男女差別、年齢差別
最近、痛切に思うことは、人々の心に深く内面化された、男女差別と年齢差別の根深さだ。とくに、高年齢者の思い込みをマイノリティである、女性や若年者が修正することは、極めて困難である。
男女差別をする人を見分ける「注意語」は、「男の人は~だから」「女の人は~だから」という発言だ。このような発言を聞くと、「偏見がある人なんだな」という注意をもって、その後の言動に気をつけるようにしている。
(この種の決め付けは、性別を問わない)
加えて、「年長者だから、正しい」という内面化も強烈だ。日本は、年長者を敬う文化が浸透しているので、男女差別と異なり、年長者が発する「差別発言」が問題化することが少ない。
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