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2008年5月 2日 (金)

ドル建て金融商品の人気が上昇

http://mainichi.jp/select/biz/news/20080503k0000m020091000c.html

円高ドル安で、ドル建て金融商品の人気が上昇しているようで。実は、わたしも、だいぶドルに投資したクチだ。ただ、けっこう研究したので書くが、銀行で売ってる外貨預金は、筋の良くない商品なので、買うときにはご注意を。

その理由は、為替手数料にある。片道(円→ドル、ドル→円)2円を取る銀行もあるので、往復で4円。これは、元本の4%分にあたる。銀行によっては、満期後、強制的に円に転換する商品もあるので、下手したら手数料で差損が出る。

こんな商品をつかまされたら、手数料ばかりボラれてしまう。

比較的、商品性が良いのは外貨MMFだ。毎日満期が来るので、中途解約リスクがなく、為替手数料も比較的安い。

別に口座開設手続きが必要にはなるが、最もお奨めなのが、FX(外国為替証拠金取引)だ。ネーミングからして、先物取引の危うさを感じられる方もあるかもしれないが、「証拠金=取引金額」することもOKなので、その場合の商品性は、普通外貨預金に限りなく近い。

さらに、外為市場の為替手数料は極めて安く、往復10銭とか20銭の商品もある。
 (上の外貨預金の手数料と比較されたい。いかにボッているか理解できるだろう)

もっとも、FXの場合は、預金ではないので、利子ではなく「スワップ金利」と呼ばれる利息のようなものが、毎日付いてくるが、実態としては、利子と考えてよい。

ちなみに、私の場合は、外債代わりに外貨MMFを3通貨(ドル、ユーロ、オーストラリアドル)と、外国株式に投資する投資信託を持っている。為替が下がったときに、散々投資したのだが、さて結果はどう出るか。

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