« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月30日 (金)

11月の終わり

きょうで、11月が終わる。今年残すところ、あと1か月となった。

今月は、淀川市民ハーフでいい記録が出せたので、よかった。

あと、来月のフルマラソンへの準備として、30kmペース走を4回こなせたのは収穫だった。今年に入ってから、ハーフを越える距離は10回も走っていないので、仕上がりにかなり不安があったが、11月の1か月でかなり調整して挽回できたと思う。

ちなみに、今月の走行距離は140km。フルマラソン前としては、かなり少ないが、むだな走りはしていないので、質的には相当よい練習ができていると自己評価している。

さて、12月の1か月で、どこまで追い込めるか。あと3回ペース走をして、最終的に、本番ペースを確定したい。

|

2007年11月29日 (木)

帆船に乗ってみることにしました

http://www.akogare.or.jp/top.html

大阪市は、日本で唯一、一般市民が乗船できる帆船を保有している。
以前から行きたいと思っていたので、3月の1泊2日航海に申し込んだ。

指導員のかたのお話によると、お勧めは、外洋に出るコースだそうだが、
まずは試しに、1泊2日に行ってみることに。

3月下旬に航海がある。

|

韓国で、携帯が胸ポケットで爆発。男性死亡

何が不幸の原因か。一寸先は闇である。ちなみに、携帯はLG電子製。

|

蝶ネクタイを購入

週末にある「一万人の第九」では、ドレスコードとして、男性は蝶ネクタイの着用義務がある。そうなので、昨日は、神戸のそごうで蝶ネクタイを買った。

実は、去年も買ったのだが、恥ずかしながら、蝶ネクタイなるものを扱ったことがなく、ごそごそしているうちに、ネクタイの用を為さなくなってしまった。

慌てまくって、事務局にヘルプを求め、なんとか本番を乗り切った次第。もっとも、よくある話のようで、事務局の方は、何も言うまえに「蝶ネクタイですね~」といって、貸してくれて、助かった。

少なくとも、今年は蝶ネクタイでは失敗せずに乗り切れそうである。

|

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ

これは、太平洋戦争のときの連合艦隊司令長官である山本五十六氏の言葉なので。

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071129-01-1001.html

【↑】言論NPOが行っている、東国原宮崎県知事へのインタビューの連載3回目からの一節である。まずは、あの歳で、山本五十六氏を知っている人は、そんなに多くはないのではないかしらん。

わたしは、名前は知っていたが、その有名な一節は、恥ずかしながら知らなかった。政治家になるべく蓄積してきた人は違うね、と思った。これからが、ますます楽しみな人だ。

|

瞬間英作文 その後

先日から、基本文型の瞬間英作文を始めたことを書いた。

これは、中学レベルの約800文を、日本語を聞いてから5秒以内に暗誦するもの。今は、中学1年レベルの半分を終えたが、中1レベルでも、瞬時に和文英訳をするのは、けっこう頭を使う。通勤電車のお供には、なかなか良い。

いままでやったなかで、一番難しいと思ったのは、疑問文である。

ご承知のことだろうが、be動詞の文であれば、疑問文の文頭はIsかAre、一般動詞の文であれば、疑問文の文頭は、DoかDoesである。ただ、実際にやってみると、その変化形が口を付いて出てこない。

回数を繰り返して慣れるしかないな。早く800文をクリアして、英会話教室でちっとは喋れるようにしたいものだと思っている。

|

2007年11月28日 (水)

「一万人の第九」佐渡レッスンに参加

きょうは、「一万人の第九」佐渡レッスンに参加してきた。

「一万人の第九」は、賽の河原の石積みに似ていると思う。

通常の合唱であれば、合唱団員が固定しているので、積んだ努力の結晶は、将来の公演に活かされる。「一万人の第九」では、4か月間の各位の努力の成果は、たった1回の公演でご破算となる。

このような、「賽の河原の石積み」に、どのような意味があるのだろうか?

ひとつは、やり直しの利かないワンチャンスのために努力することの価値である。しょせんは素人の合唱、音楽の水準は、プロの演奏には比較できないであろう。でも、目標に向かって、みんなが石を積むことに価値があると思うのだ。

もうひとつは、石を崩すことの価値である。毎年、だれでも石積みに参加できるからこそ、多くの人が感動の場面に立ち会える。「一万人の第九」が、エンターテイメントとして25年間成立してきたことで、クラシックの敷居を下げたことは、間違いないだろう。

今日のレッスンで、佐渡さんは、「合唱は1回しかできないのだから、感情をこめてベストを尽くせ」ということが言いたかったのだったと思う。技術論は最低限にして、スピリットの部分に時間を費やしておられたという印象を受けた。

わたしは、中学校で応急手当を教えるが、最近、技術よりもスピリットを伝えるほうがよいのではないか、と考える。つまり、応急手当法の技術を様々教えることはできるのだが、将来にわたって残ってほしいのは、応急手当法のスピリットである。

「救急車を待っていては遅い。時間は戻ってこない。だから、倒れている人がいたら、まず声をかけて、不完全でもその瞬間でやれることをする」ことが最も重要である。

一事は万事に通ず。なにごとをやるにしても、その瞬間にベストを尽くしたいものだ。

|

「中高年のためのメンタルヘルス」講演会に申し込み

神戸市立勤労会館の主催で、平成20年1月24日に開かれる。今年参加してみて、けっこう良かったので、今回も申し込んでみた。

|

新春特別企画「天満天神繁昌亭 阪神寄席」

http://www.hanshin-dept.jp/dept/event_detail.html?eid=486

きのうの朝日新聞夕刊に、阪神百貨店の広告として掲載されていたのを見つけた。
当たれば、タダで落語が見られるということなので、申し込んでみた。

|

4年でリスニング1万時間

きょうは、アルクから通信教育のダイレクトメールが来た。

アルクの通信教育を受講した履歴があるので、同社からは定期的にセールスの郵便が送られてくる。そこで目にとまったのが、67才のかたの体験談。リタイヤされていて、24時間すべてが自由なお方のようだが、「1万時間を聴く」という高い目標を掲げられ、4年目の今年で達成する見込みだとか。

これを見て絶句し、努力に脱帽した。

1年で1000時間でも、並み大抵ではないのに。1年あたり2500時間ということは、1日平均8時間近くをリスニングに充てていることになる。実にすばらしい。

ちなみに、某書によると、英語初学者から英検1級レベルまでに達するのにでも、5000時間くらいで、OKなのだそうだ。

わたしの場合は、1年で500時間~700時間くらい充てられればいいな、と思っている。1000時間は、かなり大変だ。

|

2007年11月27日 (火)

田岡俊次コラム[「軍略」探照灯] 軍事記者が見た「守屋前次官」

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071127-01-1101.html

田岡氏の記事は、いくつかの点で興味を惹いた。

ひとつは、1999年の政府委員制度の廃止によって、中央官庁の局長級が直接答弁に立つことがなくなったことで、官僚の質の低下がおこったこと。

さらには、防衛省独特のシステムとして、他の中央官庁とは異なり、2年の猶予を経ずに直接防衛産業に天下りでき、防衛大学校の先輩・後輩という強固な上下関係が、強度の官民癒着を生むこと。

以上2点が、この記事のなかで、興味を惹いた点である。

|

守屋事件は、逆ロッキード

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071127-01-0202.html

タイトルは、田中森一氏へのインタビュー記事の一節から。

|

プロフィールページを改訂

来年の目標が定まったので、これに合わせて、プロフィールページを改訂した。

|

あすは、佐渡裕 特別レッスン

あすは、「一万人の第九」の練習の仕上げとして、総監督・佐渡裕さんによる特別レッスンが行われる。

それにしても、今回は、12回のレッスンが、あっという間に過ぎたような気がするなあ。去年のように、必死で暗譜する苦労がなかっただけ、慣れとダレがあったのかもしれないが。

本番は、この週末に、大阪城ホールにて行われる。「第九」を歌い、中島美嘉の歌声を聴き、そして、一足早く「蛍の光」を歌ってくることになる。

|

遍路さんは、やはり淀川に出没していた

先月、四国遍路に関する話をお聞きした、山下正樹さんから、メールで情報をいただいたことは、先ごろ書いた。

お礼のメールを書いたので、あわせて、淀川市民マラソンでお見かけしたことも付記した。すると、淀川市民マラソンは、ほぼ初めからの運営メンバーだそうだ。

やはり、お遍路さんは、淀川に出没していたのである。

|

来年の名刺を発注

きょうは、来年の名刺を発注した。手元に名刺がなくなっているからだ。

週末の「一万人の第九 大阪クラス打ち上げ会」に間に合わせるように、大慌てで「来年の10大目標」を決めて、名刺に盛り込んだ。

個人名刺を作成するのは、今年で3年目になるが、毎年、仕事でお付き合いのある業者さんに私費で頼んでいる。わたしのワード原稿を、Illustratorに打ち直してゲラとするのだが、「変わった名刺」なので、オペレーターさんの関心を呼んでいるらしい。

今年もまた、原稿を見て、何か言っているころかもしれない。

|

30kmペース走

フルマラソン対策としての、30kmペース走を行った。今回で、4回目である。

今回は、先週に挫折した12.5km/時で、再挑戦した。結果としては、27kmを踏破できた。タイムは、2時間9分である。

先週は、22.5kmを走り終えたときは、ヘロヘロで、その後1日くらい何もやる気が起きないくらい消耗したが、今回は、かなり余力を残して終えられた。

だんだんと、長距離持久走に身体が慣れてきたのだろう。きょうは、いい内容の練習ができた。

予定では、本番までに、あと3回のペース走を計画している。30km走は、根性だけでは走りきれないので、身体を騙し騙し使いながら、段階的にペースを上げる。ペース設定に欲張りすぎると、先週のように中途リタイヤとなってしまう。

ペース設定が難しい点で、Excelとにらめっこして、どのペースまで追い込むか、頭を毎回悩ませている。

|

六甲全山縦走 ボランティア反省会 案内

全縦ボランティア参加に伴う、毎年の恒例行事。今年は、12月11日(火)の夜に開催されることになったので、出席してくることにする。

|

マラソン大会の相性

「マラソン大会には相性があってね~」というのが、今晩の英会話教室での雑談であった。

サブ3の彼は、福知山マラソンで散々に相性が悪い。走っていると、必ず身体が不調を起こすのだそうだ。ちなみに、篠山に相性が良いらしい。もうひとりのお方も、篠山に相性が良いという。

では、わたしの大会との相性は?

わたしは、完全なフラットが大好きである。上りもくだりも大の苦手。加古川マラソンとの相性が抜群。他のかたは、単調だとか、風がきついとか言うけどねえ。

また、泉州マラソンは、30kmすぎに4回も橋を上り下りさせられるので、好みが分かれるが、わたしは1回走って気に入ってしまった。国道26号を通行止めして、南海の各駅前を走るので、ものすごい声援。まるで、プロのランナーになった気分。ちなみに、わたしのフルベストは、泉州マラソンで出している。

さらにいえば、寒くない大会がよい。盆地なので、たいていは寒くなる篠山マラソンは避ける。泉州国際を除いて、1月下旬~2月にかけての寒い時期の大会は、たいてい、避けて通っている。

暑いときには、長距離の練習はしない。だから、フルのシーズンインは、人より1か月遅い12月の加古川。そこから、フルマラソンは、もう一度くらい走って終了というのが、わたしのスケジュールだ。

暑さも嫌いで、寒さも嫌い。本当にわがままで、根性なしである。(笑)

今年は、2月に東京マラソンゆきが決まったので、スケジュールが変わった。12月の加古川、2月の東京、そして、4月の長野で、今期のフルマラソンは終わる。

|

2007年11月26日 (月)

円筒型枠の強度改ざん

栗本鉄工所が、円筒型枠の強度を改ざんしたとして、報道された。橋梁を管理する、国土交通省や各高速道路会社は、緊急点検を始めた。

型枠は、コンクリートが固まるまでのあいだ、コンクリートが崩れないように「外側を固める枠」である。ゼリーを作るときに、鍋で「寒天」を加熱して「型」に流し込み、冷蔵庫で冷やす例に例えると、「寒天」がコンクリートであり、「型」が型枠である。

だから、国土交通省の説明は、型枠の強度が劣っていても、コンクリートが固まってしまえば、少々形は悪くなるだろうが、機能上の問題はない、ということだ。

しかしながら、これに対する反論を見た。円筒型枠は、普通の型枠と違って、プレストスレトコンクリート橋に用いられることに特徴がある。

これを噛み砕いて説明すると、コンクリートは両側から力を加えるときには強いが、両側から引っ張られるときには弱い。その弱点を補うため、逆の特性を持つ鉄線などを入れて、逆方向の力を加えて、相殺されるようにしておく。これが、プレストレスト(事前にストレスを加えられた)コンクリートである。

プレストレストコンクリートは、鉄線などと、コンクリートが相補って、軽くてスリムな橋を作ることができるのだが、鉄線は、構造上のウィークポイントを狙って入れてくる。鉄線は、ただ入っているだけでなく、どの位置に挿入されているかが重要だ。

円形型枠には、鉄線で引張っている力がかかる。円形型枠に強度が不足して、型枠が変形してしまうと、微妙な力のバランスを計算して挿入された、鉄筋などの位置関係が変わってしまう。そこに問題があるらしい。

いまの論が真実であるならば、簡単に点検することは難しいだろう。

|

記事1000本達成

毎日、駄文を書きつづっているが、さきほどの投稿で、記事が1000本となった。

このところ、アクセスが、日100アクセス前後で推移している。、定期的に見ていただいているかたも増えてきた。もう少しアクセスが増えてきたら、愛読者の会としてオフ会でも開いてやろうかしらん。(笑)

|

ウルトラマン

ウルトラマンといっても、アニメではない。ランニングの仲間うちでは、ウルトラマラソンを走る人を「ウルトラマン」と呼んでいる。

英会話教室の帰りに、駅まで歩いているときに、「しまなみやサロマで走った」という話をした。そうすると、隣にいた(先ほどの記事に登場した、福知山マラソン完走の同期生が)「ウルトラマンですか」と合いの手を入れてきた。

他の人には、何のことやら、わからなかっただろうが。

|

打数を増やせ

先日に読んだ、和田秀樹さんの著書は、かなり示唆に富んでいた。そのなかの一節で、「打数を増やせ」というものがある。

人は感情から老化する。老化した感情は、とんでもない言動や行動を引き起こすことがあるり、これが「老害」である。人は年を取るごとに独善的な判断をしがちである。頑固になるともいう。だから、判断をする際には、仲間や専門家の助力を借りるほうがよい。一種の危機管理である。

幅広い人間関係によってリスク管理をすることが重要なのは、理解できるが、人間関係をつくる方法論は何か。それが、「打数を増やす」ことだという。

打率が低くても、数打てば当たる。だから、どんどんバッターボックスに立てばよい。自分に合わない人もいれば、合う人もいる。だから、悩まずに、付き合いを広げればよい。

また、その本の別の部分では、感情の老化を防ぐため、「何が感情を効果的に刺激するのかを、感情が衰退しない若い時期に探せ」と勧めている。つまり、感情を刺激する対象にからめて、趣味やスポーツや勉学といった目的に即した人間関係を、発掘していけばよいというのが、お勧めのようだ。

|

英会話教室

きょうは、英会話教室だった。

福知山マラソンに、教室のメンバーの2人が出場したので、話を聞いた。サブ3ランナーのひとりは、今回は3時間6分。もうひとりは、4時間半ほどだった。

ランナーが3人も集まると、「野口みずきの東京国際での走りは、よかったなあ」「高橋尚子は、大阪国際で北京へのラストチャンスやろか」と、いささか、英会話教室に似つかわしくない会話が続くのである。

ところで、きょうの英会話教室のお題は、「奇妙な規則」であった。きょうは、ちょっとはマシに話せたような気がする。やればやったなりに、少しずつは進歩していると信じたい。

|

2007年11月25日 (日)

福知山マラソン&神戸女子ハーフ

この3連休は、福知山マラソンと神戸女子ハーフが開催された。

関西のメインレースと、地元神戸でのロードレースということで、何人かの知人が走った。

福知山マラソンでは、フルマラソンの難しさを改めて考えた。なかなか、思うようなタイムを出すのは難しいようだ。

わたしは、今期はまだフルマラソンを走っていないが、30kmからは別のレースだということを銘じて、ペース走をしっかりこなさなければいけないな、と感じた。

年末の加古川でそれなりのタイムを出したいと願っている。

|

【読書】「超」リタイヤ術(野口悠紀雄、新潮文庫)

歴史の開闢以来、日本人の多くは、男も女も働くだけで一生を終えてしまっていた。だから、退職後の人生を持たない人が多かった。

江戸時代後半は、成熟社会であった。隠居は社会の厄介者ではなく、「道楽」に打ち込み、地域社会のなかでも重要な役割を果たした。一方で、武士は隠居生活を楽しめなかった。社会の停滞したことにより武士は実質的に失業してしまい、仕事に生きがいを見出せなくなったことが大きな要因だ。

いまは、江戸時代後半に似て、高度成長社会から停滞社会に入った。大組織の中で働く人々が、いまだに集団主義的価値観から抜け出せず、江戸時代の農民や町人のような自由で自主的な価値観を持っていないことが問題だ、と著者はいっている。

|

赤十字防災ボランティア実践研修会に参加

昨日も予告した、表題の研修会に参加してきた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%A4%BE

ご存知のかたも多いと思うが、日本赤十字社は【↑】のような団体である。

とりわけ、国内の災害救援活動には無数の実績がある。全国の赤十字病院の医師、看護師、事務職員は、災害発生時にすぐに出動できるよう、常に準備されていることは、特記に値する。

また、兵庫県は、阪神・淡路大震災で、さまざまな教訓を得た。震災復興事業として建設された、新たな神戸赤十字病院と、隣接する兵庫県災害医療センターは、連携して災害医療を担う。病院に設置されたヘリポートは、JR福知山線脱線事故の際に、フルに活用された。

わたしの赤十字との出会いは、六甲全縦のボランティア教習で、救急法を受講したことがきっかけである。そこから派生して、その年の赤十字救急法講習を受けた。救急法講習では、ボランティア指導員の皆さんの熱意と使命感に強い感銘を受け、赤十字社員(出資者)になり、防災ボランティアにも登録した、という経過である。

きょうの講習は、AEDを用いた心肺蘇生法と、災害時高齢者生活支援講習の実技をあわせ、3時間の教程であった。

災害時高齢者生活支援講習は、今年度からの赤十字の新たな事業である。阪神・淡路大震災や、新潟県中越地震などで高齢者の大量被災が注目された。そこで、被災した高齢者の避難所生活において支援しようとするものである。これまでの救急法講習などとは、趣きが違った講習だった。

実習では、起き上がり、立ち上がり、床に座るといった動作を介助する実習をやった。健常者においては、難なくできる動作も、身体機能の低下した高齢者では易しくない動作であることが、よく理解できた。また、ダンボールとビニール袋を用いた「足湯」の製作、リラクゼーション、レクリエーション(ゲーム)なども行った。

これらの教程は、従来の赤十字家庭看護法のなかから、避難所生活支援にかかわるものをピックアップしたものだということだ。家庭看護法は、名前は知っていたがいままでは関心がなかったが、今回で興味を持てたので、機会があれば受講してみたいと思った。

|

隣の奥さんとの会話

きょう、帰ってくると、すぐさま呼び鈴がなった。隣の奥さんだ。

自宅は5階建の集合住宅で、エレベータがなく階段があるのみだ。隣家は階段を挟んで向かいにあるので、出入りはすぐわかる。そうなので、用事があるときは、夜の帰宅直後に呼び鈴が鳴るのが、習わしになった。話好きな奥さんで、いつも、用事を離れて長話になるのだが、楽しい時間である。

去年、玄関扉の補修工事をやって、1年後の再検査(建設の専門用語で、瑕疵担保検査という)で、わたしが気付かない不備を、外から奥さんが見つけてくださった。しかも、わたしが、全縦のボランティアで不在のときに、業者に補修指示をしてくださり、わたしが帰宅したときは、きれいさっぱり直されていた。ありがたい限りだ。

お礼といっては何だが、先日、「創生塾」の1級先輩のかたにいただいた、「お米の甲子園」出品の試供米2合を差し上げた。よろこんでいただいた。

この奥さんには、最寄駅で、JapanTimesを読んでいるところを目撃されたようだ。今晩は、英語の話やら、お米から派生して「創生塾」の話やらに花が咲いた。

それにしても、階段のおばさまがたの井戸端会議のタネがひとつ増えたかな。

|

2007年11月24日 (土)

日赤防災ボランティア研修

明日は、表題の研修に参加してくる。午後より半日(3時間)の予定である。AEDの操作法、災害時における高齢者支援の実習がある。

AEDの操作については、神戸市立中学校で実施する応急手当講習会は、新たなガイドラインに基づく新方式に移行している。わたしは、今年度のはじめに移行講習は受けたが、実地に教えるチャンスに恵まれず、新方式で教えた体験がない。

来週には中学校に教えに行くことになっている。本番で立ち往生しないよう、教えにいく前に復習したいと思っていたので、いい時期に実習のチャンスを与えてもらえて、ありがたい。

|

デサントファミリーセールのチケットをいただく

ありがたいことに、セールのチケットをいただけることになった。

12月のうち、たまたまこの日の予定だけがフリーになっていて、スケジュールが空いていた。衣類は消耗品なので、このようなセールの機会は、ほんとうに助かる。

|

四国お遍路資料をいただく

10月末に、四国遍路についての話を聞いたことは先に書いたとおりである。講演をいただいた山下さんから、、遍路のモデルスケジュール、立ち寄りのポイントなどの資料をいただいた。

来年、いくらかは遍路に着手したいと思っているので、参考にしたいと思っている。宿に泊まったり、お寺で勤行に参加したり、食事や風景を楽しんだり、と楽しむポイントがたくさん書かれてあって、楽しい。

以前も書いたが、フルマラソンのように速く通り抜けることに価値を求めるのではなく、ウルトラマラソンのように過程を楽しむ性格のものに思える。

わたしの構想は、1200kmを分割して走ってみたいという内容なのだが、1日に多くの距離を制覇してしまって、泊まる楽しみが減ってしまうのも、惜しい気がする。時間をかけて、普通に歩いてみるのも良いのかもしれない。悩みどころだなあ。

|

会議を躍らせる

仕事柄、よく会議の進行役をする。いまの職場に異動してからの数年は、会議に出席するよりも、準備して進行するほうが、圧倒的に多い。

会議に出席する側から進行する側になってしばらくは、踊る会議に翻弄されるばかりであった。ただ、長年同じようなことをやっていると、混沌とした議論の収拾の方法が、ルーティンとして身に付いてきたように思う。コツは、結論を構造化しておくことである。

まず、会議を始める前の準備として、結論の構造を仮定する。結論の構造を仮定しない会議は、効率に乏しく実利をもたらさない。

会議が始まって意見交換に移ると、できるかぎりしゃべらせる(ガス抜きをさせる)ことが非常に重要だ。その際に、特定の人の発言が続くようであれば、新たな視点を加えるため、別の人に発言を求めることもする。ガス抜きが十分でないと、まとめに移行できない。

意見交換の過程では、会議の流れへの介入は最小限にし、基本的には会議を踊らせるままにしておく。進行役は、会議の流れに介入しない代わりに、仮定した結論の構造が妥当なのか、補正が必要なのか、というチェックをすることが重要だ。進行役は、常に、結論をふまえて聞き続けるので、発言せずに黙っていることが多くなる。

最後に、まとめに入る。その際には、まず、結論の構造について合意を得る。つまり、結論の構造に適合しない意見交換の内容は、枝葉末節な事柄として棄却されることになる。そのうえで、構造の各要素に対し、結論をまとめていく。

わたしは、以上のような方法で会議進行をするようにしている。

|

【読書】40歳から「脳」と「心」を活性化する(和田秀樹、講談社α文庫)

和田さんの本は、「人は感情から老化する」が面白く有意義だったので、もう一冊買った。この本も、とてもよい。

前著では、人の活動の原動力の源は感情にあり、歳をとればとるほど、感情を刺激しつづける生活をすることが、老化を防ぎ、中高年が活力ある生活を送るために必要だ、という趣旨のことを述べている。本著は、前著とはまた違った切り口で、感情の劣化を防ぐための方法論を述べている。

感情の老化を防ぐための刺激の候補として、不確実性と、向上心を刺激する活動を挙げている。たとえば、勝負ごと、賭けごと、恋愛など。また、楽しめる勉強、やれば向上できる勉強というのも、老化防止に寄与するそうだ。

また、中高年になると感情の制御が難しくなるので、欠点を補うために、専門家や親友などの仲間に頼ることが大切で、仲間を増やすために、「出会い」と「打数」を増やすことを勧めている。

最近の自分自身を振り返ると、時間の使い方を多重化し、名刺配りの数値目標により、「出会い」と「打数」を増やすことに心がけてきた。ここまでは、大筋では老化防止に役立っているのだろうと思う。しかしながら、身体体験よりかは勉強に偏っているので、来年は、もっと直接的に感情を刺激するような、エキサイティングな体験をどんどんしていきたいと思っている。

感情というのは、実際に老化が進んでしまってからでは、多少刺激したところで、沸き立たなくなってしまうものなのだそうだ。著者いわく、40代は、なにが自分の感情をよく刺激してくれるかを探し、試す時期だという。

せいぜい感情を刺激するような生活をしたい。でも、感情が暴走して意固地な「老害」にならぬよう、周辺にいる頑固者の生態を他山の石として、そうならぬよう気をつけたいと思った。

|

【映画】続・三丁目の夕日

周りの人が勧める作品なので、話のネタに見てきた。今年は、ほとんど映画館に行ってないので、映画はごぶさただった。

映画の設定は、昭和30年代の東京の下町で、そこを舞台に人間模様が繰り広げられる。50代の人は、その世代を生きた同時代人として、感情移入があるようだが、わたしは、まだ生まれていない時代なので、周りの50代の人がいうほど、映画を見ての思い入れは、さほど強くは感じなかった。

写真やビデオをもとに再現した映像が、作りものに思えないリアルさで、技術が進歩しているもんだなあ、と感心した。

|

交流会 実施準備

12月9日に行われる交流会(忘年会)が近づいてきた。

対象者から出欠の回答が戻ってきたので、きょうは午後から、回答を集計し、その結果を踏まえて宴会場と打ち合わせをした。

例年どおり、100人弱の大宴会になるようだ。毎年のことなので、会場側も手馴れたもので、幹事側にとっては、あまり打ち合わせる事項がなくて、スムーズに進んだ。

|

2008年の10大目標

鬼が笑いそうだが、2008年の目標を次のとおり決めた。名刺がなくなってしまったので、正月をまたずに増刷しないといけないので。

【2008年の10大目標】

 1.英検準1級かTOEIC700を取る。

 2.フルマラソンを3時間で走る。

 3.海外マラソンを体験する。

 4.四国遍路を体験する。

 5.女性と毎月会食する。

 6.聴く技術を学ぶ。

 7.ソフトウェア開発技術者試験に挑戦する。

 8.海と空の新しいレジャーに挑戦する。

 9.ひょうごふるさと創生塾を卒業する。

10.名刺を100枚配る。

|

2007年11月23日 (金)

鳥づくし

ボランティアに行ったあとのは、鳥づくしだった。同じボランティアに出務した山仲間との打ち上げ会であった。彼の近況が聞けて、有意義だった。

私は、動かないときは、徹底して小食なのだが、動いたときは、徹底して食べる。春に、伊勢志摩でハーフマラソンに参加したアフターで、食べ放題のバイキングの店に入ったが、ひたすら食べまくるので、ランニング仲間に呆れられたことがある。

今回の場合は、私も大食漢、彼も負けず劣らず大食漢なので、料理を楽しませていただいた。

|

六甲全山縦走ボランティアに参加

きょうは、六甲全山縦走のボランティアに参加してきた。今回の割り当ては、摩耶山での区間パトロールである。午前11時前から配置につくことになっていたので、行き付けの喫茶店でモーニングを食ってから、新神戸駅・市が原経由で現地入りした。

途中、新神戸駅で買い物をしたいと思い、新幹線の駅構内でのコンビニに立ち寄った。新神戸駅は、大幅に改装されていて、まったく違う雰囲気の駅にモデルチェンジしていた。また、市が原からの登りで、全縦参加者との世間話に花が咲いた。

この役目での配置は、わたしを含め2名である。2人交代で区間往復の巡視をした。わたしは、2往復した。東行きは、比較的スムーズに進んだが、西行きは、縦走参加者とマトモに対面して逆走するので、非常に時間がかかる。1本目は1時間、2本目は要領がわかってきて少し早く帰ってこれた。巡視は、幸いにも、ノートラブルでつつがなく終わった。

しかしながら、問題は、終了後に起こった。新神戸に下山しようとしたところ、途中で道ばたでうずくまっている参加者を見つけた。相当の吐き気があって、まったく動けないということで扱いに困ってしまった。

結局、青鬼と同行してきたボランティア仲間と私の2名が、症状が落ち着いたあと、ロープウェーの布引ハーブ園駅まで送る羽目に陥った。最後尾には、先頭ではうかがい知れないことが起こるんだなあ。

今回、ボランティアの立場から参加者を見ていて、2点気が付いたことがある。

ひとつは、例年よりペースがゆっくりして、最後尾の直前に人が固まっていたこと。「摩耶の登りが渋滞して、摩耶関門をクリアできないのではないか」という印象をもった。最終的にどうなったのかは、見ていないので?だが。

もうひとつは、若い世代の参加が非常に多かったこと。全縦は、一度体験すれば、その後はリピーターになってくれる確率が高い、魅力ある大会だと思うので、今後に期待したいところだ。

最後はトラブルもあったが、たくさんの参加者の皆さんが、恐縮するほど丁寧に会釈してくれて、逆に元気をいただいた。定点監視と比べてパトロールは面白いので、来年もパトロールを志望したいと思った。ただ、気分を変えるため、今年とは違う場所にしていただくようお願いするつもりだ。

|

2007年11月22日 (木)

あすは、六甲全縦ボランティア 

このところ寒い日が続くなか、あすは、六甲全縦のボランティアに出務してくる。終わってから、久しぶりに会う山仲間との「一杯」も楽しみだ。

|

「いのちの電話」電話相談員 養成講座

もうすぐ一年が終わるので、来年の構想を考えているところだ。来年の最重点目標は、「聴く上手になること」にしたいと思っている。

幸い産業カウンセラーの方とお知り合いになれたので、神戸で開講される産業カウンセラー協会の通学講座をチェックしていた。4月から11月までの毎週土曜日開講で、20万円也。非常によい内容の講座と聞くが、けっこういいお金がかかるのと、土曜日がすべて拘束されてしまうのは、かなり痛い。「創生塾」も面白くなっており、スケジュール調整に難儀しそうだ。

そこで、並行して検討しているのが、以前から興味のあった「いのちの電話」電話相談員の養成講座である。これも神戸で開講されるのだが、週1回の夜にあるので、土日の予定に影響を及ぼさずに済むことがメリットだ。県市の補助が入っているので、費用も4万5千円と安価だ。

もちろん、「いのちの電話」の講座は、自己啓発が目的でなく、ボランティア相談員を養成する目的をもっているので、修了後は電話相談の現場に入ることになるが、社会的意義があって面白いボランティアなのではないか、と思っている。

いずれを選択するか、迷っている最中だ。

|

「一万人の第九」大阪クラス 打ち上げ会

先日書いた「一万人の第九」打ち上げは、いっしょするお嬢さんの伝手で、大阪クラスの打ち上げ会に参加させていただくことになった。

主催する先生は、大阪で3クラス2000人も受け持っておられるようで、3クラス合同の飲み会に混ぜていただく形になるようだ。えらい大宴会になるのではないかなあと、ドキドキしているのだが。

お呼びがかかったら、何でもチャンスなので、おそるおそる行ってくることにしますか。

|

くもんSRS C教材 開始

きょうから、くもんSRSは、C教材になった。

B教材までは、ストップウォッチをそばに、英文をひたすら飛ばし読みするトレーニングをしていたのだが、うってかわって、英文の量が減り、TOEIC風のグラフとか図の拾い読みのような、かなりタイプの違うトレーニングに変わった。

初回なので、勝手がわからなかったが、なんとか10枚こなした。「次回以降も、10枚やりますか?」と指導者の先生に問われて、ペースがつかめるまでは、10枚で頑張ってみることにする。

英会話教室でやっているような論説文が増えてきたので、エッセイなどを読むときと比較して、語彙は格段にやさしくなった。予習が楽になって、負荷は減った感じである。

10枚ペースで進めると、C教材は2か月で終了する計算になるが、そう甘くはないだろうなあ。

|

2007年11月21日 (水)

わからないのが答え

これも過去に触れたことがある一節だが、再掲する。出典は、同じく「プロカウンセラーの聞く技術」である。

不登校の子供を連れて母親がカウンセリングに訪れる。母親は「いつになったら登校するのか」と子供に問いただす。子供は「わからない」と答える。

そこで著者は、母親に尋ねる。「あなたが娘時代に、親から『いつ結婚するのか』と聞かれてどう答えましたか」 母親は、「わからないと答えましたね。」と言った。

母親は、そのとき、自らの焦りに気づき、「わからない」が答えであることに気づいた。

|

他人のことは、できない

この日記でも、何回か書いているが、今年読んだ本のなかで秀逸だったものの一つに、「プロカウンセラーの聞く技術」(東山紘久、創元社)がある。一冊すべてがお勧めなのだが、その中でも、心を捕えて放さない一節がある。

「他人のことは、できない」

人間は他人のことに口出ししたくなる。また相手が親しい身内だと、ついつい当人になり代わってやってあげたくなる。しかし、人がなり代わってやれることは、ほとんどない。このことは、年齢と反比例する。相手のタイミングで話を聞いてやることが、相手に対してできる最大のことである。

聞き手は、話し手より偉くないことを自覚しているべきだ。われわれは、聞き手として、人格と乖離した助言を避け、話し手が自分自身で自分の人生の知恵を見出すことを促進する以外に、有効な方法はない。

|

続・愛読者

別の愛読者のかたからも、メールをいただいた。

ブログの記事を見ると、元気が出るのだそうだ。このように評価されることは、うれしい。

無理のない程度に、日々何かを感じ、何か新たなことにチャレンジして、前進しつづけたい。ブログにいい記事を書けるように。

|

努力は、コンプレックスの裏返し

ある人と、共通の知人について、ひとしきり話した。

彼は、努力家で非常に立派な経歴を持っている。ただ、自らの思い描いたシナリオどおりにことが進まないと、自らの主張を徹底的に押し出して、周辺が対応に苦慮するのだそうだ。

かつての私も、そうだったなあ。努力はコンプレックスの裏返し、攻撃は自己防衛の裏返し。渦中にある本人は、ひじょうにしんどいであるが、早く混沌から脱して、幸せになってもらいたいなあ、と願った。

|

昇格試験 合格お祝い会

今晩は、職場での昇格試験合格のお祝い会(飲み会)だった。

わたしが昇格試験に受かったかって? いえいえ。お祝いする側である。わたしは、そもそも受けていないので、受かる確率は、確信をもってゼロといえる。

この手の試験は、合格しなければ、努力に対するリターンはゼロである。「努力の成果が実ってよかったね」と、彼にねぎらった。

対して、「なぜ受験しないんですか?」と彼から聞かれた。「時間を一番大切にしているので、試験は受けないよ」と応じた。ただでさえ時間が貴重なのに、管理職になったら、付き合い増えて、大変だ。

「50才になったら退職して隠居するから、受けないよ」とも言ってみたくなったが、アホ扱いされそうなので、言うのはやめておいた。

|

2007年11月20日 (火)

【講義記録】こうべまちづくり学校 専修講座

今晩は、表題の講座に出席してきた。

地域防災をテーマにした講座で、単なる座学ではなく、フィールドワークや、ワークショップ形式で注目していた。

この講座は、シリーズものだが、多忙で前2回は欠席してしまい、かなり落ちこぼれ気味である。とくに、前回は、地元自治会も巻き込んだフィールドワークがあったので、是非とも参加したかったのだが、六甲全縦と重なってしまったので、どうにもできなかった。(苦笑)

きょうは、前回のフィールドワークの結果を踏まえ、防災に関心のない地域住民を巻き込むための、仮想のイベントを企画するグループワークを行った。しかしながら、まったくの消化不良であった。どのようにワークに参加してよいのか、発言してよいのか、接穂さえ見つけることができなかった。

「創生塾」のグループワークでのファシリテーションが良すぎて、目が肥えてきたのかな。

|

練習日誌:30kmペース走リタイヤ

12.5km/時にて22.5km。1時間48分。

このところ足が軽くなってきて、調子に乗って設定ペースを上げたら、完走できなかった。調整を焦って、ペースを欲張るのは禁物だと、銘じた。

トレッドミルによる30kmペース走は、精神力の勝負だ。最後10kmくらいは、あまりにも単調だ。ひたすら「もーやめたい!」という誘惑との闘いになる。数を勘定したり、マシンの増す数字を眺めたり、考え事をしたり・・・・そうなので、この練習は、一週間に一度実行するのが、精一杯なのである。

このあいだ走った、淀川マラソンは、景色が単調で応援が少ないとの評判だが、普段、トレッドミルで走っていると、ものの比ではない。

それにしても、きょうは、誘惑に耐えられなかったなあ。でも、7.5km少ないせいもあるが、前回のときのような、全身の猛烈な疲れはない。少しずつ、長距離ペース走に、身体がなじんできたんだと思う。

フルマラソン本番まで、あと1か月。まだ、レースペースまで調整できていない。直前まで気が抜けないが、なんとかいいコンディションに持っていくよう努力しよう。

|

2007年11月19日 (月)

未体験ゾーンは続いていく

http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20071119-01-1301.html

この分析記事が面白かった。

与党の解散は、3分の2の議席を減らす結果になるので、総理の解散権は封殺されたに等しく、逆に、小沢代表は、参議院で問責決議案を出すカードをもっており、事実上の解散カードを握っているというものだ。

そのうえで、「給油新法」に関する政局の見立てを述べている。

かなり面白い分析だ。そして、けっこう腑に落ちた。

|

ゾウの子育て

英会話教室の同期生は、ゾウを育てている。

少し前までは、「産まれる」とか「産まれへん」とか言っていたので、奥さんのお産かと思っていたら、よくよく聞いてみると、人間ではなくて、ゾウの話だった。

産まれた後も、飼育に難儀しているようで、大変そうだ。人間でも難儀だろうに、言葉が通じないゾウをどうやって、育てるのかなあ。想像がつかない。

|

英会話教室の愉しみ

英会話教室は、当然のことながら、英語を楽しみに行くところであるはずだが、わたしの実力では、楽しむにはほどとおい、難行苦行である。

今期からの新入生に、美人のお姉さんが入ってきたので、行くのが愉しみになっている。

それにしても、もう少し、近くに座ってくれると、もっとよいのだが。

|

幻想をこわさない

最近、とみに思うことは、「人の幻想を壊してはならない」ということだ。

人は弱い存在なので、ささやかな幻想にしがみつく。サラリーマンであれば、出世や会社での権勢であり、マイホーム主義者や主婦であれば、家族である。また、ひとりであることに不安が強い人は、人間関係や組織の和に身をゆだねる。

むかしは、私は、このような他人の幻想を受け入れることができず、人を見下していた。でも、最近は、人間の弱さの発露として「しようがないかな」と認めることができる自分がいる。そうなので、その人と幻想を共有することはできないが、人の幻想をこわさないようにはしたいな、と思うのである。

わたしも、自分では意識できないが、おそらくささやかな幻想は抱いているのだろう。

|

外国人に指紋提供義務化

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071119-00000068-jij-pol

きょうは、月曜日恒例の英会話教室だった。

政治好きの先生は、きょうは、表題の話題を出してきた。先生は、在日11年目で、日本人女性と結婚して、永住権を取得している。

先生は、みずからの利害に関係があるので、記事を借りて、規制は不当であるといったようなことを言っていたが、わたしの意見とは違っている。

永住者といえども、外国人には変わりない。永住者は、日本国政府の裁量によって、「住まわせてもらっている」のだから、その国の規制に従うのは、当然である。国内治安を守るためには、在住者よりも外国人の規制が厳格となるのは、やむをえない。日本国民と同様の権利を得たいのであれば、日本国籍を取得すればよいのである。

在日外国人の参政権が話題になることがあるが、日本国政府は、「国家の意思決定に外国人を参画させないのは、当然の法理」であるとして、受け入れていない。しごく当然だと思う。

(もちろん、外国人を差別してよい、という趣旨ではない)

|

大阪市長選挙で、与党敗れる

与党が負けたか。

小沢代表のゴタゴタがあっても、まだ民主党は期待されているんだなあ。

先進国であるこの日本で、ながらく政権交代がないのが、不思議なくらいだ。健全な政党政治であるならば、政権交代があってしかるべし。

官僚の腐敗防止にも、てきめんの効果があるだろう。

|

2007年11月18日 (日)

短く話す

わたしの最近の心がけは、「短く話す」ことである。言い換えれば、アウトプットの量よりかは、質を追求している。

きょうの喫茶店での「反省会」で、グループワークでの態度の話題になった。わたしの評は、「場から引いて話す人」ということだった。けっこう、当たっているのではないかと思う。日ごろの心がけに対する評価かな。

やみくもに話しても、相手に伝わらないしロクなことがない。主張すべきときは、きちんと申し述べなければならないが、それは量ではなくて質の問題であるというのが、わたしの最近の考えだ。

|

「一万人の第九」打上げ

要望があったので、ない袖を振って女性に関する話題を取り上げてみる。

「一万人の第九」は、山仲間が「第九」に出たことをきっかけに出場しはじめて、今年で2回目だ。一緒に神戸会場に行ってくれ連れもなく、ずっとひとりで参加している。

ところが、先日、六甲全縦のボランティア説明会で、山仲間の女性2人と遭遇し、終了後ご飯を食べた。聞くと、1人は「一万人の第九」に出るとのこと。山だけでなく、合唱も好きなようだ。というわけで、「一万人の第九」本番のあと、ご飯をたべて帰ることになった。

彼女、なかなかの頑張り屋さんで、六甲全縦完踏、フルマラソン完走のキャリアがある。体重が重いのが難点だが、山屋さんなので、馬力はあるようだ。個人的には、是非とも100kmマラソンに挑戦してもらいたいと思っているのだが、本人は固辞している。潜在能力はあるのに、残念なことだ。

|

ちょっとのお茶が、長いお茶

「創生塾」で12月9日に開催する交流会(忘年会)の発起人として、わたしを含め4人が参画している。きょうは、講義終了後に、上級生との打ち合わせがあった。

打ち合わせが終わったあと、4人で「ちょっとお茶をしに」喫茶店に入った。結果的には、ちょっとのお茶が3時間もの「長いお茶」になった。各人が、2日間の密度の濃いグループワークの後にもかかわらず、大いにディスカッションした。

「創生塾」は、県下で1学年わずか30人という、超少数精鋭が集められている。この7か月を振り返って、ある人は、「実践活動に必要な知識を、猛烈に刷り込まれている」ということを言っていた。わたしも同感だった。

加えていうなら、これは一種のエリート教育である。事務局側は、地域活動リーダーに必要な「質」を厳格に維持しようとしているので、その結果、仮に落伍者が出たとしても、最後まで付いていけて卒業できる者が少数いれば、それでOKというような考え方のように思える。

行政が一般に目指す「薄く・広く」の方法論ではなく、目的を達成するために、近畿一円から、活動の実務に長けたトップクラスの講師陣を招聘し、「集中的に教育投資を行う」方式は、エリート教育といっても言いすぎにはならないと思う。

来年4月以降は、実践活動に移るが、それまでに、ともにグループワークを行うパートナーを上手に見つけることが、今後の課題となる。

来年3月までの月2回、机上でのワークを行うので、せいぜい、さまざまな人と「見合い」をして、ウマの合う人を探すことに頑張りたい。このことが、来年1年の成果に大きく影響することになる、という結論で、一致した。

|

素直に受け止めるのが、最上

昨日登場の「愛読者」のかたに、再び会った。

昨日の記事では、「呆れられてるかも」という表記を使ったのだが、ご当人が、さっそく記事をごらんになって、「素直に受け取ればいいのに」という趣旨のことを言われた。

褒め言葉を素直に受け止めることができなかったのは、おそらく自分の自信のなさによるものだろう。素直に受けとめるのが最上だと、改めて思い直した。

反省材料として、今後に活かそう。

|

【講義記録】問題解決技法

昨日に引き続いて、「創生塾」に参加した。

きょうは、環境問題というテーマをいただいて、解決すべき問題の洗い出し方を勉強した。ポストイットを出してくるので、「またKJ法か」と内心思ったのであるが、違う方法を勉強することができてよかった。

その方法は、各人が、ポストイットに問題点1項目あたり1枚として書き出す。次に、参加者が順次発表しながら、書記が、模造紙上にリストとして書き出す。(ただし、類似の項目については省略して書かない)

リストとして可視化できるようになった時点で、各人が、項目の中で重要と思われるもの5点を選び出し、全員のスコアを累計して、もっとも重要な項目を抽出する。

このような作業過程を経ることで、全員の意見を露呈させつつも、最重要課題の抽出を定量的に実施することができた。

KJ法とは違ったアプローチができて、いい勉強になった。今後、機会に遭遇すれば、積極的に使ってみるようにしたい。

|

野口、東京国際女子マラソン優勝

さすがに強いなあ。北京五輪は、確定ですね。ベルリンマラソンのときは、ずっとテレビ観戦していたが、走りの力強さにほれぼれした。

それにしても、Qちゃんの北京行きは、さらに厳しくなったなあ。

|

シャンソンの合唱練習

昨日書いたが、きょうは、12月9日の本番に向けて、シャンソンの合唱練習をした。

「先生」が歌詞を用意してくれていたので、それを手元に持って、歌う練習をした。全員で合唱する「オーシャンゼリゼ」は、ご承知のとおり、恋の歌で、テンポのよい明るい歌だ。

あわせて、振り付けの指導も受けた。

はじめは、左右にステップを踏むだけだが、「オーシャンゼリゼー~」というメインテーマの部分になると、全員で腕を組み、左右に規則的に平行移動する、大きな動きに変わる。

明るい歌と、踊りを習って、なんか気分が変わって晴れ晴れした。

本番では、うまく披露できるかな。でも、その前に、歌詞を覚えなければ。今年は、ドイツ語の歌詞を覚えずにほっとしていたのに、違うテーマが来るとは。

|

シャンソンの合唱

合唱といっても、今回は、「第九」ではなく、別のお題である。

12月9日に行われる交流会(という名の忘年会)で、「創生塾」の同期生が、シャンソンの出し物をしてもらうことが決まった。

15分という短い時間ではあるが、全員参加型にするべく、各テーブルを廻ってマイクを回したい、と非常に意欲的だ。全員で「オーシャンゼリゼ」を合唱できるよう、明日の休憩時間を練習に充てることも決まった。

同期生は、ご夫妻で老人福祉施設を慰問して、シャンソンとマジックを披露する活動をされている。同期生(奥さま)はシャンソン、旦那はマジックができる。わたしが、彼女に感銘するのは、どのような相手に対しても、精一杯の全力で取り組む姿勢だ。

たとえ、認知症の高齢者が相手であったとしても、相手を楽しませるべく全てのエネルギーを賭けてぶつかっていくという。また、相手の喜びが、金銭に代えられない代償なのだという。とくに積極的な宣伝をしなくても、口コミだけで、慰問の要請がひきもきらないそうだ。

|

新年会計画と行事の構想

「創生塾」では、同期生が約30人いる。

この30人は、兵庫県下から地域活動のリーダーを志して、入塾を志願した精鋭ぞろいだ。(わたしは、地域活動経験がほとんどない例外ケースに属するが。)

「創生塾」は、2年目に入ると小グループに分かれた実践活動に移行するので、30人が一同に会する機会は段々と減ってくる。そこで、この貴重な人的ネットワークの絆を深めたいという趣旨で、有志で、課外活動としての行事の構想を練っている。

時節柄、JRに乗ってカニを食いに行く旅行プランや、バスを1台借り上げて兵庫の田舎を周遊するプラン(県営施設を2か所廻ると県の助成対象となる)、などが候補にあがった。しかし、どの案も一長一短があり、初めての行事は、新年会を神戸で開催することに決めた。

今回は実現できなかったが、暖かくなった時期のバス旅行なども、構想として引き続き暖められるようなので、今後の発展的展開に期待したい。

|

2007年11月17日 (土)

ある愛読者

わたしは、この「日記」の存在を、積極的にはPRしていない。基本的には、プライベートの名刺を手渡した方に限っている。

去年から作り出したプライベートの名刺は、違う場に出向くモチベーションを維持するため、1年に100枚の名刺を配る「数値目標」を自らに課している。2年連続で目標を達成できる見込みなので、世の中には200枚のプライベート名刺が流通していることになる。

もっとも、名刺を持たれていない方でも、この「日記」にたどりつくことは可能だ。検索エンジンには掛かるような公開設定にはしてあるので、わたしと同じ興味関心を持つ方は、ヤフーやグーグルなどからジャンプできる。アクセス傾向を見ていると、そのような一見(いちげん)のかたが定着して、それ以来、継続的に読んでくださっているケースも、けっこうあるようだ。

前置きが長くなったが、本題に移る。

きょうは、ある愛読者の方に声をかけていただいた。「毎日よく書くね」とお褒めをいただいた。(実は、呆れている?)「プライベートがセキララに書かれているね」とのお褒めもいただいた。(実は、呆れている?)

「女の話題がないなあ」という、要望?もいただいたので、今後は、ない袖を振って、少し話題に混ぜてみることにしよう。

|

お疲れ気味

30kmペース走のダメージが、予想以上に残っている。

今朝も、「創生塾」への出席をやめようかと思うくらいダルかった。不慣れな長距離トレーニングをしたので、足や心肺機能というよりかは、内臓が弱っているのであろう。朝一番の自己紹介で、「きょうは、お疲れです」とネガティブなことをしゃべってしまった。望ましくないのだが。

昼すぎて、3日ぶりに体調が好転してきた感じがする。あと2日ほど休養すれば、再度30km走れる体調になってきそうだ。次回は、今回ほどのダメージはないだろう。

加古川マラソンまで、あと5週間。あと、何回ペース走ができ、どこまでペースを上げれるか。それによって、記録が左右されてくる。大事な調整の時期である。風邪ひかないように気をつけなければ。

|

ふるさとひょうご創生塾

この5月から、毎月第3土曜日、日曜日に通っている「創生塾」も、7か月目に入り、新たなステージに入った。

これまで、導入講座、基礎講座と座学中心のカリキュラムだったが、今月からは、「実践講座Ⅰ」として、グループ活動での実践方法などを学ぶ、体験型のセッションに移行した。

その手始めとして、今日は、2つのゲームを行った。

1つは、デートゲームというもので、アイスブレーキングの世界では有名なゲームなのだそうだ。

A4用紙を四分割して、4日間のスケジュール帳に見立て、それぞれが参加者4人とデートのアポ取りをする。その後、お題を与えられて「デート相手」と自己紹介をしあうというもの。「デートの時間」は、相手1人あたり3分間だが、後半になるほど短く感じた。「氷が融けてきた」ことによるものだろう。

もう1つは、グループで地図を作成する、「バスは待ってくれない」ゲーム。バスに乗って、隣町の歯医者へ行く人に説明する地図を作ることがゲームの目的だ。グループ6名には、24項目の断片的な情報がカードとして配られる。

カードの情報は、筆記を用いず口頭だけで皆で共有し、40分のタイムリミットのあいだに、模造紙の上に地図として表現する。情報の中には、混乱させる紛らわしい記述や、結果と関係のない記述がちりばめられている。グループ活動のなかでありがちな、混沌とした議論を疑似体験するのが、ねらいだったようだ。

「擬似体験」によって、口頭だけで正確に物事を把握することの難しさを、実感できたような気がした。おそらく、今後のセッションでは、議論を焦点化する技術を教えてくれると思うので、そのような技術の効果がより深く理解できるという、仕掛けなのだろう。

あすも、きょうに引き続き参加してくる予定だ。

|

2007年11月16日 (金)

【読書】「老いじたく」成年後見制度と遺言(中山 二基子、文春新書)

「老いじたく」の文字に興味を覚えて、購入してみた。
著者は、成年後見制度の普及に取り組む弁護士である。

高齢者の悪質商法での被害が後を絶たない。老いて判断能力が低下しても、民法上の契約主体として完全な決定権を与えられている以上、契約は「本人の自己責任」である。詐欺的な契約であっても、合法の範囲であれば、契約の取消しは容易なことではない。

成年後見制度は、認知症など社会的弱者の権利を擁護するために2000年に新設された制度で、老いて判断能力が欠如したときに、第三者である後見人が後見事務(財産管理や生活・療養看護)を行うものだ。さきほどの悪質商法について言えば、後見人が契約を取消せる。

「老いじたく」として、元気なときに、成年後見制度の一類型である「任意後見制度」によって、後見契約を締結して後見人を定めておくことで、いざ判断能力が欠如したときに、速やかに後見契約が発効できるように、準備することを勧めている。

後見契約の主体としては、個人、法人どちらでも可能だが、社会福祉協議会(社協)が主体となる後見制度に興味を覚えた。地元の社協が運営する制度では、約60才になれば任意後見制度への加入が可能となり、加入後は、1か月1000円の支出で、月1回、社協の職員が自宅を訪れるシステムである。(これは、認知症になり契約を発効すべき状態か、チェックするため)

認知症の高齢者は160万人いると言われ、65才以上の6%、85才以上の4人に1人が認知症である。近い将来、判断能力が欠如する高齢者が大量に出現して、社会問題になることは想像に難くない。個人個人が自衛するとともに、社会的な対策も必要なのではないかと思った。

|

1日200アクセスを達成

毎日、とりとめもない日記を書き綴っているが、今週は、1日200アクセスを達成した日があった。

最近のアクセス実績では、最近4か月の平均で60アクセス/日、最近1か月の平均で100アクセス/日と、次第にアクセス数が伸びてきている。

更新を確認するために定期的に来ていただいている方、数ヶ月分のログをまとめてダウンロードされる方など、熱心な方が何人かおられる。ありがたい限りだ。

今後とも、できるだけアンテナを多方面に張って、ネタ切れにならぬよう、飽きられないようにしていきたい。また、書く際の心がけとして、「難しいことこそ、易しく」書くように努めている。

今後とも、ご贔屓のほどをお願いします。

|

くもんSRS B教材 効果測定結果

きょうは、夕方、くもんの教室に寄って帰った。プリントをする予定はなかったが、英文法の自習をしたかったためだ。

すると、昨日解いた効果測定の結果をいただいた。B教材のスタート時と終了時に同じ問題を解いて、進歩の跡を確認できる性格のものである。B教材のスタート時に、200wpm(単語/分)だった読解力が、250wpmまで向上していた。3か月間の努力の成果は、それなりにあったということか。

きょうは、C教材のスタート時の効果測定をやって帰った。C教材が終わるときには、どの程度読解力が向上しているか、楽しみだ。

|

2007年11月15日 (木)

NOVA問題を英会話教室でやる

先日の英会話教室では、NOVAに関するデイリーヨミウリの記事を題材にした。

先生は、イギリスから来日した直後、NOVAで働いたことがある。NOVAは、最盛期には、日本の英会話教室への通学者の半分を占めたこともある、巨大業者だ。

英会話教室の同級生の話によると、英会話教室の先生として来日する外国人の「登竜門」は、NOVA勤めだそうだ。それだけ、労働者としての門戸が広く開かれていたのだろう。もっとも、NOVAの商法は、TVコマーシャルの効果で大量の受講生をかき集めたが、高額のチケットを前払いで購入させる商売偏重の姿勢、日本人スタッフの資質の欠如、初級クラスの授業の(教える側としての)単調さなどで、興味を失い、早々に別の職場に転進したとのこと。

わたしは、「英語をやっている」というと、「どの英会話教室に通っているのか」と即座に問われることが、けっこうある。その人に、自分の学習内容を説明する。独学によるヒヤリングとリーディング。読解能力を養成するための「くもんSRS」。(安いので)週1回の英会話教室を補助として、と説明する。

英語は、インプット重視でなければ実力には結びつかないのだから、と説明しても、どうも腑に落ちない人が多いようだ。英会話学校のCMを流すマスコミの影響力が、いかに大きいことか、とよく感じる。

|

2008年 新年走ろう会

はや、2008年新年の案内が来た。毎年1月3日の恒例行事。

武庫川の河川敷を走るイベントだ。毎年、たくさんのランナーが集結する、お祭りである。ゴール後にぜんざいをいただけるのも、楽しみのひとつだ。

事前の申し込みは不要で、当日受け付ける。
今年は行けなかったので、今度は参加する予定で、カレンダーにチェックしておこう。

|

ありえない笑い話

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1113/156103.htm?from=yoltop

本当に、こんな人いるのかと思うが・・・かなり楽しませてもらった。

|