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2007年12月31日 (月)

保全の大切さ

わが国は法治国家であり、個人の法律上の利益は適切に保護される。
しかしながら、訴訟にはコストがかかる。

刑事事件では、起訴や訴訟の提起は、警察や検察の裁量に属するので、軽微な事件は事件化されないケースが多い。民事事件では、民法上の不法行為として損害賠償を請求できるが、立証は訴えた側が行わなければならず、極めてハードルが高い。訴訟を起こすのは、まったく得策ではない。

では、何が効果的か。それは、保全である。自らの権利が侵害されたと感じたならば、徹底的に書いて残しておくことが、きわめて重要だ。保全については、相手に対策を取らせないために、察知されないように気をつける。

継続的に記録された書面は、訴訟になっても、十分に証拠性がある。ガチガチに証拠固めをしておいたうえで、穏やかに話し合いをするのが得策だ。向こうは、必ず折れてくる。

以上は、自分自身の手痛い経験を踏まえての教訓なのだが、弱者が強者に対抗するには法律以外の武器はないのだから、法律を味方に付ける方法を、もっと学校で教えてもいいのに、と思うのである。

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【読書】学歴社会の法則~教育を経済学から見直す~(荒井 一博、光文社新書)

大晦日のきょうも、変わりなく平凡な一日である。

この本は、副題が面白そうだったので、買ってみた。

著者は経済学者で、学歴社会には法則があるという。たとえば、大学に入学させるための教育を「投資」に見立てて、収益率を測定してみる。すると、非常にハイリターンな商品なのである。直接の便益で、年率6%。医学部に至っては、年率17%!世の親たちが、子弟をこぞって進学させようとするのは、経済合理性があるのである。

問題は、投資には資金と意思が必要なことであり、高収入で(教育に意欲の高い傾向が強い)高学歴の家庭から、高学歴者が再生産されることにある。奨学金制度の強化など、世代を超えた格差の再生産にならない配慮が求められるところだ。

次に、著者は興味深い考察を行っている。「いじめ」を経済学で解決する、とある。

いじめは、クラスなどで作られる非公式なグループが主導するので、
 1 グループに参加する便益を小さくすること
 2 グループに参加する費用を高くすること
 3 グループを破壊すること
が重要だと説く。

そのためには、学校側は、個々の生徒の活動だけでなく、生徒のグループを十分に監視することが重要である。上記の3点を実現する方法として著者が提案しているのは、
 1 校長や教師が、いじめが悪であること。とくに、集団によって特定の個人をいじめる
   ことは、人間として最も卑劣な行為であることを、論理的に徹底的に教える
    (コストはかからないが、非常に絶大な効果が期待できる)
     ⇒参加便益の最小化、心理的費用の最大化
 2 グループの解体
    (リーダーに対する懲罰、メンバーに対する個別の引き抜きetc)

要は、インフォーマルグループに属することに対し、学校側が心理的にプレッシャーを与えつづけて解体に追い込むことが必要なのだろう、と私は読んだ。

「差別はいけません」「いじめはいけません」とプレッシャーを感じないやりかたで、唱え続けているだけでは、問題は改善しないのだ。 

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2007年の総決算

きょうは大晦日。元旦に決めた目標の棚卸しをしてみた。

<2007年の目標に対する評価>

1 耳、鼻、こころを愉しませる 【△】
  【△】耳を愉しませる
     ・歌うことは○(一万人の第九)
     ・聴くほうは△
     ・楽器演奏は×
  【×】鼻を愉しませる 企画倒れ。
  【○】心を愉しませる まあまあ達成。
     (各種セミナー、メンタルヘルスマネジメント検定)

2 走る歓びを求める【△】
  ・今年は、走るほうは、ほどほどの出来だったと思う。
  ・その中で、淀川ハーフでの1時間25分達成は、かなり嬉しかった。
  ・加古川でのフルマラソンの目標未達成には、悔いが残った。次回に期待しよう。
    ※ファンラン志向で望んだが、結果的には速さ志向になった1年になった。
      練習の量より質を追求できたのは良かった。

3 みずからのキャリアを開発する【○】
  【◎】英語    (TOEIC600未達は残念だが、英会話・くもんSRSで、幅が拡がった。)
  【○】情報処理  (初級シスアド)
  【×】土木    (企画倒れ)
  【◎】ボランティア(創生塾への参加は、特記に値する)

4 知の世界の探求 【◎】
  【◎】けっこうよくやれた。(ブログの本格化、読書とレビューの量と質)

総合評価としては、「落第しない程度には、目標は達成できた」というところか。
あすは元旦。心機一転で、来年も頑張ろう。

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【読書】「話し方」の品格~「品のいい人」になれる10か条~(福田 健、アステ新書)

著者によると、品格のある話し方とは、「相手を思いやる」「他人の痛みがわかる」「相手の視点にたって考える」などが、話し方を通して実現できる人なのだそうだ。要求水準が、高いなあ。

本のなかで、気になった部分を抜書きしてみる。

●人には、人を思い通りに動かしたいという支配欲がある。人のうえに立つと、支配欲が強くなるために、自分のいうとおりになる存在として、相手を見てしまう。

●説明の仕方にも、品がある。説明の難しさを認識したうえで、饒舌を避けること。

●ほどよさが説明の品位を保つ。

●謙遜も度が過ぎると品が落ちる。度が過ぎると、「謙遜は最大の自惚れ」

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2007年12月30日 (日)

【読書】団塊漂流(海江田万里、角川oneテーマ21文庫)

民主党衆議院議員である氏の著作を読んだ。国会議員になる前から、評論家として経済には詳しい。

この本で改めて、民主党の年金改革案を読んだ。
「なかなかよい」のではないかと思って注目している。

基礎年金の国庫負担率を3分の1から2分の1に引き上げる財源がないということで、消費税引き上げなどが検討されているのだが、民主党案は、低所得者の基礎年金は「全額国庫負担」とし、高所得者の基礎年金は「なしにする」というものだ。

(なお、年収600万程度~1200万程度の中堅所得者は、所得に比例して国庫負担を低減する)

この案は、低所得者に対する「セーフティネット」として機能するのが、大きな特徴だ。自民党は、民主党案を、実現可能性がないと批判したが、制度設計次第で、実現可能な案なのではないか、と思った。

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瞬間英作文

英文解釈と同時期にスタートさせたのが、瞬間英作文。

中学レベルの700文が収録されており、CDには、日本語が読み上げられた5秒後に英文が読まれるので、5秒の空白のあいだに、「瞬間英作文」することで、英会話に対する反応能力を上げようとするもの。

時間制限で英作文をするのは、相当の頭の体操である。中1レベルといって、ナメてはならない。

現在は、中学1年が終わって、中学2年レベルに入ったので、いまで3分の1をクリア。海外旅行に行くまでに、700文ぜんぶおえたいのだが、果たしてどうなることやら。

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英文標準問題精講

お正月休みを活かして、「積ん読」になっていた、英文標準問題精講をやっている。TOEIC対策として、文法はきちんとやってみたかったので、買ってきたのであるが・・・・

これは、旺文社が刊行している、大学受験生向けの英文解釈の問題集で、3パートに分かれていて、「おのおの10日×3パート=30日」で完成するとの代物だが、わたしの実力では、到底処理できない。

この本の特徴は、英文解釈を解くなかで、文法、修辞、語彙などが総合的に把握できるところにあり、一問一問解いていくことに意義があるようだ。

1パートあたり、研究(例題)50問と練習50問があるが、いまのところ、パート1の研究が30問終わったばかり。いまで2か月経過したが、このありさま。

この調子では、すべて終わったら、夏か、秋か・・・・

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カラオケに行く

このところ行っていなかったのだが、ひさしぶりにカラオケに行って来た。昨日の夜は、たくさん待ちがあったが、きょうは昼間に行ったのでガラガラだった。

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フィナンシャルプランナー

お正月休み暇なので、フィナンシャルプランナーの受験用テキストを買ってきて、このところ勉強している。試験は5月なのだが、ノート作りを兼ねて1回目のチェックをやっておこうと思いついた次第。

勉強してみると、けっこう面白い。自分なりに研究してきたつもりだが、テキストで体系的に書かれているのを改めて見てみると、知識のアナがよくわかる。

きょうの最大の収穫は、健康保険制度だった。

一般のサラリーマンが退職すると、退職して最大2年間は、直近の健康保険に加入することができる。(任意継続制度) 

そののちが問題で、国民健康保険に加入することになるのだが、「40才以降10年間健康保険を掛けたのちに退職する」と、年金受給までの期間は、通常の国保ではなく、別制度の国保が適用になるのだそうだ。

すなわち、同じように見えるハッピーリタイヤメントでも、退職時期が49才と50才で社会保険制度の適用が大きく異なってくるのである。

しっかり研究しておかなければ・・・・ と肝に銘じた。

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オルタナティブ投資

先日、オルタナティブ投資の投資信託である「プレミアム・ハイブリッド」に申し込んだことを書いた。

申し込んだのちに、改めて商品説明を見るのも変な話なのだが、見ていて、よい商品設計だなあ、と改めて感心した。

オルタナティブ投資とは、上場株や債券など、従来からの投資対象以外のものに投資するもので、その代表格は、企業再生ファンドである。

つまり、既存の市場では、経済活動によって、株価なり債券価格なり為替の価格が決まっていて、市場という限られたパイに対して、「いかに売り買いするか」ということがメインテーマとなるが、オルタナティブ投資では、利益の源泉たる企業価値を向上させることで利潤を取る。

たとえば、経営不振に陥っていたダイエーの業績を向上させるために、企業経営に働きかけることで、株価を上昇させ、高い利潤を得ようとするものだ。

一般市場とは異なる投資の性質、すなわち、企業再生の着手から利益の回収までに10年以上の期間を要すること、資金需要が企業再生のスケジュールに則るので投資の初期においては資金が遊んでしまうこと、などによって一般投資家向けの商品は、なかなかなかったのが実情だ。そこを、マネックス証券では、一般投資家向けの商品設計として工夫をこらした。

つまり、「ヘッジファンドとの組み合わせ(ハイブリッド)により、一定の流動性を確保するとともに、投資初期における遊休資金を運用するとともに、投資信託として小口化することにした」のが、工夫の要点だ。

わたしは、この商品にけっこう期待しているのだが、結果はどうでるか。

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カラオケ断念

読書と勉強も飽きたし、カラオケでも行くか~
と思って、店まで行ったが、なんと30分待ち。

年末、暇な人も多いのね~
人のことは言えんが・・・

明日出直すとするかな。

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【読書】非属の才能(山田 玲司、光文社新書)

本屋でたくさん積んであって、タイトルが気になって買ってしまった。
年末に良い本が読めた。

著者は、漫画家であり、取材のために数百人に会って話しを聞いたことがあるという。「世界で最も多くの人に話しを聞いている漫画家」なのだそうだ。

●「空気が読めない奴」と言われたことがあるあなた
●まわりから浮いているあなた
●「こんな世の中おかしい」と感じているあなた
●本当は行列なんかに並びたくないと思っているあなた
●のけ者になったことのあるあなた

は、「非属の才能」があるのだそうだ。(わたしは、けっこう当てはまるなあ~)

日本社会に色濃くある「同調の圧力」に屈しなかった、「みんなと同じ」という価値観に染まらなかった人間は、才能の持ち主なのだそうだ。(才能を誇っていいのかな~)

学校は、同調圧力の最たるものなので、「非属の才能」は、まず学校嫌いに現れるという。「協調と同調は異なる」という著者のコメントに、まったく賛同する。

戦後生まれの親たちは、群れることで幸せを実感できる幸運な時代を生きてきた。「いかに良い群れに属するか」という親世代の価値観に対抗して、次の世代が呪縛から脱出するには、いったい、どうすればよいのだろう。

簡単な道ではないが、仮に孤立したとしても、個人個人が「個人主義」を発揮していくしかないのだろうな、と思う。

集団主義に毒された現状においては、かなり大変なことだが。

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2007年12月29日 (土)

コーチング

http://www.cwo.zaq.ne.jp/coach/

こちらのサイトは、非常に興味深かった。

コーチングと聞くと技巧に走っているように受け止めたのだが、こちらでは、「コーチング&カウンセリング&コンサルティング」を組み合わせて、電話かインターネットフォンを用いた遠隔指導を業としてやっておられる。

それと、950個のオリジナルコラムが圧巻。ぜんぶ読みきれていないが、けっこういいことがたくさん書いてあるので、ぼちぼち読んでいるところだ。

2月に日経新聞社主催のセミナーで氏が登場するようなので、時間があったら、話を聞いてこようかな、と思っている。

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【読書】人間関係が一瞬で変わる自己表現100(原 孝著、PHP文庫)

原さんの著書が面白かったので、PHP文庫でもう一冊買ってみた。

原さんの論旨は、感情によるリーダーシップの大切さである。

えてして、人は論理によって他人を屈服させようとするが、相手が納得して動かない限り、効果的なアウトプットは得られない。これは、会社だけでなく、非営利活動で協働する場合についても同じようにいえることだ。

わたしは、リーダーシップとは、いかに巧く論点を整理することかと思ってきたが(それも重要な点だが)、真に重要なのは、論理に感情と自己開示を乗せて、結果的に、相手が納得して動いてもらうことだと氏はいう。

かなり考えさせられた。思っているようには、なかなかいかないとは思うが、「気付き」が得られただけでも、一歩前進かな。

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隠れ家

休みに入ったので、自由時間を活かして、読書と勉強に費やしている。ジムも正月休業で、寒波襲来で外で走るのも寒いしねえ、と軟弱なことを考えている次第だが。

前出のミスドのほかに、三宮に別にある「喫茶店」も気に入っている。そこで、2時間ほどかけて、新書を1冊読了した。

会計をして出ようとすると、秋に鹿島槍に山登りに行ったときの仲間に出会った。バスの席もずっと隣で、宿も同室で、その節は、大変お世話になったかただ。

そのかたは、ランナーでもあり、「フルどうでした?」と聞かれた「4時間10分近くもかかってしまって、さっぱりあきませんわ」と応える。私のことばかり話すばかりもどうかと思ったので、相手さんの近況も聞いた。50代半ばなのに、この秋のフルで4時間切ったそうである。けっこう、やるなあ~と思った。

奥さまが同席だったので、ほどほどに切り上げて辞去したが、思わぬ場所で思わぬ人と会えて、楽しかった。

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男の沽券

以前にも書いたことがあるが、わたしの書斎は、喫茶店である。

帰宅すると、ブログやら家事やら、勉強の阻害要因がたくさんあるので、家で勉強することは諦めて、落ち着いて長居できる場所をいくつか確保している。

きょうは、そのなかのひとつ、近くのミスタードーナツに行った。店員の若いお姉さんも顔を覚えていて、いい笑顔で会釈してもらえるのが嬉しい。

つい脱線してしまったが、本題に戻る。

若い男性が女性を問い詰めていた。英語の文法書に向かいながら、聞くとはなしに聞いていると。
 「人前で男性を立てないのは、男の沽券にかかわる」
 「他人が、女性の尻に敷かれていると勘違いするだろう」
女性は、ひたすら耐えて聞いているばかり。

若いのに、いまどき、そんな男性がいるのかね、と感心。団塊世代の男性であれば、割りにいるタイプだが、見た目は20代だろう。「若いのに、今後、大変だね」というのが、率直な感想。まあ、大きなお世話か。

ちょうど大学ノートがなくなったので、コンビニに買いにいって戻ったら、2人とも消えていたので、内心ほっとした。

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散髪

年末なので、散髪をしてきた。

この散髪屋さん、折々に話すプライベートのことをよく覚えておられる。

「去年は、第九の本番のときに、散髪に来てくれたので、今年も来るんではないかと思っていましたよ」「加古川マラソンは、どうでしたか」

とにもかくにも、散髪をしてもらってさっぱりした。
量がないので、小まめに切らないと目だってしようがないのが、悩みどころだ。

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2007年12月28日 (金)

「来年の計」の実施計画

ランニングを始めてから、3か月先までの休日の予定を、だいたい立てることにしている。

マラソン大会は、だいたい3か月以上前に申し込みが始まるが、無計画にエントリーすると、大会どうしがぶつかって、調整の時間が取れなかったり、不十分な調整に終わることがある。そうなので、先を読んで休日の予定を管理することは、重要だ。

そこから、さらに進展して、半年ごとに先の半年の予定を立てるようになり、そこからさらに進展して、最近は、毎年初めに立てる「今年の目標」にリンクさせて、1年の休日の予定を組むようになり、今晩は、「2008年の目標」をカレンダーに落とし込む作業をした。

おおむね、来年1年のおおまかな予定が決まってきた。

ランニングでは、来年も大会出場は抑え気味にして、100kmウルトラも基本的には出場しないようにする。練習を重視したいと考える。2月の東京、4月の長野、7月の富士登山競走、12月の加古川フル程度にする。その代わり、海外マラソンとして、以前から行きたかったニューヨークシティマラソンに参加したい。

四国の走り遍路は、ゴールデンウィークに有給休暇をくっつけて、10日間に行けるところまで行ってみる。30km/日の進捗とみれば、総行程1200kmの1/4程度はクリアできる。

資格取得は、英語(英検準1級、TOEIC)、5月のFP3級、10月の情報処理、がメイン。

自己啓発は、「創生塾」にくわえ、傾聴スキルを上げるために前に一歩進みたい。本命としては、「いのちの電話」電話相談員養成講座を考えている。

あと3日で2008年。来年も着実に前に進もう。

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続 FP技能士

きょうは、FP技能士の資格本を立ち読みした。

制度上、3級と2級は同時受験できないそうで、易しい3級をまずクリアして、段階的に受けていかなければならないようだ。試験は、1月、5月、9月の年3回。

3級のテキストをななめ読みしたが、この程度なら、2か月くらい準備時間があればできそうだ。いまからやっても、忘れそうだなあと思い、とりあえず、買うのはパス。

5月に3級、9月に2級を取れればよいか、と大まかに考えている。

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TOEIC 受験票到着

1月に受験するTOEICの受験票が到着した。

何度受験しても、600点を越えられないのだが、「今度こそは、600点越え」を
期待している。

リーディングの訓練の成果が得点に反映できたらいいなあ。

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2007年12月27日 (木)

くもんSRS 12月終了

月8回のノルマを果たすべく、先週から今週にかけて、通い詰めた。
きょうで、8回目をクリア。今月もなんとか達成。

来月も頑張ろう。

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2007年12月26日 (水)

変わる情報処理技術者試験

http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20071225_shinseido.html

平成21年度からは、新試験に移行するそうだ。
長野マラソンのダブルブッキングに加えて、さらに番狂わせが発生。

秋は、四万十ウルトラやめて、ラストチャンスの現行試験を受けようかな。
悩ましい選択だ。

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欠点は改めない

http://coach.client.jp/747/

ネットをぶらぶら眺めていたら、面白い記事にあたった。「欠点は改めない」
いいこと言うなあ、と感じ入った。

似たような言葉を、秋に講演会があった、慶応大学の大野先生から聞いたことがある。
「欠点を直すのもほどほどに。やりすぎると、自分叩きになる」

欠点も個性のひとつ。潰さずに大事にしないとね。

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2007年12月25日 (火)

国権の最低機関

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071225-01-1301.html

よい記事だった。

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FP技能士

長野マラソンとのダブルブッキングで、願書提出を前にして、4月の情報処理試験は受験しないことが確定してしまった。「1月からは勉強しよう」と気合い十分だったので、ちと残念だ。

長野マラソンは外すには惜しいので、泣く泣くそちらを優先することにする。

代わりにFP技能士も良いかと思っている。FP(フィナンシャルプランナー)は、個人の資産運用の相談に乗るのが仕事である。今年は、その方面を研究し、ボランティア仲間のFPに面談してもらったこともあって、その方面への興味はかなりある。

研究の成果として、資格に結びつけておくのもよいかもしれない、と考えている。

試験は、5月、9月、1月の年3回で、いまから準備すれば、5月試験には間に合うと思う。
春の試験シーズンに取り組むテーマがなかったので、願ったりかなったりというところか。

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駅伝不参加かなあ

毎年2月には、職場で駅伝が行われる。このところ、毎年参加している。

きょうは、開催案内が来た。が、なんと、東京マラソンの前日である。

東京マラソンは、当日エントリーができない。前日の午後6時30分までにエントリーする必要がある。「1区を走って、神戸空港から飛行機でひとっとび」という行動パターンもありうるが。

ん~

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魚焼き機の水張りは、なぜ必要か

昨日さわったガスコンロには、魚焼き機に水張りが要らないという説明だった。

しかしながら、そもそも、なぜ、魚焼きに水を張る必要があるのか。水は、温度上昇を防ぐ役割があるのだそうだ。水の気化熱の利用だ。

では、その機械だけは、水張りが不要なのか。答えは、ファンで強制排熱しているので、温度上昇が避けられるからだとのことだ。

いやあ、知らなかった。勉強になった。

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大阪・万博公園 生活誕生館 DILIPA

昨日、万博に行ったとき、時間があったので、大阪ガスが開設しているショールームに立ち寄った。ショールーム前で配られていた、景品つきのビンゴゲームに釣られての客である。

ビンゴゲーム会場には、一面にガス床暖房が施されているのは、いかにも、という感じ。寒風吹きすさぶ中、ありがたかった。50人くらいもいたので、びっくり。残念ながら、当選はせず。

あと、オムレツ無料券というのをくれたので遊ばせてもらった。ガスコンロの説明を聞きながら、簡単な料理をするもので、最新鋭ガスコンロは、つまみがまったくなく、操作はすべてボタンだけ。電磁調理器なみの簡単さが、けっこう印象的だった。

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イルミナイト万博 ワールドイルミネーションエキスポ

「しめ縄体験」とあわせて、万博公園でのイルミネーションを見てきた。
今年初めて開催されたようだ。意外にきれいで、よかった。

また、地元の女子大学のハンドベル部が、ハンドベルを披露していた。

そのあと、1日付き合ってくれた女性の友人と会食した。

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万博公園でしめ縄づくり体験

友人に引っ張っていかれて、大阪の万博公園でしめ縄づくり体験なるものに参加した。NPO法人「野と森の遊び文化協会」の主催。

そのNPOは、万博公園内で、のべ2000人のボランティアが関わって、「自然循環型伝承農法」に基づいた「有機無農薬の米作り」に取組んでいる。この秋に米が収穫され、そのときのわらを使い、「しめ縄づくり」を行うもの。

約1時間半の講習に、ざっと30人近くの参加者があり盛況だった。要領は簡単で、わらの周りをはいで芯を出し、根元を堅く結んでVの字型に形作る。そののち、「Vの字の片方を捻る⇒捻った方向と逆側にVの字を180度回転させる」の繰り返しにより、編みあがるという手順だ。

一風変わったイベントで、恐る恐る出かけたのだが、結果的には、楽しませてもらった。

このNPOのやっているような、環境教育系のイベントに参加したのは初めてだったので、よい経験になった。

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2007年12月24日 (月)

海上給油と消えた年金

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071217-01-1301.html

「来年3月までに年金の名寄せを完了する」という、できもしない公約をしたために、
国民の怒りに対し、火に油を注ぐ結果となった。

お粗末としかいいようがない。

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てるてる坊主

きょうの加古川地方の天気は、はじめ雨の予報だった。

マラソンが雨に降られることを心配して、仲間のかたが、てるてる坊主を作られた。

ひとつは、ランニング仲間がつくられたものだ。「加古川に雨降らすな」と書いてある、
てるてる坊主の写真が、掲示板にUPされていた。ダメ押しに、「雨を降らさなかったら、
お正月に、天満宮にお札といっしょに納めますよ」とのコメント付きである。

吹き出してしまった。

もうひとつは、わたしを応援しに来てくれた人が、前日に作ってくれたてるてる坊主である。

ふたつのてるてる坊主に護られて、きょうの加古川は、絶好のマラソン日和となった。
ただ、タイムが絶好でなかったのが、残念だったが。

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体験者の役割

いっとき、ストレスが災いして出社できなかったことがある。そのとき、「疾病体験者」に出会うことができたのは、幸いだった。重荷を下ろすことができて、大変に助かった。

また、そのとき読んだ本に「疾病体験者の役割」という言葉が登場し、わたしの心に残っている。つまり、医療やカウンセリングの現場は多忙すぎ、患者のニーズに応えきれていない現状では、「疾病体験者だけができる役割が、かなりあるのではないか」という論旨であった。

体験を活かしたボランティアは、非常に有意義ではないかと思い、それ以来、カウンセリングやメンタルヘルスに関心を持つようになった。このたび合格した、メンタルヘルスマネジメント検定や、ボランティア・カウンセリングとしての「いのちの電話」などへの興味は、これらの延長線上にあるものだ。

さらには、メンタルヘルス不調を生み出す社会背景にも興味を持つようになった。具体的には、男女共同参画や結婚・家族制度、格差問題についての本を、今年はたくさん読み、色々と考えさせられることがあった。

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2007年12月23日 (日)

加古川マラソン 打ち上げ

お茶をしたあと、マラソンの打ち上げ会に合流した。

わたしが属するマラソンのサークルは、パソコン通信のランニング掲示板(もうご存知の方も少ないかも)から生まれた全国組織である。昨年、パソコン通信が掲示板を閉鎖したので、有志でNPO法人を設立して、以前の活動を引き継いでいる。

活動の内容としては、電子掲示板を活用した情報交換、メンバーの企画による練習会、大会で一緒になったときのミーティングや打ち上げ宴会などがある。

わたしのそのグループとの出会いは、四万十川ウルトラマラソンであった。大阪からバスを仕立てて四万十に行くと聞き、知り合いが一人もいないのに、単身で、そのサークルに乗り込んだ。今から考えると相当に大胆な行動なのだが、それ以来、交流が続いている。

きょうの宴会は、スタート地点にほど近い、メンバーの自宅を場所にして行った。自己新記録を達成して大いに盛り上がるメンバーもあれば、風邪や不調で思うように走れなかったメンバーもあり、悲喜こもごもだったが、今年最後のイベントの反省をして盛り上がれた。

幹事さんが、加古川名物の「かつめし」を買ってきていて、いただいた。「元祖の店」なのだそうで、美味い「かつめし」が食べられて良かった。

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応援のありがたさ

応援の有無は、ランナーのモチベーションに大きく影響する。

今回は、地元に住む創生塾の同期生が、応援にかけつけてくださった。

20.7km地点で見かけ、折り返してみるといなかったので、「もう帰ったかな~」と思ったら、ゴール地点で待っていてくださった。

「3時間10分」なるエラそうな目標を伝えていたので、「ぜんぜん、ゴールしてこんなあ」と、やきもきしていたことだろう。予定より1時間も遅れて、ゴールでかなり待たせてしまって、申しわけないことをしてしまった。

ゴール後、近くの喫茶店でお茶をして楽しく過ごした。

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加古川マラソン 惨憺たる結果

きょうは、加古川マラソンに参加してきた。実に1年10か月ぶりのフルマラソン参戦だ。

この日のために、4月から練習を重ねてきた。8月まではスピードの養成、9月・10月は、ハーフマラソン対策、そして、11月からは、本番に向けての30kmペース走を準備し、満を持しての参戦だ。ただ、結果は、惨憺たるものに終わった。反省と今後への決意もこめて、結果を総括する。

ペース計画は、4分30秒/分のイーブンペースで通し、3時間10分を目指すことにしていた。25kmまではペースどおり。体感も、トレッドミル上での試走よりもはるかに軽かった。

しかしながら、ここで異変が発生した。足の痛みで、前進するのもやっとになってしまった。最大の敗因は、靴にある。3時間程度なので、これまでのLSD用シューズから、ハーフでのレース用シューズに替えて勝負を期したのが裏目に出た。舗装のダメージに、足が悲鳴をあげてしまったのである。

それ以降の約15kmは、ほとんど歩く結果になってしまった。結果は4時間7分であった。

もうひとつの自己反省は、Jogの軽視である。42kmjogをある程度こなしておけば、このような終盤の大崩れはなかったものと思う。ペース走の仕上がりが順調で、自己の実力を過信したことは、反省材料として活かさなければならない。

以上を踏まえて、2月の東京、4月の長野に再起を期したい。

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メンタルヘルスマネジメント検定 合格のコツ

この検定の全ての種別(Ⅰ種~Ⅲ種)に合格できたので、この期に、参考までに試験対策を簡単に書いてみたい。

学習の基本となる教科書は、大阪商工会議所から出版されている「公式テキスト」である。

マークシート方式といって甘くみてはならない。初回受験のときは、テキストを斜め読みして、重要部分だけをマークして臨んだが、試験対策としては十分ではなかった。
 (運よく、合格はできたが。)

テキストを学習していれば、合格ラインの点数は取れるが、生半可な理解では合格に至らないと思う。時間をかけて、要点をまとめた学習ノートを作り、そのノートを理解するまで読み込むのが、最適な学習法だと思う。

論述については、効果的な対策が思い浮かばなかったが、テキスト学習による基礎知識をベースとして、Ⅰ種試験の対象とする「人事労務担当者が何を実施するべきか」というテーマで、予想問題を推測し、予想問題に即して知識を重点的にインプットしていった。

今回の問題には、テキスト巻末の【資料】を、まるまる答えさせる問題が出た。たまたま試験直前に見ていた場所だったので、ヤマが当たり、本当に助かった。

この試験に求められる知識量は膨大だ。試験当日は、時間を惜しんで、知識の詰め込み学習は必須だと思う。Ⅰ種を受験した私の場合、午前試験で合格ラインに達している推測が付いたので、早々に試験室を退室して、ひたすら午後用の暗記に努めたので、ご参考まで。

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合格! メンタルヘルスマネジメント検定(Ⅰ種)

大阪商工会議所から試験結果の通知が届いた。合格である。

合格率14.68%の難関。1049人の受験者のうち、合格者154名の一員にすべりこむことができた。かなり対策して臨んだので、努力が実を結んで、うれしい。

合格基準は、合計で70%以上得点し、そのうち、マークシートと論述の各パートで50%以上得点することが条件である。

試験結果をみると、マークシートが80%、論述が68%となっている。自画自賛になるが、想像していたより、かなりよく得点できていて、気分がよい。

この検定、厳しいことに5年ごとの更新制である。資格が失効しないように、5年おきには勉強しないといけないな。

なお、Ⅰ種合格者には、「合格者フォーラム」として、大商からメールマガジンが届くとともに、不定期に開催されるセミナーや交流会などに参加できる特典がある。

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2007年12月22日 (土)

【読書】その言い方では人は付いてこない(原 孝、PHP文庫)

よい本だった。論理的主張が重視される風潮のなか、真に重要なのは論理を生かす感情表現であることを、この本は教えてくれた。

社会貢献活動やボーダレス企業では、論理だけでは、多様な文化的背景を持つ人々を束ねられなくなってきた。感情表現を磨かずして、リーダーシップは発揮できない。
人間の行動力は、心がこもったとき最大になる。

感情表現を磨くために、ウマが合わない人をあえて選んで、自分を鍛えるべきであり、論理で動かない他者に対して、さらなる論理を動員して、屋上屋を架そうとする。

概略、以上のような内容だった。

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プレミアム・ハイブリッド2007

証券会社で投資信託を購入した。

一般の投資信託であれば、さほど珍しくないのであるが、今回の購入は、ヘッジファンドとプライベート・エクイティ・ファンドを組み合わせた投資信託である。

ヘッジファンドとは、ご承知のかたも多いと思うが、市場価格の変動というリスクを抑えて(ヘッジして)、市場の値動きに左右されない収益の確保をめざすもので、代表的な手法としては、株式などの空売り(例:下がる傾向の相場で逆に張る)、レバレッジ(保証金を積むことにより保証金の数倍もの取引を行う)などがある。

また、プライベート・エクイティ・ファンドは、非上場株式に対する投資であり、不良債権やベンチャー企業に出資することにより、収益の確保をめざすものである。身近な例では、新生銀行の前身である旧長銀は、同ファンドにより買収された。

このような金融商品は、主に機関投資家向けとされてきたが、小口化して投資信託になることで、一般投資家でも手の届くものになってきた、ということらしい。

満期は15年後。気の長い話だなあ。

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感染症

同僚が、感染症で長期入院している。

健全な生活を送っていたのに、ある日突然、感染症に罹ったらしい。
本人にとっては、晴天の霹靂(へきれき)。

さらに、治る予定が何度も何度もずれこみ、一進一退のたびに
患部の切開を迫られる。つらかったろうと推察する。

かなり大変だったようだが、もうじき退院の予定だ。

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紀州みかん

和歌山のみかん農家の友人から、今年も「紀州みかん」をもらった。
彼とは、20年来の友人だ。

みかんをさっそく賞味した。いつもながら美味い。

明日の加古川マラソンに、おすそわけに持っていこう。

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ダブルブッキング

予定が重なってしまった。

昨日、本屋で立ち読みをしていて、情報処理試験のコーナーに立ち寄った。来年の4月に試験を受けたいので、「良い参考書がないかしら」と物色しにいったのだ。参考書は見つかったのだが、表面に書いてある日付を見て嫌な予感がして、買うのをやめた。

「もしかして、既に申し込んだ長野マラソンと同じ日だったのでは?」

家に帰って調べてみると、不安は的中。長野マラソンは外せないので、4月の受験は見送ることに決めた。

次には10月試験があるが、この日は、毎年四万十川ウルトラとバッティングしている。今年は四万十を見送ったので、来年は行きたいと思っているのだが、そうなれば、情報処理試験の受験は、自動的に来年に繰り延べ、ということになる。

あちらを立てれば、こちらが立たないなあ~

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大会前日のそわそわ

マラソン大会の前日は、何だかそわそわする。

この競技、直前に練習するのは逆効果だ。わたしは流儀として、1週間前からは、まったく練習しないことに決めており、他のことをするなり、ダラダラとして過ごす。本番に「走りたくてたまらない!」と思えるくらい、徹底して休むのが、重要なポイントだ。

ところで、わたしの好きな本に平井孝男さんの本がある。大阪で臨床心理に携わっておられる。カウンセリングを再現した膨大な逐語録が圧巻で、わたしは1冊読んで氏の虜になった。その本のなかに「不安は人間の実存」という、心に残る一節がある。

平井先生は、「不安は、人が人である条件そのもの、存在そのものだ」という。えてして、人は不安から自由になりたい、不安を除きたいと思うものだが、不安があるからこそ、人は向上しようと思って努力する。だから尊い。(動物は本能のままに生きているから不安がないが、人類のような高度な文明は作れない)

以上のような趣旨のことが書いてあった。

というわけで、大会前は、いつも不安になるのであるが、あしたはベストを尽くして走りたい。様々な競技があるが、フルマラソンって、何度走っても難しい。

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【読書】過労自殺(川人 博著)

※本文は、3月5日に書いたものの再掲である。

わが国の労働時間は、対外的には年1900時間前後ということになっている。これは、労働産業省の統計が、企業に対する調査であるため、「サービス残業」が数値に表れないためである。

もうひとつの統計として、総務庁が行う統計調査がある。これは、勤労者個人に対する調査であり、年2300時間前後である。つまり、400時間はサービス残業と考えてよいと書いてある。

諸外国からの「アンフェア・レイバー」との批判をかわすため、ダブルスタンダードを維持していると批判されても、致し方がないのではないか。

過労自殺は、わが国に特徴的である。外国では、労働を強化したら、「勤労者がサボってしまう」ので、自殺するところまでに至らない。日本においては、労働は美徳と言われてきた。しかしながら、働きすぎは美徳ではない。

著者は、過労自殺にかかわる弁護人として、数多くの現場を踏んできた。過労死事件の多くでは、会社側は「個人が悪く、会社は悪くない」といい、本人にも遺族にも冷淡な態度を取る。下手に同情すれば、雇用者責任を認めさせられ、「会社が負ける」と認識しているからだ。

わが国は、もう十分に金持ちだ。かつてのイギリスのように、資産の利子だけで食えるようになっているのではないか。このような先進国で、過労が常態化していることは、恥ずべき事態だと思う。

労働時間には、社会的規制が不可欠だと著者は説く。終身雇用制度によって滅私奉公を強いることによる競争原理を是正しない限り、ワークライフバランスなど、絵に描いた餅だ。

この時代に、ホワイトカラーエグゼンプションなど、逆行することをやろうとしている。本当にどうかしていると思う。もっとゆとりのある社会が必要だ。

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メンタルヘルスマネジメント検定試験【Ⅰ種】の結果にドキドキ

10月に受験した検定試験の合否結果が、きょう発送されたようだ。主催者である大阪商工会議所のホームページには、受験者数と合格者数、合格率が掲載された。

検定試験は3区分あり、人事労務担当者向けのⅠ種、管理監督者向けのⅡ種、一般向けのⅢ種がある。わたしは、4月試験でⅡ種とⅢ種に合格し、ものの勢いで、10月にⅠ種を受験した。Ⅱ種・Ⅲ種はマークシートのみだが、Ⅰ種は、これに論述試験が加わり、かなりの難関である。

Ⅰ種の合格率は14%。1049人受験して、合格者はたったの154人だ。前回、1年前が23%であったので、10ポイント近くも低下している。想像以上の狭き門だ。わたしの目算では、ギリギリで通ったと思っているのだが。合否結果がお楽しみ。

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2007年12月21日 (金)

【読書】今年読んだなかで、わたしの行動と考えに影響を与えた7冊

今年も、あと10日。重点目標として読書を掲げたので、けっこう本を読んだ。
レビューしているものに限って数えても、約60冊の本を読んだことになる。
また、今年は、読んだ本は出来る限りレビューを作成して、ブログに残した。

1年の総まとめとして、まずは、今年読んだ本のなかで、自分の行動と考えに
影響を及ぼした7冊の題名を挙げてみた。さらに年末に時間があったら、7冊のエッセンスを記事にまとめてみたい。

<今年読んだなかで、わたしの行動と考えに影響を与えた7冊>

 ☆自由からの逃走(エーリッヒ・フロム、東京創元社) 07/10/27
 ☆人は「感情」から老化する-前頭葉の若さを保つ習慣術(和田秀樹、祥伝社新書) 07/06/10
 ☆シングル単位の社会論(伊田広行、世界思想社) 07/02/25
 ☆シングル単位の恋愛・家族論 (伊田広行、世界思想社) 07/03/11
 ☆内藤忍の資産設計塾(自由国民社) 07/07/22
 ☆環境保護運動はどこが間違っているのか(槌田 敦、宝島社新書) 07/06/26
 ☆過労自殺(川人 博著) 07/03/05

<今年の読書レビュー一覧>

◇社会学
 ●はじめての裁判傍聴(井上薫、幻冬舎新書) 07/11/08
 ●超少子化-危機に立つ日本社会(鈴木りえこ、集英社新書) 07/07/16
 ☆環境保護運動はどこが間違っているのか(槌田 敦、宝島社新書) 07/06/26
 ●持続可能な福祉社会-「もうひとつの日本」の構想-(広井良典、ちくま新書) 07/05/23
 ●幸福論 <共生>の不可能と不可避について(宮台真司・鈴木弘輝・堀内進之介、日本放送出版協会) 07/04/11
 ●情緒的自立の社会学(畠中宗一著、世界思想社) 07/03/26
 ●世界がわかる宗教社会学入門(橋爪大三郎、ちくま文庫) 07/03/23
 ☆シングル単位の社会論(伊田広行、世界思想社) 07/02/25

◇格差社会論/ロストジェネレーション
 ●勝手に絶望する若者たち(荒井千暁、幻冬舎文庫) 07/11/03
 ●下流社会第2章~なぜ、男は女に負けたのか~(三浦 展、光文社新書) 07/10/06
 ●ルポ最底辺-不安定就労と野宿(生田武志、ちくま新書) 07/09/02
 ●格差社会の世渡り-努力が報いられる人、報いられない人-(中野雅至、ソフトバンク新書) 07/06/20  
 ●若者を喰い物にしつづける社会(立木 信、洋泉社新書) 07/06/11
 ●働きすぎる若者たち-「自分探し」の果てに- (阿部真大、NHK出版) 07/05/20
 ●下流志向 -学ばない子どもたち、働かない若者たち-(内田 樹、講談社) 07/04/06
 ●格差社会スパイラル(大和書房、山田 昌弘、伊藤 守) 07/04/04
 ●難民世代 団塊ジュニア下流化白書(NHK出版、三浦 展) 07/04/04
 ●新平等社会-希望格差を超えて-(山田昌弘、文藝春秋) 07/03/22
 ●希望格差社会-負け組の絶望感が日本を引き裂く-(山田昌弘、筑摩書房) 07/03/21

◇ジェンダー論/家族論
 ●女たちのスウェーデン~仕事も子供もが可能な国に40年~(レグランド塚口淑子、ノルディック出版) 07/11/02
 ●男はつらいらしい(奥田祥子、新潮新書) 07/10/21
 ●家族と住まない家―血縁からくらし縁へ―(春秋社) 07/03/16
 ●家族のリストラクチャリング(山田昌弘、新曜社) 07/03/12
 ☆シングル単位の恋愛・家族論 (伊田広行、世界思想社) 07/03/11

◇コミュニケーション/メンタルヘルス/心理
 ●人間関係のしきたり(川北義則、PHP新書) 07/12/12
 ●100%人に好かれる「聞く力」(齋藤 孝、大和書房) 07/08/26
 ●和田裕美の人に好かれる話し方 -愛されキャラで人生が変わる!-(大和書房、和田裕美著) 07/04/16
 ●ツキを呼ぶ 聞く技術 ”聞具”(ぶんぐ)でチャンスをつかめ(中島 孝志、ビジネス社) 07/04/14
 ●やめたくてもやめられない-依存症の時代-(片田珠美、洋泉社文庫) 07/12/12
 ●労働ダンピング(中野麻美、岩波新書) 07/12/06
 ●疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし(エーリッヒフロム、東京創元社)  07/10/31
 ☆自由からの逃走(エーリッヒ・フロム、東京創元社) 07/10/27
 ●人の心はどこまでわかるか(河合隼男、講談社文庫) 07/09/27
 ●働きすぎの時代(森岡孝二、岩波新書) 07/06/04
 ●やまない雨はない(倉嶋 厚著、文春文庫) 07/03/09
 ☆過労自殺(川人 博著) 07/03/05

◇ライフスタイル/NPO/地域活動/自己啓発法
 ●「超」リタイヤ術(野口悠紀雄、新潮文庫) 07/11/25
 ●40歳から「脳」と「心」を活性化する(和田秀樹、講談社α文庫) 07/11/24
 ●「老いじたく」成年後見制度と遺言(中山 二基子、文春新書) 07/11/16
 ●おひとりさまの老後(上野千鶴子、法研) 07/09/02
 ●六十歳で夢を叶えよう-仕事、趣味、家族、お金-(角川書店、河村幹夫) 07/07/16
 ●「人間嫌い」のルール(中島 義道、PHP新書) 07/07/14
 ●自分に酔う人、酔わない人(勢古浩爾、PHP新書) 07/06/25
 ☆人は「感情」から老化する-前頭葉の若さを保つ習慣術(和田秀樹、祥伝社新書) 07/06/10
 ●50歳からのいい人生の生き方(松原惇子、海竜社) 07/05/18
 ●日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (久坂部 羊、幻冬舎新書) 07/04/28
 ●NPOという生き方(島田恒、PHP新書) 07/11/03
 ●大人のための勉強法(和田秀樹、PHP新書) 07/12/14

◇政治経済/法律
 ●腐食の王国(江上 剛、小学館文庫) 07/10/31
 ●エスピオナージ(麻生 幾、幻冬社) 07/10/19
 ●資本開国論(野口悠紀男、ダイヤモンド社) 07/10/13
 ●挑戦 巨大外資(高杉 良、小学館) 07/09/30
 ●兵士に訊け(杉山 隆男、小学館文庫) 07/09/25
 ●働かずに毎年1000万円稼げる 私のFX超活用術(野村雅道、講談社新書) 07/08/19
 ☆内藤忍の資産設計塾(自由国民社) 07/07/22
 ●金融腐食列島【完結編:第1巻】消失(高杉良、ダイヤモンド社) 07/07/02
 ●とてつもない日本(麻生太郎、新潮新書) 07/06/22
 ●ゼロからわかる民法(川田昇、平凡社新書) 07/05/30
 ●インテリジェンス 武器なき戦争 (手嶋龍一・佐藤優、幻冬舎新書) 07/04/30
 ●小泉官邸秘録(飯島 勲、日本経済新聞社) 07/04/26
 ●投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方(竹川 美奈子、ダイヤモンド社) 07/04/25
 ●構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌(竹中平蔵、日本経済新聞社) 07/04/24

◇ノンジャンル
 ●ネオ家事入門(朝日新聞社) 07/03/08
 ●走って、食べて、ヘルシーライフ!(谷川真理、PHP新書) 07/07/28

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2007年12月20日 (木)

ホノルルマラソン

同僚がホノルルマラソンに行って来たので、感想を聞いた。

「さっぱりでしたわ~ 7時間もかかってもて」
と非常に残念な様子。当日、雨が降って、マメができ散々だったらしい。

「7時間もかかったら、歩き並みですよ」とボヤくことしきり。
 (心の中では同意したが、「完走できたからええやん」と慰めた)

わたしは、短いのから長いのまで、ひととおり出たが、
フルマラソンが一番難しい。
30kmからは、別のレースになるのが、奥深いところだ。

だれかが言ってたなあ。
「伴に走ると楽に走れる。人生に似たり」

でも、わたしは供に走ってくれる伴侶はいないので、
実感として、判らないなあ、残念ながら。

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2007年12月19日 (水)

脱出

わたしは、運転が上手ではないので、一度とならず脱輪した。

一度目は、けっこう派手だった。
その経験で、運転が上手になったと思ったのは錯覚で、再度、脱輪しかけた。

前回に比べて良かったことは、早めに、素直に助けを求めたことだ。
たくさんの人がワーっと寄ってきて、よってたかって押してくれた。
非常に嬉しかった。

対照的に、そそくさと立ち去る人もいた。
人の本性が表れて面白い現象だった。

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脱輪

車は、タイヤと地面とのあいだにある摩擦力を利用して進む乗り物だ。

通常は、タイヤと地面が適切にかみ合って、問題なく進む。しかし、一旦脱輪してしまうと、アクセルを吹かしても空回りすることがある。

人の感情にも、よく似たようなことが起こる。一定の範囲では、人はみずから回復できる力を与えられており、外部の摩擦に対して、身体がうまく適応して復元するのである。

しかしながら、人間のストレス反応は、原始時代における「攻めるか、逃げるか」といった外圧に対する反応が基本だ。たとえば、緊張したときに、心拍があがってドキドキするのは、すぐに「逃げる」ことができるようにするための、典型的な身体の反応である。

もっといえば、継続する外圧に対して、人はきわめて脆い。これは、人の生物学的限界である。現代社会には、難しい人間関係、過剰な忙しさなど、原始時代には想像しえない、多種多様な外圧が満ちあふれている。

脱輪したときは運転席から離れて、手馴れた人に押してもらうと、意外とすんなりと脱出できるものなのかもしれない。

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2007年12月18日 (火)

他人のことは、ひとごと

日記でも何度も登場している「プロカウンセラーの聞く技術」からの引用である。

「他人のことは、ひとごと」として捉えることは、熟練カウンセラーであっても、なかなか難しいという。

たとえば、野球を例にとると、相手が巨人ファンで、わたしが阪神ファンだったとする。相手と私の好みが違っても、「相手の好みは、相手のもの」であり、自分が腹を立てることはない。しかしながら、野球ではなく、感情の機微に触れる案件になると、ひとは、相手の言うことに、腹を立ててしまうのである。

わたしは、比較的若年なので、よく経験する事柄に「この若造に何がわかる」という偏見である。昔は、いちいち腹を立てていた。でも、それは、自分自身に要らぬプライドがあったからだ、と最近になって気付いた。

自らを護るカベが低くなると、相手の言動の真意と動機が見えてくる。この例でいえば、「年齢を嵩に着るのは、コンプレックスの裏返しなんだな」などと冷静に対処することができるようになる。

この本の著者の東山先生は、こうも言っている。「腹を立てたほうが負け。腹を立てるということは、自分の弱点を相手に晒すことだ」人は、自分の弱点を刺激されたときに、腹を立てる。逆に、腹を立てたときに、自分を振り返ると、みずからの弱点を認識することができるようになるというわけだ。

本当に、この本は一冊ぜんぶが含蓄に溢れており、声を大にして勧めたい。

世の中は、自己表現の技術が流行りだが、この本に影響されて、聞くことに深く魅せられている。目標に掲げているように、来年は「聞き上手になる技術」をぜひとも学びたいと思っている。

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兵庫県知事の健康法

県民だより「ひょうご」12月号が自宅に届いた。

わたしは、行政広報誌を割と丹念に見ている。お勧めは、行政主催の講座・セミナーである。いずれも、リーズナブルな値段で、テーマも面白いものが多い。そうなので、まっさきにチェックして申し込むのが、毎月の習慣になっている。

「ひょうご」の一面下には、兵庫県知事からのメッセージが載っている。今月のテーマは、「健康法」であった。「これは、六甲全縦の話題が登場するな」と予測して読むと、案の定、最後に控えめに書いてあった。

井戸知事は、六甲全縦の常連である。聞いた話によると、参加者の標準所要時間よりも早く、宝塚ゴールに到着するらしい。けっこうな健脚のかたのようだ。

さらに記事によると、知事は、毎朝の30分程度の運動メニュー、エレベーター・エスカレーターを遣わない生活を心がけられているようである。その生活習慣を見習わなければ。

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【講義記録】災害図上訓練

今晩は、こうべまちづくり学校専修講座の1コマに参加してきた。

災害図上訓練は、Disaster Imagination Gameの和訳で、自衛隊OBの履歴の方が始められたという話だ。それゆえ、図上軍事演習に似たカタいネーミングが付けられているのだが、英語を見ると、災害をタネにした連想ゲームのようなものだ。

【↓】ウィキペディアによる解説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E5%9B%B3%E4%B8%8A%E8%A8%93%E7%B7%B4

進行役は、現役の消防署長。たまたま、先日、中学校に応急手当普及員のボランティアで行ったときの管轄署の署長さんでもあった。

防災訓練というと、バケツリレー、消火訓練、避難訓練と体育会系のものが連想されるが、この訓練は、頭脳プレイだ。つまり、限られた資材と時間で、グループのメンバーが協力して、状況を打開するか、というゲームである。

まずは、ウォーミングアップとして、地震対応のイメージトレーニングを行った。

15秒後に地震が来るという想定で、15秒間でやることをポストイットに書き出してみる。つぎに、地震が来たという想定で、やるべきことをポストイットに書き出してみる。グループワーク風に、全員の意見を場に出してみると、なかなか面白い。グループワークとしてみた場合でも、時間が厳しく制約されているので、かなり難易度の高いワークだ。

きょうの想定災害は、神戸市南部の臨海部で地震が起き、火事と建物の倒壊が時差で発生するというケースだった。

想定災害が発生する。火事を消すといっても、電話で連絡して人を呼ぶこともできない、小火栓も途絶しているという想定なので、手順を頭でイメージするのが一苦労。負傷者を救護したとしても、どこに運ぶの? といった具合。日常生活では、簡単にできる手順が、災害の状況では、かなり難しいということが体感できる。

このゲームは、地域にある資源(持ち駒)と、実施手順を再認識できることが理解できた。ちょっと変わったグループワークが体験できて、面白かった。この講座は連続シリーズで、年明けにもう1回ある。そのときは、今日とは違う種類の防災ゲームを体験させていただけるそうだ。

次回も、楽しみにして行ってこよう。

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地域SNS「ひょこむ」に入会

地域SNSというネットワークツールがある。

mixiに代表されるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、知らない人同士を繋ぐ道具として爆発的に普及しているが、そのなかで、「地域SNS」は、SNSの有用性を、現代社会で低下してきている「地域の絆の復元」に活用しようとするものだ。

「ひょこむ」は、「兵庫県の地域づくりを支える仲間たちの、信頼できるソーシャルネットワーク」を標榜している。今年は、地域活動リーダーの塾に通いだした関係で、地域SNSのメンバーから紹介をいただき、登録することができた。

一般のSNSに比べて、地域活動に特化したメンバーで構成され、ユニークな情報が得られると聞いているので、新たなインターネットの道具として活用していきたい。

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2007年12月17日 (月)

英会話教室

きょうのテーマは、いじめ問題だった。

日本では、いじめがなかなかなくならない。自殺や不登校などの事案も増えている。

英国人の先生から見ると、日本で、学級のボスがいじめを指令すると、「寄らば大樹の陰」よろしく、同調して特定の個人を身体的・心理的に攻撃する風土が理解できないらしい。先生は、「北朝鮮の金正日と国民の関係のようだ」と言っていた。

つまるところ、大人から子供まで、個人主義が未成熟なのである。過度の集団主義の弊害に早く気付くべきなのだが、わたしが学生だったころに比べても、「空気読め」といった単語に代表される、過度な集団への迎合は、ますますひどくなっているのではないか。

集団主義の偏重によって、自立心はますます失われる。教育は、自立できる自我を育てることが目的であるべきだが、日本の教育は逆行していると思う。

工業化社会では、過度な自己主張の抑制は、ある程度の合理性があったが、高度に発達したサービス国家では、みなが個性をのびのびと発揮し、他人の個性も尊重できるようになってほしい。

異端を排除する「いじめ」は、恥ずかしい。

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英会話教室 忘年会

今晩は、英会話教室の忘年会に行ってきた。

英会話教室には、今年4月から週1回通いはじめ、ハイレベルの講義に何度も落ちこぼれそうになりつつも、9か月皆勤で通った。先生も去ることながら、日本人の仲間の向上心の旺盛さに強く刺激されたことが、ギブアップしなかった大きな要因だ。

テーマについても、旅行英会話ではなく、フレッシュな時事ネタを手を変え品を変え出してくれ、教室が終わったあとも、テーマについての問題意識をかきたてられる。他にはない、基調な機会が得られたと思っている。

仲間の1人が宴会部長で、半年の1クールに2度ほど飲み会を企画してくれるので、欠かさず出席している。前回2回は、先生込みだったので課外授業のようで、緊張が抜けなかったのだが(笑)、今回は日本人だけだったので、会話を楽しめた。

この英会話教室に継続して通うかたは、自立心旺盛で、海外旅行にも積極的に出かける。「創生塾」とは、また違う種類のフロンティアランナーで、さまざまな刺激をいただいている。

この教室は、長く続けられるような気がしてきた。実力の向上は別にして。

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言語表現は7%

という、なんとかの法則があるらしい。残りの93%は、ノンバーバルコミュニケーション(会話でない表現)で決まってしまう。たとえば、声の調子や速さ遅さ、外見、表情などなど。

わたしは、この数字を知っていたので、さほど驚きはなかったが、他のセミナー参加者からには、数字に対する驚きがあったようだ。

外見を劇的に良くする方法は、そんなにないと思っているので、自分自身の心がけとしては、できるだけ服に、女性的な色を使うようにしている。

暖色系の服が、性格の「きつさ」を緩和してもらえるものと期待して。

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2007年12月16日 (日)

柔軟なのがベスト

ここのところ、重要に思うのは、柔軟性である。身体の柔軟性も重要であるが、もっとも着目しているのは、こころの柔軟性である。

ある本に書いてあった。「人生50年も生きれば、いやでも自分ができてくる。」これが、頑固さの根源である。また、違う本では、感性が鈍くなって感情が老化すると、対応の柔軟性がなくなってくる、という意味のことが書いてあった。

グループワークをやっていると、その人の対応傾向がよくわかる。人の特性のなかで、もっとも顕著に現れるのは、「その人の柔軟性」である。いくら周りの人が補正を試みても、まったく動じずに横道にそれていくタイプの人がいる。違う視点から発想することが難しくなっているのだ。

わたしは、その方々を反面教師にして、「こころを柔軟に」したいと強く思っている。最低限、本来の特質である「頑固な面」を出来るだけ出さないように、出さないように、と心がけている。

もっとも、ランナーのくせに、身体が異常に硬いので、その点についても心がけなければいけないのだが、ストレッチは大の苦手だ。(苦笑)

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絶不調と絶好調

このところ、イベント続きで、かなりお疲れである。昨日は、飲んで盛り上がって、かなり有意義だったのだが、翌朝が寝不足で、どうもいけない。

わたしが、常々心がけていることは、
  「何でも一番前で聞くのが、いちばんよい」
  「何でも一番はじめに発表するのが、いちばんよい」
であるが、きょうは絶不調で、朝方はかなり大人しかった。

もともと、朝一番からエネルギー全開のタイプではなく、昼すぎからパワーが上がってきて、調子がよくなるのは、夕方である。(苦笑)

わたしとは対照的に、同じ班の女性2人は、かなり絶好調のようだったが。

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こうべまちづくり学校 活動報告会&交流会

ご案内をいただいたので、申し込むことにする。
1月末と、2月上旬の2日間、平日の晩に開催される。

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大阪・万博公園

http://park.expo70.or.jp/npo/index.html#event18

加古川マラソンの次の日の24日は、大阪・万博公園あたりに行くことになった。

「しめ縄つくり体験」なるものに、引っ張っていかれる。果たしてどうなることやら。

未知の分野も、チャレンジの一環ですなあ。

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【講義記録】創生塾 会議の進め方

昨日の「コミュニケーション」に引き続き、「会議の進め方」についてのグループワークを行った。

第1のワークは、「会議を会議する」。30分の会議時間を与えられて、会議の問題点を数点抽出して討議し、その結果を全体の前で発表しようというもの。会議の方法論は、各グループに委ねられたが、各グループとも、ポストイットを用いて1項目1枚に各自が項目を洗い出し、KJ法を活用したグループ化にて、まとめていく過程を選んだ。

わが班は、ひじょうにすんなりとまとまったが、「項目を洗い出す」時間があまり多くなかったので、突拍子もないアイデアは出ず、ごくあたりさわりのない結論に落ち着いた。反省点として、ブレーンストーミングの際には、集約をする前に、意見出しに十分に時間をかけるべきだということを教訓として得られた。

その後のワークも、いくつかの切り口で、「よい会議の仕方」を参加者自身が意見出しをして項目分類し、全体の前で発表した。一方的に教えられるのではなく、自分たちで答えを探してゆく過程を、自分自身の経験として身に付けることが、企画側のねらいだったと思う。

年内の講義は、これで終了。年明けからは、活動実践に向けた準備に入る。未体験な事柄に突入するので、ドキドキと不安がある。

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チャリティランin須磨離宮公園

気が変わって、出場することにした。そうなので、1月20日(日)午前は、創生塾はお休み。

個人の部では、午前10時~12時ずっと走っていないといけないので、午後の講義に間に合うかどうか怪しい。

しかし、知り合いで「駅伝の部」に出るということで選手を募集していたので、「その日正午までに帰る」という条件で、チームに混ぜてもらうことにした。

これでなんとか、ランと講義を両立できるかな。

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語らい

さらに今晩は、ルミナリエのステージが終わったあと、1対1の差しで、じっくりと飲んだ。

創生塾の同期生であり、ありがたいことに、わたしのブログを見て、高く評価していただいている。身に余る。

約4時間のあいだ、お互いの人となりや、今後の活動のことなど、本当にいろいろなことを語り合った。満足感の高い時間だった。

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ルミナリエのステージでシャンソンを唄う

きょうは、塾が終わってから、ルミナリエ会場に移動してシャンソンのステージに立った。

塾の同期生が、シャンソンを基礎にボランティア活動をされていて、ルミナリエのステージにお呼びがかかったので、塾生がゲストとしてステージに立てることになったためだ。

1週間前にも唄った「オーシャンゼリゼ」の再演となった。いい思い出になった。

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【講義記録】創生塾 コミュニケーション論

きょうは、第3土・日定例の、ひょうごふるさと創生塾があった。きょうのテーマは、「コミュニケーション」である。

コミュニケーションについては、今年は問題意識をもって研究している。この日記でも繰り返し書いているが、とりわけ「聞くことの重要性」が私の問題意識である。

そこで、来年の重点目標として、産業カウンセラーか「いのちの電話」電話相談員養成講座に応募して、正当なアプローチで、良い「聴き方」をマスターしたいと考えている。

ところで、きょうの講義で印象に残ったことは、2点ある。

一点目は、PI(Personal Identity)である。まず、自分のことを20項目挙げて、文章化してみる。そのなかで、コアとなる部分を数点抽出して、最終的に、自己PRとして1行にまとめるワークを行った。1行にまとめられたPIについて、全員発表を行ったのだが、みなさん表現が豊かで、大いに感心した。

二点目は、図形が書かれた指示書を、口頭だけで他の人に説明し、描いてもらうワークを行った。背中から指示される、対面するが「受け手側は、反応してはならない」、対面して受け手側は質問などの反応を行う、という3パターンで実習した。

3パターンに有意な差が現れた。送り手と受け手が、互いにキャッチボールをしながら、コミュニケーションを行うことの重要性が認識できた。

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