない花火でも遜色なくよかった。

神戸や大阪の都心に比べれば観客も少なく、細長い河川敷にかなりスペースがあり、開始1時間前に行っても余裕で場所取りできた。

そんなに覚悟しなくても見に行ける、お手軽でよい花火大会だと思った。

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2009年8月13日 (木)

決めのひとこと

http://allabout.co.jp/relationship/wedding/closeup/CU20050618A/index2.htm

わたしの場合の「決めのひとこと」は、【↑】の1位にある、もっともオーソドックスな一文だった。

「自信たっぷりやなあ」と言われてしまった。
彼女としては、【↑】の2位にある、お願い調のほうがベターだったらしい。

どっちでも真意はかわらへんねんから、ええように思うが。
かくして、女ごころは難しい。

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2009年8月12日 (水)

土は崩れるもの

http://mainichi.jp/select/today/news/20090812k0000m040118000c.html

静岡で地震があった。
地震の被害で、東名高速道路の盛り土が崩落したと報じられた。

大地震に対して、土木構造物が完全に無傷であることは、ありえない話だ。

たとえば、高架橋については、変形しても落橋しない程度が目標ラインである。そうでなければ、ただでさえ諸外国よりも厳しい自然条件のためにコストアップになっている構造物が、ますます高価なものになってしまう。

水をたくさん含んだ雨の時期に地震が来たことは不運だったと思うが、土の斜面は、ある程度は崩れることを予期してつくられている。これも、高架橋と同様に、妥当な経済性とのトレードオフである。

さきごろ氾濫した川についても然り。堤防は、絶対の完全性を保証しない。主要河川で、100年確率降雨(100年に1度襲来する大雨)に対して対策ができている河川は、まだまだ少ない。

大雨の発生確率から考えれば、高価な堤防かさ上げの河川工事をするよりも、防災意識を高め、危険を感じたら逃げるほうが手っとり早いだろう。

自然を相手にするものが崩れるのは確率論である。ただ、阪神大震災の阪神高速道路の落下のように、致命的な被害が生じない範囲の安全性を確保することは、経済性に適う投資といえるだろう。

自然災害による死者は、確実に減っている。敗戦直後の数年間に、伊勢湾台風などの台風が連続して襲来し、数千人の人命が失われたことと比べれば、確実にハード面の対策は進化している。

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2009年8月10日 (月)

年貢の納めどき

半年の時間を経て、年貢を納めることに決まった。

もっとええかっこ言うたらよかったかなあ、という思いもあるが。
まあ、平凡ながら、一区切りを付けた気分。

今後は、まだぶちぶち言っているらしい彼女の親対策に移る。

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2009年8月 8日 (土)

橋下知事も出る、大阪マラソン

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090805/lcl0908052312005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090805/lcl0908052201003-n1.htm

実現するときには、出場してみたいね。
神戸はまだ決まらないのかな。

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裁判員裁判

東京地裁での初めての裁判員裁判が行われた。
過去にも書いたことがあるが、以前、刑事裁判の傍聴に行ったことがある。

ふつう裁判は、事前に作成した文書のやりとりで行われる。そうなので、傍聴しても、
イマイチ面白くないらしい。

そのときは団体で行ったので、見せ場のある案件を裁判所が用意してくれていたようだ。
証人尋問をやって、検事と弁護士が反対尋問。そして、本人尋問。迫力があった。

傍聴終了後は、裁判員制度用に改修された地裁でもっとも大きな法廷を使って、裁判員制度の説明を聞いたりした。法服を来たり、裁判長の席に座ったりして、けっこうミーハーだったかも。

余談だが、今をときめく酒井法子の出演する、裁判員制度の啓発映画もみた。

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横浜市長候補に、林文子氏

http://www.asahi.com/politics/update/0807/TKY200908070393.html

民主党推薦になるそうだ。
ダイエーのトップまで勤めた人が、横浜市長というのも時代の流れなのかな。

何百人いる国会議員よりも、大都市の市長のほうが、経験されたトップマネジメントが存分に発揮できていいかもしれない。

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誕生日

来週は彼女の誕生日ということで、この週末は、誕生日のお祝いをする。
年貢の納めどきですかね。

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2009年8月 4日 (火)

東京マラソンに申込み

申込みが始まったので、今年も申し込んだ。

陸上競技連盟に登録しているので、当たりやすいと思っているのだが、
3回連続当選、というのは話がウマすぎるかな?

結果がわかるのは10月の予定である。

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2009年8月 3日 (月)

受験票が届く

今年も、社労士試験の受験票が届いた。
会場は、去年と同じ神戸国際展示場のホールである。

去年は、午前試験の1問で泣いた。試験中に、何か所か選択に迷う箇所があって、終了直前にマークをやり直したところすべてが裏目に出た。マークをやり直さなければ、余裕の合格。終わって1週間くらい、ぶちぶちと後悔していた。

この試験はこわい。午前試験、午後試験とも、全科目について最低点の足切りがあるので、1科目でも取れていなければアウトだ。こんな多段階の足切りがある試験は珍しいだろう。

2回目の今回で受かりたいな。ただ、問題の運もあるから、あまり追い込みすぎないように試験準備をしている。

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6か月

神戸港の花火の日は、彼女と知り合ってちょうど6か月目の日だった。
すっかり忘れていて叱られた。

10日の誕生日は、忘れずに記憶の中にあるので、
何かいいことを考えよう。

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2009年8月 2日 (日)

神戸港の花火

て田中康夫氏と握手した後で、神戸港の花火会場に向かった。
場所は、メリケンパークの出島のひとつ東側、第1突堤である。

今回は、普段の倍近い1万発の打ち上げということで、期待が高い。

ゴサひいて昼から場所取りもかなわんので、2千円の座席券を買った。
個人サポーター券というらしい。普段は3千円するそうだが、
今年は、客を呼ぶため、2千円に値引きされている。

午後5時に開場して入場。即座に座席を確保する。個人サポーター席の3列目の中央。
ほぼ特等席。 (法人サポーターが、さらに前に陣取っていたが、それはしゃあないね)

持ってきた弁当を2人で食って、それでもまだ暇なので、周辺に出ている夜店をぶらついた。ヨーヨーとか輪投げとかあるんかな?と思ったが、あまり変わり映えせぬ食い物屋ばかりだった。有料エリアから一歩でると恐ろしいばかりの人だ。何千人いるかな。場所取り大変だったろう。(ほんとうに、座席券はお勧めだ)

ふだんの神戸港の花火は、間延びしてオモロクないのだが、今回は、数を弾んだので見ごたえがあった。余韻を楽しむ余裕もないほど、たくさん花火を見せてくれてよかった。

実は、このところ、8月の第1週は、夜間12時間リレーに出場していたのだが、今年は、また違った夏の過ごし方になった。

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田中康夫氏と遭遇

きょう、神戸港の花火大会に行く途中のできごと。

国道の交差点にいたら、一台の選挙カーが赤信号で目の前にとまった。
田中康夫氏が乗っていた。

ぼそぼそとマイクで話していたあと、選挙ビラを持って車から降りてきた。
ビラをもらって握手した。

それにしても、公明党・冬柴の刺客として尼崎に乗りこんだはずが、なぜ神戸で遊説しているの?と思ったが、選挙区選挙だけでなく、比例代表区選挙も重要なのである。

衆議院は、比例代表並立制なので、仮に、尼崎の選挙区で冬柴候補に敗れても、比例代表への票の入り方によっては、復活当選の芽があるからだ。

さて、衆議院議員選挙での田中代表の行く末はどうなるか?

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2009年8月 1日 (土)

花火でデート

あしたは地元の花火大会。

インフルエンザによる官製風評被害への対策として、今年は花火が倍の1万発になるそうだ。しかも、有料席が2千円。

ということで、ローソンで有料席を2枚ゲットして、花火見物に行ってくる。
さて、晴れるかな?

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マンション購入

職場の同僚の女性は、三十路を迎えた。

仕事もよくできるし情もある。AB型で気分の落差が激しいところがちと玉に瑕だが、大きな欠点ではない。彼女は賃貸アパートに移り住んで、実家から晴れて卒業した。

その彼女が、「マンションを買おうかな」と言っている。
そうなので、冷静にさせるために、現実を教えて差し上げた。

●購入価格3千万円であっても、利子も含めれば、倍の6千万円の負担になること。
●購入以外に、税金と維持管理費で、月5万円程度は引当てしておく必要があること。
   →30年住むと8千万円。月に割り戻すと、20万円以上・・・

これに対して、マンションのメリットは、借金を完済したのちは、月5万円程度で、終生住み続けられる点だろう。

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同伴出勤

職場での雑談にて。

4月に入ってきたフレッシュマン君は、彼女と同伴出勤していたところを、同僚に目撃された。わたしの目の前で、直撃インタビューを受けていた。

若いっていいなあ~

わたしも彼女に同伴出勤してもらうかなあ(笑)
でも、厳格なご両親に殺される覚悟でなければできんか。

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2009年7月31日 (金)

ねんきん特別便

勤務先から、ねんきん特別便なるものをもらった。

特別便の末尾には、将来の年金見込み額が書いてある。

結婚対策として、先月、自分なりに年金額を試算してみたが、試算の額とねんきん特別便の額は、ほぼ違わない額になった。

けっこういい試算やんか、と少し自信が付いた。

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2009年7月27日 (月)

箕面公園 サマーフェスタ

http://kankou.minoh.net/main_event/summer/01.html

昨日のデートでは、夕方から箕面を歩いてきた。

阪急箕面駅から、箕面の滝に向けて、ライトアップされた歩道を歩く。
歩道の両端には、キャンドルが据えてある。

ところどころ、小さな滝がライトアップしてあったりして楽しかった。

昼間なみの大勢のひとたちが、よる遅くまでゾロゾロと歩いていた。

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2009年7月26日 (日)

会計理事の悩み

定例の水まき当番をこなしていた。すると、この夏から、新しい(管理組合の)役員となる奥さんが話かけてきた。

「旦那が高齢で大変といったんですが、会計理事になってしまって」

たしかに理事は大変だ。毎月の役員会に加えて、毎月の理事会。これだけで月2回の拘束となり、加えて、会計管理の経常業務に、地域の上部団体とのお付き合いの出務もある。

それでも、「年寄りで女だし、なんもわかりません、ぜんぶ助けて」という態度では、周囲の助力は得られないだろう。管理組合なんて素人集団。みな悩み、前任者に聞きながら、どうにかこなしているのである。

奥さんが婉曲に言いたかったのは、月例の会計報告はExcel表で作られているので、その表を作ってほしいということだったようだ。

入力だけなら大したことないが、あの調子だと、おまけがたくさん付いてきそうなので、婉曲なお願いに気づかないフリをしてやりすごした。

もっとも、来年夏までに、転居する可能性も高くなってきているけどね。

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後期高齢者医療の見直し

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090725-OYT1T00469.htm

厚生労働大臣が、国民健康保険を再編するなかで、後期高齢者医療制度を実質的になくすとの発言をしている。

わたしは、後期高齢者医療制度には、基本的に賛成である。

従来の老人医療制度は、現役世代から青天井で仕送りしていて、保険財政が健全でなかった。後期高齢者医療制度は、制度の欠点を改善するため、非常に長い関係者の議論を経て練り上げられた。

被保険者に1割(現役なみ所得者は、3割)を負担してもらい、残りの9割は、公費助成や現役世代からの支援になるが、都道府県ごとに区分経理して、保険料水準を定期的に点検して見直す仕組みになっている。

後期高齢者への医療には、驚くほどカネがかかっている。ひとりあたり年間80万くらいか。これからの急激な高齢化の進展で、その数は増すばかりだ。持続可能な制度にするためには、地域単位での収支管理は必須条件だろう。

だが、導入を急いでツケがきた。保険の対象を世帯から個人にしたので、保険料負担が激変となる世帯が多くでた。導入に時間をかけ、運用に即した制度設計を細かくやるべきだったと思う。

一方で、国民健康保険が体力の乏しい市町村単位で運営されていることの問題点は、かねてから指摘されてきた。国保も県単位で統合して、前期高齢者と後期高齢者の保健制度を統合するのも、よりよい方向性だと思う。

現役からの無際限の仕送りは、もうできないのだから、透明性と納得の得られる方法で、当事者の負担を入れる仕組みをもう一度練りなおすしかないのだろう。

表紙は変わっても、後期高齢者医療に類する仕組みはなくならない。

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三角測量

http://sankei.jp.msn.com/science/science/090704/scn0907040800000-n1.htm

わかりやすい三角測量の記事。産経新聞より。

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2009年7月24日 (金)

一万人の第九 今年も当選

今年も当選できた。大阪で開講される経験者クラスに参加する。
はや、年末の予定を考える時期になったのか。時の過ぎるのは早いね。

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テンキー電卓

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0807/28/news020.html

知らなかった。きょう、はじめて、「テンキー電卓」なるものがあることを知った。

テンキー電卓とは、テンキーと電卓の「あいのこ」である。

テンキーは、ノートパソコンなどに数字を入力するために付けるおまけのキーボードである。(1~0までの10個のキーがあるので、テンキーという) 電卓は、ご承知のとおり。

キーボードをみると、10個のキーだけでなく、電卓としても使えるように、四則演算やメモリーなどの電卓用のキーが追加されている。

両方の機能を活かした複合的な使い方が可能である。

まず、従来のテンキーとしての使い方。これは、数字を入力すれば、Excelのワークシートなどに反映される。リターンキーを押下すれば、セル移動していくのも、通常のテンキーどおり。USBケーブルで、PCと接続して使う。

次に、電卓としての使い方。USBケーブルを切り離して単体で用いれば、電卓として機能する。

最後に、両機能を複合させた使い方。電卓の計算結果を、PCに転送できるのであるので、たいへんありがたい。

(わたしは、ワークシートの自動計算結果を信用せず、電卓で再入力して検算する作業をよくやっている。手入力結果と、自動計算結果の差を取れば、両者の照合が容易にできる)

実売価格は、2千円前後からある。電卓を買うつもりで、気楽に買える値段だ。

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2009年7月23日 (木)

旦那が財布を管理すると、妻はグレる?

先日の飲み会で会話を楽しんでいると、↑のようなことを言われた。

つまり、女性のささやかなぜいたくは、おかずを一品グレードダウンした余剰金で、一品ぜいたく品を買うような指向なので、旦那が財布を管理すると、経済的な「遊び」がなくなってしまうとのこと。

その人がいうには、旦那が財布を管理すると、妻はグレたり、極端な場合、病気になってしまったりするのだそうだ。(その人にとっての信念である)

まあ、当方の場合は、領収書の要らないカネを、いくらかお小遣いとして渡すことにしたので、その点はクリアできるかな。

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空想か現実か

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090722-OYT1T01255.htm

民主党のマニフェストの基となる政策集が公表された。

これだけの項目が実現できれば、まさに革命的である。もっとも、社民党連立や国民新党連立を意識して、かなり?の付く政策もエントリーされているのは問題だが。(読売の記事では十分には読みとれない。産経の記事では、ピンポイントで問題にしている)

どこまで実現できるかわからないが、お手並み拝見。

わたしの希望としては、次の5つは実現してほしい。
  1.霞が関幹部職員の政治任用
  2.地方分権改革
  3.基礎年金の全額税金投入(高額所得者は対象外=民主党案を支持)
  4.超過勤務の上限規制
  5.刑事事件容疑者の取り調べの可視化

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2009年7月22日 (水)

業務上過失

刑法では、業務上過失の罪がある。

このたびの大雪山系の遭難事故では、ガイドや主催する旅行会社が業務上過失致死に問われている。

刑法でいう業務は、一般に感じられる語感よりも広い概念だ。反復継続して行うことは、業務になる。有償無償を問わない。だから、自動車運転中の事故は、「業務上」過失致死(傷)に問われる。

何度か、ハイキングで引率したことがある。そのときは、業務上過失の可能性を念頭において行動していた。

刑法上では、過失がなければ罪には問われない。そのポイントは、適切に注意義務を果たしていたかどうかにかかってくる。注意を尽くしても不可抗力であれば、自然を相手にするスポーツである以上やむを得ないことであり、おそらく立件はされないだろう。

北海道は予想外の寒さだったと主催会社の社長は言う。だが、登山では、防寒が命にかかることは常識だ。技量の比較的低いツアー客が相手であると考えたとき、装備品リストを渡して点検をしなかったことは、注意義務の観点からみてどうなのか。

悪天候のなかで山行を強行したことは、安全措置として問題はなかったのか。

軽装で参加した一部の参加者の自己責任の欠如は責められるだろうが、同時に主催者として最低限の安全配慮をしていたのか、捜査の過程で明らかになるだろう。

対価を徴収していない山行であっても、刑法上は免責にならない。登山サークルの引率者は、最低限度の安全措置は講じ、不適切な参加者は排除しなければならない。いざというときに罪に問われる可能性がある以上、当然に排除する権限がある。

さらに踏み込んでいうと、民事訴訟として考えると、だれがだれを訴えようと原告の自由である。注意義務を果たさないことが不法行為を構成すると思えば、常に損害賠償訴訟を提起される可能性があることは、知っておくとよい。

リーダーは、参加者の自主性を損なわない範囲で、注意するに越したことはないのである。

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解散総選挙

ようやく解散になった。

実は、週1回の日課は、同僚との昼休みの政治講談である。相手は、大学から20年以上の付き合いである同僚だ。彼も、かなりの政治・経済オタクだ。

たまたま、解散となる今日も、昼休みに政治講談をやっていた。

わたしは、政権交代論者である。政権党が変わらない限り、固定した構造は壊せないという思いを強く持っている。

政治任用で霞が関の上層部に風穴を開け、国をスリムにして地方に分権し、サービス残業の違法が放置されている実態を改革する。

仮に短期政権になったとしても、少なくとも上の3点で国の方向性は確実に変わり、自民党が政権を奪取しても、逆戻りすることはないと思っている。

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野菜が重い

昨日、格安で仕入れた丹波の野菜を彼女にプレゼントした。
ちなみに、野菜は、丹波の黒豆とスイートコーンである。

今晩は、彼女が受講している月2回の料理教室の前に、喫茶店でプチデートをしたので、そのタイミングで手渡すタイミングがあったので、ラッキーだった。

こんどの週末には、その野菜で何か食べさせてくれるそうだ。
ありがたいねえ。

ただ、「野菜が重い」と言われてしまった。
特上の野菜なのに、ぜいたく言うではない、という感じだが。

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2009年7月21日 (火)

家計調査

今回、家計の支出案を作るのに、国の統計調査である「家計調査」を大いに参考にさせてもらった。

「家計調査」を知ったきっかけは、あるFP(ファイナンシャルプランナー)のかたの記事のなかで紹介されていたことだ。そのかたは、さらに、家計調査をもとに、老後の必要貯蓄は、年金受給開始時に、「夫婦世帯で3千万円、単身世帯で2千万円」という見立ても示していて、これも参考になった。

総務省の指定統計のホームページでは、統計の結果がExcel形式でダウンロードできる。「2人以上世帯」のグループでの調査結果をもとに、家計項目別の支出を振り分けて、彼女との議論に使った。

家計支出の数字が具体的に作れたので、話しがしやすかったと思う。

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金銭感覚

かなり長くかかっていた、家計の扱いについての協議が妥結した。

わたしは、家計に必要経費を渡すものの、自らの労働の対価である以上、財産管理は手放したくない。一方、彼女は、結婚後の家計の管理をすべて妻側に委ねるのは、「普通であたりまえのこと」

このすり合わせには、かなりの時間を要した。全額を彼女に渡して小遣いをもらう形態は、絶対に受け入れられない線だった。夫側として、家計に一定の責任を果たしているのだから、超過額は、妻側で面倒をみてもらいたいとの思いが、わたしに強かったからだ。

結果としては、長期計画に基づいて、月々の給与と賞与から項目ごとの支出予算を決め、予算で決めた額を妻に渡すことで決着した。(次月分は、前月のレシートと引き換え)

ただ、あまり厳格にやりすぎると息が詰まるので、各自3万円ほど、レシートなしでフリーに使えるお金を、予算化しておくことにした。

(先日の記事ではないが、「無い袖は振れん」と言ってある。仮に不足が生じれば、副収入で穴埋めしてもらうことも、あわせて確認した)

金銭感覚をすり合わせておくことは、非常に大事だ。婚約後にこの話をしていたら、お互いの意見がかなり離れていたので、不愉快な喧嘩になっただろうと思う。

今回の件は、今後の対話の方法についてのモデルケースになったかもしれない。

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2009年7月20日 (月)

同期会

案内をいただいていた同期会に行ってきた。

県のふるさとひょうご創生塾の第12期卒業生の同期会である。会をつくる話は、以前から聞いていた。もっとも、わたしは事情があって卒業せず中退してしまったので、本来は資格がない。

グループとしての秩序もあるだろうから、声がかからない限りは、自分から出て行くつもりはなかった。これはケジメである。

結果的には、2年間の講座の前半、期のとりまとめをしていた関係もあって、わたしも、構成員の形で呼んでくれた。ありがたかった。

ほぼ1年ぶりの再会となる人もあって、旧交をあたため、楽しいひとときを過ごせた。

グループで丹波の農業体験をされている方から、丹波の黒豆とスイートコーンを安価でわけていただいた。料理好きな彼女のおうちにお土産で持っていこうと思う。

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僕のほうが君を幸せにできる

http://www.youtube.com/watch?v=kZpSfahQ--0

自民党のネットCMである。

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劒岳 点の記

きょうは、久しぶりに映画館でのデートとなった。

会話ができない映画館テートを渋る彼女を引きずり、阪急西宮ガーデンズの映画館へ。夏休みの初日、連休初日で、安・近・短レジャー(死語?)の代表格たる映画館は、劇場の外までチケット買いの列が並ぶ大盛況だった。これも不況の現れか。

映画は、前人未踏の富山県の劒岳山上に三角点を設置する、旧陸軍陸地測量部(いまの国土地理院)の奮闘を描いたもので、新田次郎の原作に基づく。

国土の位置を正確に測るために、全国津々浦々に三角点が埋標されている。三角形の一辺が約45kmになるように全国に一等三角点を設置し、これを補足するため二等以下の三角点を設置している。(だから、有名な山だから一等三角点があるとは限らない)

既設の三角点の位置関係(x-y)が確定すると、新たな三角点は、既設の2点を見通すことができれば確定することができるので、どんどん三角点を増やしていくと手順になる。
 (実際には、測量誤差を最小にするため、複数の三角点を測量できる場所にする)

前人未踏の山に登る目的は、登山ではなく測量と三角点の埋設である。

したがって、ただでさえ困難な状況なのに、測量器具を担ぎ、三角点を担いで登る。現代のように登山用品が整備されていなかった時代の山行は、相当に過酷だったろう。

映画は、このような苦闘の記録を描いている。リアリティを出すために、映像は立山での冬季ロケを行ったそうだ。(山行経験者には、大変なことが理解されるだろう)

余談だが、学生時代に測量の実習で三角測量をやったことがある。

グランドに多角形となるように木杭を打ち、各点間の距離をメジャーで測り、各点間の角度を測量機で測り、ぐるり一回りして元に戻ってくる(測量用語で閉合という)測量をやったことがあるが、結果は、散々なものだった。

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2009年7月19日 (日)

ゆず酒で悪酔い

梅酒の予定がゆず酒になった。

緊張しがちな彼女に少し飲ましたほうがいいだろう、と思い、酒持参を提案したことは書いた。

梅酒の予定が、彼女の職場の同僚のアドバイスを受けて、酒種を変更。でも、結局は、お目当てのものは見つからず、地元の百貨店で、ゆず酒を買った。

アルコール分8%だったので、実家でロックにして母と3人で飲んだ。これが曲者。飲んだときはよかったが、母は後で戻してしまうし、わたしは、今日半日二日酔いで困った。

でも、所期の目的は達成できたと思う。

彼女は、緊張もなく自然な応対ができていたのではないかなあ。彼女は、A型の裏もAの「純粋A型」であるせいか、しょうもないことに気を遣いすぎて緊張してしまうのが玉に瑕なのである。アルコールが緊張を解き放ってくれたようで、非常によかった。

でも、今度は、悪酔いしない酒を選ぶことにしよう。

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山はこわい

北海道の大雪山系で大量遭難が起こったと報じられている。

山はこわい。山は自己責任。所属していた山岳会で叩き込まれたことである。

団塊世代など第二の人生を模索する中高年に、トレッキングツアーは人気が高い。ただ、危険性はかねてから指摘されていた。

ひとつは、数十人のツアーに対して、同行するガイドの数が、あまりにも少なすぎるのであることだ。山では、捻挫など軽いけがでも不測の事態を呼び起こすことがある。地上と違って救急車が辿りつけないからである。ヘリを呼ぶにしても、稜線までは自力で移動しなければならない。

だれかがトラブル対応をするとすれば、パーティーの引率はだれがやるだろうか?
そもそも、ムリな引率態勢なのである。

もうひとつは、ツアーは、技量の差、危機管理意識の差が著しく大きいということだ。

「山は自己責任」であることが参加者それぞれに認識されていれば、装備について慎重に準備する。報じられていたように、軽装で臨む人が多数いることは、まずない。

(それなりの山岳会であれば、準備不足の軽装の参加者は、事前教育で排除されているし、仮にそのような人が参加するならば、パーティーを危機にさらすので、リーダーの権限で帰宅させるだろう。)

ただ、ツアーはありがたいシステムであり貴重な登山の機会を与えてくれる。引率を強化するという規制強化があるのだろうか。

でも、参加者の意識にも、問題があるのでは、と思ってしまうのだが。
山は自己責任。

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2009年7月17日 (金)

ない袖は振れぬ

ない袖は振れない。

定額給付金やエコポイントやら、ない需要を先食いする政策は、将来、必ず重大なツケを払うことになるだろう。

収入の範囲で支出することは当然であり、支出を求める各部門が肥大化を続けていけば、財政の規律は保てないのは自明だ。真に必要な政策として重点配分するならば、そのぶん、不要な支出をスクラップしなければならない。

いまのままでは、社会保障費と公務員人件費で、この国は破産してしまう。

結婚予定世帯の収支についても、同じことがいえる。
収支均衡の条件が整わなければ、持続可能な生活は営めない。

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実家訪問

先日の品評会につづいて、あすは攻守逆転。実家にお招きする。

昼間で酒が入らないのは、どうもいけないなあ、と反省。
コーヒーとケーキだけでは盛り上がらんわ。

というわけで、今回は、三宮で美味い梅酒を仕入れて、
酒の弱い彼女にも少々飲んでもらって、できれば楽しくやりたいと思っている。

どうなることやら。

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産経新聞 田中康夫氏インタビュー

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090716/stt0907161904013-n1.htm

あいかわらず、切れ味がいい。
しがらみで凝り固まった、いまのシステムをたたき壊すパワーを秘めている。

ただ、ちと過激すぎて付いていけない場面もあるが。

もし、衆議院選で、尼崎で立候補するなら、話でも聞きにいってみようかな。

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2009年7月15日 (水)

受験予備校

社会保険労務士試験まで、あと1月あまり。先日の日曜日は、はじめて受験予備校の講義を受けた。

この試験は、労働や社会保険に関する「一般常識」の試験科目がある。これが非常に厄介で、過去の白書(厚生労働白書、労働経済白書)や通達、報告書類から、どこが出るか非常に読みにくいのである。

独立した科目として、最低点が設定されているので、他の科目がすべて出来ていても、その科目だけで落ちることがあり得る。(昨年の私のパターンである)

そこで、1年前の教訓をもとに、今年は受験予備校でヤマを教えてもらうことにした。

受験直前でみなマジメに対策している人ばかりが集まっているようだ。朝から1日の講義で、私はとちゅうウトウトとしてしまったのだが、周りにそんなフマジメな生徒はいなかったね。

先生の講義もわかりやすい。さすが受験予備校だなあ、と思った。でも、何十万も出して通しで通いたいとは思わないが。。

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続 品評会の結末

土曜日に品評会に行ってきた。りっぱなお家だった。

もうすこしドラマチックな展開も期待していたのだが、緊張もなく平凡すぎて、こんなんでええんかな? という感じだったが。

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生活保護は得か

年金制度において、扶養と同様の問題が、生活保護制度との関係でも、ある。

つまり、生活保護の受給対象になると、自営業で40年間国民年金保険料を掛けつづけた対価としての老齢基礎年金を上回る額の給付がもらえる制度になっている。

今年から、基礎年金に対する国庫負担は半額となるが、根強く、「基礎年金は全額税金で賄う」という議論がある。扶養や生活保護の受給対象者と、年金保険料を掛けている者との不平等を解消するためだ。

9月には政権交代がある可能性が高くなっているが、民主党は、「年収600万円以下の基礎年金は全額税負担、年収1200万円以下の基礎年金は、一部国庫負担」という政策を打ち出している。

政権交代すると、基礎年金制度は大きく変わるかもしれない。

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続 扶養は得か

先日の「扶養は得か」の結果を、非常に端的にまとめてみる。

扶養に入っていれば、年金保険料の負担なしに基礎年金が支給される。
平均余命まで生存したとして、その総額は2000万円。
40年働くと仮定すれば、労働1年あたり50万円のトクとなる。

逆に、扶養に入っていないと約2割の社会保険料負担(自己負担額ベース)がある。
年収200万円で、負担額は1年あたり40万円。

つまり、扶養適用の年収100万円のパートタイム労働者と、年収200万円の扶養非適用の労働者は、手取りベースでは、ほぼ同額になってしまう。

年収100万円の損失を、会社負担分で完全に取り返そうとすると、500万円クラスの年収が必要になってくる。 (500万円×0.2=100万円)

ただ、完全に取り返すのは、なかなか難しいだろうから、100万円の待遇差を取り返すためには、たとえば、年収300万円を稼いで、実質年収をパートよりも100万円程度upさせるようなことは考えられるだろうが。

だが、費用対効果を考えると微妙な選択であり、103万円の壁に逃げ込んでしまうのではないだろうか。

以上により、扶養のシステムは、女性の自立を阻害する悪法ではないかと思うのである。

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2009年7月11日 (土)

扶養は得か

年金を試算し試算してみたついでに、頭の体操として、「扶養に入るのが得か?」という計算をしてみた。

世間には根強く、「103万円の壁の中で働くのがトクだ」という考えが流通している。流布されている損得論は、男女のイコールパートナーシップの大きな阻害要因になっていると思う。

男女がほどほどに働いて、家事やもろもろのことを均等に分担しようとすると、制度の壁がじゃまをすると思われているのである。

前置きは、この程度にして、扶養に入らなかった場合の試算に移る。

■年 金
<扶養に入らなかった場合>
  概略、年収の18%を会社と折半で掛け、65才以降に平均年収の約4割が戻ってくる。仮に、女性労働者の平均年収300万で仮定すると、毎年25万円の保険料を自己負担(会社負担同額)し、年金額は、毎年120万である。

<扶養に入った場合>
  掛け金はなし。年金額は、マクロ経済スライドで10%減価したと仮定して、毎年70万である。 (ただし、夫の年金が加算される。毎年35万円で、妻が65才になるまでの間)

<収支差額:利息は考慮しない。年金受領は25年と仮定>
  扶養に入らない:120万×25年-25万×40年=+2,000万
  扶養に入る  :70万×25年+35万×3年(年齢差3才と仮定)=+1850万

  
■健康保険
<扶養に入らなかった場合>
  概略、年収の8%を会社と折半で掛ける。保険給付は、扶養の場合と同一。
  年収300万円と仮定すると、自己負担額は、毎年12万円
<扶養に入った場合>
  自己負担なし
<収支差額>
   扶養に入らない:-12万×40年=-480万円

 この計算には、所得税の扶養控除が含まれていないが、これを含めると、さらに扶養に入らなかった場合の不利は拡大する。年収300万をもらっていても、おそらく扶養に入っている場合とトントンになるか損なのだ。計算していてため息が出た。これでは、103万円以内で働こうと考えるのも当然だ。

 原因は、厚生年金保険料の値上げにある。平成16年から平成29年までの間に、保険料は3割upすることになっている。同時に給付水準の切り下げで、年金額も減っている。これらの要因で、会社が半額を負担しても、扶養に入らないことの魅力が急速に失せているのである。

 おそらく、年金を夫とは別に掛けるメリットを享受しようとすれば、年収500万円以上くらいは必要だろう。
 (上の試算を一部変更すれば、収支差額の変更を簡単に追跡できると思う)

男性から女性を経済的に独立させないようにする悪政だなあ。

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続 品評会

明日は、彼女のお家で品評会。お家に出向くのは、初めてだ。

このあいだ、宝塚ホテルに行ったときにありつけなかった、宝塚ホテルのケーキでもてなしてくれるらしい。

今晩も、首の後ろあたりを念いりに洗っておこう。

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2009年7月10日 (金)

年金試算

最近、将来の収支計算を頻繁にしている。2人の生活をどのように成り立たせるかは、重要事項だからだ。昨日は、年金の試算をしていた。計算式は、社労士のテキストに網羅されている。

年金制度は2階建てだ。全ての成人が加入する基礎年金が1階で、勤め人が加入する厚生年金が2階部分である。基本としては、65才から年金がいただける。

基礎年金は、掛けた期間に比例した年金だ。満期の40年かけたときの年金額は、年間78万円が基本。それより少ない加入年数の場合は、比例して金額が下がる。
(マクロ経済スライドは、未考慮)

厚生年金は、報酬と掛けた期間に比例した年金だ。満期の40年かけたときの年金額は、少々ややこしいが、

「平均報酬額(~H15.3)×0.71215%×加入月数+平均報酬額(H15.4~)×0.5481%×加入月数」(マクロ経済スライドは未考慮)が基本となる。
 ※前の平均報酬額は、ボーナス抜き。後の平均報酬額は、ボーナス含み額。

いまの年金制度は、物価の上昇、年金加入者の増減、平均寿命の上昇分については、調整(要は減額)して年金財政を安定させることになっている。マクロ経済スライドと呼ばれている。

さらには、扶養に入っている妻がいる場合は、(夫の)厚生年金と(妻の)国民年金がそれぞれ増額されるので、その点も考慮した。(加給年金額と振替加算と呼ばれている)

以上を加味して、わたしの場合の試算をしてみた。マクロ経済スライドで年金額が1割ダウンするとの仮定は、けっこう厳しめだ。私単体では現年収の4割、相方の基礎年金もあわせて現年収の5割程度の収入になるという結果になった。

試算してみて感じたのだが、年収が(平均)750万円を超えると、将来はけっこう安泰だと思った。つまり、年金で、平均年収の5割が給付されると、給付額は375万円。月あたり30万円となる。

月30万円は、老後2人でゆとりある生活を送れる生活費と言われている。貯金を切り崩さなくても定期的に生活費相当の安定収入があるとなれば、65才時点である程度の貯えを持っていれば、「経済的には逃げ切りセーフ」の態勢になれるのである。

専業主婦になりたい女性は、年収750万以上の人をつかまえるのが得策だ。でも、そのような年収の男性は、100人に1人くらいだろう。

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新 Good Job

http://ja.wikipedia.org/wiki/Good_Job%E3%80%9C%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96

彼女がマンガを貸してくれた。

今回貸してくれたのは、続編の第1巻だが、以前に本編も全部貸してくれたので、いっきに読んだ。

上のwikiに詳しいが、建設会社のOLを主人公にしたマンガである。主人公の上原草子は、周辺とのコミュニケーションを重視し、仕事もできるハイパーOL。

「このマンガを読んで、女心を勉強しなさい」と言われた。(苦笑)

この主人公、ときに鋭い格言を言う。この巻でもっとも印象に残ったのは、
「新人は社会の子どもなんだから、大人(先輩)が育てなくっちゃ」という一節だった。

普段マンガ読まない私でも読めたので、けっこう面白いと思う。

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2009年7月 7日 (火)

続 国策捜査

厚生労働省の局長が、郵便の優遇にかかわる許認可にからみ、逮捕された。
民主党議員の関与がリークされるに及んで、「わかりやすいなあ」と思った。

局長本人は一貫して否認しているそうだ。某新聞には、「コーヒー一杯でも割り勘にするような人が、不正をするなんて信じられない」という関係者の談話が載っていた。もっとも、真偽のほどは、藪の中である。

結果的に、議員との関与は出ないのではないのではないか、と私は思っているのだが。

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静岡知事選

僅差で、民主党候補が勝ったらしい。分裂選挙の不利を克服しての勝利だそうだ。

政権に対するダメージは甚大だろう。

民主党には、強烈な追い風が吹いているのではないかなあ。この調子だと、来週の都知事選挙も与党はボロ負けだな。

政治マニアの私としては、政局に目が離せなくなってきた今日この頃である。

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2009年7月 6日 (月)

布引の滝とハーブ園散策

先週にひきつづき、散策してきた。

JR新神戸駅から北側すぐのところに、布引の滝という立派な滝がある。そこに行ってから、ロープウェーで布引ハーブ園に行くというプランを立てた。

実際に行ってみると、滝からわざわざ下山してロープウェー乗り場まで向かうのが惜しくなって、そのまま、布引貯水池を経由して、布引ハーブ園まで歩いて登った。

梅雨時期にもかかわらず天気もよく、楽しいハイキングができた。
昼食は、彼女お手製のサンドイッチ弁当だった。

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2009年7月 4日 (土)

移民宝くじ

少し前の話だが、書いていなかったので記事にしておく。

鳴門の第九に行く直前、地下鉄に乗っていた。社労士のテキストをチェックしていた。
ふと、テキストから顔を上げると、真正面に、ジム仲間のお姉さんが座っていた。

車内で少々雑談をした。

わたしが英語を勉強していたという話から派生して、「ハワイに永住したいんですよ」と彼女は言う。アメリカの制度は、移民を希望する場合は、コンピューターでの抽選に申し込むのだそうだ。

気になって帰って調べてみた。英字のページを見ると「Lottery」とある。移民を受け入れる宝くじなのである。アメリカの多様性を維持するために、移民の少ない国の希望者を優先的に受け入れるとある。ほんとうに太っ腹だ。

でも、わたしは、日本がいいなあ。食うものはうまいし、山も海もあるし、清潔で治安がいい。こんな素晴らしい国は、ほかにはないと思う。

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O型は、何でも受け入れる

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090705k0000m010092000c.html

東国原知事の傑作発言だ。

それにしても、O型は、どの血液型の人に対しても輸血できるのだそうで。知らなかった。

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人騒がせ

内閣改造は、結局なくなったようで。

森元首相の大活躍は、総理大臣の軽さを世間にダメ出しさせる結果となった。

当面の火の粉は消え、派閥領袖はほっとしているだろうが、長い目でみたら、総理大臣の価値をますます劣化させたことになるのだろうな。

戦略性のかけらもない安倍元首相も、あいかわらず健在だ。
総理現職のときと何も変わってないね。再チャレンジの芽は、ないのでは。

民主党に政権交代して、これからドタバタする過程で、二大政党制が磨かれていくのだろう。

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あるお誘い

飲み会の案内が来た。

このところ出入りしていないので、お誘いはもうないのかな、と半分くらい思っていたのだが、ご案内をいただいてほっとした。
 (会の運営の内情があるだろうから、声がかからない限りは行かないと決めていた)

奇しくも、前日、彼女とデートした店で、高いところから神戸港の夜景が見渡せるいい場所にある。

お酒の種類がたくさんあって、楽しい。
でも、ちと梅酒が薄かったかな。酒の弱い私には、ちょうどよかったが。

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閉店の日

親が店を閉めるというので、彼女といっしょにのぞきに行ってきた。
他の常連とおぼしきお客さんも交えて、飯を食ってきた。

来月からは、店子がカラオケ屋に改装するようだが、上手くいくかな?

「カラオケ屋がうまくいかんかったら、また店やるわ」と言っていた。
貸す前からNGを予想するというのも、なかなかドライな母ではあるが。
 (過去にそのパターンがあったらしい)

母がその常連さんに、「長男です」と紹介したら、「結婚した長男やな」と言っていた。
偵察の際の噂は、真実だったらしい。

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2009年6月30日 (火)

摩耶山散策

きのう日曜日は、摩耶山を散策してきた。

いまの時期、公共交通機関を使ったレジャー用に、六甲・摩耶を周遊できる1日乗車券が売りだされている。阪神三宮駅で買うと1750円。お買い得だ。

三宮駅から神戸市バスに乗って、摩耶ケーブルへ。そこから、ケーブルとロープウェーを乗り継いで、掬星台広場へ。実は、わたしは、ケーブルとロープウェーで登ったのは、初経験だった。いつも登りは自分の足で、乗り物は下山するときしか使ったことがなかったからだ。

あっという間に山頂について、物足りない気分。登山シーズンのいま、続々と登ってくる登山者の列をみると、ウズウズしてくる。

さらに移動して六甲山牧場へ。羊やらヤギやらを見て楽しいひとときを過ごした。

昼飯を牧場内で食おうとらするものの、手頃なランチがない。牧場にはお弁当持参で行くのが通常なのかな? 諦めて、摩耶山の国民宿舎でまたバスで戻り、遅めのランチを取った。1800円ほどで、前菜が5品もあり、意外に楽しめた。

ランチ後は、またしてもバスで六甲山の東端、六甲ガーデンテラスまで大幅に移動し、展望台めぐり。梅雨らしくなく快晴でいい眺めだった。

いつも歩きばかりの六甲山と摩耶山をバスで巡ることができて新鮮だった。

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2009年6月28日 (日)

36協定の有名無実化

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090627/lcl0906272005002-n1.htm

大阪市内に本社がある大手企業41社が、月80時間を超える残業を可能とする36協定を締結していることが、弁護士グループの情報公開請求により明らかになった。

労働基準監督署に対する公文書公開請求は、珍しいのではないだろうか。

所定労働時間を超える労働を命ずることは、労働基準法違反となる。法違反の免罰規定として、労働基準法36条協定(36協定)があり、残業時間上限を労使で協定できることになっている。

「月45時間」というガイドラインがあるが、法的拘束力はない。

ヨーロッパで実施されているような、絶対的な残業時間規制を導入しなければ、労働組合の組織力が低下しつづけているわが国では、過労死防止の実効が図られないのではないだろうか。

もっとも、ホワイトカラーエグゼンプション法案が真剣に議論されるような、とんでもない政治状況では、改善は心もとない。

わたしは、過労死防止の最大かつ効果的な対策は、民主党への政権交代だと思っているのだが。

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2009年6月26日 (金)

重圧の代償

昨日は、ごぶさたしていた建築設計事務所に行った。

行く道で、彼女が突然、「わたしの家に「仮」住まいしてもいいよ」という。えらい軌道修正で、わたしの思考が付いていかない。

趣旨は、家探しよりも、早く一緒になることが大事なので、家の優先順位を後にしたい。そこで、今の持家で仮住まいするのが、最短だと考えたらしい。駅から坂があるだの、5Fまで階段があるだの、散々ゴネていただけに、「突然変異」である。

この歳で多額の借金を抱えることが、少なからず重圧だっただけに、正直、ほっとした気分だ。

「突然変異」のきっかけは、意外にも、シスターであった。「親なんか放っといて、はよ出ていけ。私が看てやるから」と言われたらしい。超辛口にみえて、実はやさしいのかも。

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2009年6月24日 (水)

金日成の死が近い?

http://tanakanews.com/090623korea.htm

田中宇さんのメールマガジンを愛読している。

氏は、膨大な欧米の新聞情報を長年にわたってワッチしつづけ、秀逸な政治評論を発信し続けている。

そのポイントは、アメリカは、イラク戦争やテロ戦争などの強硬策を採っていると見せかけながら、「世界の警察」としての地位からじわじわと撤退しようとしているというものだ。

たとえば、東アジアでは、「六か国協議」の枠組みによって中国を議長に祭りあげる、といったことが挙げられる。

氏の北朝鮮の現状についての分析は、興味深かった。

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2009年6月22日 (月)

やることやっとかな

きょうは、職場のイベントの打ち上げ会だった。

うちの職場には、フレッシュマンがいる。しょうゆ顔でモテそうだが、草食男子だ。
毎日水筒とお弁当持参でやってくる。めちゃめちゃ地味である。

彼に性的興味があるわけではないが、好きなタイプを聞いてみた。

すると、年上の女性は、「こうでなきゃいけない」という指向が強すぎるので、(翻訳すると、歳喰って頑固になっているということだね)、年下がいいそうだ。

結婚すると、やりたいことができなくなるので、今のうちに、やることやっとかな。と言っていた。(少々下品かな?) 彼の場合はテニスらしい。

結婚したら、やりたいことできひんって誰が決めたんだろう。結婚してようとしてまいと、自分の時間は、自分でデザインすれば良いのに、と思うのだが。

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2009年6月21日 (日)

不動産談義

彼女に、次は、家に来て不動産の話をしてくれと言われた。
公認の後は、どこに住むかが問題になるからだ。

どんな話になるか「?」だが、とりあえず行ってきますか。

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閉店の区切り

母親から携帯に電話がかかってきた。
月末で、やっていた店を閉店するらしい。

週2回しかやっていなかったので、商売というよりかは、趣味の領域であった。
テナントが入ってくれるようなので、店じまいを決めたようだ。

最後の日に彼女を連れて飯を食いに行くことに決めた。

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【読書】働き方革命(駒崎弘樹、ちくま新書)

昨日話題にした新書を、さっそく買った。

最新刊の新書なのに、何軒か本屋をハシゴしてようやく見つけた。
けっこう売れているようだ。

いい本だった。

ワーカホリックだった著者が、自分の手持ち時間を見直して、「定時退社経営者」に変身したことで、会社全体の人件費(残業代)が減って、さまざまな時間投資ができるようになった、という実録。読んでいて、ハッピーな気分になった。

時間をジャブジャブ使って、生産性の低い働き方。この仕組みを実現できてきた要因は、会社に100%奉仕する男性のありかたと、仕組みを間接的に支えてきた専業主婦の指向だ。働くこと「だけ」を美徳としてきた世の中は、男女ともども不幸にしてきたのではないだろうか。

陳腐な言い方をすれば、ワークライフバランスということになるだろう。仕事を減らして、もっと違うことに時間を投資すると、こんなに楽しいことが待っているよ、という主に男性に対する啓蒙の書である。

一読の価値がある。

彼女にも読ませてみよう。考えを押しつけることはできないが、自分自身のために、キャリアを切らさずに継続することの価値に気づいてもらいたいな、と願っている。

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9人でサッカーを戦う時代

http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/abc602bc1c74a7c64a1a1cbace4a77ff

城繁幸さんの書評が新聞に載っていた。
書評の対象は、「働き方革命」(ちくま新書)である。

城さんは、日本型成果主義の先頭を走っていた、富士通の人事部門にかつて在籍し、その不合理に疑問を持って退社した人物だ。

今はサラリーマンから離れて文筆業で身を立てていると思う。
「若者は、なぜ3年で会社を辞めるのか」かベストセラーになった。

氏の視点に信頼を置いているので、「働き方革命」を近日中に買って読みたいと思う。

【↑】のホームページは、氏のホームページである。
書評もさることながら、コメント欄が面白い。

11人のサッカーを9人でやるためには、プレイの仕方を抜本的に変えなきゃね。

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2009年6月20日 (土)

神の国

以前、「神の国解散」というのがあった。

森総理が、「日本は天皇を中心とした神の国」と発言したことが、契機となったかならなかったか、解散となり、ポロ負けしたという歴史である。

ところで、最近のWHOのプレスリリースで、「マスクでインフルエンザを予防できるなんて神話。神話を信じるなんて、さすが日本は神の国だ」、と書かれたらしいね。痛烈だ。

厚生労働省は、「わが国の対応マニュアルでは、マスクを着用することになっている」とやったので、海外の物笑いになっているらしい。

ちなみに、空港での無意味な検疫や、隔離措置なども揶揄されていて、「Japaneseインフルエンザは、インフルエンザと別の病気」だと揶揄されているんだそうな。

原文を当たっていないので、原文を読めるお方は、どうか解析してくださいませ。

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暗記パンの結末

どらえもんの暗記パンの結末。

のび太は、パンを食いすぎて、みんな排泄されてしまって、
記憶になんも残らんかった、という結末らしいね。

彼女からオチ教えてもらった。
しかし、そんな昔のアニメの結末をよく覚えてるなあ、と妙に感心したが。

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2009年6月18日 (木)

品評会の結果は?

わたしが、彼女の家族のもとから辞去したあと、ご家族で品評会があったようだ。
明日は、あれ以来、始めて会うので、品評会の結果が聞けるかな。

まあ、デリケートな部分は、伏せられるとは思うが。

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20代女性に強まる結婚願望

http://www.j-cast.com/2009/06/14042775.html

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親というもの

彼女のご両親は、「長男の嫁」になることを非常に気にしておられた。

わたしは、家制度を極めて否定的に捉えているので、個人としての彼女が、
夫側の家族の犠牲になるということは、まったくありえないと思っている。

だが、ご両親の見方は違った。周りすべてが他人である「たか家」に単身
乗り込ませる悲壮感が漂っていた。

「あなたが娘を守ってくれますよね、それが一番の心配ごと」と言われて、
娘を持つ親の心情の複雑さに、こちらも複雑な思いになった。

親というものは、いろいろなことを考えるものなんだなあ。
うちの親も、いまごろ、「ああでもない、こうでもない」と思ってるんだろか。

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2009年6月15日 (月)

ご対面

彼女のご両親と歓談してきた。

今朝は早起きして、団地のお掃除を早々に済ませた。草刈り機を使って汗だくになったので、お風呂で身体を洗った。とくに首のあたりを念入りに。

彼女に連れられて、会場の日本料理店に行くと、ご両親が出迎えてくれた。

わたしは、「取って喰われるわけでなし」と思って、気楽に行った。かえってご両親のほうが、初めのころぎこちない感じだった。

2時間半ほども店にいた。圧迫面接のような雰囲気を想像していた私としては、拍子抜けだった。ぜんぜん緊張しなかった。結果としては、一応は合格ラインらしい。

歓談の前に、彼女が、「きょう限りで会えなくなる確率も0じゃない」なんてことをいうので、「なんぼでも駆け落ちできるねんから、確率は0」って言ったら、苦笑していた。結果的には、要らぬ心配だったようだが。

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販売員

このところ、マンションギャラリーを巡ると、販売員の程度の悪さに呆れることが多い。
とにかく不勉強なのである。

この程度の販売員でも、マンションという商品は売れてしまう。消費者が不勉強で高額な買い物をしてしまうから、マンションデベロッパーは増長してしまうのである。

業者には第一に責任があるが、消費者の責任も大きいと思う。

わたしが体験した実例を二つ挙げる。

【事例1】
 ・物件の指定建ぺい率と指定容積率が説明できない
 ・物件の敷地境界を理解していない
   (現地との道路境には、官民境界プレートが設置されていた)
 ・「ボーリングデータ」が何かが分からない
 ・パンフレット掲載の維持修繕費を、維持修繕計画表と対比して説明できない

【事例2】
 ・「隣地には、最大何mの建物が建築可能ですか?」の質問に答えられない
   (都市計画法の高さ制限の規定自体を知らない)
 ・設計図書の図面一覧が探せないので、図面のページに辿りつけない
   (図面一覧が、先頭ページにあるのは、一度でも見ていればわかるはず)
 ・設計図書の立面図を見ても、階高がどこに載っているかわからない

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2009年6月12日 (金)

ドラえもんの暗記パン

暗記パンは、ドラえもんの道具で、パンに覚えたいことを書いて食べると記憶に残るというスグレものだ。受験生には、ノドから手が出るほど欲しいアイテムだ。

社労士の勉強を再開して2週間。現実には暗記パンはないので、その代わりに、音読を再開した。3度通読してから問題演習にとりかかる作戦だ。

音読は順調で、残り1科目を残して読み終えた。1年ぶりにやっても、そこそこ覚えているのでほっとした。

試験の本番は、8月第3週の日曜日である。

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2009年6月11日 (木)

熱意を見せて

この日曜日は、ご対面の日である。
日本料理店で、昼飯を食わせてくれるらしい。

「熱意を見せてほしい。あとは、私の選んだ人だからと言うから」とのこと。
まあ、何を見せれば熱意を見せることになるのか、まったく「?」である。
自然で行くしかないかな。

初対面だし、世間話してくればよいと思っている。
わたしの場合は、事前に考えてエエ格好をしようとすると、かえって裏目に出る。

それにしても、腹が据わると女性は強いね。

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2009年6月 8日 (月)

いじめ対策

http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520

興味深かった。

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軽すぎる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000588-yom-pol

もう言葉を真に受けられていないから、言えるんだなあ。
真剣に受け止めたならば、重大発言だろう。

「厚生労働省改革」と言って、撤回してから、まだ何日も経っていないような気が?

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戦争なんかも適当にやめればよかったのに。

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090522/lcl0905221832003-n1.htm

政治をやるひとは、この方のように、物事を「引いて」見る力が必要だと思う。

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2009年6月 7日 (日)

今年も「鳴門の第九」に参加

http://www.tv-naruto.ne.jp/daiku/

去年に引き続き、今年も鳴門に行ってきた。この演奏会は、主催者(NPO鳴門第九を歌う会)の構成サークルのメンバーで、第九合唱経験者であることが参加条件になっている。幸いにも、わたしの場合は、ランニングの仲間に引っ張ってもらい、去年初めて参加することができた。

何が、どこで役に立つかわからないものだ。

前日の土曜日は、一年ぶりに再開したメンバーとの親睦会。結果的には、初対面のかたも多かったのだが、合唱という共通の話題を肴に、酒席が盛り上がった。

料理は、海のものが美味かった。メンバーに地元のかたがいて、「寿司に、すだち入りポン酢を付けて食べると美味いよ」と言われて、そのとおりしてみるとgoodだった。

当日の今日は、朝に1時間ほどの簡単な練習をしたのに、ゲネプロ(リハーサル)になった。「1万人の第九以来、半年ぶりで、声が出ないや」と思いつつ、なんとかこなした。

席は、前から2列目のほぼ中央。オーケストラの最後尾のトランペット奏者とは、3mほどの至近距離である。

メンバーの選定に敷居があることから、年齢層は比較的高めではあるが、「一万人」に比べて合唱のレベルは高かったように思う。ゲネプロでは適当に流していたように感じたが、本番では本気を出したようで、いいハーモニーに仕上がっていた。(わたしも、真剣だったつもり)

「高松の第九とか、国技館の5千人の第九にいかへん?」とお誘いを受けたので、今後とも、合唱の趣味で遊びたいと思う。ひさしぶりに歌って話して、楽しい週末を過ごせた。

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2009年6月 6日 (土)

礼服どこやったっけ?

きょうは、旅行に行くので、この時間までゴソゴソしている。
高速バスにのって、徳島県鳴門市に赴く。

日曜日に鳴門市で開催される、第九のコンサートに出演するためだ。
去年に続いて2度目の出演で、前回は、西本智実さんの指揮で大いに盛り上がった。
 (わたしはTVを見ないが、車のCMに出ていたらしいね)

第九のグループに縁ができたので、去年に引き続いて参加させてもらうことにした。

前日(きょう)の晩にメンバーとの懇親会をして、近況報告をしあい、明日が本番。「一万人の第九」もよいが、音楽専用ホールでお客さんの顔がみえるコンパクトな会場で演ずるのも違った感動がある。

少し早く行って、徳島ラーメンを食ってから、懇親会に合流する予定である。

それにしても、ブログなんか書いてないで、はよ明日の準備せな。

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2009年6月 5日 (金)

7階×3=21階

USJでのデートのあと、彼女は、筋肉痛でダウン。筋肉痛は、悪いことではない。復元したら、以前より強化された筋肉が再生されるからだ。

しかし、彼女にとっては、一念発起するきっかけとなったようで、最近は、職場での階段のぼりに余念がない。

きょうは、7階建てのビルを、1日に3度登ったそうだ。(けっこう過酷だ)
1月も継続すれば、ちょっとしたハイキングはへっちゃらになるだろう。

3日坊主で終わらなければよいが。
なにごとも、継続が重要だ。

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総務大臣のご乱心

鳩山総務大臣の挙動が、政局の芽になりつつある。

日本郵政の西川社長は、6月末の定時株主総会でひきつづき社長でありつづける予定だが、総務大臣の権限で、これを認めない意向のようだ。

「かんぽの宿」の売却の不透明さなどを取り上げ、「政治家の信念」だとしている。だが、「かんぽの宿」にせよ、「東京中央郵便局の改築」にせよ、民間企業に対する不当介入以外の何ものでもない。郵政改革を潰すものだ。

住友銀行頭取まで勤めあげた西川氏、私利私欲だけからいえば、もっと安直な生き方ができるご身分であろう。火中のクリを拾ったもののハシゴを政府が外してしまえば、今後、優秀な経営者が公営企業のトップになることはなくなってしまう。

罷免されるのは、西川社長ではなく、鳩山大臣のほうだ。

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天安門事件

6月4日は、天安門事件のあった日である。

わたしのいた学校には、当時、中国からの留学生がいた。彼は、中国の国費留学生で、母国の民主化運動の活動家だった。ご承知のとおり、国費留学生の地位は、極めて優秀な者だけにしか与えられない。

経済的に改革開放をめざす母国が、国民に向かって発砲し、戦車で一般市民を踏みつぶすなど、想像の範囲外だったろう。

彼は大学を辞めて、日本で民主化運動を続けていると聞いた。

この国の欠点は、敗戦によってタナボタで上から降ってきた民主主義が、真には根付いていないことだと思うが、それでも、戦車で市民を踏みつぶしたり、国民を飢えさせておきながらミサイルを作りつづける国よりは、はるかにマシなんだろうな、と思う。

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2009年6月 4日 (木)

自己主張度

彼女は、わたしに話した。
「自己主張して、拒否されるのが怖かった」ことに気づいたそうだ。

非常に重要な気づきだ。
気づきは、変革に向けての重要な一歩である。

彼女の私に対する自己主張度は40%で、母親に対する自己主張度も40%なのだそうだ。(えらい少ないね、遠慮しまくりである)

ちなみに、彼女の父親に対しては90%なのだそうだ。彼女は、父親に似た子で、母親よりも父親のほうが相性がいいらしい。
 (父親の抜群の頭の良さも、優性遺伝として受け継いでいる)

親との精神的に親離れは必然なのだから、(程度はあるが)嫌がられても、ある程度の正当の自己主張はしていかねばならない、ということを話した。

望むことは口に出したほうが、一般的には、幸せを掴める。

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2009年6月 3日 (水)

ユニバーサルシティーウォーク

USJから出たあと、JR駅の前にあるユニバーサルシティーウォークで、ラーメンを食った。

USJは、このあいだから、途中退場(再入場)が×になった。

途中退場できたので、(ほんまに)高くて不味い園内レストランを使わなくてよかったのだが、金を落としてくれないことに対する対策だろう。まったくセコい。

そのあおりで、ユニバーサルシティーウォークは、昼間の客が激減しているのでは?と心配してしまうのだが。

ところで、ラーメンを食いながら、好きな異性の俳優さんについて話した。

彼女は、上岡竜太郎なんかが好きなんだそうだ。頭の回転がいいのがいいらしい。「勉強しているたかさんが好き」なんだそうだ。ちと変わってるよねえ?

ちなみに、わたしが今一番好きなのは、NHKの7時のニュースの天気予報に出てくるお姉さん、半井小絵さんである。家ではTVをみないが、ジムで走りながら、天気予報を見ずに半井さんばかりを見ている。

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USJ

先週の週末は、USJで1日遊んできた。

夜の電飾パレードも出来た機会に行ったのだが、開園直後に行ったきり何年ぶりだろう。

JRの最寄り駅から歩いてエントランスゲートに着くと、以前は見かけなかったジェットコースターが特徴的だった。新しい施設として出来たのね。
 (彼女が非常に怖がりなので、ジェットコースターには乗れずじまい)

USJも、インフルエンザ騒動のおかげで、ガラガラだ。修学旅行らしき団体はまったくいない。たぶん、関西以外からの観光客は、ほとんどいなかったのではないかなあ。

おかげで、アトラクションはほぼ全部制覇できてしまった。
夜はパレード。TDLには比べようもなくショボいが、それなりには楽しめた。

翌日は、彼女は筋肉痛だったそうだ。わたしより、かなり若いのに、鍛え方が足りないようだ。毎日、勤め先のビルの階段を使って、1Fから7Fまで上がる訓練をしているようなので、そのうちには成果が現われてくるだろう。

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あらしやま散策

http://rail.hankyu.co.jp/arashiyama/7.html

あらしやまを散策した。

阪急嵐山駅を起点に、竹林をぶらぶらし、オルゴール博物館に行き、(世界文化遺産)天龍寺で庭園を散策し、鈴虫寺で鈴虫を見た。

インフルエンザ騒動から1週間しか経っていない時期に行ったので、オルゴール博物館は、貸し切り状態。ガイドのお姉さんにゆっくりと案内してもらった。

天龍寺は意外に大きい。軽く丘を登って、「望京の丘」(望郷ではない)から京都を眺めたのがおもしろかった。

鈴虫寺では、たくさんの鈴虫が鳴いていたのが見られたが、説教がつまらんかったので、とっとと出てきた。

そんなかんなで、嵐山を1日のんびりと、ぶらぶらした。

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オヤジになってくれ

http://mainichi.jp/kansai/news/20090602ddf041040029000c.html

養子縁組制度は、決して悪い制度ではないと思う。
養子縁組の効果は、血が繋がっていなくても、法律上の血族になれることである。

たとえば、義理のお母さんを献身的に介護したお嫁さんが、「身内」として適正に相続を受けようとすれば、義理のお母さんの養子になればよい。

また、向井亜紀さんのように、代理出産で自然血族であることを否定された場合でも、養子縁組をすれば、自然血族であるのと同様の地位が得られる。

でも、世の中には悪用する奴がいる。

養子縁組は、結婚と同様に、お互いの意思が合致して届出さえすれば成立するので、「親子」ともに悪意であれば、制度上阻止しようがない。
 (似た例で、人身売買に悪用されかねない、偽装認知の件もある)

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2009年5月31日 (日)

変額年金保険

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090528-00000000-diamond-bus_all

言わんこっちゃない。絶対に問題化すると思っていた。

数年前に、わたしは某メガバンクに相談に行った。銀行を窓口に証券取引をすれば、使い勝手の点からメリットがあるのではないかと思ったからだ。

すると、話をロクに聞かず、変額年金保険をしつこく勧めてくる。

とりあえずパンフレットを持って帰り、電車のなかで商品の重要事項説明の部分をパラパラと読んだ。ちょうど、竹中平蔵さんが大阪に来るときで、講演会への行き道だったので、阪急電車に乗りながら読んだ。

ひどい商品だ。やたらに手数料率が高い。しかも、表面上の手数料率を安く見せるために、直接投資する先の手数料率はほぼゼロにしておき、再投資先で手数料のサヤを稼ぐ形になっている。悪質だ。

年金での税控除の点で、変額年金保険は有利だが、手数料の高さは、有利さを帳消しにしている。おそらく、銀行には、手数料に応じたコミッションが入るのだろう。

変額年金保険の商品性自体は良いだけに、悪質な商品を売る銀行の姿勢に、強い疑問を感じた。健全な商品を売らなければ、個人投資家による市場が発達しないのが、どうして関係者にはわからないのだろう。

バカバカしくなって、パンフレットは、駅のゴミ箱に捨てた。

こんな商品は、将来必ず問題化するな、と思っていた。当時、ブログにも書いた覚えがある。以前に社会問題化した変額年金保険であるにもかかわらず、相談した当時は、また人気が復活していた。一般消費者は懲りなかったのだ。そして、今回の暴落。

人に判断を預けるような投資の仕方は、してはならない。
泣きを見た実例である。

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酒気帯び1回で免取りやで

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090530/dst0905302346013-n1.htm

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政府が生んだパニック

http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/swine_flu17.html

木村盛世さんは、先日は国会にも登場し、「時の人」である。
神戸は、政府の失策に、散々ふりまわされてしまった。

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真夜中の寝言2

デートへの遅刻におびえながら、もう一つ寝言を書いてみる。

このブログはは、意外に読者が付いているようなのである。

ブログの履歴を見ても個人情報は得られないようになっているので、だれが読んでいるかは、さっぱりわからない。コメントも即時反映されないようになっているので、返信から推測することもできないし、読者像はまったくの闇である。

いちど読者会(オフ会)をやってみるのも面白い。

「何時にどこ集合!」とここに書いておく。
だれが来るかは、蓋を開けてのお楽しみ。

だれかが来るかもしれないし、だれも来ないかもしれない。

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真夜中の寝言

真夜中なので、寝言だと思って聞き流してほしい。

いまの新居の最有力案は、書いてきたとおり、共同建設によるマンションへの入居である。もし、最有力案が実現するならば、昔の趣味を復活させるのもよいなあ、と思いだした。

いまの団地では封印してきた趣味であるが、今回の物件は、全戸に庭が付くので、封印が解けるかもしれない、と思いだした。

学生時代、アマチュア無線を非常に凝ってやっていた。受験勉強が終わってお勉強ネタを探していたわたしは、当時片思いだった子の趣味だったという非常に単純な理由で、免許を取った。

大学のサークルはハイレベルだった。非常に厳しい先輩がたに鍛えられたおかげで、2年余りで、本邦では最上級のクラスを取得することができた。暇の為せる技だ。

当時の上級国試の要件を満たすために、英文と日本文の電信の送受信も憶えた。振り返ると、まったく日常生活に役立たない技能をマスターしたものだと呆れるが。

免許は終身有効なので、「老後は、淡路島に小屋に巨大タワーを立てて無線ざんまい」という不埒な夢を抱いていた。

でも、もしかしたら、もう少し早く実現できるかなあ?

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朝が最大の弱点

朝にめっぽう弱い。それが最大の弱点だ。
平日の朝は、出勤に間に合う時間のギリギリまで寝ている。

山に足繁く通っていたころは、始発電車に乗ってあちこち行っていたものだが、最近は、からきし早起きはダメだなあ。

幸か不幸か、彼女は、朝にめっぽう強い。
平日の勤務シフトが、基本的に早出であることも影響している。

前回のあらしやまデートでは、えらい遅れてしまって、フキゲンにさせてしまった。

あしたは、USJに行くが、集合時間は約束しないでおいた。
起きれんかったら、困るもの。

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つなぎ融資

金融機関は、担保がなければ金を貸さないのが常識だ。

住宅ローンでマンションを買う場合は、問題ない。購入のときには、土地の区分所有権と建物がセットになって引き渡されるので、土地と建物の謄本に抵当を付ければ、貸金債権を保全できる。

問題は、注文建築の場合だ。

土地の仕入れから始める注文建築の場合は、まずは、土地を購入するときに支払いが必要で、その後も、工事の進み具合にあわせて、何度かに分けて支払いが生じる。

銀行から見たときに、土地については、施主の土地謄本に抵当を付ければ、問題なく債権の保全ができるが、問題は建物だ。建物が完成して施主に引き渡される前の支払い資金はどうするの? というテーマに応えるのが「つなぎ融資」だ。

つまり、土地や建物の住宅ローンを契約してくれれば、その銀行は、土地に抵当が付くのでそれで良しとして、建築費の前払い分については、(無担保で)融資してくれる、というものだ。

つなぎ資金については、建物が完成した折りには、住宅ローンが実行されるので、その資金で返済する形になる。

だが、コーポラティブで融資を受けようと事前相談に行くとストップを食らった。建築用地は、(法人格のない)建設組合名義で取得するので、組合構成員から見た土地の権利は、床面積に応じた区分所有権となる。

「マンションでも、土地は区分所有」と反論したが、マンションの場合は、(上の説明と重複するが)建物も同時完成しているので、建物によって債権の保全が図られる点が大きく異なるとの説明。金融機関から見れば、区分所有の土地だけでは、担保価値がない。(納得)

帰って改めて調べてみると、指摘の点については、巧妙にクリアしていることがわかった。つまり、「土地を共有する組合員全員で互いに債務保証する」ことで、土地に担保価値を与えているのである。

だれかがつなぎ融資の利息を払えなくなれば、そのときは、土地は金融機関に召し上げられてしまうわけであるが、そのような事態は、考えにくいだろう。

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2009年5月29日 (金)

「発熱外来」設置受諾までの全経緯 神戸市医師会会長

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/orgnl/200905/510901.html

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ナダシンの餅

http://g.pia.co.jp/shop/17507

ナダシンの餅は、神戸市灘区に本店がある和菓子店である。
 (阪神大石駅から歩いて行ける)

祖母とおばが、本店の近くに住んでおり、ひじょうによく愛用していた。
わたしは、草餅が大好物だ。

先日、彼女を親に引き合わせるとき、「何をお土産に持って行ったらいい?」と聞かれた。

頭の中に「ナダシンの餅」が一瞬浮かんだが、「わざわざ買いに行かれへんよな」と思って打ち消した。結局、違う洋菓子を手土産に持っていっていた。

その直後に、「ナダシンの餅」の話をした。
「デパートに出店あるやんか、先に言ってよ」と叱られた。

デパートの出店には、けっこういろんなものがあるらしい。
神戸の地元のあんなもん(失礼)でさえ、デパートに出店があるとは知らなんだ。

彼女情報によると、西宮北口の阪急や、ハーバーランドの神戸阪急、JR三宮駅の売店でも売られているらしい。大変に美味なので、一度ご賞味あれ。

わたしは草餅が好きだが、おはぎの人気も高い。

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出勤自粛の法的性質

新型インフルエンザ騒動で、出勤自粛の事態が生じた。

たとえば、家族が感染したら、「うつったらこまるから会社に来ないでほしい」というのは、労働契約ではどのように位置づけられるか。

労働基準法では、使用者の責によって労働者を休業させた場合は、休業手当(原則として過去3か月間の平均賃金の6割)を支払う義務がある。

ただ、問題は、今回は使用者の責なのかどうなのか。行政官庁(保健所)の指示によって休業させたということで、使用者の責ではないとの論が成り立つ。神戸新聞に載っていた労働局のコメントは、「法的に微妙」ということだった。
 (おそらく、労働基準法でいう使用者の責にはできないのだろう)

たいていは有給休暇で処理するのだろうが、仮に、休暇残がなければ、無断欠勤扱いになってしまう。自粛というのは、自発的に行うものなのだから。

まあ、本当に微妙な事例が生じたら、欠勤扱いにはならないだろうが、今回のケースでは、法的には整理されていないことが明らかになったともいえる。

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住宅ローンの相談

住宅ローンを借りようと思っている。

通常であれば、35年ローンというのが多いだろう。昔は住宅金融公庫の融資と言っていたが、いまは公庫(名前が変わったのかな)は保証業務に転向しているので、一般の金融機関で借りて、(旧の)公庫が債務保証する形のローンになる。 

(フラット35と呼ばれる。ネーミングは、35年の固定金利ローンだからだろう)

わたしの場合は、いまから35年ローンなど借りたら、完済時には、75才以上の後期高齢者になってしまう。ありえない話だ。

また、住宅購入などまったく想定していなかった私は、余裕資金の大部分を証券投資にまわしている。いま解約するのは、まったくの損もいいところだ。

そこで考えたのは、短期間の固定金利ローンである。

幸い、いまは低金利なので、固定金利ローンの金利は著しく低い。調べてみると、保証料や生命保険料も含めて、10年固定で、年利2%程度のローンがあるようだ。10年で完済すれば、実質年率は1%となる。(1%は、税額控除)

実質1%で借りて、相場の上昇を待ち、適切な時期に一括返済するという作戦である。

というわけで、明日は、金融機関に行って住宅ローンの相談に乗ってもらうことにする。

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冷静に?

http://diamond.jp/series/uesugi/10078/

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2009年5月28日 (木)

あとは頑張りな

きのうの深夜に、携帯にメールが来た。
相手の家族で延々と話し合ったようだ。

これまで長かった「時期尚早」のスタンスが変わったようだ。
メールでは、事情の変化がよく呑みこめないが。

あとはわたしの頑張り次第、というのが彼女の言いかた。
でも、ほんまのところ、どうなんやろ? よくわからんなあ。

まあ、2週間後には、親御さんと会わせてくれるようなので、
真実が判明するだろう。

わたしは、甘くはないと見ているが。

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おひさしぶり

受験勉強を再開して3日目。

(過去の記事にある)マクドナルド通いを再開した。

今晩、店に行くと、店員のバイトさんに「おひさしぶりですねえ」と言われた。
安い注文しかしないのに、勉強場所を提供していただいて、しかも視線があたたかい。
本当にありがたいお店だ。

じつは、もう一店隠れ家がある。

そのお店には、マンション購入の研究をするために、本を持ち込んでひさしぶりに行ったら、女性の店長さんに、「おひさしぶりですねえ」と言われた話、ここに書いたかな?

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2009年5月27日 (水)

社会保険労務士試験

勉強を再開することにした。

毎年8月末にあるこの試験、去年初めて挑戦した。1科目が1点足りずに泣きの涙だった。科目別に足切りがあるのがこの試験の鬼門で、「1点不足で3年連続落ちた」受験者はザラだ。

5月末までの郵送が期限なので、きょう申し込んだ。あと3か月弱の残り期間で、200時間くらいやれば、運が良ければ通るだろう。(ちなみに、去年の勉強時間は450時間)

勉強は、2月に彼女と知り合ってから、ぱったりとやめていた。ものごとの優先順位を誤りたくなかったからだ。

だが、ここにきて、さらに前進するうえでの障害は、彼女自身ではなく、彼女の家族の強硬な反対であることがわかってきた。どうやら、これまで非常に従順だった子が自立して去っていくことは、理屈抜きで、感情レベルで耐えられないようだ。

私は、家族との話し合い解決は困難で、彼女が個人の自立を賭けて、建設的に対決することが避けられないのではないか、と考えている。
 (やたらに争えと煽っているわけではない、念のため。)

彼女には、良いところがたくさんある。だが、親のコントロールから逃れられないようであれば、このまま前進するのは時期尚早だろうと思う。しばらく受験勉強でもして、おとなしくしていることにしよう。

もっとも、彼女の内面が急激に変化しているのも事実なので、遠くないうちに適切なタイミングが訪れることを期待して、しばらく寝ることにする。

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2009年5月22日 (金)

外出自粛の解除

「新型インフルエンザは、季節性インフルエンザ並み」と、厚生労働省が軌道修正したために、外出自粛が、きょうで解除された。

実質は、政策の失敗を糊塗したということなのだろう。

自粛とは、みずから進んで慎むことをいう。あくまでも、「お願い」にすぎない。
そうなので、「自粛してください」と広報したことによる責任は生じない。
 (責任逃れの効果は、ある)

そうだから、風評被害が生じて、「責任者出てこい!」と言っても、
責任者がいないのである。市民が勝手にやったこと、だからだ。

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騒ぎすぎの代償

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090520/195272/

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2009年5月21日 (木)

zaqオリジナルコンサート

http://magazine.zaq.ne.jp/event/r090501.html

zaqのホームページに開催のレポートが出ていた。

指揮棒をふった3名のうち「男性」は、私。

だが、写真的には、女性と子供がよかったようで、(1人だけ)ホームページに載せてくれんかったのが残念であった。

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【読書】厚生労働省崩壊(木村盛世、講談社)

新型インフルエンザ騒動のさなか、感染症に関する本を読んだ。

著者は、厚生労働省の検疫所に勤める検疫官である。落ちこぼれキャリア官僚を自称している。巨大組織では、正論を吐く者が出る杭として打たれるのは、よくある話だ。

この本では、天然痘テロを想定している。

天然痘は1977年に絶滅したが、研究のためにウイルスが残されており、WHOは、天然痘ウイルスが研究所から流出し、生物化学兵器としてテロに悪用される危険性が指摘されている。潜伏期間は2週間で、致死率は30%。

著者は、検疫所で新型インフルンザの模擬訓練をしたなかで、検疫所には名目上の権限があるものの実際の権限が少ないので、実効をあげるためには、自治体や医師会、警察、消防などの関係機関の連携が不可欠であることを訴えている。

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2009年5月19日 (火)

男の子牧場

http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051547.html

サイバーエージェントは、婚活女性を応援するSNS「男の子牧場」を開設したが、わずか1週間で閉鎖に追い込まれた。

会員女性が、知人男性の写真や個人情報を登録する。あわせて、牛や馬などの(家畜の)名前、イケメン、貧乏など、会員女性の評価による男性の属性を付けて登録する。

男性の情報は、友人同士で共有できる。

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行ってみるしかあらしません

阪急電鉄は、嵐山誘客キャンペーンとして、「あらしませんの嵐山線」というものをやっている。

阪急電車を利用されている方には、中吊り広告で、嫌になるほど目にしているだろう。

キャッチコピーには、さまざまなパターンがある。
「行ってみるしか、あらしません」「紅葉だけや、あらしません」などなど。

先日の京都ウォークでは、嵐山までたどりつけなかったので、今度は、嵐山にしぼって、レンタサイクルで嵐山を散策する計画である。

外出自粛を蹴散らして、元気に外で活動することにしよう。

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コンサート中止

あいかわらず、神戸は閑古鳥が鳴いている。

けさ、通勤電車で。大部分の通勤客がマスクを着けているなかで、わたしは、マスクを着けずに乗っていた。

すると、隣の中年の男性が、唐突に話しかけてきた。
「どこ行ってもマスクあれへんで、異常やで」

まったくそうやなーと思ったが、朝にめっぽう弱いわたしは、世間話をする気力がなく、最小限の生返事で、居眠りを続けた。(ごめんなさい)

昼には、チケットを購入していたコンサートが中止になったということで、携帯に電話がかかってきた。主催者は、いったい何人に電話したのだろう。本当に気の毒だ。

おかげで、楽しみにしていたデートが流れてしまった。
「インフルエンザが流行っているからデートはやめておこう」ということだそうな。

ブツブツ。

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2009年5月18日 (月)

サントリー一万人の第九

今年の案内がホームページに出ていた。

住まいが変わる可能性が出てきているので、どのクラスに申し込むか迷う。

引っ越しても対応できるように、今年も、大阪の経験者クラスに行こうと思う。去年は、保険に、神戸の初心者クラスを申し込んでいたが、それはやめておいたほうがいいかな。

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モグラ叩きゲーム

今回の新型インフルエンザ騒動は、モグラ叩きゲームに似ている。

神戸高校を全校休校にし、部活の試合の相手先の兵庫高校を全校休校にし。
そうしたら、モグラが全然違うところから顔を出してきた。

三菱UFJ銀行の三宮支店は、感染者が出たので行員を総入れ替え、三宮駅の売店は慌てて休業。そんなことをしても、別のモグラが、別のところから顔を出すだろう。

問題は、空港での検疫にしても、全校休校にしても、効果が非常に限定的(ザルだらけ)である反面、ウイルスの毒性が弱いことだ。

新型インフルエンザは、感染したからといって「確実に死に至る病」ではない。タミフルなどの薬剤投与による治療法が確立されている。

恐れるなという趣旨ではない。新型でないインフルエンザでも、交通事故より多い年間1万人が亡くなっている。抵抗力の弱い方には脅威なのは事実だろうが、封鎖によって感染を封じこめることは、方法として合理的ではない、と早く悟るべきだ。

きょう、厚生労働大臣は、早々と方針転換を言いだしたようだ。
今回は、訓練として教訓を得たのだから、もういい加減にしたらいいんじゃないの。

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高層マンションの構造

きょうは、初めて、高層マンションを見学してきたのだが、その感想を書いてみる。

まずは、立派なビデオを見せてくれる。
 (カネかかってるな。でも、周辺のマンションが透視になってるで)

次に、マンションの模型を前に置いて、共用設備などを解説するビデオの部屋に移った。
 (模型の範囲から、周辺のマンションが抜かれてるで)

次に、営業担当者による説明に移る。順次説明してくれた。
 (構造の説明を飛ばして次に行くなよ。何か、後暗いところあるんか)

床厚は30cmあるので一見OKに見えるが、「RC中空スラブ」という低層マンションでは見かけない構造だ。どうやらも、重量を削るために、防音性能を犠牲にしているようだ。戸境壁も、低層マンションでは見かけない構造で、疑念を抱いた。
 (床と戸境の防音性能は、犠牲になっているという結果になった。隣との境の壁をドンと叩くと、隣に音が伝わるそうだ。安っぽい作りだね)

ブースに着席して、まずは周辺の怪しい空地をチェックすると、怪しい戸建を発見。商業地域にある戸建が再建築されると、ほとんど何でも建築OKになってしまうので、注意が必要だ。意地悪い質問をしてみた。

「戸建の跡地に、風俗店は建築できますか?」

この質問に担当者は詰まってしまった。(結果的には、学校近傍であり、風俗店は建たないとの説明で了解。)

この物件は完成しているので、現物を見に行った。特徴的だったのは、ホテルの内部のような布製の床材。まあ、とんでもなく保守性が悪い。汚れて劣化したらどうするのか。
 (廊下部分のスラブが20cmしかなく、防音性能の不足を床材でカバーしたらしい)

最後に、高層マンションの欠点である維持修繕費の高騰をチェックするために、長期修繕計画を持ってきてもらった。営業担当者は、数字の根拠をまったく説明できず、しどろもどろ。(営業するのに、長期修繕計画も読んでへんのか)

そこで上司が登場。高層マンションの場合は、棟ごとと、一群の団地(この物件の場合は2棟)で管理組合が二つあって、修繕会計が2つあるので複雑な計算になっている、ということで了解。

営業担当者は、入社2年目だそうだ。優しく、でも完膚にやり込めてしまったので、最後は、早く帰って欲しそうだった。「生徒に質問する先生みたいやったで」と彼女に皮肉られてしまった。

彼女は、「気に入る間取りがなかったので、この物件はやめるわ」とのこと。もともと、高層マンションは問題ありと思っていたので、検討対象から外れてほっとした。

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2009年5月17日 (日)

最多販売価格帯

彼女に連れられて、タワーマンションの説明を聞いた。「低層階は、意外に安いよ」というので、「まあ、聞いてみようか?」という感じで行った。

ただ、わたしは、タワーマンションについては、非常に評価が辛い。

ひとつは、高層階(この物件では、最高1室2億円)と、低層階(この物件では、1室2千万)の所得階層に大きな開きがある。同じ管理組合に入って、はたして、話がうまくまとまるのだろうか、という疑問。

もうひとつは、将来の補修に関する不安だ。タワーマンションは、まだ老朽化していない。老朽化したときに、補修でトラブルが出るのではないだろうか、という疑問である。

彼女のいう「意外に安いよ」というのは、初めから眉唾ものだと思っていた。最多販売価格帯との開きが大きかったからだ。

最近、何件か廻ってみて思うのは、マンションの広告にある「●●●●万円~」というのは、たいていは、すぐに売り切れてしまっている。それなりの仕様を求めると、事実上、「最多販売価格帯が標準」という感じだ。

だから、予算想定と最多販売価格帯を見比べて、あまりに差がある物件は見に行かないほうが、時間と労力の節約になるのではないかと思う。

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外出自粛の効果

きょうは彼女と、前から約束していたタワーマンションを見に行った。

定例の草刈りが終わって電車に乗ると、普段は座れることがないのに、きょうは楽々と座れた。しかも、マスクをしている人がやたらに多い。外出自粛のPR効果は絶大だ。

新型インフルエンザは、感染力は絶大だが、致死率は高くない。過剰反応しすぎると、経済がストップしてしまう。大阪府知事は、「通常のインフルエンザの予防体制に戻すべきだ」と言っている。

わたしは、新型インフルエンザの予防に名を借りた、有事体制の訓練だと睨んでいるのだが、それは勘ぐりすぎか?

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2009年5月16日 (土)

【読書】日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか(古荘純一 光文社新書)

日本の子どもの自尊感情は、世界的にみても低いという。

適切な自尊感情を持つことによって、人生の逆境に立ち向かい、いじめに屈せず、失敗に動ぜず、不正に毅然たる態度を取ることができるが、自尊感情の低い子供は、逆境に立ち向かうことが難しくなっている。

親世代が、適切な自尊感情を保っていないという問題がある。親の低い自尊感情が子に悪影響を与えるのである。
 (たとえば、子に虚栄を張る親、親の想いを押しつける親)

さらには、多人数の一斉授業が、授業についていけない子の自尊感情を著しく害するという問題もある。

社会の病は、もっとも弱い成員に先鋭的に表れる。子どもなどの弱者に配慮せずに一直線に経済成長してきたツケが、今になって出ているのかもしれない。

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女性から搾取する極悪非道人

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20090513-OYT8T00219.htm

彼女が、読売新聞の「人生案内」の切り抜きを持ってきた。

わたしは、「人生案内」欄が大好きだ。人は、悩みで脱輪したらなかなか抜け出せない動物であること、悩みは、自らの足で立たずに人によりかかろうとする習性によって、苦しみが倍加することを、個別の事例が教えてくれる。

切りぬきの主は、わたしと彼女の縁をとり結んでくれた、彼女側の愛のキューピットさんである。「あなたの彼は、こんなんちゃうやろね、気をつけろ」という趣旨らしい。

よくもまあ、みごとに誤解されたものだ。まるで極悪非道人扱いである。

そのおばさまの認知の世界では、わたしが、女性を働かせて平然と搾取するという構図になっているらしい。先日、激烈な手紙をもらったが、同様の趣旨だった。

人の思い込みは、自ら気付かないかぎり修正することは難しいので、「人は誤解することもあるさ」と思って、放っている。

彼女が、そのおばさまに、私のネガティブ情報ばかりを愚痴っていたので、それが累積して誤解に繋がったらしい。そうなので、彼女にも種をまいた責任がある。(と反省していた)

わたしが、パートナーに働いてほしい理由を再度挙げておく。

個人が自分一人の力で立って自立することは、非常に大事だ。精神的に自立するためには、経済的自立がその基礎になるので、働き続けてもらいたいのである。

ただ、最近、彼女の人生をわたしが強制することは、「押しつけ」に思えてきた。そうなので、このところ、「働け」という主張は封印している。

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ひさしぶりのお茶

今週は、不動産探しがなくてフリーだったので、久しく会っていないお方とお茶をした。1年弱ぶりだろうか。

相手は、県のセミナーでの同期生である。彼女は、この春にカリキュラムを履行して、班を代表して知事から卒業証書をもらった。いい思い出になっただろう。

この日記の熱烈な読者でもある。ていねいに読んでくれる読者があって、会ったときに反応があってこそ、書くほうも精が出るというものだ。

むずかしい市民活動や地域活動のパートナーに悩まされたり、思春期の微妙な年ごろの娘さんがたに翻弄されながらも、ますます人間的成長を遂げられていると感じた。

今後とも、がんばっていただきたいと思う。

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40kmを走るコマネズミ

昨日は、母親と、ジムの話題で盛り上がった。

親は、数年前からジムに通いはじめた。一貫して、筋トレとストレッチのエクセサイズを続け、いまや、筋肉が付いたせいで基礎代謝がUPし、大食でも太らない体質になったそうだ。

カウンターの中で立ち姿を改めて見てみると、筋肉が付いているのがよくわかった。

そのきっかけは、大好きな車を運転していて、ブレーキを踏みこんだつもりでタイミングが遅れ、前の車にオカマを掘ってしまったことだそうだ。足の筋肉が退化して、ブレーキを踏む意思に追従することができなかったことにショックを受けたらしい。

ただ、それ以来、きちんとエクセサイズして、老化防止に努めていることは立派だ。依存する子供が「できちゃった婚」で家を出て行って、子離れせざるを得なかった事情もあるのだろうが。

わたしが、「ジムで走るだけ」と言ったら、コマネズミのようだと言われた。まあ、そりゃそうだろうな。

「1日で40kmをベルトの上で走ったことあるで」と自慢しそうになったが、アホ扱いされそうなので、かろうじてやめた。

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新型インフルエンザ 国内初患者

お昼前に、ジムでコマネズミのように走っていると、NHKテレビが、「神戸で新型インフルエンザ、国内初患者」と報じた。

「エイズに続いて新型インフルエンザもか、神戸まつりは中止だな」と思った。
 (エイズの国内初患者は、神戸から出た)

よりによって、神戸まつりの前日に発生しなくてもよいものを。

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ご対面結果

昨日は、彼女を親と引き合わせた。

料理が得意な親は、魚料理やら肉料理やらで、もてなしてくれた。なかなか美味かった。
彼女は、手土産に洋菓子を持っていった。ボックサンという店の焼き菓子だそうだ。

人見知りでおとなしい彼女は、上手に話せなかったと言っていたが、今後コミュニケーションが増してくるにつれて、円滑になってゆくだろう。

親は、「言うことをきかない息子の決めだから、諦め」といった感じだった。
「今度は家に来てちょうだい」と言っていたので、合格ということだろう。

今度は、難攻不落の彼女の母親が相手になるのかな。

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西松建設

http://www.asahi.com/national/update/0515/TKY200905150303.html

上の記事を読んだ。さらに、同社のホームページから報告書も読んでみた。
大胆な内容だと思った。

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2009年5月15日 (金)

概略設計

先週末に、コーポラティブハウスを見に行った話を書いた。

先週末は、説明を聞きに行って、その足で2人で現地を見に行った。現地では、たまたま、地主のかたと会った。

平均建坪30坪超、数千万の標準価格を出しているところに、「家族が少ないから、土地も建物も半分でいいや」と言って帰ってきたものの、「そんなん、ほんまに、できるんかいなあ」と半信半疑だった。
 (通常の宅地分譲では、受け入れられない要望である)

2日くらい後に電話したら、早速見に行って乗り気があると思われたのだろう、「ラフプランの作成にかかっています」と言われた。土地の区割りを変更する前提であろう。えらい早いレスポンスで驚いてしまった。

建売住宅やマンションは、広告宣伝費などに費用がかかるので、そのぶん、品質にしわ寄せがいってしまう。品質とコストを両立する方法として、個人で土地を買い、建築設計事務所を介在させて設計と設計監理を行うのが良いが、しょせん、1人ぶんの発注では、コストダウンの限界がある。

建設組合をつくって共同建築するコーポラティブハウスは、品質とコストを両立し、さらに
土地のまとめ買い、建築のまとめ発注による更なるコストダウンを図る効果があるかなあ。

もっとも、高望みの姫の攻略が課題である。

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ご対面

彼女を親に会わせることになった。

親のやっている店が、彼女の職場の近くにあるので、そこに連れて行って飯を食うことにした。わたしの実家に行くのも、いきなりはヘビーだしね。

今晩は、飯を食いながら歓談してこようと思う。

それが終わったら、今度は、彼女の実家ゆきかな。

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2009年5月10日 (日)

永住品質

ここ最近、何軒かマンションを見たが、住み続けられるように設備面で考慮されている物件は乏しいように思う。

マンションは、どんどんと住み替えていく時代ではないのだから、老化して身体が動かなくなったときの構造改変くらいは、困難なくできるようにしておいてほしいものだ。

わたしが体験した実例では、横方向の間口が狭く、満足な廊下幅が取れていないにもかかわらず、廊下の両側に水回りがあって、改修が著しく制約されるケース。

「水回りくらい動かせば良いではないか?」と思われただろうか。そう話は簡単ではない。

水は、高いほうから低いほうに流れる。水回りの大規模改修に配慮したマンションでは、水回り部分のコンクリート(床スラブ)を一段低く作ってある。これを段差スラブという。上記の構造上の配慮があってはじめて水回り設備を移動させて配管が延長されても、水はうまく流れるである。

ありがたいことに、この廊下幅の狭いマンション、構造配慮がなされていないので、水回り設備の移動は、ほぼ不可能であった。(床面を全体的に嵩上げして勾配を確保する方法もありうるだろうが、非常に大規模な改修になるだろう)

永住するならば、車いす生活や介護対応の改修も考えておかなければならない。「そのときになったら施設に入ればいいや」なんて安易に考えていないだろうか?余談だが、わたしの知人のケースで、若くして突然に半身不随になった例が実際にあった。

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九坪ハウス

昼間、本屋で立ち読みしていたら、「九坪ハウス」を紹介した本があった。
かなりユニークだったので、(買わなかったが)興味深く見ていた。

ご承知のとおり、1坪は、標準的な二畳(たたみ2枚分)の広さで、長さ1.8m(一間)の正方形である。「九坪ハウス」は、三間四方の正方形の平面プランで家をつくる発想である。今から遡ること半世紀、ある建築家が自宅の建築にあたり、「最小限住居」と名付けた仕組みだ。

「九坪ハウス」は、生活に必要な要素がコンパクトに納まった住宅デザインである。

もっともシンプルな「九坪ハウス」は、二階建て構造だが二階部分に床を持たない、建坪が九坪のものである。二階の未使用部分が、将来家の使い方が変わったときに増築ができるので、非常に柔軟性が高い。

マンションギャラリーに行くと、「何LDKですか?」と希望を聞かれるが、そもそも、そんなに部屋が要るんだろうか?という根源的な疑問を持つ。
 (規格大量生産は、売り手には都合のよい形態だ)

空間のニーズは、家族の成長などによって変化していくのに、居室空間を部屋に区切ると、必ずデッドスペースができるので、安全をみてたくさんの面積を確保しなければならない。そうなので、「○○m2もあっても、なんとなく狭い」ということになってしまう。

将来の増築や改築の可能性は秘めておいたうえで、そのときに必要な部分だけ作ったり、空間を柔軟に小分けして使うのが、目的にかなう方法だと思う。

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2009年5月 9日 (土)

コーポラティブ住宅

きょうは、もうひとつ、変わったマンションを見てきた。

ふつうは、マンションデベロッパから部屋を「買う」のであるが、この方式は、建築前に希望者が結成した建設組合が施主になって、共同住宅を作るものだ。

この方式のメリットは、
 1.建築士が介在した個別設計になるので、要望がほぼ満たされる。
    (他の希望者と競合した場合は、調整が入るが)
 2.建築士が工事を監理(施主の立場で工事を監視)するので、品質が確保される。
 3.見積もりあわせで建設業者を決めるので、マンション販売に内在する、巨額の広告
   宣伝費やモデルルーム運営費などが価格に転嫁されない。
などが挙げられる。

この物件の場合は、共同住宅と言いながら、住戸部分は共有部分の構造物がなく、限りなく、「庭付き一戸建」である。

ちなみに、共同住宅でありながら、なんと木造建築(!)である。敷地と前の道路のあいだに高さの差がかなりあるので、コンクリート製よりも工事のしやすい木造を選んだのだろうと思われる。

欠点は、組合ができてからがヨーイドンなので、1年半近くの時間がかかることだ。また、何度かの話し合いに出席する必要がある。金さえ出せば買えるマンション購入の気楽さに比べれば、多少のエネルギーを要するようだ。

だが、要した労力に倍する満足感が得られるのではないか、という好感を持った。

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借地権マンション

きょうは、一風変わった形態のマンションを下見してきた。

ふつう、マンションは土地(の所有権)と建物を買う。しかし、このマンションは、土地は借地するところが、通常と違うところだ。(正確には、地上権の売買)

わたしが思う、利用者側からみたメリットは、
 1.マンションの土地は、所有しなくても使用できれば、十分なので、所有権より安価に
   権利を確保できる。
 2.土地の使用の対価は、毎月の地代であり、利子ゼロで分割払いするのと同じ効果が
   あり、住宅ローンの借入残高及びトータルの支払額が減る。
ということになろうか。

この物件は、マンションデベロッパが土地を取得する。約40年で土地購入代金の相当額を償還し、その後の地代収入は、会社の利潤になる。

お互いに、win-win関係になる、面白い仕組みだ。

ちなみに、地上権は登記可能な物件なので、第三者に対抗でき、財産権の一種として譲渡も可能である。

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2009年5月 8日 (金)

納税は、もったいないのか

某所で、NPO設立講座を受講したときの話。

NPO法人は、法人格があるので、原則として法人税を納税する義務がある。しかし、非営利事業のみを行う場合は、申請によって免税になる場合が大部分である。

講座の講師の先生が、「非営利活動をしているのに、税金を取られるのは解せない」と言っていた。NPOの「社会的責任」として、利益に対して税を納めるのは当然だし、そもそも、納税は、高尚な社会貢献だと、わたしは思うのだが。

ちなみに、NPO法人という言葉が誤解を生みやすいが、定款に定める設立目的の範囲であれば、NPO法人が営利事業を行うことは、問題ない。たとえば、事務所の不動産を会議室として賃貸するのは、営利事業に該当する。

「それじゃ、一般の会社との違いは?」と思われるかもしれないが、NPO法人の特徴は、利益の配分にある。株式会社のような株主に対する配当の概念はなく、余剰金を山分けすることはできない。(解散するときに、公共団体などに寄付することになる)

ただ、専従職員に高額の給与を払うなどの方法で、脱法的な抜け道をつくることはできるのかなあ。まあ、そんな金に余裕があるようなNPO法人は、めったにないと思うが。

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現代の飯場

きょうは、さらに、「反貧困」を読み進んで、読了した。

著者の湯浅氏は、偽装請負の派遣会社に「潜入」する。その派遣会社は、建設現場に請負名目で労働者を派遣していた。建設現場への労働者派遣は、労働者派遣法の適用除外業務であり、派遣は違法になってしまうので、名目を請負として実質的に派遣とする、偽装派遣を行っていた。

(説明を補足する。派遣会社の指揮命令を受ける場合が請負で、相手先の指揮命令を受ける場合が派遣だが、その会社は、現場に、指揮命令を行う社員がいない。したがって、違法である)

さらには、安全協力費などの名目で、数百円の強制天引きを行っており、それもあわせると、40%以上の「ピンハネ」となっていた。

湯浅氏は、劣悪な労働条件の偽装派遣の労働者に決起を促すため、みずからが雇われて当事者となろうとした。つまり、当事者として労働組合を組織して交渉するためだ。筋金入りである。結果的に交渉によって、過去2年分の強制天引き分(数千万円!)を取り返した。

生かさず殺さずのシステムは、巧妙に進化している。たとえば、住居のない派遣労働者を会社の寄宿舎に入居させ、定額の入居料を取る。一方で、1月すべてに仕事を与えず、計画的に休業日を作る。すると、ピンハネで少ない手取りから、さらに入居料が控除され、長期間働いても貯蓄できない。

貧困を継続させることで、雇用主は太りつづける。現代の飯場だ。

ちなみに、その会社、交渉によって返金した後は、就業規則を改定して、安全協力費ぶんだけ待遇を切り下げたそうである。そうなると、合法なので手出しできない。敵もさるもの。

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2009年5月 7日 (木)

定期券

これまで迷いもなく6か月定期にしていたが、今回は、少し機械の前で迷って、
結局、3か月定期を買った。

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続 素直が一番

彼女と喧嘩をした。

2人で決めたことを、彼女の母親の意見をもとに「白紙撤回」したことが、怒りの原因だ。
メールを見て、血が頭に上った。

意見の正否のまえに、2人で決めたことが真実であると言いたかったのだ。

結果的に、雨降って地固まったと思う。(ノロケではないつもりだが)今回の喧嘩で、存在の大きさを感じたそうだ。なんか、心がふるえた。

彼女も、素直な心が一番であることを、わたしに身をもって教えてくれる。

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素直が一番

http://www.agneschan.gr.jp/diary/index.php

アグネス大学の学生になって1か月。(わからない人は、過去の記事を見てください)

毎回の内容は、すごく濃い。ひとこと、ひとことに含蓄があり、それでいてユーモアを忘れない講義内容に、すっかりファンになってしまった。
 (会いたい人は、「アグネス大学」で検索すれば会えます)

初めてのレポート提出期限がきたので、レポートを提出した。

ついでに、学長のブログをみた。(↑)

アグネスには、22才、19才、12才の3人の子供がいる。「わが子になってくれたご縁を大切にしたい」という一文をみて、なんかじーんときた。なかなか言えないよなあ。

アグネス・チャンは、素直が一番であることを、身をもって教えてくれる。
わたしのような頑固ものは、爪の垢を煎じて飲まなければ。

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生活設計

このところ生活設計に余念がない。いまのところは、彼女の夢が過大で、現実との調整ができていない状況だ。

「専業主婦+子供」の夢をかなえ、現状の高い生活水準を維持するには、粗い試算では、1年につき100万円以上の欠損が出る。

厳しい経済の現実は、認識されてきたようで、夢を何に絞り込むか悩んでいるようだ。
 (わたしは、この夢はダメとは言わない。彼女の人生の選択だ)

(将来の)旦那にもっと稼げよ、という非現実的なことは言わなくなった。ちなみに、わたしは、稼ぎはほどほどでも時間の余裕を失わない暮らしを、これからも続けていきたいので、求められても却下しつづけていた。

彼女は、非常に悩むだろうが、それも、持続的な関係を築くために、大事で必要なステップだと思う。寄り添って、ともに考えていきたいと思う。

夢と現実の調整が付いたら、そのときは、前進しようかな、と思っている。

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海遊館

かなりひさしぶりに訪れた。

大水槽に泳いでいる魚が、すぐ目の前まで接近してくるのは、大迫力だ。ジンベイザメや巨大なエイが、不意打ちで表れると、子供のみならず大人でも新鮮な驚きがある。

海遊館はオープンしてからかなりの時間が経つが、子供や家族で大賑わいだった。

楽しくあそべてよかった。

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溜りの効用

きょうは、余裕があったので、湯浅誠さんの「反貧困」という新書を読んだ。著者は、日比谷公園での「年越し派遣村」をコーディネートして、一躍「時の人」となった人だ。

わが国には、何重かのセーフティーネット(広義での社会保障)がある。

第一は、働くこと。ただし、このところ、働いても生活保護給付以下の収入しか得られない、ワーキングプアが増えてきた。(生活保護給付=年収300万円相当、だそうだ)

第二は、失業保険や医療保険、年金などの社会保障。ただ、非正規労働者は、継続就労1年未満なので、失業保険や雇用継続給付の対象にならないのは、法の大きな欠陥である。

第三は、生活保護。ただ、受給のハードルは高い。生活保護給付水準を下回っていても、親族の扶助や資産の取り崩しが可能であれば却下されてしまう。また、若年層は「若い働け」と、申請書を請求しても渡さずに帰らせるなどの実態が報じられている。

最後の砦の生活保護を申請するにしても、エネルギーがいるのだ。余力がなければ、救済を受けることが難しいのが実態であろう。

その余力を、著者は、「溜り」と表現している。

つまり、困窮状態になったとき、親族や友人、金銭、状況と闘う力などの「溜り」が残っていてはじめて、状況を建設的に改善できるという。

示唆に富んだキーワードが印象に残った。

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2009年5月 5日 (火)

仕事環境への絶望

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001886404.shtml

神戸新聞の記事。本文よりも、白河桃子さんのコメントのほうが興味深い。

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2009年4月30日 (木)

5月の振替休日と、9月の国民の休日

きょう、同僚が行っていた。

「5月6日は振替休日やけど、9月の連休の中日は、振替休日ちゃうで」
わけがわからなかったので、帰ってきて調べてみた。

振替休日は、先日の記事のとおり、日曜日が祝日になる場合に、「直後の祝日でない日」を振替休日とするもの。

上とは別に、「国民の休日」がある。

それは、祝日と祝日に挟まれた日が平日のときは、「国民の休日」である祝日とするもの。今年の場合は、5月6日が振替休日で、9月22日が「国民の休日」となる。

わけわからんついでに加えると、平成19年までは、5月4日は、みどりの日として制定されていなかったので、国民の休日だった。

ややこしいねえ。

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ピースポールの謎とき

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411192979?fr=rcmd_chie_detail

ふと気になって、調べてみた。
もやもやがすっきりした。

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2009年4月29日 (水)

モデルルーム巡り

きょうは、マンションのモデルルームを3軒巡った。

1軒は鉄道沿線の川沿いにある数百戸の大規模分譲だ。徒歩圏でないゆえ、非常に安い価格設定がされている。完成後1年以上経っても、まだまだ売れ残っており、お値打ち感が強い。ランニングコースもある川が目の前なのが非常によく、好印象を受けて辞去した。

飲茶で昼ごはんにした後、別の物件に向かう。

広告では安い値段が表示されていたが、行ってみると軒並み安価な物件は、軒並み売り切れ。たぶん、オトリ商品だろう。これを見破るコツは、最多販売価格帯にある。最低価格と最多販売価格帯が大幅に異なる物件は、最低価格が客寄せのエサになっている可能性が高い。(わたしは、事前にパンフレットを見て怪しいと思っていたので、深入りせずに辞去した)

3軒目は、海沿いの物件で、2か月前に行って以来の再訪である。ここでも安価な物件は売り切れていた。売主さんが大変だな、と思ったのが、竣工2か月前の今の時期に、3千万円以上の高額物件が軒並み売れ残っていたこと。

きょうは3軒回ったが、リーマンショックによるマンション不況は、思いのほか激しいと感じた。竣工したら、当然にゼネコンに支払いをしなければならないので、売れ残っていた場合は、売主が立替え払いをすることになる。

経済状況の悪化の影響は、特定の物件に限られない。そんなことが、同時多発的に起こると、マンションデベロッパーの運転資金が不足して、のきなみ倒産してしまうのではないか、と思った。

ちなみに、星のお姫さまは、マンション見学が初体験。セールストークに目を白黒させたり、近い将来の自分たちの生活をイメージしたりと、いろいろと思うところがあったようだ。

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レセプトを読み解く

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/recept/200904/510364.html

日経メディカルオンラインの連載記事。

記事の著者は、複数の大手健康保険組合から預かった、膨大なレセプトデータを統計的に解析して、将来の医療の傾向を捉えて記事にしている。

医療の知識がなくても読める平易な内容で、けっこう楽しめる。

一番よかったのは、「言うことを聞かないメタボ患者たち」だった。

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向井亜紀さんの特別養子縁組

タレントの向井亜紀さんが、代理出産でもうけた2人の子供たちと、特別養子縁組していたことが明らかになった。

特別養子縁組は、通常の養子縁組とは違う。簡単にいうと、実親との親子関係が断絶するのである。再婚に伴う連れ子を実子扱いにしたり、身よりのない子を引き取って育てる場合に戸籍上支障が出ないようにするような、制度の使い方である。

法的には、嫡出子(婚姻によって生まれた子)と同じ法的地位が確立する。

たとえば、不倫でできた子を父親が「認知」したとしても、父親の婚外子の地位しか獲得できないので、嫡出子に与えられるフルの権利は獲得できない。(相続での不利など)

婚外子ではなく嫡出子と同じ地位を得ようとすれば、養子縁組をするのが代表的な方法である。(例外は、おめでた婚のケース。あとから結婚すれば、結婚のときから、嫡出子扱いになる。婚姻準正と呼ばれる)

もうひとつ、民法の知識を披歴すると、お嫁さんが、旦那さんの義理の親を懸命に介護したとしても、基本的には、相続では配慮されない。(相続人がいないときは別)

相続で配慮してもらおうとすれば、基本的には、「養子縁組」しないと権利が得られない。
死んだあとに、「生前にあれだけ懸命に介護したのに」といっても、法定相続分はゼロである。

(ただ、相続以外の方法として、遺贈はOKと思われる。遺贈は相続と違い、死亡を原因とする贈与なので、生前に契約があればよい)

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お釣りを、きれいに

晩飯にうどんを食った。

よく行くうどん屋には、中国人とおぼしき、女性店員がいる。
前に行ったときには、「ぶっかけ」うどんの代わりに、「かけ」うどんが出た。

なかなか訂正してもらえず、最終的に日本人店員に仲介してもらった。
発音が難しかったのかな。

今晩はうどんを買って、会計をすると、その店員さんだった。(嫌な予感がした)

まず1000円を出して会計を待つ。店員さんは、千円をレジにしまう。「530円」の文字が出る。追加して100円を出した。100円玉ばかりで重たくなるかわりに、500円玉が欲しかったからである。すると、「1000円もらってない」と言い出した。

またしてもモメて、日本人の店長に仲介してもらった。
1530円のさぬきうどんは、あまりにも高すぎる。

職場に帰ってから、海外旅行好きの同僚に聞いた。お釣りをきれいにするために端数のお金を追加するのは、日本ならではの風習なのだそうだ。海外でやると、相当驚かれるらしい。

「東南アジアでは、釣りは返ってこないよ」とも言われた。「安いから、ええわ」と、彼女は、チップのつもりでやってしまうらしいが。

それにしても、短期間に2度もトラブる、その店員さんは、難儀やなあ。人前に出されへんやんか。他の店でも、外国人店員を見かけるが、これまでは、トラブったことなかったけどなあ~。

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2009年4月28日 (火)

マンションギャラリー

あしたは、マンションを見に行く。

過去にも書いたが、わたしは相当の不動産マニアである。

建売住宅、土地を仕入れて建築士を入れて注文建築、中古の戸建、新築マンションに中古マンションと、まあ呆れるほどたくさん見て回った。

わたしは、職業がら住宅の品質とコストには興味がある。高く出しても良いものが買えるとは限らないことを知っている。コスト構造に冗費が含まれていないかどうかが重要だ。

たとえば、マンションの場合だと、約3割は営業関連経費と言われており、建築物の内容に関わりない部分である。ハウスメーカーが売る戸建住宅も同様の構図で、モデルハウスや豪勢な宣伝やパンフレットなど、営業関連経費が極めて高いと言われている。

その点高く評価するのは、中古住宅である。マンションだと、入居した時点で、営業費の3割程度がいきなり減価した価格水準になる。

新築であれば、設計に建築士を介在させて自分で絵を起こすのがよい。設計と施工が分離できて品質が確保され、ハウスメーカーや建売住宅などの不明朗なコストが相当防げる。結果的に、安くてよいものになるだろう。
 (建築士の芸術家肌の体質は、どうかと思うときもあるが、それも人しだい)

エネルギーをかけられるなら、コーポラティブハウス、つまり、建物をつくりたい人が集まって共同建築する形態が非常によい。テラスハウスのようなものや、マンションタイプのものもある。建築士がコーディネートしてくれる。

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亭主関白

きょうは歓送迎会で、アルバイトのお姉さんが面白い話をしていた。

かつて彼女が同棲していたときのこと、当時付き合っていた彼は、ほんとうに何もできなかった人らしい。

靴下を脱いで、そこらへんに脱ぎ捨てたり、電気を付けたまま寝入ってしまったりする。
たまのことではなく、いつもらしい。つまり、母親が脱ぎ捨てたものを拾ってくれ、電気を消してくれるのが、当然の生活だったらしい。

「優しいのはうれしいけど、わたしは貴方のお母さん代わりじゃない」と言っていたそうだ。
いまどき、そんなんおるんやなあ、と思ったのが正直なところ。過保護はいけない。

(ちなみに、そんなんでも、なぜか今は結婚しているらしい。世の中は不思議なものだ)

ちなみに、話の流れで、わが家にある8kgの洗濯機の話をしていると、えらい驚かれた。
大きい洗濯機は、ラクでいいんだけどねえ~

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歩くことの効用

手をつないで、同じ傘の下で歩きながら、さまざまなことを話した。

わたしの価値観をパートナーに押しつけることはできないから、専業主婦志望であろうと何であろうと、生活が成り立つ範囲であれば、最大限尊重したいこと。

ただ、人としての自立には、経済的な基礎が非常に大事なので、できれば、どのような形であっても、働いてほしいと思っていること。だから、働かせることが、女性を酷使したい趣旨のものではないこと。

ここ数年、さまざまな高齢の人たちをみてきて、自分にあった生き甲斐を見つけるためには、非常に長い時間と、さまざまな新たなチャレンジと、ある程度のお金が必要になってくる。私も刺激を与えつづけるので、いっしょに、新たなことにチャレンジしてほしいこと。

私は、無理でない働き方を求めて、お金よりも時間を重視したい。

そんなことを縷々話した。誤解の部分が融けてきたかな。有意義な会話だった。

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歩いて京都観光

日曜日は、2人で、歩いて京都観光をした。

最初の目的地は、春秋の特別公開期間中の京都御所。はじめは、阪急烏丸から歩く勢いだったが、イベントの時間に間に合わなさそうな雰囲気になったので、断念して地下鉄に乗った。

着いて、皇宮警察官に手荷物チェックを受けて、御所の中に。雨が降ってきたので、足早に見て回った。イベントは京都市内の演奏グループによる雅楽演奏。しかし、どの旋律聞いても一緒の曲にしか思えないのは、教養のないせいか。

曇りの予報だったので、傘を持ってこなかった。御所直前のコンビニで傘を買わなかった判断の悪さを自分自身に恨みながら、雨に濡れながら、次の目的地へ。

近くに寄ったので、KBS京都近くの「足の神様」にお参り。ついで、おかきの播磨屋が開いている「おかきカフェ」へ。ここは、おかきとコーヒーなどが無料でいただける。和風に似合わず、けっこうおしゃれな感じのカフェだった。

カフェを出て、コンビニでようやく傘をゲットして、相合い傘で一路西へ。次の目的地は北野天満宮である。ここは、学問の神様で、牛をなでると頭がよくなるらしい(なで牛)ので、頑張ってナデナデしてきた。8月の社労士試験に効果があるかしら。

ここでお昼になったので、金閣近くで、豪華な「うどんすき」を食べた。

午後からは、金閣に行く。以前見たときはくすんだ金色だったが、金箔が完全に張り替えられていて、すごく美しかった。きんきらきんの金閣を見られて満足だった。

最後は、仁和寺で遅めの桜を狙いに行った。残念ながら桜はダメだったが、建物のなかから見た2種類の池が風流で、満足できた。

ここでタイムアップ。近くのレトロカフェで超大シュークリームをたべて行程終了。
いや~あ、よく歩いた。

本当は嵐山に行く予定だったのだが、それは次回の「歩いて京都観光」のネタに取っておくことになった。

つかれた・・・・

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2009年4月27日 (月)

みんなは、わたし

わたしにとってのNGワードは、「みんな~している」である。

「みんな」という言葉ほど実体のないものはない。たいていは、世評を隠れ蓑にして、「わたし」の合理性を補強するパターンが多いように思う。

直前の記事であげた手紙では、「わたしの勤め先では、みんな専業主婦になっている」というくだりがあった。
 (ちなみに、統計によると、40代女性の専業主婦は、4人に1人にすぎない)

わたしは、「みんな」という言葉を聞くと、「わたし」という言葉にほぼ自動変換して聞いている。さらには、その後のくだりは、ほとんど聞き流している。

似た言葉に、「常識」という言葉がある。
さらに似た言葉に、「男だから~」「女だから~」「若いから~」という言葉がある。

以上のような言葉を聞いたときも、その後のくだりは、ほとんど左耳から右耳にスルーしている。

結婚には、わけのわからん「常識」、その人にとって都合よくとらえられる「常識」が多々あるが、わたしは、「常識はまず疑って、検証する対象である」と思っているので、今のところは「常識の罠」にとらわれずに来れている。

いつになったら、因習をこえて、「結婚は、両性の合意のみによって成立」するようになるのだろうか。

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聞き流せ

星のお姫さま側の愛のキューピットさんは、彼女の同僚である。
最近、その愛のキューピットさんから手紙をもらった。

要旨は、結婚して専業主婦になりたい彼女の夢をこわすな、男女平等の考えのもとで男だけが平等でないと思うなら結婚しないほうがよい、家も新築があたりまえ、といったところだ。

同僚として彼女を思う気持ちは、よく伝わってきた。かけがえのない出会いを作ってくれた愛のキューピットさんには足を向けては寝られない。

「わたしの考えとは違うなあ」「女性に専業主婦させられて、家も新築して迎えられるサラリーマンなんて、ごく希少価値じゃないの」というようなことを思った。

ちなみに、(出典不明だが)某ブログの引用によると、年収600万以上の男性は、約1割いるが、未婚男性に限定すると、なんと、3.5%しかいないそうである。
 (結婚マーケットでは、年収の早いほうから売れていくということだろう)

いまの女性は、1世代前、つまり親世代をモデルにできない時代に生きている。結婚が就職だった時代とは雲泥の差で、自らが収入の糧を得て、そのぶん、多様な人生をエンジョイできる無限の可能性を持っている。 (選択の幅が非常に広いだけに悩みも深いと思うが)

わたしのパートナーには、親世代の「常識」から自由になって、どんどんと無限の可能性を追及して、個性あふれる行き方をしてもらいたい、と切に願っている。

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2009年4月26日 (日)

月曜日でない、振替休日

気になることが一点あって、ごそごそと起きだしてきた。

わたしは、カレンダーを持たない。

職場では、スケジューラーのソフトで個人の予定は管理されており、家では、Yahoo!カレンダーがあれば、事足りる。まあ、このところ、仕事が多忙なので、プライベートの予定は、週2回のデートくらいなので、記憶でカバーできる範囲なのだが。

5月6日にデートの予定があったことに気づいた。
「しかし、ちと待てよ? 出勤ではないの?」と素朴な疑問にぶちあたった。

つまり、5月5日はこどもの日の祝日だが、6日は木曜日で平日なので、休みにならないはずでは?、と。

その答えは、「国民の祝日に関する法律」(祝日法)にあった。

過去は、振替休日は、常に月曜日で問題がなかった。祝日が2日続くことがなかったからだ。だが、みどりの日が4月29日から5月4日に移動したので、月曜日に振り替えられるとマズいことになった。

そこで、祝日法が改正され、「最も近い、国民の祝日でない日」に振り替えられることにルールが変わった。

今年の場合は、5月3日が日曜日の祝日なので、その振替は、4日(みどりの日)、5日(子供の日)をスルーして、5月6日になるので、その日は「休日」、というのが正解。

ちなみに、この「月曜日でない、振替休日」の適用は、昨年の5月6日に続いて2度目の適用となるそうだ。(Wikiの「振替休日」による)

真夜中にカレンダーを開けて悩んだが、すっきりと解決できてよかった。

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アラ還

カタカナで書いてあって、何かなあ?と思ったのだが。

アラサー、アラフォーと同じパターンの新語らしい。
「団塊」よりは、しゃれている気がする。

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2009年4月25日 (土)

被害者なき犯罪

某タレントが、公然わいせつの罪で逮捕された。

刑法が保護する利益(法益)には、社会の利益と、個人の利益とがある。たとえば、窃盗罪の保護法益は、個人的法益であり、賭博罪の保護法益は、社会的法益である。

公然わいせつ罪の保護法益は、社会的法益なので、社会の秩序をおびやかす者として、被害者がなくても逮捕されうる。

しかし、裸で奇声をあげて走ったからって、逮捕するほどのものかねえ。
国家の刑事的介入が過ぎるのではないだろうか。

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死を悼む

わたしは、このところ、「一万人の第九」に出ているが、そのきっかけを作ってくれたのは、ある山仲間の青年だった。彼が、加古川で第九の合唱団に出ていることを聞いて、ネットで調べてみたところ見つけたのが、「一万人の第九」であった。

風のたよりに、彼は転勤で加古川からいなくなったと聞いていた。

今晩、ある山仲間から、彼が冬山で遭難したと聞いた。まだ29才。
早すぎる。

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2009年4月23日 (木)

専業主婦の夢

「大きくなったら、お嫁さんになりたいの」
女性ならではの、専業主婦への夢である。

きのうは、そんな話をたくさん聞いた。

いまの持家に迎えるなら、そんなに難しいハードルではないが、新築マンションを(地価の高い)実家の近くに買ってもらって迎えてほしい、という希望は、かなりハードルが高い。

人なみにはもらっているつもりだが、歳喰ってきたし、大きな借金はできんよなあ、
と悩みまくる、きょうこの頃である。

彼女の夢を現実にできる年収の男性は、そういるようには思えないのだが。

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2009年4月22日 (水)

違うところに連れていかれた

日曜日にルミナス神戸に乗ったら、違う場所に連れていかれてしまった。
予約したときは、大阪湾周遊だったのに、実際には、明石海峡大橋周遊。
 (他社で、行ったっちゅうのに)

彼女が、受付カウンターでチケットもらうときに気づいて指摘してはじめて、説明がある始末。「20分長いし、値段も高いのでお得ですよ」との答えだったが、そんな問題でもないように思うが。

チケットの裏を見ると、「天候等により事前連絡なく行先を変更することがある」
免罪符である。船内でもアナウンスは皆無だった。

船が出てから、「なんで違うところに行くねん!」となった人もいたのでは。
ちなみに、当日の天候は快晴で、運行上の障害はまったくなかったように思う。

不思議な体験だった。

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新・専業主婦指向

彼女は、専業主婦指向だ。

世の中がグローバル化してきて、正規雇用の雇用者はごく少数で、多数の非正規雇用によって支えられる構造に、急激に変わった。

男も女も、やりがいのある仕事を見つけづらくなっている。

若い女性の専業主婦指向は、一般に、「家庭に入りたい」という外形を取りながらも、実は、不本意な仕事からの逃避のケースが多い、とある本では書いてある。

ちなみに、この専業主婦指向、20代女性では、約4分の1あるといわれている。

このような指向は、男女同権、女性解放を訴える人たちには、非常に都合が悪い。たたかいの成果として勝ち取ってきた権利を、当事者が望んでいないのであるから。(逆の立場の人たちにとっても、都合の悪い点があるようだ。Wikiの「結婚」の項に詳しい)

わたしは彼女に、専業主婦指向の動機をきちんと聞いてみたいと思っている。誤解なきよう補足するが、専業主婦指向が悪いと言っているのではない、動機が問題だ。

ちなみに、専業主婦指向は、結婚難を加速する。男が2人分稼ぐには、そこそこの年収の正規雇用労働者であることが条件となるが、そのような稼ぎの男性は、おそらく数%しかいない。

高収入の少数の男性を、専業主婦指向の女性たちが取りあう構図になっている。

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2009年4月21日 (火)

そのまんま知事

そのまんま知事は、宮崎県知事であるとともに、同好の士でもある。
フルマラソンを3時間少しで走破する。

知事のブログを見ていた。あいかわらず走っているようだ。東京のテレビに露出し、知事の公務もやって、それで走る時間を捻出するのは、並み大抵のことではない。

おそらく、競技者であることをやめていないだろうから、最低限のスピードが維持できる練習量はしているのだろうと思う。

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2009年4月19日 (日)

飛躍のとき

逢うは別れのはじめ。何と残酷な言葉だろうか。

人は本質的に自由だ。一方で、人は人との永遠の確実な関係を求め続ける。
これは、人類が解決できていない矛盾である。

人は矛盾に耐えられない。上部権力に服従したり、反対に差別して優越を得たり、結婚などの契約で安定性を担保したりするなどする。不安から逃れようとする方法論だ。

わたしは不安定で寂しくても耐えられると思ってきた。淡い関係の友人がたくさんいれば、満たされると思っていた。でも、その裏は、「あなたがオンリーワン」と言ってもらえる自信がなかったので、孤独に生きるしかないと考えていたのかもしれない。

経済的な自立を果たして、みずからに自信ができた。ワンノブゼムでは物足りなくなって、オンリーワンを求めるようになった。自分の内部が変化したのである。

淡い関係の友人を求めていたころは、自分に自信がなかったから、不完全燃焼の気持ちのまま交流しつづけた。そして変心したのちは、自分が求める対象ではなくなってしまったのである。まったく、わがまま勝手なものだ。

変心されたほうは、取り残された気分だろうが、容赦なく切り捨てて、ステップアップしてもらうしか、次なる進展は期待できないだろう。

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2009年4月18日 (土)

乗船

あしたは、船に乗ってくる。こんどは、ルミナス神戸だ。

前回船にのったときは、かなりいいムードになって、2人の転機となった。

それから1月経って関係が安定してきたので、ドラスティックな転機はそうないと思うが、安定期に入った別の楽しみが見つけられるのだろう。

先日は明石海峡大橋周遊だったが、今回は、大阪湾周遊である。

いまだけのペアで2000円(!)というありがたい、超お得クーポンを使って行ってくる。

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わたし、向いてない

同僚のお姉さんは、才色兼備ですばらしい。

仕事もまあまあよくできるのに、「結婚して寿退社」と言っている。両立するような器用なことをやる自信がないのだそうだ。

彼女の寿退社のほうが先だろうと思っていたが、わたしの結婚のほうが先になる可能性が濃厚になってきた。

その彼女、わたしが先日手痛い失敗をしたときに、「データつくるのって怖いですよね~わたしはむいてないと思う」と。

失敗した私に対する優しさなんだな、と後で気づいた。
きっと、いいお嫁さんになれるよ。

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男は、働く機械

ジムで風呂に入りながら、知人と話していた。
「男は、働かなくなったら、女からポイよ」みたいなことである。

女性は産む機械であることから解放されつつあると思うが、
男性はしょせん働く機械。

男性差別の世の中だよなあ。

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幸せ太り

昨日、友人にあった。幸せ太り?と言われてしまった。
彼は、経過を知っている。

幸せ太りもいいが、筋肉が脂肪に変わりきってしまう前に、減量せねば・・・

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もてないほど、早く結婚できる

このあいだ、あるところで書かれていた。真実だなあ、と思った。選択肢が多いとえり好みしてしまうのである。「どちらにしようかな~」となってしまって、結局は決められない。

現実的すぎるところも、人を突き放すようなところも、子供が苦手なところも含めて受け入れてくれるそうだ。

負けたな~、全くかなわないや。

大事なものを手に入れるためには、時間とエネルギーを費やさなければならない。
それは、優先度の低いものをやめることとイコールだ。

わたしは過去から重要な教訓を学んだ。

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2009年4月16日 (木)

道連れ

きょうは、かなり大きなミスをしてしまった。

ファイル転送するときに、膨大なPDFファイルから要点を抽出する作業をする。そのときに、1ページ多く削除してしまったのである。

その1ページには、重要な情報が含まれていた。そのことが原因で、転送先が誤ったデータ入力作業を行ってしまったので、私に起因するミスである。

データはこわい。

身に沁みて、念には念をいれて確認しているつもりだが、今日は、改めて、いろいろと思い知らされた1日だった。きょうは居残って、同種のミスが発生していないか延々と再点検していた。

すると、今度は私ではなく、転送先の作業ミスを見つけてしまった。
私のミスが影が薄くなるようなミスだ。

私の分は中和されたかしらん?などと、不埒な発想が頭をよぎった。

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情と理

中曽根内閣で官房長官を務めた後藤田正晴氏の著書である。

(徳島県選出の後藤田衆議院議員の大叔父が後藤田正晴氏。女優の水野真紀さんと結婚して、話題になった)

正晴氏は、東大法学部を出て警察官僚になり、その後に政治家に転身する。役所の「理」の世界から、政治の「情」の世界に転身したことになる。

著書に、「政治家になって、役所の小さな窓から世間を見ていたことに気づいた」というような一節があって、印象深かった。それでも、カミソリ後藤田と呼ばれたわけではあるが。

一般に、天は二物を与えない。理が優勢だと酷薄に見え、情が優勢だと論理に弱い。私は、おそらく前者であろう。ここまで書いて、何がいいたかったか。わたしの彼女は、なかなかの才媛だが、情も兼ね備えているのを自慢したかったのである。

(ノロケでごめんなさい)

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2009年4月15日 (水)

トラットリア コチネッラ

http://www.country-online.org/kobekko-gohan/2008/04/post_189.html

美味くていい店だった。アンティパストが15種類くらい一皿に出てきて、壮観だった。
おすすめだ。

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実地視察

2か月半前のお見合い風紹介の席上での話。

その席には、わたしと彼女のほかに、2人をひき合わせてくれた、わたしの友人と、彼女の同僚がいた。

話しの流れで、ふたりの背景が話題になる。わたしは、親が呑み屋をやっていることを話した。そうすると、彼女の同僚のおばさま(愛のキューピットさんだったね)は、「行ってみたいなあ」と言っていた。

ちなみに、店は、彼女と愛のキューピットさんの勤務先のすぐ近くにある。

きょう聞いた話だと、先週末に愛のキューピットさんと、別の同僚の妙齢の女性と2人で、実地視察に行ってきたようだ。飛び入りで呑み屋に入っていくのは、さぞかし勇気がいっただろうか? それとも、おばさまのパワーゆえ、平気だったのだろうか。

愛のキューピットさんは、親から焼酎をなみなみと注がれて、へべれけに酔っぱらってしまったようだ。ちなみに、わたしの親は、「息子が4人いたが、すべて結婚して片付いた」と話していたそうだ。どこがやねん。

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2009年4月14日 (火)

現実の検討

結婚というのは、ビッグプロジェクトだと思う。

おたがいの愛情を土台にしつつも、現実の生活設計が必要だ。恋人同士であれば、現実の生活は全く考えなくても、会いたいときだけ会えばOKだ。だが、そこから、さらに進もうとすれば、生活設計が重要になってくる。

彼女との出会いが、お見合い風だったので、「早く答えを出さなきゃ」という焦りが当初にあった。現実的な課題ばかりをぶつけていたら、「たかさんは、現実的すぎる」と引かれてしまいそうになった。一方で、早い婚約を望んている彼女のなかにも、心のなかに相反するものがあったようにも思う。人は、割り切れないものなのだろう。

愛情と生活設計のバランスは難しいと感じ、恋人同士として十分な感情交流ができるまで、現実の検討は、しばらく封印していた。

出会ってから2か月半、機が熟してきたようだ。現実の検討をぶつけても、「興ざめ」することにはならないようだ。互いに話しあって、具体的な生活設計の話をしていくことにした。

今回のプロジェクトは必ず成功させたいので、「心は温かく、でも冷静な頭で」、お互いが満足できる成案が得られる可能性を探っていきたい。

彼女にいわせると、「現実すぎて突き放されたような気がする」のが私の欠点なのだそうだ。だが、欠点も含めて全体なのだから、受け入れてくれるそうだ。ありがたいのやら、ありがたくないのやら、まあ、複雑な気分ではあるが。

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2009年4月13日 (月)

チューリップ満開の万博公園

日曜日は万博公園に行った。

その日まで桜まつりということで、あわよくば、桜が見られるかな~と思ったが、完璧に葉桜になっていた。

そのかわり、たくさんチューリップが見られた。色とりどりでおすすめだ。ゴザをひいて、チューリップに囲まれながら、2人でのほほんと過ごした。

あとは、菜の花とか芝桜もよかった。

万博公園は、入場料250円で、冬以外は必ず何かが咲いていて、ほんとうに楽しませてくれるので、大好きだ。

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2009年4月12日 (日)

妻の役割

わたしは、彼女に妻としてのどんな役割を期待するのか、言ったことがないと思う。
答えは簡単。妻としての役割はないと思うからだ。

でもまあ、ないというのは、大袈裟かな。もっと正確にいうと、「こうあるべき」という他者の常識や規律にとらわれず、二人が対等に自由に話して決めればよいという態度だ。

古典的な妻の役割は、家を守り、子供を育てることだろう。反面、夫の役割は、稼いでくることだろう。だが、このような役割分担が、夫は会社と結婚し、妻は子供と結婚するような状況を招いているように思う。

妻は、現代では、「子なきは去れ」といわれる因習からはかなり解放されたと思うが、夫は、「甲斐性なきは去れ」といわれる因習から自由になっていない。最大の問題は、男性自身が因習に縛られていることだ。

男女の自由な感情交流を妨げているのは、性にぶらさがる役割分担なのだと思う。ちまたで言われるワークライフバランスは、両性とも、適度に稼ぎ、適度に家族への責任を果たすライフスタイルだ。ワークライフバランスは、伝統的家族のありかたを壊すパワーを秘めている。

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大変やな

上司たちの人事異動で、バタバタしている話を先の記事で書いた。

こんどの所属長は、よくキレる。怒り出すという意味ではない、デキ者という意味だ。

理解が早く、事実の把握も基本的には正確だ。決裁をむやみに留めたり、ピンボケな質問で部下を悩ませたり、必要性の感じられない資料づくりで要らぬ仕事を増やすこともない。毎日の終わりには、基本的に決裁残件がゼロになっている。(画面でわかる)

いまの仕事は、けっこう難しくて微妙な照会も来る。けっこう対応に気を遣う。経歴が長くなったので、ルーチンの一環としてこなしているが、初年度の人であれば潰れてしまいそうなくらいプレッシャーあふれる業務だ。

ソツなくこなしている状態が当然になっていれば、業務の難しさが認識されないのも致し方ないところがあるので、わたしは、これまで諦めの境地であった。理解が乏しくても営々とこなすのは、職人としてのプライドと意地による。

そこに新しく来た所属長。わたしの応対をみていて言ったひとこと。「大変やな」

一言も去ることながら、実情を理解して言ってくれたことであることがよくわかった。身にしみて嬉しかった。今後1年間、困難はあるだろうが、上司と所属長、理解者が2人増えて仕事がやりやすくなるのではないか、と新体制に非常に期待している。

ちなみに、ほぼ同年齢のわたしの上司は、出世頭のスーパーエリートで、経験の長い年かさのポストであった前例を翻した。経験値はボチボチだが、地頭の良さはピカ一である。整理されたペーパーを放り投げておけば、勝手に読んで理解してくれるところは、すばらしい。

後輩が上司になる、といった事態が現実になったが、私情はともかく給料をもらっている以上、補佐するのが仕事だ。役割に徹して頑張っていきたい。

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ひさしぶりにジムゆき

このところジムに、ごぶさたしている。

原因は、プライベートの多忙もさることながら、けっこう仕事もバタバタしている。
上司が代わって、落ち着けないのだ。

ひさしぶりにジムに行って、キロ5分でトレッドミルを5km走った。久しぶりなので、けっこう息が上がった。お風呂で全身泡まみれになるのが、とても快感である。

このところ、運動不足が著しいので、体重計にビクビクしながら乗った。増えてなくてよかった。でも、体脂肪率は着実に増えている。

体脂肪率が増えたことによって、筋量が減って代謝が減るので、このまま放置しておくと、今度は、体重が増えるだろう。

節制しないといけないな。

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極端と極端

彼女に両極端だと言われてしまった。

わたしは、かなりの現実志向。彼女は、柔軟で現実志向ながらロマンチストの側面も持ち合わせていることが、大きな魅力だ。

(わたしも、けっこうロマンチストのつもりだが、外からそう見えないことが悩み)

羽目はずして、やることやって、できるもんできるくらいの勢いがあるほうがいいのかな。
まあまあ、わたしの場合は静かな情熱なので、焦らず進めていくことにしよう。

男性の1年が女性の3年であることも念頭におきつつ。

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2009年4月11日 (土)

万博公園

あしたは、万博公園であそんでこよう。

ラン友の情報によると、チューリップが満開らしい。
ついでに、桜の残りも見ることができるかな。

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団塊妻の8割は、夫に失望

http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200904110167.html

男に、働く機械であることを求めてしまうと、こうなってしまうのかな。

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キムジョンイルをお仕置き

http://sankei.jp.msn.com/photos/world/korea/090411/kor0904111145004-p1.htm

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1日だけの正規雇用

http://mainichi.jp/select/today/news/20090411k0000m040160000c.html

労働者派遣法では、3年以上継続して派遣を受け入れた場合には、「派遣先は、直接雇用を申し込む義務」がある。

そうなので、派遣先は、「期間1日の正規雇用」を申し込んだ。

合法である。だが、脱法的だ。
制度の不備がまずいというが、よくぞ、法の抜け道を探してくるものだと呆れる。

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アグネス大学

http://sub.recordchina.co.jp/agnes_chan/

4月から新たに開講。学長兼ねる講師は、アグネス・チャン。

インターネットで5分ほどのビデオを週2回見て、毎月レポートを出せば1年で「学士号」
何回分か見てみたが、けっこう魅力ある講義だ。(無料)

あなたも人生を学んでみては?

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1年が3年

あるメールマガジンを見ていた。

20代後半や30代女性の恋愛にとっての1年は、男性にとっての3年に相当するとのこと。出産の限界年齢を考えると、残り時間は貴重なようだ。

結婚せずにずるずると付き合うな、ということなんだろうな。決めるべきときには決めないといけないな。

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来客

急に、お客さんが来ることになった。
不快感を与えない程度には、部屋を掃除しておかなくちゃ。

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2009年4月 8日 (水)

夙川公園の夜桜見物

料理教室が終わってから、阪急に乗って夙川公園の夜桜見物に行った。
夙川公園は、いま桜が満開だ。

夜9時半ごろに行った。ライトアップもないのに、呆れるほど人が多い。夜店も出ている。
「なんで、こんな晩おそくに、花見なんか行くねん」と毒づくが、人のことは言えんね。

ぶらぶらと周辺を散策して回った。

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2009年4月 7日 (火)

料理教室

お試しの料理教室に行ってきた。ハンバーグほか2品を作った。
2人で料理するのは、楽しい。

「ベターホームのお料理教室」という教室だが、コツを丁寧に教えてくれて好感が持てた。以前に行っていた教室よりは、かなり良いのではないかなあ、と思った。

彼女は花嫁修業に行くようなので、わたしも月1度付き合おうと思っている。
エプロンと三角巾も買ったしね。

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2009年4月 6日 (月)

花嫁修業と花婿修業

明日は、料理教室に体験入学してくる。

彼女が、「春になったら料理に挑戦する」と言っていたことの実践である。

女だけが料理をするものではないと思っているので、わたしも習ってもよいという考えなのだが、「一人でやりたい」というたっての希望なので、わたしは、体験入学で終わりになるかな。

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電子単語カード メモリボ

http://www.memoribo.com/

世の中は進歩している。

学生時代、シコシコと英語と日本語の組を書いて覚えたのは、昔話になってしまったのかもしれない。今や、電子単語カードがその代わりをしてくれる。

ソフトも別売されている。英語教科書ニューホライズンに対応したソフトや、アルクのキクタン、NHKの英語講座テキストに対応してソフトなどがある。

パソコンに接続して電子データ交換できるのは、当然ながら基本機能。

ICレコーダーと複合した高級機種もあるので、英語のディクテーションや、百人一首の暗記(!)とかもできる。

でも、自分でカード作りしなくて、本当に覚えられるのだろうか?という疑問はあるのだが。

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2009年4月 5日 (日)

情報伝達訓練

週末は、北朝鮮からのミサイル発射が大きなニュースとなった。
昨日は、誤報のおまけつき。

いい訓練になってよかったのでは。

日本は、国防の教訓があれば、それなりには活かして対策する国だ。
初動は、今後ますます強化されるだろう。

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おみやげ

鯛が食べきれなかったので、3人ともおみやげにして持って帰った。

とくに、彼女は、鯛のあら煮と鯛めしを家族分持って帰った。かなり好評だったようだ。
えびで鯛を釣れるかな?

でも、今回の場合は、釣り餌は、えびじゃなくて鯛か。
すごいもんが釣れるかも。

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健康の保障

東京マラソンで、タレントが心肺停止状態になったことで、テレビ局は、タレントを走らせることに慎重になっているようだ。(局アナの場合は、業務命令による事故なので、労災だ)

マラソンは、適切な準備をすれば危険なスポーツではないが、準備は必ず必要だ。

心肺停止の蘇生率は、停止1分につき10%下がる。東京マラソンのように、1kmおきにAEDが配置させている大会で、すぐにAEDが施行されたので、生命の危機を脱したが、こんな上手くいく例は、かなり珍しい。(東京ではなくてホノルルマラソンだったら、いまごろこの世の人ではなかった可能性がある)

ちなみに、今後は、マラソンに出るタレントに医師による健康の保障を求めるテレビ局もあるようだ。だが、そんなことは、できるわけがない。

不健康であることを証明することはできるが、健康を保障することはできない。
あくまでも、自分の身体と相談して、異変を感じたら止める勇気は、常に必要である。

ちなみに、マラソンの事故発生確率は、意外に低い。マラソンよりゴルフのほうが高く、ゴルフより高いのが、なんと「花火大会」だ。

当人にとっての運動負荷のレベルが問題なので、まったく出歩いていない人が徒歩で歩くほうが、フルマラソンでそれなりに準備している人が完走するよりも、危険性ははるかに高いのである。

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デブは走るな

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ishihara_shintaro__20090405_3/story/20090404hochi059/

毒舌だが、その通りだな。
安易に取り組むなよ、という警鐘と受け止めたい。

でも、ちゃんと準備さえすれば、完走は難しくないよ。

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めでたい桜鯛づくし

http://www.akasi-ya.com/
(ホームページには出ていないが、鯛づくしのコースは1万5千円)

姫路城での花見のあとは明石に移動して、明石駅南側の料理屋「明石屋」にて鯛づくしを食べた。以前に歓送迎会で3度使ったことがあった経験から、絶対に推奨できる店として自信を持っている。

とりわけ、桜が咲く4月は、桜鯛と呼ばれる特上の鯛が賞味できる最高の時期だ。
舞子沖と岩屋沖で取れた桜鯛を3尾賞味させていただいた。(産地を説明してくれた)

昨年12月第1週の大阪城ホールでのリハーサルの夜に、京橋で友人と会食した。そのときに強いリクエストがあって、今日の会食をすることになった。だから、初めは友人と私の2人の予定だったが、彼女が、友人に会ってもらう良い機会だろうと思いつき、私がお願いして彼女も同席してもらった。

思えば、前回友人に会ってからの4か月は急展開だったが、かじを切って本当によかった。

友人は、重大発表を期待してずいぶん強力にpushしてきたが、まだ機は熟していない。
2人それぞれの内心的意思決定で何とか勘弁してもらった。もっとも、相思相愛の現状を見てもらえただけで、安心してくれただろうとは思っているが。

愛情は、結婚の必要条件だが、十分条件ではない。愛情で全てが解決するほど甘くはない。何年も結婚を前提に愛情を育みながら、歯車がかみ合わず危機に瀕しているカップルの話を先日聞いた。本当に身につまされる。その轍を踏んではならない。

41才の終わりに訪れた出会いは、おそらく人生最大の転機だろう。彼女の前では軽口を叩いてはいるが、思いは「背水の陣」だ。2か月で相思相愛にまで関係を高められたことは稀有である。愛情以外の要因で破談にならないように、精一杯頑張らなければならない。

私は、愛情は滅私奉公であると考えない。上述のカップルの失敗の原因は、ここにあった。相手を大事にし、同時に自分自身をも大事にできる関係性を、時間をかけてでもぜひとも見つけたい。

今の甘い恋愛期間を過ぎて、彼女が結婚という現実を吟味できる心の余裕ができたときに、今後どのような生活を築いていくかを、2人で具体的に考えることになるだろう。

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甘やかす親が悪いのか? 自立できない娘が悪いのか?

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=71&id=798724

以前からの感想なのだが、甘やかす親が悪いと思う。

結婚は、女性にとって生まれ変わりによるステップアップの側面を持つが、実家が豊かで快適な生活を提供していると、無意識のうちに高望みになってしまう。

娘から、結婚後の生活に対する現実吟味の能力を奪ってしまう罪作りな行為なのである。

一方で、男性が一方的に稼いで女性を養うスタイルは、急速に崩壊している。自分のことは自分でさせなきゃいけない。

ちなみに、これは、娘だけでなくて息子にも当てはまる。

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先生を流産させる会

ネットで興味深い見解を見た。殺人罪を構成するのではないかと。

市の教育委員会は、いたずらとの見解を取っているが、手口は非常に悪質だ。

いすのネジを外して妊婦である先生を転倒させて胎児を死に至らしめる、給食に、実験で使ったミョウバンなどを混入、などの行為を共謀して「実行」したわけである。「殺すつもりがあった」なら殺人罪、「殺すつもりがなく、結果的に死んだ」なら過失致死罪であるが、まあ、過失とはいいがたいだろう。ゆえに、殺人罪になるのではないだろうか。

では、胎児が死ななければよいのか?

結果的に死ななくても、実行の着手があれば既遂となり、殺人未遂罪になる。殺人未遂は、結果の有無を問わない。また、先生を流産させる会のメンバーは、実際に手を下した以外のメンバーも、共犯扱いになるのではないだろうか。

ちなみに、殺人未遂罪は、親告罪ではないので、被害者の届けがなくとも、捜査は可能である。

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姫路城でお花見

きのうは、世界遺産姫路城でお花見をした。

JR姫路駅を降りると、北のほうへゾロゾロと人が向かう。城内はにぎやかだった。ビールをケースごと自転車で持ち込むおじさんがいたが、結果的には、雨のために宴会は中止になっただろう。

着いたところで、雨がパラパラしてきたので、お城見物に切り替える。

約2時間の行程ということで、西の丸、二の丸、天守閣と見て回った。印象的だったのは、お城の内部からみる桜の美しさだ。たとえば、西の丸から天守閣方面をみると、桜と天守閣が組み合わされて、よいコンビネーションになっている。

雨でお城の中に入ることで、一風変わったお花見ができてよかった。

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スペイン風居酒屋

スペイン料理店に振られたので、持っていた「三宮・元町ウォーカー」で手早く見て、スペイン風居酒屋に行った。

カクテル一杯で、思いっきり酔ってしまった。かなりキツかったのかなあ。

冷やしタオルをお店に持ってきてもらったり、めちゃ眠くなってスツールにうつ伏せになってしまったりして、けっこう無様だったのだが。

もっとも、彼女は意外性が発見できておもしろかったらしい。

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廃業

先日、街をぶらぶら歩いていたら、スペイン料理店の前で店主に声をかけられた。

「ああ、こんな店があるんか~今度行ってみよう」と思い、服を買いに行った後で食事をする予定にしていた。

たいていは、事前に予約する。だが、前の日に電話したら、「お客さまのご都合でおつなぎできません」との音声案内が流れていて、予約電話がつながらなかった。

以前、取引先が倒産したときと似ているな、とちらっとは思ったのだが、店主から声をかけられてから、さほど日が経っていなかったので、深くは気に留めなかった。

予約なしで店に行ってみると、店がなくなっていた。廃業したのね~

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お買いもの

先日の私の誕生日のときに、服をプレゼントしてくれる予定だった。

だが、予想外に遠出してしまって時間切れになってしまったので、改めて服を買いに行った。ふだん服に構わない生活を送っているので、かなり新鮮な体験だった。

上着と、インナー2着を買ってもらってゴキゲンな気分である。

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2009年4月 4日 (土)

お花見

明日は、姫路城にお花見に行く。今年は開花宣言は早かったのに、咲く時期は平凡だったなあ。昼からにわか雨になるかもしれないとの予報だそうだが、雨でもデートは楽しいね。

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2009年4月 1日 (水)

協議離婚

経済的理由で離婚を言い渡された彼、とんとん拍子に、新しい職の内定が決まったそうだ。

そこで、ふと醒めた頭で考えた。男性側には、離婚にあたっての帰責理由はない。仕事を見つけてきたんだから。仮に、女性側が家庭裁判所に訴訟を提起しても、勝訴判決は得られないのではないだろうか。

幸いにも、男性側は、離婚届にハンはまだ押していないようだ。協議離婚しなければ、離婚には相当時間がかかるのではないかなあ。

婚姻届にハンを付くというのは重いね。彼女と彼女の家族の本音は、「早まった」という思いかな?

協議離婚が困難な現実をふまえて、当事者が冷水を浴びせられ、「覆水が盆に戻る」可能性もないとはいえないが。

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結婚は人生の墓場?

きょうから交際3か月目。結婚を人生の墓場にしないよう、精力的に対話している。

お互いに好意を持っているし、ともに暮らしたいという気持ちは固まっていると思う。あとは、生活設計、人生設計の問題だろう。

具体的に相手がいてはじめて、2人でともに歩む人生設計を考え出す。変化が急激だったので、以前から惰性を切り替えるのに戸惑っているが、試行錯誤しながら、きっと最適解が見つけられると信じている。

その一環として、来週は彼女と一緒に料理教室の「お試し」に行ってくる予定だ。

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年度はじめの初日

きょうは、4月1日。人事異動で、直属の上司と、さらに上位の上司が変わった。ちなみに、そのまたさらに上位の上司も変わり、そのまたさらに上位の上司も変わった。
 (よくある話だとは思うが)

新任の上司がやってきたので、付き合いの極めて悪い私には珍しく、その係長を含む数人で飲みに行った。

ほぼ同年齢の上司で困惑しているところもあるが、理解の早さと優秀さは、垣間見ることができた。

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人工妊娠中絶の法的性質

人工妊娠中絶の法的性質について、整理してみたくなった。

刑法には、「堕胎の罪」がある。しかし実態は、母体保護法(以前の優生保護法が改正されたもの)によって、当事者の同意にもとづく経済的理由によって、中絶は行われている。

母体保護法の要件を満たすことにより、合法な手術となるので、正当業務行為として違法性が阻却される。

統計によると、出生100に対して、中絶は25にも上る。

もし、カップルの片方が中絶に同意せず、生まれてしまったら、どうなるか。これは、民法の問題である。

生まれてきた子は、非嫡出子(婚外子)である。女性が母親であることからは、逃げられない。男性は、認知をするか、裁判によって強制認知させられることによって始めて、父親としての扶養義務を負う。

子供として育てたくないならば、特別養子制度がある。これは、菊田医師事件(望まない妊娠の子の里親を斡旋した事件)を契機に、戸籍に養子の履歴が残らない特別の制度として創設されてはいるが、法制度と、婚外子を差別する慣習は、妊娠した女性が結婚しなければ、シングルマザーとして社会的な不利益を受けるようにできてしまっているように感じる。

女性にとって、妊娠は重い。できちゃった婚もよいが、女性はよくよく覚悟してかからなければならない。当たり前のことだが、避妊法に、完全なものはない。

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4月1日

きょうから、4月1日だ。4月をスタートとする1年間のはじまりである。

直属の上司が人事異動によって交代する。新しい上司は、ひとまわり以上も若返り、後輩が上司になる。このところの大量退職で、若手管理職をどんどんと登用している流れがあるようだ。

このような日が訪れるのは、あと数年後かと思っていたが、予想よりも早かった。「歳くった平社員になったんだなあ」と実感するところ、しきり。また、同期初の課長も誕生した。

走らなければならない頃、口八丁手八丁でエスカレーターを登って行く上昇志向に納得できなかったので、特急列車でも急行列車でもなく、鈍行列車のサラリーマン生活を送っている。

もっとも、サラリーマンというよりかは、職人といったほうが適切かな。

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2009年3月31日 (火)

ウクレレ

職場に、以前働いていたアルバイトさんが遊びに来ていた。
いまの職場が近くにあるので、昼休みにお弁当片手にやってくる。

先日は、ウクレレを持っていた。
わたしは、興味津津で話を聞かせてもらった。
カルチャーセンターの講座で、ウクレレを習うとのこと。

「これやったら、できそうな気がするでしょ?」と言われて、そうやなあ~と思った。

カルチャーセンターで斡旋したウクレレは2万円ほどしたそうだが、それより安い価格が入手できるらしい。お手頃価格だ。

このあいだ梅田をブラブラしていると、阪急電車の茶屋町口のところの楽器屋さんで、ウクレレを発見した。たしかに安い。

ウクレレ弾けたら、話題性はあるだろうなあ。

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7秒と100時間

お見合いに行く前日に聞いた言葉だ。

人の第一印象は、初対面から7秒間の先入観でかなりの部分が固定され、そこから、100時間経つまでが非常に大事で、100時間を過ぎると、よほどのことがないかぎり、人の印象は変わらないらしい。その点で、合宿は、メンバーの結束を固めるために効果がある。

「7秒と100時間」の話は、翌日の見合いのときにした。その言葉を彼女が憶えていて、会った時間を付けているそうだ。(実は、わたしも付けている。考えていることが互いに似通っていて、苦笑してしまう)

あす4月1日で、出会ってからちょうど2か月の区切りになる。15回、94時間を数えている。(4日に一度は会っていたことになる)

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東京湾アクアライン マラソン構想

http://netallica.yahoo.co.jp/news/72161

森田千葉県知事の公約なのだそうだ。アクアラインを走れるのなら、行ってみたいなあ。

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