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2009年7月31日 (金)

ねんきん特別便

勤務先から、ねんきん特別便なるものをもらった。

特別便の末尾には、将来の年金見込み額が書いてある。

結婚対策として、先月、自分なりに年金額を試算してみたが、試算の額とねんきん特別便の額は、ほぼ違わない額になった。

けっこういい試算やんか、と少し自信が付いた。

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2009年7月27日 (月)

箕面公園 サマーフェスタ

http://kankou.minoh.net/main_event/summer/01.html

昨日のデートでは、夕方から箕面を歩いてきた。

阪急箕面駅から、箕面の滝に向けて、ライトアップされた歩道を歩く。
歩道の両端には、キャンドルが据えてある。

ところどころ、小さな滝がライトアップしてあったりして楽しかった。

昼間なみの大勢のひとたちが、よる遅くまでゾロゾロと歩いていた。

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2009年7月26日 (日)

会計理事の悩み

定例の水まき当番をこなしていた。すると、この夏から、新しい(管理組合の)役員となる奥さんが話かけてきた。

「旦那が高齢で大変といったんですが、会計理事になってしまって」

たしかに理事は大変だ。毎月の役員会に加えて、毎月の理事会。これだけで月2回の拘束となり、加えて、会計管理の経常業務に、地域の上部団体とのお付き合いの出務もある。

それでも、「年寄りで女だし、なんもわかりません、ぜんぶ助けて」という態度では、周囲の助力は得られないだろう。管理組合なんて素人集団。みな悩み、前任者に聞きながら、どうにかこなしているのである。

奥さんが婉曲に言いたかったのは、月例の会計報告はExcel表で作られているので、その表を作ってほしいということだったようだ。

入力だけなら大したことないが、あの調子だと、おまけがたくさん付いてきそうなので、婉曲なお願いに気づかないフリをしてやりすごした。

もっとも、来年夏までに、転居する可能性も高くなってきているけどね。

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後期高齢者医療の見直し

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090725-OYT1T00469.htm

厚生労働大臣が、国民健康保険を再編するなかで、後期高齢者医療制度を実質的になくすとの発言をしている。

わたしは、後期高齢者医療制度には、基本的に賛成である。

従来の老人医療制度は、現役世代から青天井で仕送りしていて、保険財政が健全でなかった。後期高齢者医療制度は、制度の欠点を改善するため、非常に長い関係者の議論を経て練り上げられた。

被保険者に1割(現役なみ所得者は、3割)を負担してもらい、残りの9割は、公費助成や現役世代からの支援になるが、都道府県ごとに区分経理して、保険料水準を定期的に点検して見直す仕組みになっている。

後期高齢者への医療には、驚くほどカネがかかっている。ひとりあたり年間80万くらいか。これからの急激な高齢化の進展で、その数は増すばかりだ。持続可能な制度にするためには、地域単位での収支管理は必須条件だろう。

だが、導入を急いでツケがきた。保険の対象を世帯から個人にしたので、保険料負担が激変となる世帯が多くでた。導入に時間をかけ、運用に即した制度設計を細かくやるべきだったと思う。

一方で、国民健康保険が体力の乏しい市町村単位で運営されていることの問題点は、かねてから指摘されてきた。国保も県単位で統合して、前期高齢者と後期高齢者の保健制度を統合するのも、よりよい方向性だと思う。

現役からの無際限の仕送りは、もうできないのだから、透明性と納得の得られる方法で、当事者の負担を入れる仕組みをもう一度練りなおすしかないのだろう。

表紙は変わっても、後期高齢者医療に類する仕組みはなくならない。

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三角測量

http://sankei.jp.msn.com/science/science/090704/scn0907040800000-n1.htm

わかりやすい三角測量の記事。産経新聞より。

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2009年7月24日 (金)

一万人の第九 今年も当選

今年も当選できた。大阪で開講される経験者クラスに参加する。
はや、年末の予定を考える時期になったのか。時の過ぎるのは早いね。

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テンキー電卓

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0807/28/news020.html

知らなかった。きょう、はじめて、「テンキー電卓」なるものがあることを知った。

テンキー電卓とは、テンキーと電卓の「あいのこ」である。

テンキーは、ノートパソコンなどに数字を入力するために付けるおまけのキーボードである。(1~0までの10個のキーがあるので、テンキーという) 電卓は、ご承知のとおり。

キーボードをみると、10個のキーだけでなく、電卓としても使えるように、四則演算やメモリーなどの電卓用のキーが追加されている。

両方の機能を活かした複合的な使い方が可能である。

まず、従来のテンキーとしての使い方。これは、数字を入力すれば、Excelのワークシートなどに反映される。リターンキーを押下すれば、セル移動していくのも、通常のテンキーどおり。USBケーブルで、PCと接続して使う。

次に、電卓としての使い方。USBケーブルを切り離して単体で用いれば、電卓として機能する。

最後に、両機能を複合させた使い方。電卓の計算結果を、PCに転送できるのであるので、たいへんありがたい。

(わたしは、ワークシートの自動計算結果を信用せず、電卓で再入力して検算する作業をよくやっている。手入力結果と、自動計算結果の差を取れば、両者の照合が容易にできる)

実売価格は、2千円前後からある。電卓を買うつもりで、気楽に買える値段だ。

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2009年7月23日 (木)

旦那が財布を管理すると、妻はグレる?

先日の飲み会で会話を楽しんでいると、↑のようなことを言われた。

つまり、女性のささやかなぜいたくは、おかずを一品グレードダウンした余剰金で、一品ぜいたく品を買うような指向なので、旦那が財布を管理すると、経済的な「遊び」がなくなってしまうとのこと。

その人がいうには、旦那が財布を管理すると、妻はグレたり、極端な場合、病気になってしまったりするのだそうだ。(その人にとっての信念である)

まあ、当方の場合は、領収書の要らないカネを、いくらかお小遣いとして渡すことにしたので、その点はクリアできるかな。

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空想か現実か

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090722-OYT1T01255.htm

民主党のマニフェストの基となる政策集が公表された。

これだけの項目が実現できれば、まさに革命的である。もっとも、社民党連立や国民新党連立を意識して、かなり?の付く政策もエントリーされているのは問題だが。(読売の記事では十分には読みとれない。産経の記事では、ピンポイントで問題にしている)

どこまで実現できるかわからないが、お手並み拝見。

わたしの希望としては、次の5つは実現してほしい。
  1.霞が関幹部職員の政治任用
  2.地方分権改革
  3.基礎年金の全額税金投入(高額所得者は対象外=民主党案を支持)
  4.超過勤務の上限規制
  5.刑事事件容疑者の取り調べの可視化

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2009年7月22日 (水)

業務上過失

刑法では、業務上過失の罪がある。

このたびの大雪山系の遭難事故では、ガイドや主催する旅行会社が業務上過失致死に問われている。

刑法でいう業務は、一般に感じられる語感よりも広い概念だ。反復継続して行うことは、業務になる。有償無償を問わない。だから、自動車運転中の事故は、「業務上」過失致死(傷)に問われる。

何度か、ハイキングで引率したことがある。そのときは、業務上過失の可能性を念頭において行動していた。

刑法上では、過失がなければ罪には問われない。そのポイントは、適切に注意義務を果たしていたかどうかにかかってくる。注意を尽くしても不可抗力であれば、自然を相手にするスポーツである以上やむを得ないことであり、おそらく立件はされないだろう。

北海道は予想外の寒さだったと主催会社の社長は言う。だが、登山では、防寒が命にかかることは常識だ。技量の比較的低いツアー客が相手であると考えたとき、装備品リストを渡して点検をしなかったことは、注意義務の観点からみてどうなのか。

悪天候のなかで山行を強行したことは、安全措置として問題はなかったのか。

軽装で参加した一部の参加者の自己責任の欠如は責められるだろうが、同時に主催者として最低限の安全配慮をしていたのか、捜査の過程で明らかになるだろう。

対価を徴収していない山行であっても、刑法上は免責にならない。登山サークルの引率者は、最低限度の安全措置は講じ、不適切な参加者は排除しなければならない。いざというときに罪に問われる可能性がある以上、当然に排除する権限がある。

さらに踏み込んでいうと、民事訴訟として考えると、だれがだれを訴えようと原告の自由である。注意義務を果たさないことが不法行為を構成すると思えば、常に損害賠償訴訟を提起される可能性があることは、知っておくとよい。

リーダーは、参加者の自主性を損なわない範囲で、注意するに越したことはないのである。

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解散総選挙

ようやく解散になった。

実は、週1回の日課は、同僚との昼休みの政治講談である。相手は、大学から20年以上の付き合いである同僚だ。彼も、かなりの政治・経済オタクだ。

たまたま、解散となる今日も、昼休みに政治講談をやっていた。

わたしは、政権交代論者である。政権党が変わらない限り、固定した構造は壊せないという思いを強く持っている。

政治任用で霞が関の上層部に風穴を開け、国をスリムにして地方に分権し、サービス残業の違法が放置されている実態を改革する。

仮に短期政権になったとしても、少なくとも上の3点で国の方向性は確実に変わり、自民党が政権を奪取しても、逆戻りすることはないと思っている。

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野菜が重い

昨日、格安で仕入れた丹波の野菜を彼女にプレゼントした。
ちなみに、野菜は、丹波の黒豆とスイートコーンである。

今晩は、彼女が受講している月2回の料理教室の前に、喫茶店でプチデートをしたので、そのタイミングで手渡すタイミングがあったので、ラッキーだった。

こんどの週末には、その野菜で何か食べさせてくれるそうだ。
ありがたいねえ。

ただ、「野菜が重い」と言われてしまった。
特上の野菜なのに、ぜいたく言うではない、という感じだが。

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2009年7月21日 (火)

家計調査

今回、家計の支出案を作るのに、国の統計調査である「家計調査」を大いに参考にさせてもらった。

「家計調査」を知ったきっかけは、あるFP(ファイナンシャルプランナー)のかたの記事のなかで紹介されていたことだ。そのかたは、さらに、家計調査をもとに、老後の必要貯蓄は、年金受給開始時に、「夫婦世帯で3千万円、単身世帯で2千万円」という見立ても示していて、これも参考になった。

総務省の指定統計のホームページでは、統計の結果がExcel形式でダウンロードできる。「2人以上世帯」のグループでの調査結果をもとに、家計項目別の支出を振り分けて、彼女との議論に使った。

家計支出の数字が具体的に作れたので、話しがしやすかったと思う。

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金銭感覚

かなり長くかかっていた、家計の扱いについての協議が妥結した。

わたしは、家計に必要経費を渡すものの、自らの労働の対価である以上、財産管理は手放したくない。一方、彼女は、結婚後の家計の管理をすべて妻側に委ねるのは、「普通であたりまえのこと」

このすり合わせには、かなりの時間を要した。全額を彼女に渡して小遣いをもらう形態は、絶対に受け入れられない線だった。夫側として、家計に一定の責任を果たしているのだから、超過額は、妻側で面倒をみてもらいたいとの思いが、わたしに強かったからだ。

結果としては、長期計画に基づいて、月々の給与と賞与から項目ごとの支出予算を決め、予算で決めた額を妻に渡すことで決着した。(次月分は、前月のレシートと引き換え)

ただ、あまり厳格にやりすぎると息が詰まるので、各自3万円ほど、レシートなしでフリーに使えるお金を、予算化しておくことにした。

(先日の記事ではないが、「無い袖は振れん」と言ってある。仮に不足が生じれば、副収入で穴埋めしてもらうことも、あわせて確認した)

金銭感覚をすり合わせておくことは、非常に大事だ。婚約後にこの話をしていたら、お互いの意見がかなり離れていたので、不愉快な喧嘩になっただろうと思う。

今回の件は、今後の対話の方法についてのモデルケースになったかもしれない。

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2009年7月20日 (月)

同期会

案内をいただいていた同期会に行ってきた。

県のふるさとひょうご創生塾の第12期卒業生の同期会である。会をつくる話は、以前から聞いていた。もっとも、わたしは事情があって卒業せず中退してしまったので、本来は資格がない。

グループとしての秩序もあるだろうから、声がかからない限りは、自分から出て行くつもりはなかった。これはケジメである。

結果的には、2年間の講座の前半、期のとりまとめをしていた関係もあって、わたしも、構成員の形で呼んでくれた。ありがたかった。

ほぼ1年ぶりの再会となる人もあって、旧交をあたため、楽しいひとときを過ごせた。

グループで丹波の農業体験をされている方から、丹波の黒豆とスイートコーンを安価でわけていただいた。料理好きな彼女のおうちにお土産で持っていこうと思う。

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僕のほうが君を幸せにできる

http://www.youtube.com/watch?v=kZpSfahQ--0

自民党のネットCMである。

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劒岳 点の記

きょうは、久しぶりに映画館でのデートとなった。

会話ができない映画館テートを渋る彼女を引きずり、阪急西宮ガーデンズの映画館へ。夏休みの初日、連休初日で、安・近・短レジャー(死語?)の代表格たる映画館は、劇場の外までチケット買いの列が並ぶ大盛況だった。これも不況の現れか。

映画は、前人未踏の富山県の劒岳山上に三角点を設置する、旧陸軍陸地測量部(いまの国土地理院)の奮闘を描いたもので、新田次郎の原作に基づく。

国土の位置を正確に測るために、全国津々浦々に三角点が埋標されている。三角形の一辺が約45kmになるように全国に一等三角点を設置し、これを補足するため二等以下の三角点を設置している。(だから、有名な山だから一等三角点があるとは限らない)

既設の三角点の位置関係(x-y)が確定すると、新たな三角点は、既設の2点を見通すことができれば確定することができるので、どんどん三角点を増やしていくと手順になる。
 (実際には、測量誤差を最小にするため、複数の三角点を測量できる場所にする)

前人未踏の山に登る目的は、登山ではなく測量と三角点の埋設である。

したがって、ただでさえ困難な状況なのに、測量器具を担ぎ、三角点を担いで登る。現代のように登山用品が整備されていなかった時代の山行は、相当に過酷だったろう。

映画は、このような苦闘の記録を描いている。リアリティを出すために、映像は立山での冬季ロケを行ったそうだ。(山行経験者には、大変なことが理解されるだろう)

余談だが、学生時代に測量の実習で三角測量をやったことがある。

グランドに多角形となるように木杭を打ち、各点間の距離をメジャーで測り、各点間の角度を測量機で測り、ぐるり一回りして元に戻ってくる(測量用語で閉合という)測量をやったことがあるが、結果は、散々なものだった。

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2009年7月19日 (日)

ゆず酒で悪酔い

梅酒の予定がゆず酒になった。

緊張しがちな彼女に少し飲ましたほうがいいだろう、と思い、酒持参を提案したことは書いた。

梅酒の予定が、彼女の職場の同僚のアドバイスを受けて、酒種を変更。でも、結局は、お目当てのものは見つからず、地元の百貨店で、ゆず酒を買った。

アルコール分8%だったので、実家でロックにして母と3人で飲んだ。これが曲者。飲んだときはよかったが、母は後で戻してしまうし、わたしは、今日半日二日酔いで困った。

でも、所期の目的は達成できたと思う。

彼女は、緊張もなく自然な応対ができていたのではないかなあ。彼女は、A型の裏もAの「純粋A型」であるせいか、しょうもないことに気を遣いすぎて緊張してしまうのが玉に瑕なのである。アルコールが緊張を解き放ってくれたようで、非常によかった。

でも、今度は、悪酔いしない酒を選ぶことにしよう。

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山はこわい

北海道の大雪山系で大量遭難が起こったと報じられている。

山はこわい。山は自己責任。所属していた山岳会で叩き込まれたことである。

団塊世代など第二の人生を模索する中高年に、トレッキングツアーは人気が高い。ただ、危険性はかねてから指摘されていた。

ひとつは、数十人のツアーに対して、同行するガイドの数が、あまりにも少なすぎるのであることだ。山では、捻挫など軽いけがでも不測の事態を呼び起こすことがある。地上と違って救急車が辿りつけないからである。ヘリを呼ぶにしても、稜線までは自力で移動しなければならない。

だれかがトラブル対応をするとすれば、パーティーの引率はだれがやるだろうか?
そもそも、ムリな引率態勢なのである。

もうひとつは、ツアーは、技量の差、危機管理意識の差が著しく大きいということだ。

「山は自己責任」であることが参加者それぞれに認識されていれば、装備について慎重に準備する。報じられていたように、軽装で臨む人が多数いることは、まずない。

(それなりの山岳会であれば、準備不足の軽装の参加者は、事前教育で排除されているし、仮にそのような人が参加するならば、パーティーを危機にさらすので、リーダーの権限で帰宅させるだろう。)

ただ、ツアーはありがたいシステムであり貴重な登山の機会を与えてくれる。引率を強化するという規制強化があるのだろうか。

でも、参加者の意識にも、問題があるのでは、と思ってしまうのだが。
山は自己責任。

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2009年7月17日 (金)

ない袖は振れぬ

ない袖は振れない。

定額給付金やエコポイントやら、ない需要を先食いする政策は、将来、必ず重大なツケを払うことになるだろう。

収入の範囲で支出することは当然であり、支出を求める各部門が肥大化を続けていけば、財政の規律は保てないのは自明だ。真に必要な政策として重点配分するならば、そのぶん、不要な支出をスクラップしなければならない。

いまのままでは、社会保障費と公務員人件費で、この国は破産してしまう。

結婚予定世帯の収支についても、同じことがいえる。
収支均衡の条件が整わなければ、持続可能な生活は営めない。

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実家訪問

先日の品評会につづいて、あすは攻守逆転。実家にお招きする。

昼間で酒が入らないのは、どうもいけないなあ、と反省。
コーヒーとケーキだけでは盛り上がらんわ。

というわけで、今回は、三宮で美味い梅酒を仕入れて、
酒の弱い彼女にも少々飲んでもらって、できれば楽しくやりたいと思っている。

どうなることやら。

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産経新聞 田中康夫氏インタビュー

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090716/stt0907161904013-n1.htm

あいかわらず、切れ味がいい。
しがらみで凝り固まった、いまのシステムをたたき壊すパワーを秘めている。

ただ、ちと過激すぎて付いていけない場面もあるが。

もし、衆議院選で、尼崎で立候補するなら、話でも聞きにいってみようかな。

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2009年7月15日 (水)

受験予備校

社会保険労務士試験まで、あと1月あまり。先日の日曜日は、はじめて受験予備校の講義を受けた。

この試験は、労働や社会保険に関する「一般常識」の試験科目がある。これが非常に厄介で、過去の白書(厚生労働白書、労働経済白書)や通達、報告書類から、どこが出るか非常に読みにくいのである。

独立した科目として、最低点が設定されているので、他の科目がすべて出来ていても、その科目だけで落ちることがあり得る。(昨年の私のパターンである)

そこで、1年前の教訓をもとに、今年は受験予備校でヤマを教えてもらうことにした。

受験直前でみなマジメに対策している人ばかりが集まっているようだ。朝から1日の講義で、私はとちゅうウトウトとしてしまったのだが、周りにそんなフマジメな生徒はいなかったね。

先生の講義もわかりやすい。さすが受験予備校だなあ、と思った。でも、何十万も出して通しで通いたいとは思わないが。。

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続 品評会の結末

土曜日に品評会に行ってきた。りっぱなお家だった。

もうすこしドラマチックな展開も期待していたのだが、緊張もなく平凡すぎて、こんなんでええんかな? という感じだったが。

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生活保護は得か

年金制度において、扶養と同様の問題が、生活保護制度との関係でも、ある。

つまり、生活保護の受給対象になると、自営業で40年間国民年金保険料を掛けつづけた対価としての老齢基礎年金を上回る額の給付がもらえる制度になっている。

今年から、基礎年金に対する国庫負担は半額となるが、根強く、「基礎年金は全額税金で賄う」という議論がある。扶養や生活保護の受給対象者と、年金保険料を掛けている者との不平等を解消するためだ。

9月には政権交代がある可能性が高くなっているが、民主党は、「年収600万円以下の基礎年金は全額税負担、年収1200万円以下の基礎年金は、一部国庫負担」という政策を打ち出している。

政権交代すると、基礎年金制度は大きく変わるかもしれない。

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続 扶養は得か

先日の「扶養は得か」の結果を、非常に端的にまとめてみる。

扶養に入っていれば、年金保険料の負担なしに基礎年金が支給される。
平均余命まで生存したとして、その総額は2000万円。
40年働くと仮定すれば、労働1年あたり50万円のトクとなる。

逆に、扶養に入っていないと約2割の社会保険料負担(自己負担額ベース)がある。
年収200万円で、負担額は1年あたり40万円。

つまり、扶養適用の年収100万円のパートタイム労働者と、年収200万円の扶養非適用の労働者は、手取りベースでは、ほぼ同額になってしまう。

年収100万円の損失を、会社負担分で完全に取り返そうとすると、500万円クラスの年収が必要になってくる。 (500万円×0.2=100万円)

ただ、完全に取り返すのは、なかなか難しいだろうから、100万円の待遇差を取り返すためには、たとえば、年収300万円を稼いで、実質年収をパートよりも100万円程度upさせるようなことは考えられるだろうが。

だが、費用対効果を考えると微妙な選択であり、103万円の壁に逃げ込んでしまうのではないだろうか。

以上により、扶養のシステムは、女性の自立を阻害する悪法ではないかと思うのである。

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2009年7月11日 (土)

扶養は得か

年金を試算し試算してみたついでに、頭の体操として、「扶養に入るのが得か?」という計算をしてみた。

世間には根強く、「103万円の壁の中で働くのがトクだ」という考えが流通している。流布されている損得論は、男女のイコールパートナーシップの大きな阻害要因になっていると思う。

男女がほどほどに働いて、家事やもろもろのことを均等に分担しようとすると、制度の壁がじゃまをすると思われているのである。

前置きは、この程度にして、扶養に入らなかった場合の試算に移る。

■年 金
<扶養に入らなかった場合>
  概略、年収の18%を会社と折半で掛け、65才以降に平均年収の約4割が戻ってくる。仮に、女性労働者の平均年収300万で仮定すると、毎年25万円の保険料を自己負担(会社負担同額)し、年金額は、毎年120万である。

<扶養に入った場合>
  掛け金はなし。年金額は、マクロ経済スライドで10%減価したと仮定して、毎年70万である。 (ただし、夫の年金が加算される。毎年35万円で、妻が65才になるまでの間)

<収支差額:利息は考慮しない。年金受領は25年と仮定>
  扶養に入らない:120万×25年-25万×40年=+2,000万
  扶養に入る  :70万×25年+35万×3年(年齢差3才と仮定)=+1850万

  
■健康保険
<扶養に入らなかった場合>
  概略、年収の8%を会社と折半で掛ける。保険給付は、扶養の場合と同一。
  年収300万円と仮定すると、自己負担額は、毎年12万円
<扶養に入った場合>
  自己負担なし
<収支差額>
   扶養に入らない:-12万×40年=-480万円

 この計算には、所得税の扶養控除が含まれていないが、これを含めると、さらに扶養に入らなかった場合の不利は拡大する。年収300万をもらっていても、おそらく扶養に入っている場合とトントンになるか損なのだ。計算していてため息が出た。これでは、103万円以内で働こうと考えるのも当然だ。

 原因は、厚生年金保険料の値上げにある。平成16年から平成29年までの間に、保険料は3割upすることになっている。同時に給付水準の切り下げで、年金額も減っている。これらの要因で、会社が半額を負担しても、扶養に入らないことの魅力が急速に失せているのである。

 おそらく、年金を夫とは別に掛けるメリットを享受しようとすれば、年収500万円以上くらいは必要だろう。
 (上の試算を一部変更すれば、収支差額の変更を簡単に追跡できると思う)

男性から女性を経済的に独立させないようにする悪政だなあ。

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続 品評会

明日は、彼女のお家で品評会。お家に出向くのは、初めてだ。

このあいだ、宝塚ホテルに行ったときにありつけなかった、宝塚ホテルのケーキでもてなしてくれるらしい。

今晩も、首の後ろあたりを念いりに洗っておこう。

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2009年7月10日 (金)

年金試算

最近、将来の収支計算を頻繁にしている。2人の生活をどのように成り立たせるかは、重要事項だからだ。昨日は、年金の試算をしていた。計算式は、社労士のテキストに網羅されている。

年金制度は2階建てだ。全ての成人が加入する基礎年金が1階で、勤め人が加入する厚生年金が2階部分である。基本としては、65才から年金がいただける。

基礎年金は、掛けた期間に比例した年金だ。満期の40年かけたときの年金額は、年間78万円が基本。それより少ない加入年数の場合は、比例して金額が下がる。
(マクロ経済スライドは、未考慮)

厚生年金は、報酬と掛けた期間に比例した年金だ。満期の40年かけたときの年金額は、少々ややこしいが、

「平均報酬額(~H15.3)×0.71215%×加入月数+平均報酬額(H15.4~)×0.5481%×加入月数」(マクロ経済スライドは未考慮)が基本となる。
 ※前の平均報酬額は、ボーナス抜き。後の平均報酬額は、ボーナス含み額。

いまの年金制度は、物価の上昇、年金加入者の増減、平均寿命の上昇分については、調整(要は減額)して年金財政を安定させることになっている。マクロ経済スライドと呼ばれている。

さらには、扶養に入っている妻がいる場合は、(夫の)厚生年金と(妻の)国民年金がそれぞれ増額されるので、その点も考慮した。(加給年金額と振替加算と呼ばれている)

以上を加味して、わたしの場合の試算をしてみた。マクロ経済スライドで年金額が1割ダウンするとの仮定は、けっこう厳しめだ。私単体では現年収の4割、相方の基礎年金もあわせて現年収の5割程度の収入になるという結果になった。

試算してみて感じたのだが、年収が(平均)750万円を超えると、将来はけっこう安泰だと思った。つまり、年金で、平均年収の5割が給付されると、給付額は375万円。月あたり30万円となる。

月30万円は、老後2人でゆとりある生活を送れる生活費と言われている。貯金を切り崩さなくても定期的に生活費相当の安定収入があるとなれば、65才時点である程度の貯えを持っていれば、「経済的には逃げ切りセーフ」の態勢になれるのである。

専業主婦になりたい女性は、年収750万以上の人をつかまえるのが得策だ。でも、そのような年収の男性は、100人に1人くらいだろう。

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新 Good Job

http://ja.wikipedia.org/wiki/Good_Job%E3%80%9C%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96

彼女がマンガを貸してくれた。

今回貸してくれたのは、続編の第1巻だが、以前に本編も全部貸してくれたので、いっきに読んだ。

上のwikiに詳しいが、建設会社のOLを主人公にしたマンガである。主人公の上原草子は、周辺とのコミュニケーションを重視し、仕事もできるハイパーOL。

「このマンガを読んで、女心を勉強しなさい」と言われた。(苦笑)

この主人公、ときに鋭い格言を言う。この巻でもっとも印象に残ったのは、
「新人は社会の子どもなんだから、大人(先輩)が育てなくっちゃ」という一節だった。

普段マンガ読まない私でも読めたので、けっこう面白いと思う。

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2009年7月 7日 (火)

続 国策捜査

厚生労働省の局長が、郵便の優遇にかかわる許認可にからみ、逮捕された。
民主党議員の関与がリークされるに及んで、「わかりやすいなあ」と思った。

局長本人は一貫して否認しているそうだ。某新聞には、「コーヒー一杯でも割り勘にするような人が、不正をするなんて信じられない」という関係者の談話が載っていた。もっとも、真偽のほどは、藪の中である。

結果的に、議員との関与は出ないのではないのではないか、と私は思っているのだが。

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静岡知事選

僅差で、民主党候補が勝ったらしい。分裂選挙の不利を克服しての勝利だそうだ。

政権に対するダメージは甚大だろう。

民主党には、強烈な追い風が吹いているのではないかなあ。この調子だと、来週の都知事選挙も与党はボロ負けだな。

政治マニアの私としては、政局に目が離せなくなってきた今日この頃である。

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2009年7月 6日 (月)

布引の滝とハーブ園散策

先週にひきつづき、散策してきた。

JR新神戸駅から北側すぐのところに、布引の滝という立派な滝がある。そこに行ってから、ロープウェーで布引ハーブ園に行くというプランを立てた。

実際に行ってみると、滝からわざわざ下山してロープウェー乗り場まで向かうのが惜しくなって、そのまま、布引貯水池を経由して、布引ハーブ園まで歩いて登った。

梅雨時期にもかかわらず天気もよく、楽しいハイキングができた。
昼食は、彼女お手製のサンドイッチ弁当だった。

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2009年7月 4日 (土)

移民宝くじ

少し前の話だが、書いていなかったので記事にしておく。

鳴門の第九に行く直前、地下鉄に乗っていた。社労士のテキストをチェックしていた。
ふと、テキストから顔を上げると、真正面に、ジム仲間のお姉さんが座っていた。

車内で少々雑談をした。

わたしが英語を勉強していたという話から派生して、「ハワイに永住したいんですよ」と彼女は言う。アメリカの制度は、移民を希望する場合は、コンピューターでの抽選に申し込むのだそうだ。

気になって帰って調べてみた。英字のページを見ると「Lottery」とある。移民を受け入れる宝くじなのである。アメリカの多様性を維持するために、移民の少ない国の希望者を優先的に受け入れるとある。ほんとうに太っ腹だ。

でも、わたしは、日本がいいなあ。食うものはうまいし、山も海もあるし、清潔で治安がいい。こんな素晴らしい国は、ほかにはないと思う。

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O型は、何でも受け入れる

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090705k0000m010092000c.html

東国原知事の傑作発言だ。

それにしても、O型は、どの血液型の人に対しても輸血できるのだそうで。知らなかった。

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人騒がせ

内閣改造は、結局なくなったようで。

森元首相の大活躍は、総理大臣の軽さを世間にダメ出しさせる結果となった。

当面の火の粉は消え、派閥領袖はほっとしているだろうが、長い目でみたら、総理大臣の価値をますます劣化させたことになるのだろうな。

戦略性のかけらもない安倍元首相も、あいかわらず健在だ。
総理現職のときと何も変わってないね。再チャレンジの芽は、ないのでは。

民主党に政権交代して、これからドタバタする過程で、二大政党制が磨かれていくのだろう。

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あるお誘い

飲み会の案内が来た。

このところ出入りしていないので、お誘いはもうないのかな、と半分くらい思っていたのだが、ご案内をいただいてほっとした。
 (会の運営の内情があるだろうから、声がかからない限りは行かないと決めていた)

奇しくも、前日、彼女とデートした店で、高いところから神戸港の夜景が見渡せるいい場所にある。

お酒の種類がたくさんあって、楽しい。
でも、ちと梅酒が薄かったかな。酒の弱い私には、ちょうどよかったが。

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閉店の日

親が店を閉めるというので、彼女といっしょにのぞきに行ってきた。
他の常連とおぼしきお客さんも交えて、飯を食ってきた。

来月からは、店子がカラオケ屋に改装するようだが、上手くいくかな?

「カラオケ屋がうまくいかんかったら、また店やるわ」と言っていた。
貸す前からNGを予想するというのも、なかなかドライな母ではあるが。
 (過去にそのパターンがあったらしい)

母がその常連さんに、「長男です」と紹介したら、「結婚した長男やな」と言っていた。
偵察の際の噂は、真実だったらしい。

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