サイマルアカデミーに行って来た
きょうは、サイマルアカデミーに行って来た。かなり期待していたのだが、結果的には散々だった。
訪問すると、まずは、エントリーシートへの記入を求められる。記入例に「TOEIC900点」とか書いてある。ハイレベルの人ばかりが来るんだなあ、と思った。
次にテープによるディクテーション(英語を聞いて、書き取り)をやる。「筆記具を持っていますか?」と尋ねられ、「持参してないかもしれない」と答えると、「それでは、お貸ししましょう」と勿体付けた物言いをされた。(後から考えると、初めから変だったのだ)
ディクテーションは、ナチュラルスピードの時事英語だった。かなり時代もののテープレコーダーは、イヤホンの部分の接触が悪くて音が途絶えていたので、無愛想なお姉さんに言うと、訳知ったかのように、ごそごそとプラグ部分をいじって、「これで聞こえます」
テストのほうは、はじめに全文を流し、それから1文ごと区切って流していたが、単語の片言しか聞き取れない。TOEICのリスニングパートよりも、はるかに高レベルで、全く太刀打ちずに終了する。非常に難しいテストだった。
書き取った用紙だけを持っていくと、「テープを持ってきてください」 逆らわずに従う。(私なら、「片付けておきますから、よろしいですよ」と言うだろう)
次に、インタビューに移るが、その無愛想なお姉さんは、「まだ2人待っているので、その後になります」 結局30分近く待たされた。事前に時間調整したうえで、約束した時間に来ているのに、延々と待たせるのは礼を失している。侘びのひとこともない。
ここまでの過程で、わたしは相当に心証を害していた。だが、インタビューで駄目押しがある。
インタビューには、ネイティブの講師が出てきた。ファーストネームをいきなり呼ばれたので、びっくりした。(Mr.○○と呼ばないのかい?)
部屋に入ると、「Please be seated.」(なぜ命令口調なんだろう)
問われた質問に答えた最後に、「何か質問してください」と言われたので、「なぜ、今の仕事をしているんですか?と聞くと、「money」という、わかりやすい答え。そんなに直截的に言うことないでしょ。
受付嬢も講師も、散々だ。この時点で、入校しないことに心を決めていた。
最後のカウンセリングで、レベルチェックの結果を聞いた。そのお姉さんだけは、普通の応対だったので救われた。でも結局のところ、私の希望するクラスでは、レベルが合わないことがわかったので、その場でお断りしてきた。
ネームバリューがあるから、殿様商売でも客取れるのかねえ、というのが率直な感想だった。もうご勘弁願いたい。
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コメント
こんにちは、はじめてコメントします。
サイマル新宿校の体験レッスンを申し込んだのですが、そんなヒドイ状態なのでしょうか??
何校にいかれましたでしょうか?
うぅ。。。殿様商売、いやですねぇ。
投稿 かうたろう | 2008年3月14日 (金) 18時57分
かうたろうさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。
>何校にいかれましたでしょうか?
わたしは、大阪校でした。
このような体験は、私だけではなかったようで、他のブログを見ていても、「受付嬢にお伺いを立てるような雰囲気の学校」とのコメントがありました。
もっとも、翻訳を目指すようなレベルの高いかたにとっては、講師の質が高く、定評があるようですね。
投稿 たか@神戸 | 2008年3月15日 (土) 00時06分