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2006年9月28日 (木)

短命内閣

新しい総理大臣が決まり、大臣の顔ぶれが定まった。はっきり言って失望した。

わたしは小泉内閣について、田中真紀子を起用したことと、北朝鮮に2度行ったこと以外は評価しているのだが、このたびの組閣で、田中真紀子に匹敵する政権のアキレス腱があるように思う。筆頭は松岡農水大臣である。(さらに、もうひとり、疑問に思う人事がある)

ひとりで山にこもって人事構想を練ったらしいが、それがこの程度か、というのが率直な感想である。派閥の要請による入閣か、気心の知れた若年層ばかりが目立ち、人選が偏っている。ベテランで「出来る」人がたくさんいるだろうに、もっと入閣させることはできなかったのか。長期政権を目指すならば、清新さによる人気取りではなく、実務型の布陣を組む必要があったのではないのか。

国会論議に入ったら、底の浅さが露呈してしまうような気がしてならない。安倍内閣は、麻生内閣になるまでの暫定内閣に過ぎないのかな。。世論調査による支持率は高いらしいが、わたしは支持しない。今後、批判的に見ていきたいと思う。

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