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2008年4月29日 (火)

政権交代

わたしは、ぜひとも次の選挙で民主党が躍進して、政権交代をしてもらいたいと思っている。1955年以来、自民党及び自民党を主とした与党政権が、あまりにも長く続きすぎているために、政官の緊張関係が薄れてしまっているのが、非常に問題だ。

このあいだ読んだ本によると、30代の勤労者の4分の1が、週に60時間以上働いているそうだ。月あたり残業に換算すると、80時間になる。

人は働くだけの機械ではない。睡眠も必要だし、家族とのだんらんの時間も必要だ。「ホワイトカラーエグゼンプション」なる悪法が、いったい、どのような過程で出てきたのだろう。日本は、先進国になったのに、なぜ、そんなに働きつづけなければならないのだろう。年間3万人の自殺者は、先進諸国では最悪の水準だ。

その理由は、政策決定の仕組みが、財界に偏っているところから来ていると思う。

民主党は、労働組合のひも付きの政党と批判されることがあるが、たまにはそのような政権もよいではないか。自民党の財界のひも付きと、似たりよったりだ。

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