2007年3月10日 (土)

「一人暮らし」が「夫婦+子供」抜く【読売新聞】

機会があって、きょう、2月18日の読売新聞朝刊の記事を見た。

最近の国勢調査結果の分析によると、今年、「一人暮らし」の世帯数が、「夫婦+子供」の世帯数を追い抜く見込みだそうだ。

非婚による単身者世帯の増加、子供の自立による高齢夫婦のみの世帯の増加、配偶者の死による単身者世帯の増加などが、原因であろう。

記事の最後では、識者のコメントとして、「国は早急に、個人を基準にした制度を作る必要がある」とある。

家族でなく、シングルを最小単位とした社会制度の構築が求められている。

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2007年3月 9日 (金)

ガードレールが盗られる

最近、金属泥棒が横行している。中国に流れるらしい。

このあいだは、ガードレールが一夜にしてなくなったという新聞記事を読んで、呆れた。ガードレールがボルトを外されて盗まれる、というのは、まったく想像の範囲外である。

隣国の治安悪化が、わが国に影響を及ぼしている。

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2007年1月 6日 (土)

【毎日新聞】官製談合摘発、国土交通省へ

新年会に行くまえ、喫茶店で毎日新聞を見て驚いた。

官製談合防止法により、公正取引委員会は、国土交通省本省をターゲットにするらしい。毎日新聞のスクープである。

(ネット版をチェックしたが、出ていなかったように思う。本紙のみか)

諸外国のように、一般競争入札を原則とすれば、こんな問題は起きなくなる。

指名競争入札制度は、品質を確保するための、江戸時代以来の日本的智恵だが、
時代に適合しなくなっているのであろう。

諸外国では、品質の確保は、競争相手を事前に限定することに行うのではなく、
損害保険の「与信枠」として取り扱われており、日本も世界標準にすればよいと思う。

たとえていえば、「倒産しそうな会社には、銀行がカネを貸さないので潰れる」のと
同じで、信用度は、官が定めるのではなく、市場原理に委ねるメカニズムのほうがよい。

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2007年1月 2日 (火)

阪急電車の車両に住む人

ユニークなものですねえ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070102-00000001-rtn-l26

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2006年12月12日 (火)

自民党は、議席の二重取り(郵政賛成議員+郵政反対議員)

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061212-02-0202.html

【引用はじまり】(共産党:志位委員長)

北朝鮮の核実験などへの対応や、郵政造反議員の復党問題をどう見たか。

 「北朝鮮の問題では、<略>

 復党問題は自民党内部の問題じゃない。復党した人は郵政民営化反対を掲げて当選しました。賛成に変わるのは、公約違反です。また、自民党は郵政に賛成した議員と反対した議員で議席を二重取りすることになる。国民への背信行為です」

【引用おわり】

復党問題の件については、これが「正論」だと思う。

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出来るはずもないことを断言する総理大臣

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061212-01-0601.html

【引用はじまり】」(毎日新聞編集委員の村田昭夫氏)

「道路特定財源の一般財源化は道路族の勝利に終わり、小泉さんが言っていたレベルより後退した。揮発油税の一般財源化など出来るはずもないことを何故安倍総理は断言したのか全く理解できない。この内閣には総理を振り付けるキーマンがいない」

【引用おわり】

全く同感。今の内閣は、内政に対する戦略性がないのではないか。

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【神戸新聞】焼き肉のたれが“命綱”六甲山で保護の西宮市職員

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000190088.shtml

期せずして、非常食を持ってて良かった、というお話。
「焼肉のたれ」が生死を分けるとは。

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2006年12月11日 (月)

年内に麻生派発足へ=15日に旧派閥解散、河野氏と確認-自民

安倍内閣は短命と思っているので、真打に早く登場してもらいたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061211-00000162-jij-pol

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2006年12月10日 (日)

麦を1トン生産するに要する水は約2000トン

http://blog.kajika.net/?eid=440522

ビールって贅沢な飲み物なんですねえ。

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2006年12月 9日 (土)

ドーハ・アジア大会:陸上 女子1万メートル 福士、独走V【毎日新聞】

ラドクリフのように、1万mをステップに、ハーフマラソン、フルマラソンと走ってほしいなあ。(ご本人には、その気はないようだが)

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/field/archive/news/2006/12/09/20061209ddm035050091000c.html

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住基ネット「個人離脱」、1人削除に最大3500万

読売新聞の記事である。

価格の桁が違う。ベンダーのいいなりではないの?

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061209i505.htm

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2006年12月 8日 (金)

道路特定財源の決着に失望

道路特定財源の決着が付いたらしい。道路事業での経費を先取りして、余りを一般財源に回すという。安倍内閣への失望を、さらに強めた。

【1】道路は必要。でも、目的税である必要がわからない。

国が赤字なのだから、道路だけに使うのではなく、他の税源と同じく、一般財源に収入したのちに支出して、なんら問題ないと思う。

【2】道路は必要。でも、都市部で「道路拡幅で道路を作る」のには限界がある。

地方部の道路整備と、都市部の(都市基盤の一部としての)道路整備が、ごっちゃになって議論されている。

地方部の道路整備が必要であるなら、一般財源から適切に支出して、整備すればよい。そのうち、収益が見込めるものは、税金ではなく有料道路にすることで、将来の料金収入から借入して建設することもできる。

都市部における道路問題の解決は、(先日の越沢著作のコメントと重複するが)時間はかかる地道な手法ではあるが、区画整理等によって土地を生み出すことが正しい方法だ。

なぜなら、「都市内で用地買収して道路を拡幅すること」は、天文学的なお金と時間が必要で、事実上できない。(幹線道路の拡幅だけは、何とかなる範囲かもしれないが)

都市内での道路整備は、都市問題の解決として、原則として区画整理手法等によらなければならない。その場合、カネはさほど要らない。土地の形が良くなって、地域全体の土地評価が上がるので、増価分で地域の(道路以外の公共施設も含め)施設整備がほとんど出来てしまうからだ。

(例外は、都市環状道路などの大幹線を、地下トンネルで一気に貫通させる場合などが考えられるが、それは、一般財源からの支出として、充分に対応可能であろう)

カネよりも必要なのは、「地域をみんなで良くするために、少しずつ土地を出し合おう」という合意を形成するための、手間と時間である。政治家は、カネの分捕りあいではなく、まちづくりを啓蒙する役割が重要だ。後藤新平の高き理想を見習ってほしい。

【3】自動車利用者は、特権を享受しているので、税金の賦課は正当。

自動車を大きな下駄に例えた話を聞いたことがある。自動車を持つ人は、道路という公共空間を「大きな下駄」を履いて歩いているのに等しい。そのような特権の対価として、クルマに対する税金の賦課は正当である。

また、公害の観点からすれば、周囲に騒音と排気ガスを撒き散らす原因者であるとも言える。この観点からも、クルマに対する税金の賦課は正当である。

クルマに対する税金は、目的税ではなく、むしろ一般財源に収入するほうが合理性が高い。

「暫定税率なので本則に戻すべき」との議論があるが、暫定を本則に読み替えても、何ら問題はないと思う。自動車利用者は、もっと特権を認識するべきだ。

【4】仮に目的税とするなら、都市部においては全ての都市施設への使途拡大を

道路財源が厚遇されているのに比べて、他の都市施設に対する財源は乏しい。仮に目的税を存続するとしても、都市部においては、道路特定財源を「全ての都市施設に対する財源」、すなわち都市計画目的税に衣替えする方法もあるのではないか。

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2006年11月28日 (火)

郵政造反組の復党には理由がない

こんなに無原則でよいものなのか。郵政造反組の復党には理由がない。「改革政党」は先祖返りしたのではないか。安倍首相は小泉政治からいったい何を学んだのだろう。

参議院選挙で投票すべき適切な政党がなくなってしまった。

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2006年11月23日 (木)

松岡農相スキャンダル

やっぱりなあ、という感じ。閣僚名簿を見たときに、「この人を入れたのは失敗」と、確か書いたと思うが、それにしても早すぎる。最新号のAERAでも相当書かれてますねえ。立ち読みで詳しく読んでないけど。

首相には任命責任があると思う。

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2006年11月22日 (水)

「安倍首相が掲げる郵政造反組の復党基準は猫でも越えられる」

私の発言ではない。田中秀征氏の発言である。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/shusei/

まったく同感。大臣を辞められてから、かなりの期間が経つが、論評に「なかみ」があって引き続きの注目するべきだと思う。

日経BP社のウェブサイトにて連載されている論評を、これからも見ていきたい。

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日本版NSCのメンバーに期待

きょうの朝刊では、日本版NSCとしての初会合があったとの記事があった。

委員のリストを目で追った。まず探したのが佐々氏。入っていて、とりあえずほっとした。テーマからして同氏抜きにはありえない。わたしは、氏の著作本は相当読んでおり、様々な危機管理の場面での蓄積は言わずもがな。(そのうち1冊については、過去のブログで書評を書いた)

塩川氏は、引退後においてもテレビで見ての論評の鋭さはすばらしい。石原氏は極めて長期に官房副長官を務められた実力者。さらに、制服組(及び制服組OB)もいる。

以上のメンバーが枢要としていれば、議論が暴走することなく、実務レベルで、かなり実のある成果が得られるだろうと思う。

気になったのは、安倍首相の発言である。「集団的自衛権は議論しない」と、あえて議論に枠を加えている。ダメ答弁だなあ。そういう問いには、「(集団的自衛権を含めてという意味をこめて)さまざまなご意見をいただきたい」と、肯定も否定もしないトーンで答えておくのがよいと思うのだが。

わたしの中では、どんどん安倍首相株が低下するばかりだ。こんな調子で大丈夫なんだろうか。

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2006年11月 8日 (水)

「政治家は使い捨て」発言

小泉チルドレンが集結した場で、前首相が放ったこの一言。

報道では、前首相が趣旨替えして、小泉チルドレンにクギを刺したように書かれているが、本当は違うと思う。報道は表層しか捉えていないと思う。

発言が大きく報道されることで、「小泉チルドレンを使い捨てにする」ことに対する抑止が働く。このような効果を狙った高等戦術だと考える。つまり、発言は、小泉チルドレンに対して言ったように見えて、実は、同席していた安倍首相に対する強烈な牽制であり、国民世論に対する強烈なアピールにもなった。

きょうになって、森前首相が、同じ趣旨で記者に語っているが。これは、さらなる高等戦術なのか、それともマジボケなのか?

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2006年10月10日 (火)

首相訪中の失敗

新しい総理大臣が訪中した。

要は中国に取り込まれただけではないのか、というのが率直な感想である。

中国は靖国カードを手放さなかった。会談後、国内のマスコミに書かせて「嘘を付いたらいけない」と、靖国参拝をしたら将来「騒ぎにする」ことを通告した。今後、首相の参拝は著しく制約されるだろう。新総理は、事の収拾を急ぎすぎたと思う。

いまの時期に、そこまで譲歩する必要はなかったのだ。訪中で日本が何を得たのかがよくわからない。

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2006年9月28日 (木)

短命内閣

新しい総理大臣が決まり、大臣の顔ぶれが定まった。はっきり言って失望した。

わたしは小泉内閣について、田中真紀子を起用したことと、北朝鮮に2度行ったこと以外は評価しているのだが、このたびの組閣で、田中真紀子に匹敵する政権のアキレス腱があるように思う。筆頭は松岡農水大臣である。(さらに、もうひとり、疑問に思う人事がある)

ひとりで山にこもって人事構想を練ったらしいが、それがこの程度か、というのが率直な感想である。派閥の要請による入閣か、気心の知れた若年層ばかりが目立ち、人選が偏っている。ベテランで「出来る」人がたくさんいるだろうに、もっと入閣させることはできなかったのか。長期政権を目指すならば、清新さによる人気取りではなく、実務型の布陣を組む必要があったのではないのか。

国会論議に入ったら、底の浅さが露呈してしまうような気がしてならない。安倍内閣は、麻生内閣になるまでの暫定内閣に過ぎないのかな。。世論調査による支持率は高いらしいが、わたしは支持しない。今後、批判的に見ていきたいと思う。

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2006年7月24日 (月)

日経の誤報?

最近、日経のスクープによる昭和天皇の「ご意志」が、世間を賑わせている。

確たる根拠はなかったが、わたしは「怪しい」と思っていた。ひとことで言えば、(異論もあるだろうが)戦争の最高指導者の立場だった昭和天皇にとっては、天に唾するのに等しい言動だからだ。

ネットで言われている噂では、「侍従長への取材メモ」がひとり歩きしたものらしい。うがった捉え方をする論説では、日経は、意図的に部分を伏せて報道し、政治的悪意をもって誘導しようとした、というものまである。

誤報が事実であるならば、社長辞任では済まないなあ。騒ぎになりそうな予感がする。

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2005年10月17日 (月)

100km完走

100kmマラソンを完走できた。6月に続いて2回目である。

ゴールでの制限時間が16時間から14時間に厳しくなり、今の走力ではさほど余裕がないと考えていたが、何とか、時間内の約13時間38分(手元の時計)で完走できた。自己ベストを約2時間短縮したことになる。

今回は、@niftyのFRUNで企画した13人のプライベートツアーに参加できた。これは、JTBが独占している高値の公式ツアーに対抗し、バスと宿を一括で借り上げたものだが、価格もさることながら、みなさんから刺激をもらって精神的に助けになった。
 (余談だが、1日目の昼に食った「さぬきうどん」は、本格的で旨かった)

コースは、スタートから20km付近に標高600mの峠を越えるが、そこからは基本的には下り基調でゴールまで向かう。峠を越えると四万十川沿いを延々と走るので、山と川が調和した景色を堪能できる。途中で、名物の沈下橋なども通った。
 (沈下橋は、橋が「沈下」するのではなく、水かさが増して橋が水没したときのため、道路の高さより上に手すりなど何も作らない、「のっぺらぼう」の橋)

このコースは、応援がすばらしい。約1500人のランナーのために、沿道に何千人もの人が出て応援してくれ、しかも応援が「お座なり」でなく心がこもっていると感じた。ウルトラマラソンのコース後半は、走力の違いで到着時間に5時間以上の差が出るので、応援するだけでも大変なのである。本当にありがたいことだった。

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